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2017年11月の15件の記事

2017年11月30日 (木)

ドリアと親子丼

久しぶりに

ドリアを作った。

いろいろな具材を入れて作るのが好きだ。

今日はお肉は鶏肉にしようかな、他にイカ、エビ、あさりのシーフードとキノコと野菜と…

そして、冷凍庫に入っている鶏肉を取り出す。

あれ、これ鶏肉よね。手に取って、確認をする

いわゆる「ためつすがめつ」っていうことです。

実を言うと

私には前科がある。

何の?

まあまあ驚くなかれ、

鶏肉に関しての我が家での大きなトラウマ

に、なっているのは息子1だけ!であるが・・・(私は、なっていない、エヘン!)

    *

2年ほど前のこと、昼に親子丼を作ろうと、

これまた鶏肉を冷凍庫から取り出し…(同じシチュエーションだ!!)

完全に解凍する前に調理をした。

あれこれなんか変かな。

不審に思いつつも玉ねぎの上にたっぷりの鶏肉を入れ

味付けをして

たまごで閉じた。

あれ、なんだか細かくなっていくぞ。(そりゃそうだ。)

そんなこととはツユ知らず、できあがって味見をしたら

何ということでしょう。

鶏肉と思っていたのは

アップルパイ用に煮込んだりんごでした

鶏の皮が無いなと思いましたが、

りんごの皮もなく、

ですから、区別がつきませんで…

皆、信じられないと言いますが…

できあがって味見をして、

さすがに間違いには気が付きます。

融けずに残っているりんごをつまみ食いして

というか、片づけて、

(それでもまだまだりんごは取り切れず残っています。はい、たっぷり入れました。)

甘い味だから問題ないだろう、ここに鶏肉を足してあげましょう。

ということで

上からパラパラと本物の鶏肉を乗せてもうひと煮たち…

へっへっへ

それを昼用に置いて、私は用事で出かけました。

目の前で文句をいわれなくてよかったぁぁぁ

息子はさすがにあきれて、友達じゅうに、会社の人にもぼやいたそうです。

(私はそういう意味で有名です!)

最近では最大の失態でありました。

ほとんど残っていたその「親子丼・リンゴの甘煮を添えて」という料理を

私は美味しくいただきましたけど、なにか?

それ以来

親子丼を作ると

これ、ほんとに鶏肉だよね。」と息子に念を押されるのであります

私も以前は

しょっちゅう親子丼を作っていましたが、

それ以来、二か月に一回ぐらいに減っています。

なんででしょうか・・・???

    *

2930そんなわけで

本日は確認に確認を重ね、

当然のことながら、きちんと鶏肉を使った

ドリアを作りまして、

大好評のうちにこの大皿いっぱいを二人で完食いたしました。

「お母さん、あんまり失敗話ばかりしていると

心配されるから、しないほうがいいよ。」

そう言われて、抑えていましたが、

鶏肉、冷凍庫から取り出す」というシチュエーションに

ついつい話してしまいました。あはは

このことを忘れちゃうかもしれないしね。おほほ 

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2017年11月29日 (水)

