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2018年4月 4日 (水)

キトラ古墳へ…⑩

こんにちは 

昨日から池袋の娘のところに一泊で行ってきました。 

先ほどマゴッチが塾に行くのと一緒に出て、帰ってきました。 

乗り換え駅で電車が途中で停まっていました。 

急行のホームで空いている「回送」と表示のある電車に座っていたら、 

予想通り(しめしめ)、無事開通して、そのままその電車に乗って 

帰ってきました。 

新学期、新年度はいろいろありますね。 

そういえば行きも遅れていました。 

というわけで、 

すみませんねぇ。 

だらだらだらと… 

私だって早く終わりたい。終わらせたい。 

しかし・・・ということです。 

帰ってきたら 

入れ違いに 

今日休みを取った息子が野球観戦に出かけていきました。

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123では続きです。

橘寺からバスで飛鳥駅に行く。

そこからバスに乗って、「キトラ古墳」へ向かう。

「キトラ古墳は、高松塚古墳に続き日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。 

石室の天井には本格的天文図が、壁には四つの方位を守る神とされる四神や十二支の美しい絵が描かれています。」

124体験館には階段を降りた地下から入ります。

入り口に石室の模型が置いてあり、

133


54


四方の壁の絵が展開されていました。

それを見ても

だいぶ崩れてこわれかけていたことが分かります。

それで

国の一大プロジェクトで

各壁をはがし保存したそうです。

今は

一枚ずつ空調を整えた施設に収められているといいます。

年4回、応募すると、ガラス越しに見ることが出来る。

132今は公開していない時期ですが、そこで立派なパンフレットを頂いた。

見開くと実物大になるそうだ。

担当の方が説明を終え、「またお越しくださいね。」と

上品にお話してくださったのが印象的でした。

    *

絵は繊細で上手です。素晴らしい。

天井には天文図が。

現存する世界最古の科学的な天文図と言います。

体験館の広い天井にも同じ天文図が光っています。

とても立派な体験館です。

九州の名護屋城の博物館と同じで入場無料でした。

125キトラ古墳 

「二段築成の円墳で、上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m、高さは上段・下段あわせて4mを少し超えると推測される。 

1983(昭和58)年11月7日に石室内の彩色壁画のひとつである玄武が発見されて、世間や学会から注目を集めました。 

2000(平成12)年には国指定史跡に指定され、続いて特別史跡に指定されました。」 

126「キトラ古墳は7世紀末〜8世紀初め頃に造られたと推測されています。 

古墳時代と呼ばれる時代の終わり頃です。 

この頃の古墳は終末期古墳と呼ばれ、古墳時代前期の巨大な前方後円墳から円墳や方墳へと形が変わり、古墳そのものも小さくなりました。」 

古墳内の壁画について 

キトラ古墳壁画は、石室内部に塗った漆喰の上に繊細な筆づかいで描かれたものです。
 
本格的な天文図や、四神像の全て、動物の頭と人間の体をもった十二支像などが確認されている、学術上、価値の高い文化財です。」
 
127調査 

高松塚古墳壁画発見の直後、付近の住民から「近くに似たような古墳がある」と知らされ、これがキトラ古墳の発掘調査に繋がる糸口となりました。
1983(昭和58)年にファイバースコープによる探査が行われ、石槨の奥壁に玄武と思われる壁画を発見。
15年後の1998(平成10)年、上下左右に向きを変えるCCDカメラで探査し、青龍、白虎、天文図を発見しました。
そして2001(平成13)年の調査ではデジタルカメラを用いて、南壁の朱雀を確認し、獣頭人身十二支像の存在も確認しました。」
 

  • 129_2130保存 
  • 文化庁が2003(平成15)年より石室内調査を開始。

    その結果、壁画は、そのままにしておいてはやがて崩れてしまう極端なもろさであることがわかったため、この壁画を守るため、2004(平成16)年8月より、日本で初めての本格的な取り外しをおこないました。
    取り外した壁画は細心の注意をはらって修理、強化処理をおこない保存管理しています。古墳そのものは石室と同じ石材でふさぎ、埋め戻しました。
    壁画および古墳の研究・保存・公開などは奈良文化財研究所が主となって進めています。
    「キトラ古墳壁画体験館四神の館」1階の「キトラ古墳壁画保存管理施設」では、期間限定・事前登録制で壁画実物を公開します。」以上HPより

    キトラ古墳は国営飛鳥歴史公園の一角にある。

    甘樫の丘も石舞台もみんなそうだ。

    この日はその歴史公園の中で遊ばせてもらった。

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    昨日孫のところに行ったら「まんが日本史」のようなものがあり(前からあったのだが)、その1~2巻あたりが古墳時代、飛鳥時代だったので寝る前に面白く読んで勉強した。

    知らないことも多かったなぁ。

    バスに乗って飛鳥駅に戻り

    そこからもう一件行きたいところが…と、[⑪へ続く)

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