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2018年1月29日 (月)

一週間が早いですなぁ

今回は

土曜日ではなく

昨日、日曜日に母のところに行った。

「どっちがいい?」と聞いたら

「日曜日の方が雪が融けるだろうから・・・」

ということだった。

屋根もない駐車場なので、

降り積もった雪は

まだまだ残っていて、

車を入れる前にスコップでどかした。

(誰が?夫が?)

車を入れて

玄関への道を行ったらここも結構な雪。

またここでも雪かきをする。

しつこいから、言いません。誰が?とは。

私は

一足先に中に入る。

雪かきの音が続いていたが、

聞こえなくなったので

心配して見に行く。

やり慣れないことをして倒れてるかと思った、と話す。

家に入って

母との話も盛り上がる。

私は今読んでいる本で感じたことを母に話した。

     *

つまり、こんなこと。

小説の話だからね、と念を押しつつ、

病気になった若い会社員がいて、その人が

「自分の一生はまだまだ続くと思ってた。

60,70になっても

同級生が亡くなっていっても

自分はその中でも生きていると思ってた。」と思うのだ。

たしかに、そうだな、って思った。

私も知らないうちに死んでいたかもしれない経験をしたのだから…

「まあお母さんは

かなりその中を生き抜いてきたわよね。

だからと言って

もう充分とは思わないし、言わない…」

などと話したら、

そうだね、先を心配せずに

今を楽しく生きようね。」と母が明るい顔で、声を張り上げて

自分自身に言い聞かせるように言った。

私も大きく頷いて

「そうよお母さん、

一日一日行こうね。

暮らしに不便なところは直して、ね。」

風呂釜を治すかどうか気にしているのだ。

家が古くなって直そうかどうしようか迷っている母が

「いつまで生きるかわかればいいんだけどね。」

などと言ったからだ。

    *

家に帰ってきてから

3人ですき焼きパーティをした。

「母が元気にしてくれていると

われわれはとても嬉しい。」

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