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2018年4月の21件の記事

2018年4月28日 (土)

『ホワイトラビット』伊坂幸太郎

昨日夜で

読み終えた本。

最初はなかなか入りこめなかったが、

読後感は

ほのぼの、悪くなかった。

いつもの伊坂ワールド。

おしゃれなミステリ。

エスプリのきいた

というか

センスのある筋立てです。

はじめて伊坂作品を読んだときほどには

驚きはしませんでしたが・・・

内容紹介

楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。

(2017/9/22)21

登場人物は

いわば悪い人なのだが、

それでも心を預けてしまいそう・・・

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2018年4月27日 (金)

いただきもの

先日実家に行った時

実家の近所の知り合いの方が

家庭菜園のみどりの野菜をくださった。

私たちが来るということで待っていてくれたらしい。

115116その彼女から頂いたチョコレート

食べないと

賞味期限が来てしまう。

仕方ない、

急いで食べ無ければならない。

誰が?わたしが・・

っていうことで

開けたチョコレート

可愛くて、

おいしい

   *

114こちらは

夫の出張のお土産

今回は熱海のおまんじゅう

母のところにも届けた

母もなんとなく

「おみやげ」を

待っている。

   *

日曜日

息子が宇都宮に

わざわざ餃子を食べに行った。

冷凍庫がいっぱいなので

「古印最中」だけ買ってきて、

ということで

これも

母と妹におすそ分け。

みんな大好きなのだ。

写真は無い、実物ももちろん、ない。

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2018年4月25日 (水)

途中下車!!

昨日今日と

大宮でお仕事の夫

混んだ電車で行くのは辛いらしい

近いから

泊まりにもできず

そこでふと考えた模様で

きのう昼ごろ電話がかかってきた。

娘一家が板橋駅近くに住んでいる。

今日はそこに泊まろうかなあ。

いいんじゃない?

鍵持ってくれば良かったなぁ。

とりあえず娘に連絡を取り、

一緒に外食することにしたらしい。

娘も夕食の用意してなかったから、うれしいという。

みんな楽しい途中下車!である。

    *

何だかんだと言っても

働くには結構きついお年頃

電車の立ちっぱなしは特につらいようだ。

何とか座れるように工夫しているけれど。

時間を遅く行ったらいいのに、

それは対外的に難しい、

なるほど・・・ね。

とにもかくにも

娘が帰るころ一緒に家に着いた模様。

マゴッチ2号はまだ帰ってきていない。

Jが来ることは知らないから。

娘と私が電話をしているとき

ただいまぁ~」と声がする。続いて、

「あれ!Jちゃん、何でいるの?

バアは?」

バアは電話の中で答える。

ここにいるよ!」

久しぶりに

思わぬ会う機会があって

みんなニコニコよかったね。

私も

話を聞くだけで、うれしい。

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2018年4月23日 (月)

緑豊か

きのうはいい天気でしたが

今日は一転ドンてーん

天気は

下り坂の模様

さっき実家から帰ってきました。

昔からの友達が

足の手術から退院してきてピンポンを押しに来てくれました。

良かったね、お疲れさん。

     *

きのうは

マンションの管理組合の総会でした。

無事

2年間の御役目を終えることが出来ました。

また新しい方と

知り合いになれました。

     *

117マンションの小さな空き地に

草花を愛する方々が

可愛い花を育てています。

118


120


今を盛りと咲き誇っています。

古いマンションなのですが、

ここを愛する方々が多く、

巣立って行った子供たちにとっては

帰ってくる、いわば故郷のようにもなっています。

   *

119ふと、公園を見ると

その歴史の長さを思わせる大木の間から

こいのぼりが

泳ぐ(?)っていうか

何というか、

でもいい感じに見えます。

間もなく5月の予感のする今日この頃であります。

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2018年4月20日 (金)

『ストロベリーライフ』荻原 浩

昨日夜というか

明け方までで

読み終えた本。

ちょっと幸せな気分になり

そのまま

眠りにつくかと思われたが

その逆で

1時間ほどだらだらして、眠れなかった。

何故だろう。

ハッピーエンドで読後感も良く

強烈でもないのに・・・

そういえば

直木賞の「海の見える理髪店」以来の本なのだね。

読んで思ったこと。

今度イチゴ狩りに行こう!

おいしいイチゴが食べたいっ!!

内容紹介

直木賞受賞第一作の最新長編小説。
明日への元気がわいてくる人生応援小説!

農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。
イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。
志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?
夢を諦めるか。実家を捨てるか。
恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ!

