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2019年2月26日 (火)

『その犬の歩むところ 』ボストン・テラン

この本は、一度借りて、読み切れずにまた借りてきたもの。

一気に(?)(二気に!ぐらいかな。)読み終えた。

夜中だったが、目もさえていて、

さて、次の本に行くかなと手にしたが、

そうはならず、

しばし

そのさわやかともいえる読後感の中に浸ることになった自分がいた。

こんな気持ちになったのは、久しぶりだった。

あきらめなくて、本当に良かったと思った。

想像していたより

ずっと良かった。

ある種スーパーマン(?)ヒーロー!不死身の犬である。

訳者があとがきに書いているように

「いい小説だ、すがすがしい小説だ。」と思った。

内容紹介

ギヴ。それがその犬の名だ。彼は檻を食い破り、傷だらけで、たったひとり山道を歩いていた。彼はどこから来たのか。何を見てきたのか…。この世界の罪と悲しみに立ち向かった男たち女たちと、そこに静かに寄り添っていた気高い犬の物語。『音もなく少女は』『神は銃弾』の名匠が犬への愛をこめて描く唯一無二の長編小説。

(2017/6/8) 11

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