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2018年3月30日 (金)

聖林寺へ…④

昨日いろいろ書いたのに、消えてしまった、長すぎたのか、途中で放っておいたからか。

ささっと書こう。

     *

桜井駅から聖林寺行きのバスはあまり本数が多くありません。(一日10本ほど)

しかしうまく待たずに乗れました。

停まっているバスの運転手さんに聞きに行ったら、丁寧に教えてくださいました。

そこから「阿倍文殊院」に行きたいのですが、と聞くと

わざわざ、地図を出して、

「ここからの距離はこうだから、時間的にもああだから、

わたしなら歩きますね。」

わかりました、ご親切にどうも有難うございます。

4342聖林寺には迷わず行けました。

小さな静かなお寺です。

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門をくぐったとたんに

謡いのような美しい声が聞こえてきました。

その中を本堂に入ってお参りします。

法要とかではなく

何かの催しのようでした。

澄み渡って響く女声は風に乗って

ユラユラ、きりりと流れていきました。

4536「奈良時代の名作、国宝・十一面観音で有名な聖林寺は藤原家の氏寺、妙楽寺(現、談山神社)の別院として創建された古刹です。

古い伽らんを尽く失っていますが、それでも天平以降各時代の仏像、仏画を今に伝え、本尊には 子授け の祈願仏、霊験あらたかな大きな石地蔵をお祀りしています。

門前からは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓などの古墳を含む大和盆地の東半分と山辺の道、三輪山を一望のもとにできます。

古き御仏を拝観し古代の歴史・文化に想いをはせる格好の地といえましょう。(HPより)」

国宝十一面観音様も本尊の石地蔵にも(写真はパンフから)お参りして

心がほっとし、

幸せな気分になりました。

すてきな観音様です。

かなり間近に見られました。

そして、受付で「文殊院」への行き方を尋ねると、

すぐメモプリントを出してくださいました。

ブログなどでも見かけましたので、

そういう経路を行く人は多いのでしょう。

そして、歩き出して数百メートル

向こうからやってくる男性陣3人(おじいさん、息子、孫)のうちのお爺さんが

46「文殊院に行くのかね。」みたいにきいたので「はい」と答えると、

「こういってああいったほうが一番近いとわしゃ思うんだけど。」みたいなことを話し、

「いいよ、分かれ道まで一緒に行ってあげよう。」と。

かなり先まで今来た道を一緒に戻ってくれました。

4726どかなひなびた道を話しながら歩きました。

しばらく行ったところの分かれ道で

「ここをまっすぐ行くといいよ。」

「ありがとうございます。」

ひたすらひたすら、てくてくてくてく

見知らぬ道は面白くて

どこまでも歩きます。

でも何にも見えてこない。

「信号があるって言ってたよねぇ。」

そこへ、向こうから

母娘連れがやってきます。

「すみませ~ん、・・・・」

「アぁ、こっちじゃないですよ、行き過ぎです。うちの方ですから、一緒に行きましょう。」

この先を渡って云々

道を渡るまでは分かったのだが

また心配になって、歩くのにも疲れてきて

あと、もう二人に聞く。

最後の方が

またちょっと先まで送ってくれて

やっとやっとやっとー

文殊院の門に付きました。

つかれたぁぁぁ

ちょうど1時間休まず歩きました。

親切な皆さん

ありがとうございました。(⑤へ続く)

 

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