カテゴリー「神社仏閣城趾建物」の232件の記事

2019年3月31日 (日)

三日目斑鳩へ…④

午後2時の新幹線に乗るので、

あまり時間はない。

奈良発のバスで斑鳩へ。

51 修復中の薬師寺の塔が見える。

52 郡山城

53 斑鳩・法隆寺の手前の法輪寺、法起寺へ行く。

法隆寺五重塔と合わせて斑鳩三塔と呼ばれる。55_2

56 飛鳥時代から奈良時代以前に建立された斑鳩町にある聖徳太子とその一族ゆかりのお寺にある塔を言います。

法輪寺から。

どちらも小さなお寺。

57 58 59 バス停前の法起寺。

よく見る斑鳩の景色。

どっしりした三重塔があります。

ほとんど人もいなく

ひっそりとしている。

予定通り奈良に戻り、京都から新幹線で。

無事帰ってきました。

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二日目・室生寺…③

8時過ぎの電車で室生寺へ向かう。室生口大野9時20分のバス。

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階段で険しい山に張り付いているようだ。

昔からの険しい石段を100段ほど登って、「金堂」へ着く。

ここが今回の目標の一つ。

このシチュエーションで見られるのは今回限りということだ。

金堂の中の仏様たちは下の宝物殿に移り、

1200年経っている金堂は修理に入るという。

この何とも言えない空気の中での素晴らしい仏様たちには

すっかり魅入られた。(金堂外陣からの特別拝観)

金堂のご本尊釈迦如来立像は234センチの高さ、薬師如来,文殊菩薩,12神将らに護られるようにして須弥壇上中央に安置されています。

本堂から五重塔まで登って、帰ることにする。

以前来た時に見た五重塔は美しく彩られ、直されていた。

参道の名物草餅を買って食べた。おいしかった。

60 帰りは大野寺で降りて、川の向こうの摩崖仏をじっくりと見た。

以前はバスからだったので、よく見えてよかった。

つぎは、

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橿原神宮からバスに乗り、去年時間がなくて行けなかった飛鳥の岡寺へ。

日本最初の厄除け霊場、家族に今年が厄年の人がいたので、今年行けてよかった。

坂道を上り、日本最大の塑像、岡寺大仏のお寺。

47 48 49 50 次に奈良への乗換駅「大和西大寺」で降りて、すぐの「西大寺」へ行く。

なかなか大きい寺だ。東大寺、西大寺、ですからね。これで南都七寺は行ったことになります。

南都七大寺とは「奈良を中心とする 地域にある7つの大寺院。一般に,東大寺,西大寺,法隆寺,薬師寺,大安寺,元興寺, 興福寺をいう。」
太字は今回初めて行ったところ。(続く)

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2019年3月30日 (土)

興福寺…②

必ず寄るのは興福寺

というか、歩いて奈良へ、宿へ帰れば必ず通る。

24_1 26_1 今回は去年10月に平成30年(2018年)に、落慶した

興福寺中金堂を拝見しに寄った。今までは「仮」だったらしく、300年ぶりという。

覆われていた工事の幕が取り払われ、

風通しも見晴らしもよくなった気がする。

25 27 広く大きく堂々とした朱塗りの豪華な建物。

28 周りには回廊が巡っていたらしい。

その礎石が残っている。その向こうに南円堂が見える。

その後しばらく休んでバスで大安寺へ行った。

29_1 30 ここも大きな伽藍を持つお寺であったようだが、今はその面影はない。

最盛期の25分の1ほどの広さになっているという。

今回も春の特別展示をメインに回ったので、

大安寺では「馬頭観音様」、厄除けのお守り。

バスで奈良へ戻る。

歩きすぎで腰に来た。(18900歩)

 

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2018年12月16日 (日)

