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2019年1月16日 (水)

『ピラミッド』へニング・マンケル

久しぶりのへニング・マンケル。

久しぶりのヴァランダー。

もう読めないと思っていたが、

若き日のヴァランダーに会えた。

内容紹介

北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。そんな彼が初めて登場したのは『殺人者の顔』だが、本書はヴァランダーがまだ二十代でマルメ署にいた頃の「ナイフの一突き」「裂け目」から、イースタ署に移ったばかりの頃に遭遇した事件「海辺の男」「写真家の死」を経て、『殺人者の顔』直前のエピソード「ピラミッド」に至る5つの短編を収録。若き日のヴァランダーの成長を描いた贅沢な短編集。

一作一作が

その時代のヴァランダーを思い起こさせ、

敏腕刑事になるまでの事件を語る。

それぞれが趣あり、

光っている。

おもしろかった。

(2018/4/21)4

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