母のメガネと『錆びた太陽』恩田 陸

55昨日は妹と、

母のメガネを買いに行った。

二十年ぶりぐらいのメガネだという。

最近新聞が

見出ししか見えない、と嘆いていたので

見えるようになったら

暮らしやすくなるだろう、と思ったのだ。

かなり度が進んでいて、

それに合ういいレンズにしたら

我々が買ったこともないような高価な値段になった。

二人ではんぶんこなので

少し気が楽だ。

せっかくだし、

使っていて不自由なのは困る。

いいのが買えてよかった。

最近のメガネの進歩はすごいらしい。

これからは

新聞はもちろん読めるし、

本も面白いのを紹介しよう、と思った。

5657帰りに

この前寄った店でお昼を食べて帰ってきた。

デザート付きコーヒーおかわり自由が我々にはうれしいのだ。

帰り道、私も心が弾んだ。

 -------------

さて、今回読んだ本。

しみじみと感動した直木賞作品の後に出た、ということで

リクエストした。

まったく

「蜜蜂と遠雷」とは全く趣が異なるが、

それでも

ホラーかと思いきや、そうでもない、ファンタジーっぽく、ユーモアある流れは、

私の頭の中と似ていて、

作者と楽しくおしゃべりできそうな気配がある。

そしてそこには

作者からのこの国、この地球への心配、警鐘も感じられる。

メッセージも込められている。

人間のために人間によってつくられたロボット

それはどういうことなのか。

(2017/3/21)52

内容(「BOOK」データベースより)

立入制限区域のパトロールを担当するロボット「ウルトラ・エイト」たちの居住区に、国税庁から派遣されたという謎の女・財護徳子がやってきた。三日間の予定で、制限区域の実態調査を行うという。だが、彼らには、人間の訪問が事前に知らされていなかった!戸惑いながらも、人間である徳子の司令に従うことにするのだが…。彼女の目的は一体何なのか?直木賞受賞後長編第一作。

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2017年11月25日 (土)

『ルート66 上下』 キャロル・オコンネル

今日は土曜日

やれやれ一週間が早い。

やるべきことだけ何とか終えていくうちに

また週末が来る、ということだ。

今日は午前中マンションの会議の日。

9時からという時間が

長年勝手に生きてきた私にはちょっとつらい。

    *

この本はキャロル・オコンネルの作品。

今までに数冊読んでいるが(それも面白く)

今回は何だか手こずった。

上下で10日ほどかかった。

読むのが就寝前だけということもあるのだが…

原因は

おそらく読み手の私にある。

マロリーに心が寄り添わなかった。

内容(「BOOK」データベースより)

完璧な美貌の天才ハッカー、ニューヨーク市警刑事キャシー・マロリー。彼女の家の居間に素性のわからぬ女の死体。部屋の主は行方不明。自殺か、まさかマロリーが殺したのか。相棒のライカーは彼女のあとを追う。マロリーが車を飛ばすのはルート66、別名マザー・ロード。自分が生まれる前に書かれた古い手紙をたどる彼女の旅が、ルート66上で起きた奇怪な殺人事件と交差する。

(2017/3/11) 50、51

しかし

放り出すことはせず、

最終的には

非常に満足して読み終えた。

訳者の文章に、

きっと英文に忠実にあろうとされているのだろうなと

思ったりもした。

「ルート66」の言葉も懐かしい。

音楽がすぐ浮かび、昔のテレビドラマも思い出す。

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2017年11月24日 (金)

鳩森八幡神社…②

4443観音坂を登って「鳩森(はとのもり)八幡神社」に出る。

この辺りは坂が多い。

そう広くはないけれど

趣がある。

この正面が社殿。

4645参道を通ってお参りする。

新宿のビルが見える。

御祭神  応神天皇・神功皇后

「貞観2年(860年)、慈覚大師(円仁)が関東巡錫の途中、鳩森のご神体を求める村民の強い願いにより、山城国石清水(男山ともいう)八幡宮に宇佐八幡宮を遷座し給うた故事にのっとり、神功皇后・応神天皇の御尊像を作り添えて、正八幡宮とし尊敬し奉ったと伝えられている。」

