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2019年3月25日 (月)

『盤上の向日葵』柚月 裕子

週末実家に行った。
花ばかり咲いていて、「これは花を見るものかもね。」などと言い合っていた豆に、
「実がついているよ、」と
今、入っている大工さんに言われた。
大工さんは岩手の出身だそうだ。
   *
今回読んだ本。
かなり分厚い。
563ページもある。
でも、おもしろく読み終えた。
   *
重厚で
一人一人に心を寄せ、寄り添い、それぞれの運命に。
特に主人公には・・・
   *
風邪気味で
横になりながら、本に目を向けて
読んだ。
本の重さは今も手に残っているが、
気にはならなかった。
   *
あいにく将棋はできないが
自分の中で
映画のように駒が動いた。
   ・
ゴッホ、ひまわり、狂気、母、父、その中で
主人公は恵まれていたのか、そうではなかったのか。
   ・
ミステリ色はそう強くないように感じた。
一人の人間の道筋を追っていった。
内容紹介
実業界の寵児で天才棋士――。 男は果たして殺人犯なのか! ?
さいたま市天木山山中で発見された白骨死体。唯一残された手がかりは初代菊水月作の名駒のみ。それから4ヶ月、叩き上げ刑事・石破と、かつて将棋を志した若手刑事・佐野は真冬の天童市に降り立つ。向かう先は、世紀の一戦が行われようとしている竜昇戦会場。果たしてその先で二人が目撃したものとは! ?
日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー!
(2017/8/18)16

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