デビューより20年、新直木賞作家がたどりついた〈日本の家族〉の明るい未来図。
懐かしい笑顔あふれる傑作感動長編。

(2016/9/23)20

本を返しに出かけた午後

暑い中行ったせいか、

熱中症みたいにヘロヘロになってやっと帰ってきた。

思い起こせば、寝不足もあったのだ。

気をつけましょう。はい。

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2018年4月17日 (火)

『獣使い』カミラ・レックバリ

ピンポンと鳴って

下の階の奥さんがタケノコを茹でて持ってきてくださった。

一昨日

クリニックでちょっとお手伝いしようとしたことに

いたく喜んでくださって、

「でも、だから、持ってきたわけじゃないのよ。」とおっしゃる。

ありがたく受け取った。

大好きなんです。ありがとうございました。

   *

さて

今回読み終えた本、時間がかかった。

読みごたえとかいうよりも

重すぎる辛すぎる。

出たら必ず読んでいる「カミラ・レックバリ」の

新刊本である。

彼女のこのシリーズ9作目に当たる。

現代社会の闇を描き、それこそ暗く寒いイメージの多い北欧ミステリだが

その中でこの作家のように女性作家による女性主人公のミステリが生まれた。

ハードな事件に加えてヒロインなどの家庭など私生活が細かく描かれることが多い。

こういうジャンルをデンマーク語で「フェミクリミ」というらしい。

なんとなく意味は分かる。

その点が私にとっては最初は、読み始めた頃は邪魔だった気がしていたが、

今回の本の内容には

それで少し救われることになったかと思う。

主人公などの私生活を、事件と関係のないところで書くことで、

「寒い・暗い・重い」という印象を持たれがちだった北欧ミステリに身近な生活感を与えることに成功した」(本作解説・「ファミクリミのトップランナー・大矢博子」ファミクリミとある。

なるほど納得であった。確かに私もそう思った。19

(2017/11/17)

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2018年4月16日 (月)

春の嵐と初夏の兆し

108外は

強い風は吹いて

春の嵐が去った日曜日

母のところに行った。

107暖かさと昨日の雨で

一気に初夏の模様に変化した母の庭。

通りやすかった小道も

草が茂ってきた。

つつじなども咲きだして、

ニリンソウはまだ元気。

112113玄関に回れば

エニシダの向こうのナニワイバラが2輪ほど咲き出した。

ことしは

母の庭を少しだけ畑にして

週一回夫が何かやっている。

110111109その芽もごっそり出てきた。

なんの種だったか、聞いたが忘れた。

鳥のえさになっちゃうかな、

これからの

暑さが思いやられる。

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2018年4月13日 (金)

最近のベランダは

105ベランダ管理人が

出張中で

仕方なく

如雨露をもって

久しぶりにベランダに出た。

冬からのホウレンソウも元気で、106

同じく

サラダ菜たち。

色もそれぞれに

美しく・・・

見ているだけで

嬉しい。

何を蒔いたのか、

蒔いてないのか

分からないところにも

一応水をあげようね。

春はいま、

私の前にこうして、

いる。

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2018年4月11日 (水)

銀座のスペインクラブへ

きのう

今度は大学の友達と銀座へ。

四丁目の鳩居堂前で待ち合わせ。

先日(去年?)

みゆき通りの「エスペロ」に行った時に

同じスペイン料理ということで

今度「スペインクラブ」に行こうということになった。

94それが、たまたま3月7日に、装いも新たに銀座7丁目7番7号に移転し、

リニューアルオープンしたという。

まさに「777」

店内には、素敵な落ち着いた大人感があふれていて、

写真を撮るのもはばかられた。

「レストランテ スペインクラブ銀座」というらしい。

友人がグラスワインプレゼント券を持っていたのか、

スパークリングワインを頂く。

メニューは

◆3種類のスペインタパス95



◆本日のスープ

白い器に美しいオレンジ色のスープだったが

見事に写真を撮るのを忘れた。

◆スペイン産バケット

オリーブオイルにつけて頂くバケットもとてもおいしかった。

◆魚料理or肉料理96
どちらかを選べるが、

3人とも「お肉で…」

イベリコ豚の二種の部位を、

ソースと。

下に敷かれたマッシュポテトもおいしかった。


◆大鍋で炊き上げたパエリア97

ちょうどいい炊き込み感

おいしかった。

◆デザート/カフェ

98アイスクリームもクリーミィ。

    99
そして、

その後は、

前回は驚いたけれど

素直に(?)「ライオン」に行くんでしょ。

「行こう!」てな感じで、

100小さいグラスで

私たちは一杯、ビール好きは2杯。

104101102


「創建昭和9年 現存する日本最古のビヤホールに桜咲く」とHPにあったが、

たしかに入って驚いた。

天井の両側から桜が・・・(もちろん造花だけどね)(写真はHPより)