47
48_2・都指定有形民俗文化財
 千駄ヶ谷の富士塚 寛政元年(1789)の築造と言われる。

富士浅間信仰に基づいてあちこちに作られたものの一つです。
千駄ヶ谷富士」と呼ばれ、都内に残る富士塚の中でも最古のものなのだとか。

江戸八富士のひとつ。

何だか登れそうなので、行ってみました。

やっと一人が通れるくらいの道で

入り口はこんな感じなのですが、上の方はかなり急で岩がごつごつしています。

転んだら危ないので慎重に。

娘の家の近くにも「池袋富士」というものがありましたが

こちらは山開きがあるそうで、行った時には登れませんでした。

51・大イチョウ

しめ縄を張ったまっすぐな大銀杏

戦禍にも負けず美しく頑張っています。

社殿は昭和20年戦禍に寄り消失してしまったが、

鳥居近くの大イチョウは戦火を免れ、見事に大きく育っている。400年

4950・甲賀稲荷社 

富士塚を降りたところには赤い鳥居が並ぶ稲荷神社。

狐さんがかわいい。52


ゆっくりとした時間を過ごして

千駄ヶ谷駅に向かいます。

53体育館では将棋大会をしていました。

将棋会館も近くにあるからでしょうか。

神社にも「将棋堂」がありました。

7400歩でした。少ない!

こういう風に

いろいろ歩いたら

体にもいいのでしょうねぇ。

でも疲れました。

    *

そして明日木曜日は母のところに

九州から従弟が来るのです。

早起きしないと…という日でありました。

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2017年11月23日 (木)

外苑銀杏並木…①

いろいろ入るときは入るもので、

今日は母のところに、九州から従弟が来るということで

あさ7時半、仕事に出かける前の夫に送ってもらった。

雨が降っていたので助かった。

そして、先ほど妹に送ってもらって帰ってきた。

36

昨日は

午前中市ヶ谷で用事があったので、

帰りに外苑に行こうとその時から決めていた。

数日の日にちがあったが

黄葉のきれいなこの時期を選んだ。

37どうしても

この時期には行きたくなる。

数十年前の思い出が重なって、私を呼ぶのだ。

(絵画館に向かって左側、レストランの裏あたりに幼稚園から小学校低学年ぐらいまで、住んでいたことがある。)

    *

夕方から雨模様の予報だったが、幸い晴れている。

3435今回は

信濃町で降り、いちょう並木道から絵画館を回り、

神宮球場の脇を通り千駄ヶ谷へ抜ける道を計画。

絶賛建設中の国立競技場もどうなっているか見に行きたいと思った。

3940いつものように絵画館前では銀杏祭りもやっていた。

人も多く

みんなカメラを向けています。

そこをすらっと通り

先を急ぐ。

38      神宮球場。

41国立競技場には

工事用機械が乱立していました。

大きな動物園のよう、かな。

だいぶできてきているようです。

42そこかしこが工事中でした。

それから地図で見つけた

千駄ヶ谷の「鳩森八幡神社」に寄って行きます。

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2017年11月21日 (火)

買っちゃった

食器が好きで

たくさん持っている。

高価なものから安価なものまで

どれも私にとっては大事なもの。

大事にしまってある。(???それでいいのか?)

使いきれないから

もう買わない!

そう固く決心してだいぶ経つ・・・(かな)(そんな気がするが…)

それが、ついつい先日

買ってしまった

19ご飯茶碗にひびが入っていたので、

←青磁色のお茶碗

ついでにお正月用の(ほら、みんなが集まるから…ね)

といっても

一日だけでしょう。

まあまあ

なんて事で

たまにはいいか

と買ってしまいました。

2021普段使いのものですけど…

そうしたら、

そのとたんから

こころがウキウキするのです。

たまにはいいなぁ。

22←お皿の大きさはこんな風

しばらくウキウキで待とうと思っていたら

23その食器たちは

あっという間に来てしまいました。

待っているあいだが嬉しかったのに…

使う時が楽しみです。(忘れないでね、はい)

家族に責められないように(?)

