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2018年5月31日 (木)

『刑事ザック 夜の顎』モンス・カッレントフト

毎日続く曇り空は

やがて来る梅雨の前ぶれ、その通り。

本を返して、

借りて来たいが、

今日はやめた。

明日行くことにした。

   *

新しいシリーズのこの本

ここに出て来る新しいヒーローは

このようなミステリにありがちな一匹オオカミっぽい風である。

しかし

お酒を飲みすぎる、というような程度ではなく、

法律に触れるクスリまで、というのは

真のヒーローになり得るのか。少々心配。

そこに感情移入はしがたい。

また、今回の内容は少し内容がハードであった。

北欧の社会問題というか

人種問題なども考えた。

「顎」は「あぎと」と読む。

自分の幼少期がよくオーバーラップして出て来る。

辛い過去ではあるけれど、

内容紹介

【欲望と犯罪の街を描く、新シリーズ開幕】 ザックがまだ5歳のころ、刑事だった母が何者かに殺害された。心に深い傷を負ったザックは誓う。刑事になって、いつか母を殺した犯人を捕えると……27歳になったザックは腕利き刑事となり、ストックホルム警察の特捜班に抜擢された。だが、難事件を追う日々の裏で、彼の苦悩は続いていた。そんなある夜、タイ人の売春婦が4人、自分たちの住む部屋で無残にも射殺される。それは稀に見る残忍な事件の発端に過ぎなかった……ストックホルム警察に新たなるヒーローが登場するシリーズ第1作!

(2018/1/10) 25,26

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