来宮神社の大クス…②

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翌日は

来宮神社へ行く予定。

海の朝焼けが美しく、いい天気の予感。

383940朝6時過ぎ温泉に入り、美味しい朝食を頂く。

41送迎バスで熱海に行き、そこから一駅の来宮駅へ。

そこから歩いて5分ほどの来宮神社へ。

   *

42ここには大クスを見に来た。

鹿児島の蒲生の大クスに次いで第二位という。

434544入ってすぐの「第二大楠」も迫力あります。

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大昔からここに立って

生き続けるその生命力にみんなパワーをもらいに来るのだろうか。たくさんの人が来ていた。

   *

52535657_2それから歩いて、熱海の梅林へ。散歩。

紅葉の名残がみられるかもと思って。

梅まつりの時が夢のように思える、静けさ。

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少し回ってみて、駅に戻る。

電車で小田原に戻り

ネットで調べて、駅から少々の59


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魚の美味しいところにたどり着いた。

天丼と、海鮮丼をそれぞれ。ビールも。

美味しかった。

駅に戻って解散。

楽しい旅で、来年の一泊旅行の日付まで決まった。(終わり)

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2018年12月15日 (土)

熱海へ…①

木金と

一泊で熱海に出かけてきました。

私は青森7日間の余波で

流してもいいかなぁ、などとひそかに思っていたのでしたが、

そこは逃さない友達。

もちろん私だって・・・

みんなでネットで調べた宿、さていかがでしょうか。

    *

友達3人で。

のんびりゆったり

美味しいものを食べて、

ゆったり温泉につかって、

しゃべり倒す、というコンセプトの二日間でした。

私は今も声がヘンです。

    *

小田原12時半集合で、軽くお昼を食べて、

ドトールで「カルツォーネ」とコーヒー。

東海道線で、熱海に向かいます。

15時の送迎バスを予約していましたが、

まだ早いので、

歩いていくことにしました。

なんとなく、

あっちだこっちだと言いながら

てれんてれんと歩いていきます。

今回の宿は海沿いなので、

下へ下へと進んでいけばいいのです。

28途中

貫禄あるお菓子屋さんがありました。

29その向かいにも似たような建物が。

調べたら、

何かそこにはいわくがありそうです。

結局

1時間近くかけて宿に着きました。

いい散歩になりました。

フェリー乗り場の真ん前の宿です。

一休みして、温泉に入り、ビールをくいっと飲んで、

303233313435夕食です。

美味しかったです。

キンメダイ、サクラエビのかき揚げ、炊き込みご飯

熱海の端のほうなので、町のネオンがきれいでした。

そしてふたご座流星群の極大が近づいているということで、空を見上げました。

寝る前にはっきりした流星を一つ見られたので、

(大きく銀色の流れ星でした。)

36いままであちこちで見た流れ星を思い浮かべながら、

ご機嫌で寝ました。(続く)

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2018年5月19日 (土)

札幌市内引きこもり作戦…⑤


(まだ先週の日曜の話であります。)

日曜日は

予報通り曇り空

それぞれの様子を見ながら寝ていた一家。

昨日遅くまでみんな出歩いていたから。

私もアサイチの予定一つ、定山渓温泉を削ればいいかな。、と考えていた。

日曜日が天気が悪いかもということで

息子1が考えた4つの案の中、

せっかく札幌にいるのだから

ムリして遠くに行かず、

「D案 札幌引きこもり作戦」に我々二人で決めていた。

市内でもまだまだ行っていないところはある。

ガイドブックを見ていた息子2が

113「北海道神宮行こうよ」「いいね、私も行ったことない。」

息子1は聞くまでもなく、ほとんどのところに行ったことがある。

で、7時過ぎ出発。

少々朝早かったので空いていた。

花嫁さんが遠くに見えた。

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116帰りには

外国の観光客のバスが来た。

タッチの差だったね。

桜も咲いていた。

名物らしい。

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それから、

大倉山へ。

「大倉財閥二代目総帥、ホテルオークラ創業者でもある大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したことから、1932年の開場時に「大倉シャンツェ」と命名された」という。」

なるほど。

「1972年の冬季オリンピックに向けた大改修の際に「大倉山ジャンプ競技場」と名称が改められた。」

119124標高307mにあるスタート地点からは、札幌市街や石狩平野の大パノラマと、右手後方にある70m級ジャンプが開催される「宮の森ジャンプ競技場」を一望できるという。