ちゃんとしまいました。

スムーズなデビューをさせたいものです。あはは

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2017年11月20日 (月)

生きるということ

そんなこんなで昨日、日曜日

二人で母のところに行った。

いつものようにおしゃべりをし…

母は元気だった。

「まだ元気でいるから、体に気をつけて。」

とは、塾で忙しいマゴッチへの言葉だった。

私は言う。

そうよ、「おっきいバア嘘ついた」って言われちゃうから、

元気でいてね。

最近は考えなおしたらしくいつも明るく前向きだ。

    *

しかし数か月前には

言葉の端々に後ろ向きの言葉が出て

私を悲しませたことがあった。

    *

生きるということ 

生きて行くということ 

それは 

自分の人生を生き尽くすということ 

    * 

少し前の話

    *

最近、母は 

「そこまで、生きてるかしら、」そんな言い方をよくする

 

それを聞き流せばいいのだろうけれど 

私はなかなかそうできない 

そんな時 

とても悲しくなって、 

ありったけの思いを告げる。

 

生きているあいだは 

生きることをしよう。

 

そんなこと言ったら申し訳ないよ。 

生きたくても生きられない人もいる。

 

「いつまで生きていられるか」(不安なのだね。)とも。 

私は答える。

 

「人間は皆死ぬまで生きる」 

だから 

毎日毎日をしっかりと 

愚痴を言わずに生きて行こう。 

笑って生きて行こう。

 

「苦しんで死にたくない」と言ったこともある。 

ひとりの時はそんなことを考えてるのかな。

 

大丈夫 

毎日元気に明るく生きていたら 

きっと 

幸せな一生になる。 

天国から誰かが見ていてくれる。

 

そこで、突然 

じゃああれだ(なんだ?)、母は明るい顔をあげて言う。 

「一日一日を頑張って生きて行けばいいんだね。」

 

そうよ 

お母さん その通り 

私もその後ろをついていくから・・・ね 

追い越さないように気をつけて。

 

母のところに行った帰り

今日も母が元気だったね、と話し、 

コチラもそれだけで嬉しくなる。

母の姿は

いつも私のまさに「先生」だ。

いいことも悪いことも・・・

ありがとうね。

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2017年11月19日 (日)

音楽会へわすれもの三昧

明日は母のところに行って・・・

と、これからの予定を考えていた

金曜日の夜

娘からメールが来た。

「明日こちらは8時過ぎに行くけど、

何時のロマンスカーにする?」

「うん?明日?何日?18日?」

33ありゃりゃ 18日は大丈夫!行けると言っていた小学校の音楽会

その18日は何ということでしょう、まさに明日だった。

なんだかその18日は

どこかずっと先の別の18日だと思っていた。

つまり忘れていたということ?はい

それから

「大変だ!」と新幹線の中のおっとっとにメールし、

母にかくかく云々と電話し、「日曜日に行きます。」と伝え、

妹にも電話し月曜日のお出かけは伸ばしてもらった。

それから

明日朝の、出かける用意をする。

小学校のホールに入るのにスリッパがいる。

ホテルのスリッパを探し出す。

靴を入れるビニール袋も用意して・・・偉いですねぇ、私。

夫は11時出張から帰ってきた。

朝6時20分に家を出て

新宿あたりで

家の鍵を忘れたことに気が付いた」

まあ何とかなるでしょ。

娘の家に8時少し前に着いた。

小学校に向かって歩いていく途中で

「スリッパとビニール袋を忘れて来たのに気が付いた。」

自分の家に置いてきたのなら仕方がないけれど

そこまで持ってきて・・・まったく

理由は分かっている、

お互いに相手頼みをしているから…

相手も出張で疲れていたのだろうけれど、

いつも持ってもらう癖が出た。

結局

学校でスリッパもビニール袋も貸してくれたので良かった。

無事楽しく聞いて見て、帰ってきて

みんなでビデオを見ながら、お昼ご飯を食べ、

あちらのお母さんと楽しくおしゃべりして…

帰り際に、以前、婿殿に渡しておいた家の鍵を思い出した。

それを借りることに。よかった。

婿殿は家の鍵を二本持っていて

どちらかが婿殿の実家の

もう一方が我が家のものなのであるが、

それがなかなかわからない。

婿殿のお父さんも「うちの鍵はどっちかなぁ、わかんないなぁ」

お母さんも「わからない。家の鍵は駅に置いた車の中」

婿殿も「聞いた私が悪かった。」といい、

最後には「こっちです、」ときっぱり。

やはり頼りになるのは現役であります。

そして息子にメールした。(鍵のことでさんざんお騒がせしていたので。)