その下にはぎっしり外国人のお客様。

ちょうど集合時間だったのかな。

我々も、楽しく飲んでしゃべって

気持ちよく無事帰ってきた。

さて

私の遊びの日々もいい加減にして、

掃除しよう、あ、歯医者の予約もしないと。

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2018年4月10日 (火)

嬉しい贈り物

日曜日

実家から帰ったら

不在配達が入っていた。

差出人を見て

「ア、タケノコだ!!」

急いで再配達の電話をする。

届いた箱を開けて見ると

本当にたくさんのタケノコ。

今年は豊作かな。

他に

レンコン

分葱

菜の花

など春の香りがいっぱい

ありがとうございます。

78それから

皮をむいて

大なべ二つで4本を茹でる。

今日

残りを茹でた。

菜の花も一度にゆでて

冷蔵庫で保存する。

分葱も茹でて

酢味噌和えにして冷蔵庫にしまった。

あとは蕗を何とかしよう。

タケノコを味付けして夕食に。

そうそう

その前に

コチラからお礼を送ろう。

いつもの、いわゆる物々交換(?)

ありがとうございます。

全部の写真を撮ろうと思っていたのに、取る前に数本皮をむいてしまった。

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2018年4月 9日 (月)

旅の話の続きです。…③

次の一人は

この時期によく中東、古代ローマの遺跡めぐりなどに出かけている人です。

エジプトの写真を送ってくれたこともありました。

私もそういうことに興味があるので(っていうか、何でも好きだともいえる。) 

写真でも見られてうれしい。

今回は「ヨルダン」です。私が知っているのはおよその場所と死海と首都アンマンぐらい。

10日間の旅だったそうです。

・ジェラシ円形広場 ジェラシ遺跡の中心らしい。

72273・ペトラ遺跡

有名ですね。

アラビア語で「宝物殿」を意味する「エル・ハズネ」。

ハリソン・フォード主演の映画『インディ・ジョーンズ / 最後の聖戦』の舞台となったことでも有名だ。

うむ、これは実際に見てみたい。

90ワディラムの赤い砂と岩

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ワディラム 石の橋

かっこいぃ!

93
ペトラの縞模様のある岩

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白いラクダよ

何思う。

★次の組は

新年会の仲間二人で

ニュージーランドへトレッキングに行ってきました。

ミルフォード・トラックルートバーン・トラック…ニュージーランド南島 二大トレイルを歩く」というツァーです。

コチラも10日間。

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8889

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83

84_2同級生二人で行けて

とてもいい思い出になったようでした。

きっと

楽しかったでしょうね。

私も聞かせていただき、とても楽しかったです。

皆さま、写真を送ってくださりありがとうございました。

(初めから読むのはコチラ)

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旅の話は聞くだけでも嬉しい…②

主様も一緒に外出しているので、

お弁当を買って食べましょう、ということでしたが、

7068テーブルの上には

サラダなどご馳走がいっぱい並んでいます。

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71我々も「いいのに」とか言いながら

お弁当をパクパク、

ごちそうもパクパク。

サトイモの「きぬかつぎ」も、懐かしいです。

(衣被ぎ」(きぬかづき)が「きぬかつぎ」に変じた模様)

とてもおいしかったです。

お土産のカマンベールチーズとビスケットもおいしかったです。

幸せでした。

そして隣の部屋に場所を変えて、

いよいよ「旅のお話」を聞きます。

私も目を輝かせます。こういう話大好き!

     *

2月に新年会があった時

3月に海外に出かけるという話が飛び交ったのです。

誰が先だったか忘れましたが、

それが皆無事に帰ってきたので、

優しい仲間の一人がこういう場を作ってくれました。

彼女は貝絵もお世話してくれた人です。

     *

友達からそれぞれ写真を送ってもらったので載せます。

素晴らしい写真です。

まず一人目、、「イタリア一人旅、20日間、ミラノでのフィギュア世界選手権5日間全部見る旅」に出かけてきたSさん。

ミケランジェロのピエタの話も心に浸みました。

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80上 ラヴェンナのサン・ヴィターレ教会です。67世紀のもの。

美しい。

モザイク。

モデナのduomoの入り口の彫刻はロマネスクの時代のもので1112世紀くらいのもの。

 

79_2


御存知ミラノのduomo

懐かしい。

ちゃんとアップできるか心配なのでここいらで、いったん閉めます。(③へ続く)

 

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2018年4月 8日 (日)

旅の話を聞く会&貝絵展…①

 

表題のようなメールがぐるっと回り、

昨日土曜日

多摩センターに11時集合した。総勢9人

例の高校女子新年会仲間である。

数人欠席だったが、かなりの出席率。

先ず

77我々も数年前、ちょっとだけ教えていただいていた貝絵の先生の

本家筋というか、長く真面目に取り組んでいらっしゃる方々

(「東京貝合わせ研究会」と頂いた資料にはあった)の

「貝絵展」に向かった。

場所はパルテノン多摩の上の「多摩中央公園」内にある「旧富澤家

本建物は、18世紀後半に建築された連光寺の名主の家を移築したものです。
明治天皇などが行幸した際には御小休所として利用されたことでも有名です。
現在は、多摩市の文化財として保護公開されています。」