リフトで上に行けるが、雨も降りそうで、見晴らしは良くなさそうなので、

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「札幌オリンピックミュージアム」へ行く。

以前息子が友達と来て

ジャンプのゲーム(?)体験(?)をした話を聞いていたから…

パノラマシアターを見たり、

ジャンプの体験や

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121ボブスレーの練習(?)など・・・

みんなで遊んで面白かった。

ジャンプでは一番手の夫はタイミングが悪くこけた。

私は130メートルだった。

139は娘。あはは

127それから近くのお寿司屋さん,なごやか亭へ。

車の中で10分ほど待つ。

歩いてきた人が並んだので、我々もぞろぞろ車から出る。

すると

我々の車の後に来た車の人が後を追うように出てきて律儀に我々の後ろに並んだ。

待っていたのかな。もっと早く並べばよかったかな。

北の人は寒いから、表に並ぶという習慣が無いのかな。

昨日のお寿司もおいしかったが

今日のも、とてもおいしかった。

(でも、こうして書いている今、またこっちでもお寿司を食べに行きたくなった。

値段も違うから、物は違うのは当然と思おう。)

128129130それから

六花亭本店へ。

お土産を買い、2階でケーキとコーヒー。

おいしいコーヒーだった。

133134「クラークさんとこ、いこう!行ったかどうか忘れた。」

「行っても良いけど、あそこはあれしかないからね…」と息子。

行ってみたら

たしかにその通りだった。

ひとり520円です、と入口で言われたのも、なんだかなぁ。

聞けば、JAFのカードで少し安くなったらしい。が、

駐車場は無料ったって

こちとら大人ばかり5人で、それはないでしょうよ。

まあ、高い駐車場代と思うしかないか。2600円!

という感想でありました。

札幌といえばココ!なんて、

もし今度、誰かがあそこはどお?って聞いてきたら

私も言おう。

「行ってもいいけど、あれしかないよ。」って。

136138139千歳の近くの「ドレモルタオ」に行き

たっぷりチーズのパンを買う。

翌日の朝食に食べた。(ドレモチーズデニッシュ)おいしかった。

それから千歳空港に無事ついて、

5時30分の飛行機に無事乗り込みました。

そして、飛行機の様子へと続くわけであります。(オワリ)

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2018年5月 6日 (日)

小田原で歩こう

今日も母のところにいつも通り行って来た。

   *

きのう土曜日

天気がよさそうなので、どこかに行こうということで考えた。

HPで調べたら

小田原のウォ―キングコースはかなり整備されているらしい。

その一つを選んで出かけた。

まず、前から気になっていた玉宝寺「五百羅漢」へ。

1その前に小さな「白山神社」に寄る。

五百羅漢までは、足柄駅で降りて300メートル、5分とある。

(メートル数は誰にでも同じだが、歩くのにかかる分数は私の場合、5割増しであります。)

243こじんまりした静かなお寺です。

お参りしたいのですが、と聞きに行くと

どうぞあがってください、と。

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まずお参りした御本尊の、両側に羅漢像が三段にぐるりと並んでいます。

手の込んだ古いものから、

金色に塗りなおされたようなものまで

様々です。

市のHPによれば、

像高24cmから60cmの羅漢像526体が、 

本堂内に所狭しと並列する様は、誠に壮観で、県内でも数少ないものです。」とある。

なかなか素晴らしい。

じっくりゆったりお参りさせていただきました。

寺の外に出て、あれ、どっちに行くんだ?と

ふと見ると、入り口に茶色のプレートの案内板があった。(うむ、わかりやすい)

大雄山鉄道の「五百羅漢駅」のそばを通り、だらだらと坂を上り始める。

休み休み…

101112久野1号古墳まで1500メートル、

「久野諏訪ノ原丘陵には『久野百塚』や『久野九十九塚』と言われるほど、多くの古墳が点在していました。 

120に及ぶ古墳の存在が想定されています。 

一番、目を引くのが「百塚の王」とも称される久野1号古墳です。 

足柄平野を治めた首長の墓にふさわしく、足柄平野を一望することが出来、逆に足柄平野からも久野1号墳が良く見えます。…周溝を含めた直径は60メートルを超え、神奈川県内でも最大の円墳と言える規模であったと考えられています。」案内板より