「今我が家のカギと90パーセント思われるものを〇ちゃんから借りました。

無事家に入れたらメールします。」と。

そして

無事家の鍵は回り、家に入ることができました。

ボケボケーノの一日も無事終了いたしました。

今日の教訓

「人を頼らずできるだけ自分でやろう。」(当然でありますな。はい)

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2017年11月17日 (金)

グッドタイミングなみかん

夕方

ピンポンが鳴る。

配達のご年配の方が

32「おミカン届いています。」

「なぜわかる。書いてあるから?」

重いからと思って親切に言ってくれた。

わーい、嬉しい!ミカンじゃ。

早速電話する。

お嫁さんのMちゃんからのお届け物だ。

31「ありがとう、ちょうどね、昨日

テレビでオレンジのものが、体にいいって聞いたばかりなの。

何にいいのかはちょっと忘れたけど。

一番最近聞いたことなので、

まだ覚えているから、うれしい。」(なに言ってんだか)

「ちょっと着くの早くないですか?」とMちゃん。

「ううん、いいのよ。私にとってちょうどいいタイミングだったから。」

ひとつ手に取って、

いただきまーす。ありがとう、ね。

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2017年11月16日 (木)

可愛い糸たち

新しいミシンを買って以来

ミシンは見えるところに置きっぱなしで…

ちょこちょこ使っている。

手直ししたいものなどが入っている箱から

出しては縫いを繰り返している。

18_2また

裁縫箱の引き出しを取り出して

色糸で上げをし直したり…

ポケットをつけたり。

買い物バッグを作ったり。

ファスナーやバイアステープも色とりどり。

その途中

「整列っ!」

と色の順に揃えて遊んでみたり…

この糸はあの服に使ったんだっけ、とか思い出す。

ここにも

長い歴史が残っている。

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2017年11月13日 (月)

町民用ロゼワイン

週末、帯広方面に出かけていた息子

出かける前の会話

池田城に行く?」「行くよ。」

「なら、お土産 十勝のワイン1本とバターサンド買ってきて!」

「了解!」

    *

てなことで

昨日夜遅く帰ってきた息子。

「頼まれたお土産買って来たよ。」と寝ていた私を起こす。

「一番しゃれたラベルのを仕入れてきた、」と差し出したのがこれ。

24「十勝ワイン 町民用ロゼワイン ザ・いけだ

池田町内限定販売

面白いな、町民って言葉も。

「このブランドは、まち自体を苦境から救うため、池田町と人々が一体となって作り上げたもの。

生産者は十勝 ワイン (池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)で、キャンベル・アーリーの葡萄を原料に作られ ている」という。

「町民用」とは「池田町に限り1970年以来若飲みタイプとして親しまれている」ワインということらしい。

珍しい辛口の ロゼワインだという。

綺麗なロゼ色で、 キャンベル種の甘い香りが広がります。口当たりは香りとは異なり、酸がしっかりとある 辛口で爽快な味わいだという。

昔は池田町でしか買えなかったこの町民用ロゼ・・・今では通販でも買えるようになったらしい。

正式名称は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。
全国でも珍しい、町が作ったワイナリー。

前に家族で行った時もお城風のワイナリーはあった。

昭和20年代後半、度重なる自然災害や震災に襲われた池田町が、その苦境から脱却すべく打ち出した新事業がワイン製造だったという。

私がチビチビ飲む用に頼んだのだが、やはり年末までとっておいて、ラベルで面白がりましょう。と思い、取っておくことにした。

27というわけで

コチラの「バターサンド」は私のもの。

2628他に「お菓子の詰め合わせ」(母と分けよう)