5655この建物がこれまた風情があり、懐かしい気もする。

落ち着いた気分にもさせる。

友人はこのお宅が活用されていたころ

遊びに行ったことがあるという。

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つい2,30年前にこの辺りにあって、実際の暮らしがあったということだ。

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池のある庭も美しい。

そんな家の客間に

たくさんの貝に描かれた絵が並ぶ。

和風の伝統的なものから

洋風のものまで、

ハマグリの貝の中に小さな、しかし無限に広がる世界が浮かびあがる。

5960最後には

みんなで貝合わせを、かなりがんばって30分ぐらい

あーでもない、こーでもないと楽しみました。

64それから

パルテノン多摩にある

マジックサウンドルームに行きました。

「今から約100年前に作られたオルゴールと自動演奏楽器の博物館です。」

家具的要素を持ち、

マホガニーなどの高級木材でつくられています。

6163_2なので存在感があります。

世界に一つのオーケストラの音を出す大きなもの

(面白いことに、中に太鼓やトライアングルまであって音楽の工場みたい)、

一丁のヴァイオリンで一本の音を出し、それが三丁あるもの、

などなど。

←鉄の重りが下降する力を利用して、木の筒を回転させ、パイプとトライアングルを演奏する自動パイプオルガン、1850年ごろのドイツ製。

6667最後に自動ピアノでリストの「ラ・カンパネッラ」

たくさんの作品が保存されているらしいです。

とても美しい音色でした。

20分ほどの演奏でしたが

とても幸せな気分でした。

多摩センターまでの道は既にこいのぼりが泳いでいました。

それから企画主のHさんのお宅まで

タクシーに分乗して行きました。(②へ続く)

 

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2018年4月 7日 (土)

桜の季節の花だより

いろいろと忙しかった3~4月初め。

その間に

季節が移ってしまう。

そんな焦りの中

出かけるときは、カメラを持って・・・

   *

37・今年の春の盛りの満開の桜を

ベランダから見下ろした28日

384039・実家に行って小さな母の庭を一巡りして花を。

31日

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ジューンベリーは花盛り、

豊作だ。

スミレ

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・郵便局に行きながらぐるりと・・・

カメラを持って出かけました。

いつもの桜の見回りをする2日

既にソメイヨシノは散りかけで、

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木の上と地上とどちらが花びらは多いでしょうか、ってなとこです。

近くの自然公園では

今は山桜が頑張っている。

そろそろ

私の好きな桜の季節も

今年は

お別れだなぁ。

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2018年4月 6日 (金)

浄瑠璃寺から家へ。…⑬

27浄瑠璃寺

参道(?)には前と同じように、馬酔木や桜が盛んに咲き誇っていた。

ここも再訪しようと思っていたところ。

若いころの私が好きだった場所。

28九体の阿弥陀仏が安置されていることから

「九体寺」とも言われている。

その仏様が

今年7月ごろから数体ずつ修理に出され、

揃うのは先になると聞いたからだ。

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平安期の堂・像ともに現存するものとしては唯一のものである

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国宝・九体阿弥陀仏。

中尊は丈六、他の八体は半丈六。

九品往生という思想。

ここ以外の九体阿弥陀仏は

平安期の石仏が九州臼杵に、

(ということは私も見たはず)

江戸期の木造仏が世田谷・九品仏(浄真寺)の二つが残っているという。

    *

35ここには多くの素敵な仏様がいらっしゃるが、

偶然にも、秘仏「吉祥天女像」(重文)(鎌倉時代)も開扉されていた。

前にも見た気はするが久しぶりだ。

「豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神」ということだ。

もちろん本堂内は写真は不可。

で、パンフレットから。

頑張ればもう少しうまく撮れると思うが、

見たい人はほかに、立派なHPもあるし、何より実際にそのお寺に行って

その空間で見るのが一番、と思うので、

こんなもので…

九体阿弥陀如来も素敵だったが、

じんわりと岩船寺の阿弥陀如来もしみじみとした雰囲気で

私の心に迫ってきた。

浄瑠璃寺11時46分発のバスで奈良に帰り(12時15分着。

お昼ご飯を食べ、お土産を買って(天ぷらうどん)

今度はJRで京都へ。

そこから新幹線で帰ってきた。

6時ごろ家に着いた。

母に電話をして、はいお疲れ様。

楽しかったね、また行きましょう。

(おわり、最初から読むのはコチラ)