本格的発掘調査は行われていないとかで、緑濃い丘になっていた。

その横から下って

1段下の道を行く。

1415車も来ず

静かな良い道。

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手つかずの道ではなく、

花が咲き

鶯が鳴き

梅が生っている里山の風景。

尾根から下る道も趣がある。

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眺めながら行く。

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途中のみちは

植木屋さんなのか、下草も手入れされた場所が多い。

公園のようだ。

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モンスターのような枝垂桜も凄い。

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4号古墳
まで1号古墳から1700メートル

32道から奥まったところにある。

古墳時代後期のもの。

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15号古墳まで4号古墳から200メートル

ここは石室が復元され公開されている。

予定通り

ここから別ルート。

左に曲がって

下りに下ってくねくねと

龍泉寺観音堂」に行く。

ちょうどバス停があったので、

すっかり歩く意欲が失せて

バスの時間を見たら行ったばかり、(1時間に2本)

どうしようか考えたが、

バスの道をバス停を二つ先まで歩いてこれで今日はおしまい。

小田原で美味しいご飯を食べたかったので

小田原行のバスに乗りたかった。

39小田原は祭りの真っ最中で

あちこちに御神輿が集まっていた。

聞けば駅前に50基ほどの御神輿が集まってすごいらしいが、

われわれは、お刺身地魚定食を食べ、とっとと帰ってきた。

帰りの電車でも珍しく爆睡した。

疲れたが、いい日だった。

あれだけ疲れたのに、14500歩だった。

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2018年4月 6日 (金)

浄瑠璃寺から家へ。…⑬

27浄瑠璃寺

参道(?)には前と同じように、馬酔木や桜が盛んに咲き誇っていた。

ここも再訪しようと思っていたところ。

若いころの私が好きだった場所。

28九体の阿弥陀仏が安置されていることから

「九体寺」とも言われている。

その仏様が

今年7月ごろから数体ずつ修理に出され、

揃うのは先になると聞いたからだ。

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平安期の堂・像ともに現存するものとしては唯一のものである

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国宝・九体阿弥陀仏。

中尊は丈六、他の八体は半丈六。

九品往生という思想。

ここ以外の九体阿弥陀仏は

平安期の石仏が九州臼杵に、

(ということは私も見たはず)

江戸期の木造仏が世田谷・九品仏(浄真寺)の二つが残っているという。

    *

35ここには多くの素敵な仏様がいらっしゃるが、

偶然にも、秘仏「吉祥天女像」(重文)(鎌倉時代)も開扉されていた。

前にも見た気はするが久しぶりだ。

「豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神」ということだ。

もちろん本堂内は写真は不可。

で、パンフレットから。

頑張ればもう少しうまく撮れると思うが、

見たい人はほかに、立派なHPもあるし、何より実際にそのお寺に行って

その空間で見るのが一番、と思うので、

こんなもので…

九体阿弥陀如来も素敵だったが、

じんわりと岩船寺の阿弥陀如来もしみじみとした雰囲気で

私の心に迫ってきた。

浄瑠璃寺11時46分発のバスで奈良に帰り(12時15分着。

お昼ご飯を食べ、お土産を買って(天ぷらうどん)

今度はJRで京都へ。

そこから新幹線で帰ってきた。

6時ごろ家に着いた。

母に電話をして、はいお疲れ様。

楽しかったね、また行きましょう。

(おわり、最初から読むのはコチラ)

長々だらだらとありがとうございました。

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岩船寺…⑫

帰りの新幹線は京都15時5分なので

午前中のみの見学にする。

ちょうど、足も痛いので

ゆったりと行くことに。

予定通り

岩船寺、浄瑠璃寺に行く。

学生時代の研修旅行で行った(気がする)。

いわゆる当尾。(京都なのだが、奈良の文化圏)

ここは

この二つの寺の間を歩いて

石仏を巡るのが有名。

昔はたしかにそうして

見た・歩いた記憶もある。

同行者にもそれを見せたいなと思い、

最初は石仏コースを懸命に検討していた。

日程を最終日に変えたので、

(それはそれでその時の足の痛さを考えると良かった)

