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2018年10月 3日 (水)

『燃える部屋上・下 』マイクル・コナリー

 長く追いかけているコナリーのボッシュシリーズが25周年になるという。

 そして、この本は彼の27冊目の長編、ボッシュシリーズでは17作目にあたる、という。

私は「ボッシュ」が好きで、これは逃さず読んできたと思う。

作者の消えることのない情熱にも感謝しつつ、励まされてもいる。

読んだ本の時期を思い出すと

自分や家族のその時代も思い出される。

また読書を通じて、ネットで知り合った方たちのことも。

内容(「BOOK」データベースより)

生前、車綺子のメルセドを帯同し、治安改善を訴え市長選に勝利。州知事を目指すザイアスは彼の死を利用しようと事件解決をボッシュに強く迫る。一方相棒ソトが7歳で経験した未解決の火災についても捜査を進めると、2つの事件が関連し、衝撃の展開となる。シリーズ25周年記念特別エッセイを巻末収録。

新人ソトは優秀で、そこに経験豊かなボッシュの教えが入るから

きっと素晴らしい刑事になるだろう。

一つひとつ積み重ねて行き、本筋に迫る地道な手法に

安心しつつも

ハラハラして読み終わった。

ボッシュシリーズはあと三作発刊されているようなので

ぬかることなく

待っていよう。

(2018/6/14) 45,46

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