長々だらだらとありがとうございました。

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岩船寺…⑫

帰りの新幹線は京都15時5分なので

午前中のみの見学にする。

ちょうど、足も痛いので

ゆったりと行くことに。

予定通り

岩船寺、浄瑠璃寺に行く。

学生時代の研修旅行で行った(気がする)。

いわゆる当尾。(京都なのだが、奈良の文化圏)

ここは

この二つの寺の間を歩いて

石仏を巡るのが有名。

昔はたしかにそうして

見た・歩いた記憶もある。

同行者にもそれを見せたいなと思い、

最初は石仏コースを懸命に検討していた。

日程を最終日に変えたので、

(それはそれでその時の足の痛さを考えると良かった)

バスを乗り継いで行くことにした。

初日に買った京都からの3日間フリー切符[3000円)で

ここのバス往復も乗れる。

大いに役立った。

それが無ければ奈良交通バス「奈良公園・西ノ京世界遺産1day Pass」500円がある。

奈良から浄瑠璃寺まで片道で570円だからすごいお得!です。

11_2浄瑠璃寺行き特急一番バスがJR駅発9時4分なので、ゆっくりホテルをチェックアウト。

リュック、コートなどをコインロッカーにしまい、

コンビニでおにぎりなどを買い、バスに乗ります。

バスはJR発なので、こちらから乗ったほうが座れます。

平日でしたので、

近鉄からでもほとんどは座れましたが、混雑時はその方が…

(特に私は立ちっぱなしはつらいので・・・)

9時34分浄瑠璃寺に着き、三々五々散りました。

歩いて岩船寺にいく人、浄瑠璃寺に行く人、

我々はそこからコミュニティバスで、岩船寺へ。(9時44分発)

12139時51分岩船寺着。

誰もいない。

山奥のひっそりとしたお寺。

花の寺としても、紅葉の寺としても有名。

33御本尊は「阿弥陀如来坐像」

像高3メートル、ケヤキの一本造り。平安時代の作。

周りを囲む「四天王立像」も素晴らしい。

真ん前に座ると

不思議に心が落ち着いて、幸せな気分。

はじめましてのような気分。

とても素晴らしい仏様たちでした。

141516ご住職さまが

山奥のお寺へようこそ、と声をかけてくっださいました。

庭内をぐるり回ってみる。

三重塔、

十三重石塔

石室不動明王立像

五輪塔など。

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202225212610時30分のバスで浄瑠璃寺に戻る。

ここから歩くはずだったが、

都合によりバスにしたということだが

雰囲気は十分味わえた。

石仏の里だったが

お寺の庭にも

あちこち

石仏などが多く見られた。

(⑬へ続く)

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2018年4月 5日 (木)

海龍王寺へ…⑪

近鉄に乗り、

大和西大寺で降りてバスを待つ。

平城京跡の縁の道をバスは通ります。

24法華寺前で降りる。

今回は法華寺ではなく

海龍王寺へ。

ここの「十一面観音菩薩立像」も特別公開されているのだ。

お目にかかるのは初めてである。

本堂にはあと一組だけで、ゆっくりと何度も観音様の前に立って

眺められた。

本堂に上がって

6観音菩薩のすぐ前に回って見ることが出来る。

本堂の床が少しきしむと

観音様の装飾が少し揺れる。

まだしっかりと色が残っているし、

衣の切金も良く見える。

たくさんの装飾がしっかりとみられ、

厳か、近寄りがたいと思う中、

現実的にも見える。

何故かなと思ったが、

そうだ、華麗過ぎるのだ、おしゃれなのだ。

小さなお寺で

何とか保存をお願いしたいと心から思った。

もちろん写真はダメなので、道にあったポスターから。

78五重小塔は創建当時から西金堂内に安置されており、細部は天平時代のかなり早い時期の手法を用いて造られていることから、天平時代の建築技法を現在に伝え、塔の建築様式の発展をたどる上にも重要であることと、建造物としての五重塔はこれ一基しか存在していないので、これらの点からこの小塔の価値が高く国宝に指定を受けています。」(HPより)

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731年隅寺としての歴史が「海龍王寺」の始まりとなる。

やはり奈良のお寺は古い。

その後平城京の衰退とともにこの寺も衰退したと言います。

5その後もいろいろありながら、

「昭和二八年まで荒廃にまかされておりましたが、昭和四〇年~四二年にかけて西金堂・経蔵の解体修理を行い、現在に至ります。」HPより

現住職の御祖父様が再興に力を注がれたということです。

でも

この観音菩薩が無事に守られていて、良かった。

10十分堪能して、法華寺にも行って見るかと歩きだして、

本堂に帽子を忘れたのを思い出し

戻りました。

ご住職が「あ、取りにかえってきたー。見つけたー」という感じで

帽子を振ってくださって嬉しかったです。

で、

法華寺に行くのはあきらめて、奈良に戻りました。

十分楽しみました。

今日の夜はチューハイで乾杯です。

今日もいい天気で幸せでした。(⑫へ続く)