バスを乗り継いで行くことにした。

初日に買った京都からの3日間フリー切符[3000円)で

ここのバス往復も乗れる。

大いに役立った。

それが無ければ奈良交通バス「奈良公園・西ノ京世界遺産1day Pass」500円がある。

奈良から浄瑠璃寺まで片道で570円だからすごいお得!です。

11_2浄瑠璃寺行き特急一番バスがJR駅発9時4分なので、ゆっくりホテルをチェックアウト。

リュック、コートなどをコインロッカーにしまい、

コンビニでおにぎりなどを買い、バスに乗ります。

バスはJR発なので、こちらから乗ったほうが座れます。

平日でしたので、

近鉄からでもほとんどは座れましたが、混雑時はその方が…

(特に私は立ちっぱなしはつらいので・・・)

9時34分浄瑠璃寺に着き、三々五々散りました。

歩いて岩船寺にいく人、浄瑠璃寺に行く人、

我々はそこからコミュニティバスで、岩船寺へ。(9時44分発)

12139時51分岩船寺着。

誰もいない。

山奥のひっそりとしたお寺。

花の寺としても、紅葉の寺としても有名。

33御本尊は「阿弥陀如来坐像」

像高3メートル、ケヤキの一本造り。平安時代の作。

周りを囲む「四天王立像」も素晴らしい。

真ん前に座ると

不思議に心が落ち着いて、幸せな気分。

はじめましてのような気分。

とても素晴らしい仏様たちでした。

141516ご住職さまが

山奥のお寺へようこそ、と声をかけてくっださいました。

庭内をぐるり回ってみる。

三重塔、

十三重石塔

石室不動明王立像

五輪塔など。

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202225212610時30分のバスで浄瑠璃寺に戻る。

ここから歩くはずだったが、

都合によりバスにしたということだが

雰囲気は十分味わえた。

石仏の里だったが

お寺の庭にも

あちこち

石仏などが多く見られた。

(⑬へ続く)

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2018年4月 5日 (木)

海龍王寺へ…⑪

近鉄に乗り、

大和西大寺で降りてバスを待つ。

平城京跡の縁の道をバスは通ります。

24法華寺前で降りる。

今回は法華寺ではなく

海龍王寺へ。

ここの「十一面観音菩薩立像」も特別公開されているのだ。

お目にかかるのは初めてである。

本堂にはあと一組だけで、ゆっくりと何度も観音様の前に立って

眺められた。

本堂に上がって

6観音菩薩のすぐ前に回って見ることが出来る。

本堂の床が少しきしむと

観音様の装飾が少し揺れる。

まだしっかりと色が残っているし、

衣の切金も良く見える。

たくさんの装飾がしっかりとみられ、

厳か、近寄りがたいと思う中、

現実的にも見える。

何故かなと思ったが、

そうだ、華麗過ぎるのだ、おしゃれなのだ。

小さなお寺で

何とか保存をお願いしたいと心から思った。

もちろん写真はダメなので、道にあったポスターから。

78五重小塔は創建当時から西金堂内に安置されており、細部は天平時代のかなり早い時期の手法を用いて造られていることから、天平時代の建築技法を現在に伝え、塔の建築様式の発展をたどる上にも重要であることと、建造物としての五重塔はこれ一基しか存在していないので、これらの点からこの小塔の価値が高く国宝に指定を受けています。」(HPより)

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731年隅寺としての歴史が「海龍王寺」の始まりとなる。

やはり奈良のお寺は古い。

その後平城京の衰退とともにこの寺も衰退したと言います。

5その後もいろいろありながら、

「昭和二八年まで荒廃にまかされておりましたが、昭和四〇年~四二年にかけて西金堂・経蔵の解体修理を行い、現在に至ります。」HPより

現住職の御祖父様が再興に力を注がれたということです。

でも

この観音菩薩が無事に守られていて、良かった。

10十分堪能して、法華寺にも行って見るかと歩きだして、

本堂に帽子を忘れたのを思い出し

戻りました。

ご住職が「あ、取りにかえってきたー。見つけたー」という感じで

帽子を振ってくださって嬉しかったです。

で、

法華寺に行くのはあきらめて、奈良に戻りました。

十分楽しみました。

今日の夜はチューハイで乾杯です。

今日もいい天気で幸せでした。(⑫へ続く)

   *

春休みでいつもより多い仕事がやっと終わった。

 

心置きなくブログを書こう。

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