襟裳岬の「昆布煮物三升漬け味

25同じく年始用の「北海道クラシックビール

着々と

年末の食料は集まりつつある。

年末年始が楽しみでアール。

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2017年11月10日 (金)

『スマホを落としただけなのに』志駕 晃

先日11月期回転寿司ツァーに行きました。

不思議なもので一か月近くなると行きたくなります。

でまた、焼肉ツァーも計画したりして、

よく承知している息子は「任せとけっ!」とばかりに説明してくれています。

焼肉は体調がいい時に行きたいです。

これから天気は下り坂のようです。

    *

この本は「このミス」受賞作品です。

「スマホを落としただけなのに」

さて、どうなったのでしょうか。

内容紹介 

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品は、二転三転する恐怖のサイバーサスペンスです!

麻美の彼氏の富田がスマホを落としたことが、すべての始まりだった。
拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。
麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。
セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる狂気へと変わっていく。
いっぽう、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され……。

(2017/4/6)

ある男がタクシーにスマホを落としたことから始まる物語はおもしろく、最後まで一気に読んだ。 

エンタテイメントたっぷりだが、と同時に、満載すぎて全体に詰めが甘いような、終わりがあっけないような。

現在のSNSやスマホの危険性がいやというほど伝わる。

パスワード、乗っ取り、成りすまし、ランサムウェア、などなど

そう言う手口で

女性を狙う殺人者に

ロックオンされて狙われたら

ひとたまりもないのかな。

性善説信奉の私としては

なかなか怖い話であった。

世の中の皆さま 御用心あれ、という

ネット社会の先端にいる作者の気持ちが溢れている。

    *

今ちょうど報道されている座間の大量殺人事件と似ているところもあり、

頭の中で重なってしまった。

ツィッター、ネット、ハンドルネーム

リアルに恐ろしい事件である。

便利さの裏に潜む怖さを

若者にも知ってほしい。

    *

作者はいまラジオ局のエンターテイメント開発部長という職にあるという。

その、最先端の情報力をもとに書き上げられた、

デジタル時代の警鐘にもなっていると思う。

本書の中の犯人は捕まった後に

「ありがとう」と言ったが、(捕まえてくれて、という意味で。)

果たして実際の人間の心はどうなっていくのだろうか。

49

p>

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2017年11月 7日 (火)

銀座でパエジャ

みゆき通りにある

スペイン料理店「銀座 エスペロ

何かの話から行くことになった。

銀座4丁目

病気をしてから初めてだ。

ひとりで行けるかなぁ、

ずっと、朝まで不安だったが

昔、新宿から通っていた丸ノ内線に乗ったあたりから

懐かしく

こころが弾んできた。

座れたし・・・

3銀座4丁目、

待ち合わせ場所・鳩居堂で恒例のクリスマス会用のカードを買って、

みゆき通りに回る。

昨日はアメリカの偉い人が来日していて、あちこち遅れ気味であった。

11時半ピッタリにお店に入る。

このお店はパエジャ(パエリア)が有名

「毎年バレンシアで開催されているプロの料理人によるパエジャコンクールには毎年連続で参加しており、優勝をはじめ各賞を受賞しているという。 

パエジャは、元々野外の料理でオレンジやオリーブの木の枝を薪に使って炊きます。
コンクールでは、パエジャの①こげ具合②炊きあがりの色③米の硬さ④味で競い合います。ブラインドで採点するという。2015年は審査員として参加
」HPより

なるほど。

1095壁にはタイル・絵画・絵皿がたくさん飾られている。

スペインの飾らないお店のような雰囲気。

横に長いテーブルにワイワイ一緒に飲み食べるような空間だ。

我々は予約で端の4人席。

12時になると見る間に満席

12


11


13


4


6


7


・本日のサラダ

・本日の魚、肉料理

・パン

・魚介類のパエジャ

・本日のデザート(5種より)