   *

春休みでいつもより多い仕事がやっと終わった。

 

心置きなくブログを書こう。

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2018年4月 4日 (水)

キトラ古墳へ…⑩

こんにちは 

昨日から池袋の娘のところに一泊で行ってきました。 

先ほどマゴッチが塾に行くのと一緒に出て、帰ってきました。 

乗り換え駅で電車が途中で停まっていました。 

急行のホームで空いている「回送」と表示のある電車に座っていたら、 

予想通り(しめしめ)、無事開通して、そのままその電車に乗って 

帰ってきました。 

新学期、新年度はいろいろありますね。 

そういえば行きも遅れていました。 

というわけで、 

すみませんねぇ。 

だらだらだらと… 

私だって早く終わりたい。終わらせたい。 

しかし・・・ということです。 

帰ってきたら 

入れ違いに 

今日休みを取った息子が野球観戦に出かけていきました。

  -------------

123では続きです。

橘寺からバスで飛鳥駅に行く。

そこからバスに乗って、「キトラ古墳」へ向かう。

「キトラ古墳は、高松塚古墳に続き日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。 

石室の天井には本格的天文図が、壁には四つの方位を守る神とされる四神や十二支の美しい絵が描かれています。」

124体験館には階段を降りた地下から入ります。

入り口に石室の模型が置いてあり、

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四方の壁の絵が展開されていました。

それを見ても

だいぶ崩れてこわれかけていたことが分かります。

それで

国の一大プロジェクトで

各壁をはがし保存したそうです。

今は

一枚ずつ空調を整えた施設に収められているといいます。

年4回、応募すると、ガラス越しに見ることが出来る。

132今は公開していない時期ですが、そこで立派なパンフレットを頂いた。

見開くと実物大になるそうだ。

担当の方が説明を終え、「またお越しくださいね。」と

上品にお話してくださったのが印象的でした。

    *

絵は繊細で上手です。素晴らしい。

天井には天文図が。

現存する世界最古の科学的な天文図と言います。

体験館の広い天井にも同じ天文図が光っています。

とても立派な体験館です。

九州の名護屋城の博物館と同じで入場無料でした。

125キトラ古墳 

「二段築成の円墳で、上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m、高さは上段・下段あわせて4mを少し超えると推測される。 

1983(昭和58)年11月7日に石室内の彩色壁画のひとつである玄武が発見されて、世間や学会から注目を集めました。 

2000(平成12)年には国指定史跡に指定され、続いて特別史跡に指定されました。」 

126「キトラ古墳は7世紀末〜8世紀初め頃に造られたと推測されています。 

古墳時代と呼ばれる時代の終わり頃です。 

この頃の古墳は終末期古墳と呼ばれ、古墳時代前期の巨大な前方後円墳から円墳や方墳へと形が変わり、古墳そのものも小さくなりました。」 

古墳内の壁画について 

キトラ古墳壁画は、石室内部に塗った漆喰の上に繊細な筆づかいで描かれたものです。
 
本格的な天文図や、四神像の全て、動物の頭と人間の体をもった十二支像などが確認されている、学術上、価値の高い文化財です。」
 
127調査 

高松塚古墳壁画発見の直後、付近の住民から「近くに似たような古墳がある」と知らされ、これがキトラ古墳の発掘調査に繋がる糸口となりました。
1983(昭和58)年にファイバースコープによる探査が行われ、石槨の奥壁に玄武と思われる壁画を発見。
15年後の1998(平成10)年、上下左右に向きを変えるCCDカメラで探査し、青龍、白虎、天文図を発見しました。
そして2001(平成13)年の調査ではデジタルカメラを用いて、南壁の朱雀を確認し、獣頭人身十二支像の存在も確認しました。」
 

  • 129_2130保存 
  • 文化庁が2003(平成15)年より石室内調査を開始。

    その結果、壁画は、そのままにしておいてはやがて崩れてしまう極端なもろさであることがわかったため、この壁画を守るため、2004(平成16)年8月より、日本で初めての本格的な取り外しをおこないました。
    取り外した壁画は細心の注意をはらって修理、強化処理をおこない保存管理しています。古墳そのものは石室と同じ石材でふさぎ、埋め戻しました。
    壁画および古墳の研究・保存・公開などは奈良文化財研究所が主となって進めています。
    「キトラ古墳壁画体験館四神の館」1階の「キトラ古墳壁画保存管理施設」では、期間限定・事前登録制で壁画実物を公開します。」以上HPより

