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2018年4月 6日 (金)

浄瑠璃寺から家へ。…⑬

27浄瑠璃寺

参道(?)には前と同じように、馬酔木や桜が盛んに咲き誇っていた。

ここも再訪しようと思っていたところ。

若いころの私が好きだった場所。

28九体の阿弥陀仏が安置されていることから

「九体寺」とも言われている。

その仏様が

今年7月ごろから数体ずつ修理に出され、

揃うのは先になると聞いたからだ。

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平安期の堂・像ともに現存するものとしては唯一のものである

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国宝・九体阿弥陀仏。

中尊は丈六、他の八体は半丈六。

九品往生という思想。

ここ以外の九体阿弥陀仏は

平安期の石仏が九州臼杵に、

(ということは私も見たはず)

江戸期の木造仏が世田谷・九品仏(浄真寺)の二つが残っているという。

    *

35ここには多くの素敵な仏様がいらっしゃるが、

偶然にも、秘仏「吉祥天女像」(重文)(鎌倉時代)も開扉されていた。

前にも見た気はするが久しぶりだ。

「豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神」ということだ。

もちろん本堂内は写真は不可。

で、パンフレットから。

頑張ればもう少しうまく撮れると思うが、

見たい人はほかに、立派なHPもあるし、何より実際にそのお寺に行って

その空間で見るのが一番、と思うので、

こんなもので…

九体阿弥陀如来も素敵だったが、

じんわりと岩船寺の阿弥陀如来もしみじみとした雰囲気で

私の心に迫ってきた。

浄瑠璃寺11時46分発のバスで奈良に帰り(12時15分着。

お昼ご飯を食べ、お土産を買って(天ぷらうどん)

今度はJRで京都へ。

そこから新幹線で帰ってきた。

6時ごろ家に着いた。

母に電話をして、はいお疲れ様。

楽しかったね、また行きましょう。

(おわり、最初から読むのはコチラ)

長々だらだらとありがとうございました。

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コメント

数年前、姉と初めて浄瑠璃寺に行きました。

かなり人里離れた場所にあんなに立派な阿弥陀様が九体も
おられるなんて、と驚きました。

池越しに見る三重の塔の佇まいが素敵だったのを覚えています。

投稿: こけし | 2018年4月 7日 (土) 10時13分

こんばんは
コメントありがとうございます。

大学の時にはいかなかったのでしたっけ。
いつ行ったのかわからなくなりましたが、
今回で3度目でした。
岩船寺には行かれましたか。
そこの阿弥陀様も大きくて
迫るものがありました。
年をとってから行くのもなかなかいいものでした。

投稿: いち | 2018年4月 8日 (日) 00時37分

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