« 『ルート66 上下』 キャロル・オコンネル | トップページ | ドリアと親子丼 »

2017年11月29日 (水)

母のメガネと『錆びた太陽』恩田 陸

55昨日は妹と、

母のメガネを買いに行った。

二十年ぶりぐらいのメガネだという。

最近新聞が

見出ししか見えない、と嘆いていたので

見えるようになったら

暮らしやすくなるだろう、と思ったのだ。

かなり度が進んでいて、

それに合ういいレンズにしたら

我々が買ったこともないような高価な値段になった。

二人ではんぶんこなので

少し気が楽だ。

せっかくだし、

使っていて不自由なのは困る。

いいのが買えてよかった。

最近のメガネの進歩はすごいらしい。

これからは

新聞はもちろん読めるし、

本も面白いのを紹介しよう、と思った。

5657帰りに

この前寄った店でお昼を食べて帰ってきた。

デザート付きコーヒーおかわり自由が我々にはうれしいのだ。

帰り道、私も心が弾んだ。

 -------------

さて、今回読んだ本。

しみじみと感動した直木賞作品の後に出た、ということで

リクエストした。

まったく

「蜜蜂と遠雷」とは全く趣が異なるが、

それでも

ホラーかと思いきや、そうでもない、ファンタジーっぽく、ユーモアある流れは、

私の頭の中と似ていて、

作者と楽しくおしゃべりできそうな気配がある。

そしてそこには

作者からのこの国、この地球への心配、警鐘も感じられる。

メッセージも込められている。

人間のために人間によってつくられたロボット

それはどういうことなのか。

(2017/3/21)52

内容(「BOOK」データベースより)

立入制限区域のパトロールを担当するロボット「ウルトラ・エイト」たちの居住区に、国税庁から派遣されたという謎の女・財護徳子がやってきた。三日間の予定で、制限区域の実態調査を行うという。だが、彼らには、人間の訪問が事前に知らされていなかった!戸惑いながらも、人間である徳子の司令に従うことにするのだが…。彼女の目的は一体何なのか?直木賞受賞後長編第一作。

|

« 『ルート66 上下』 キャロル・オコンネル | トップページ | ドリアと親子丼 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

家族のテーブル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『ルート66 上下』 キャロル・オコンネル | トップページ | ドリアと親子丼 »