    キトラ古墳は国営飛鳥歴史公園の一角にある。

    甘樫の丘も石舞台もみんなそうだ。

    この日はその歴史公園の中で遊ばせてもらった。

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    昨日孫のところに行ったら「まんが日本史」のようなものがあり(前からあったのだが)、その1~2巻あたりが古墳時代、飛鳥時代だったので寝る前に面白く読んで勉強した。

    知らないことも多かったなぁ。

    バスに乗って飛鳥駅に戻り

    そこからもう一件行きたいところが…と、[⑪へ続く)

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    2018年4月 3日 (火)

    橘寺へ…⑨

     

    キップはバスも乗り放題なのだが、残念ながら本数が少ない。

    あらかじめ調べておいたので、

    それに従って行く。

    実は今回の目的の一つ「キトラ古墳」のバスに合わせると、もう一本バスに余裕があったのだ。で、橘寺へ。

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    104橘寺

    創建年代不詳。

    文献に初めて登場するのは天武9年(680)。

    聖徳太子誕生の地といわれ、太子建立の7カ寺の一つ。105


    8世紀には66もの堂宇が立ち並ぶ大寺院で四天王寺式伽藍配置をとっていた。

    現在は江戸期に再建された本堂(太子殿)など、わずかな諸堂を残すのみとなっている。

    室町時代の聖徳太子坐像(重要文化財)をはじめ、善悪2つの顔が刻まれた二面石などがある。(あをによし ならネットより)

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    106
    そういえば、

    甘樫の丘を降りた、飛鳥川のたもとの古い道標に「橘寺」というのがあった。

    バスを降りて、

    橘寺に向かう。

    107のどかな畑の中に建っている。

    聖徳太子のお生まれになったところで有名。

    「西暦572年、当時欽明天皇の別宮で橘の宮のあったこの地に、御誕生になったと伝えられています。」

    109_2110創建年代は不明ということだが、「『日本書紀』天武天皇9年(680年)4月条に、「橘寺尼房失火、以焚十房」(橘寺の尼房で火災があり、十房を焼いた)とあるのが文献上の初見である」ということから、680年以前とは分かる。

    108_2

    本堂全景111





    112113


    114


    115





    117116120道路の向こう側は

    川原寺跡。

    かなり広い。

    廻廊をぐるりと回した大きな寺だった様だ。

    広い草地に石の跡

    こころ休んで、なんだか不思議な気分。


    118


    122




    121


    「現在、川原寺跡は南大門、中門、廻廊などの旧位置がわかるように整備されている。

    中金堂跡付近に建つ弘福寺は川原寺の法灯を継ぐ寺院で、重要文化財の木造持国天・多聞天立像(平安時代前期)を安置する。」

    草原にはタンポポが点々と咲いていた。
    ⑩へ続く

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    2018年4月 2日 (月)

    石舞台古墳へ…⑧

    92飛鳥と言えば「石舞台古墳!」というのに、

    いえ、そう言うから(?)、

    今まで行く機会はあったのに、

    私は今回初めて石舞台に行った。

    高校での修学旅行の時も

    もっとマイナーなところを選んで行っていた気がする。

    101夫は

    仕事で奈良に来たとき、連れて来てもらったらしいのに、

    「石舞台?行ったことない。」などと言っていた。

    近くまで来て、「アぁこれかぁ、知ってる。」などとノタマウ。

    せっかく連れて来てくれるんだから

    真面目に観たらいいのに、と思うが、

    それでもやはり、

    今日また来ることになるのだから、

    いいとするか。

        -----------------

    1026世紀の築造。 

    巨石30個を積み上げて造られた石室古墳。 

    その規模は日本最大級を誇る。 

    盛土が失われて、露出した天井石の上面が平らなことにちなんで、石舞台と呼ばれる。 

    99墳丘は1辺50mの方墳で、周囲には幅8.4mの濠がめぐる。 

    石室の長さは19.1m、玄室は高さ約4.7m、幅約3.5m、奥行き約7.6m。 

    石の総重量は推定2,300t、古墳最大の巨岩である天井石は、南側が約77t、北側約64tもあるという。 

    この巨大古墳が誰の墓なのかは不明であるが、付近に蘇我馬子の庭園があったことから、馬子の墓ではないかとの説が有力である。」(なら旅ネットより)

    91バスを降りて、

    少し歩く。登り坂。

    受付で切符を買い、入る。

    すぐに広い中、空間中央に見えてくる。

    写真で見ていた通りだが、

    やはり一度は見ておかないとね。

    周りの桜は開きかけ、もう少しだった。

    9495ぐるっと回り、中にも入り、

    こんな大きい石をどうして運べたのか、と思う。

    93

    休憩所でジュースを飲んで・・・

    9697100中の石棺のレプリカもあった。


    103


    ゆったりして

    次のバスに乗って、

    まだ時間が合ったので、橘寺に行くことにする。

    岡寺にも行きたかったが、

    次回に取っておくことにする。

    のどかな雰囲気は

    遠い飛鳥時代を思わせる。(⑨へ続く

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    2018年4月 1日 (日)

    飛鳥寺…⑦

    先ほど実家から帰りました。(昨日夕方6時記述) 

    開幕したての野球観戦が終わらなくて。 

    テレビ見ながら食べ続けで、 

    お腹すきません。あは

        *

    76飛鳥寺は開門は9時からということで

    周りをうろうろしていたら

    「時間前でもいいですよ。」と声を掛けられた。

    77


    81誰もいないお堂に入ると、

    初めての連れは

    びっくりしたようだった。

    (私は3度目)

    変わらず、入ったすぐのところに

    存在感のある仏様が座っている。

    78飛鳥大仏だ。

    私も好きだが、

    今は亡き高校の仲間がとても好きだった。

    82説明をしてくださる柔和な和尚さん(?)

    「この大仏は最初からずっとここに座っている」、と

    話してくれた。

    周りがどんなに変わっても

    この大仏だけはずっとここに座っているという。

    そして、「写真撮ってもいいです。フラッシュもいいです。」とのこと。

    なぜかというと、

    このお堂もやがて修理が必要になります。

    (あれ、何か寄付を、というのかな。いいですよ。などと思う。話は続き、)

    その時のために

    たくさんの人に飛鳥大仏のファンになって欲しいのです。

    (まあ、すみません、飛んだ勘違いを・・・)

    ですから、

    たくさん写真を撮ってみんなに広めてください。」ということでした。

    「フラッシュもいいです。

    何回も雷に打たれていますから、

    フラッシュごときに負けません。」

    何とも潔い言葉よ。

    飛鳥寺は

    都が移るときに奈良に移り、元興寺となったが、その時も大仏はここに残ったという。

    飛鳥大仏

    飛鳥寺は588年に百済から仏舎利(遺骨)が献じられたことにより,

    蘇我馬子が寺院建立を発願し、推古4(596)年に創建された日本最初の本格的な寺院。

    (大仏の前にその仏舎利がお供え(?)してありました。)

    868580創建時の飛鳥寺は,塔を中心に東・西・北の三方に金堂を配し,その外側に回廊をめぐらした大きな伽藍配置だった。

    (写真は西門跡から今の飛鳥寺を見る。)

    寺域は東西約200m,南北約300mあったという。

        *

    飛鳥大仏は鞍作鳥(くらつくりのとり)が制作したと言われる。

     

    百済(あるいは中国説も)から多くの技術者が呼ばれ,瓦の製作をはじめ,仏堂や塔の建設に関わった。 

    瓦を製作した集団は,この後豊浦寺や斑鳩寺の造営にも関わっていったという。 

    さらに,これらの技術を身につけた人たちやその弟子たちが全国に広がり,各地の寺院造営に関わるようになる。 

    鞍作姓が示すように馬具を造る工人集団の首長であったと思われるが, 

    蘇我氏と結びついて主に仏教関係で活躍し,その技術を生かして仏像制作も行ったと考えられる。 

    そういう状況の中で、飛鳥大仏はつくられた。丈六(約4.85m)仏。 

    605年に造り始め,606年に完成。 

    8788法隆寺金堂釈迦三尊像も同じ鞍作鳥の作。 

    飛鳥寺は法興寺・元興寺ともよばれ、現在は安居院(あんごいん)と呼ばれている。 

    平城遷都に伴い奈良の地に新たに元興寺が建立されて以後は、本元興寺と呼ばれた。 

    このとき,飛鳥寺に使われていた建築材も運ばれ再利用された。 

    瓦もそのまま使われ,現在に至っている。(三年前知らずに元興寺に行った。) 

    しかし,大仏は本元興寺と名を変えた飛鳥寺に残った。 

    887年と1196年に落雷のための火災に遭い、本堂はじめほとんどの伽藍が焼失し、荒れ果てていたが、江戸時代1828年に安居院が建てられ,この大仏を安置している。 

    本尊の銅造釈迦如来坐像(重要文化財)は創建時、飛鳥時代の作で日本最古の仏像。

    「飛鳥大仏」の通称で親しまれています。

    法隆寺金堂の国宝釈迦三尊像とよく似ている。

    だって、同じ作者によるものだから…ね。

    8384寺の西側には蘇我入鹿の首塚と呼ばれる五輪塔が、甘樫の丘を背に、残っている。

    8990バスの時間まで

    飛鳥坐神社あすかにいますじんじゃ)」へ行く。

    階段がありましたが、

    ちゃんと上まで登っておまいりしてきました、が、

    バスの時間が気になって写真を忘れました。

    次は石舞台⑧へ続く)

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