・コーヒー又はスペインティ

我々はデカンタの赤ワインを頼みました。

とても、おいしくいただきました。

コスパもいいです。

    *

デザートとコーヒーを飲んで

おなかいっぱいになり、

外に出ると

ひとりが言いました。

「ビールが飲みたい。」「はぁ?」

しかし

こんなわがまま(?)も赦しちゃいます。

14手近かの「銀座ライオン」へ。

現存する日本最古のビアホールということです。

札幌のビール園にも似ていて。

こういう古い建物が好きです。

おやおや中はこれまた昼からビール飲む人でいっぱいです。

久しぶりに来ました。16
17ビール飲みたかった約一名はおかわりしていました。

またおしゃべりして、

電車が混まないうちに

退散して無事家に帰りました。

また出かけよう、という勇気がわきました。

帰ったら

恒例のクリスマス会の連絡が入っていました。

私ももう少しテキパキ、しゃんとしなくっちゃ、深くちょっと 反省。

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2017年11月 5日 (日)

柿とみかん

先週は

母の医者に続いて私の医者もあり

いろいろと忙しかったです。

木曜日

2母から「柿が届いたから医者の帰りに取りに来るように」と電話がありました。

九州の親戚から

段ボール二箱の「太秋」です。

ものすごく大きいので数はあまりありません。

あちこちにおすそ分けもして…

そこに

近所のおばさんが

庭にできたみかんを持ってきてくれました。

これがまた今年は甘くて大きいのです

テニスボールかと思います。

ソフトボールぐらいかもしれません。

どちらも甘くておいしかったです。

太秋柿

太秋柿は「富有柿」をベースに、「次郎」と「興津15号」を掛け合わせて出来た品種を掛け合わせて生まれた完全甘柿品種です。1994年8月に品種登録されています

果実の大きさは平均380g前後と大玉傾向にあり、500gを超えるものもあります。

果肉が梨のようにさくさくとして軟らかく、果汁が大変多いのが特徴。

糖度も高く、17~18度程にもなります。

種は少なく、入っていても2~3個ほどです。

●条紋入りが甘い

太秋柿は果頂部を中心に円を描くように細かいひび割れのような筋が入りやすい特徴も持っています。

この筋は「条紋(じょうもん)」と呼ばれ、沢山入ると見た目が悪くなり商品価値が下がってしまうのですが、実は、この条紋が入った部分は周りより糖度が上がったために出来るらしく、甘く美味しい部分なんだそうです。(以上HPより)

この前に

同じく親戚から頂いた「荒尾梨」というものもあるが、これもまた大きいので有名だ。

4分の一で普通の梨一個分になる。

まさに今

「小さい秋」ならぬ

太い秋が私の周辺で、真っ盛りであります。

いやはや

お蔭で私は・・・どーしましょー

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2017年11月 1日 (水)

『出会いなおし』 森絵都

111月になりました。

ほうれん草も順調です。

毎日が早いです。

月日の経つのを、もう少し待っていただきたい。

それとも

一年を13月にしませんか(ご提案!)(なんで?)

    *

森さんの作品だと思い、

最初から期待して読みました。

期待にたがわず

一つひとつ楽しく面白く

そしてしみじみと読みました。

「出会いなおし」

「絆」とかの、今のつながりだけではないもの

たとえ切れてしまったとしても

また出会いなおすこと

もっと大切に結び合うこと

互いの経験をもとに

その出会いはさらに深くなります。

若いときにするっと出会いすれ違った人と

何年もたって出会い、

今度はその人との出会いを、ありがたく、しみじみとその経てきた時間を思う。

誰の人生にも、そう、私の人生の中でもそんなことがあると思います。

また

そうではなく

生まれ変わった世でも因縁を持って付き合える人も(きっといると思います)

また「出会いなおし」でありましょう。

わたしにも何かしら

誕生日が近かったり

結婚記念日が誕生日の人や

その誕生日が妹の誕生日であったり・・・

きっとどこかで何かしらのご縁があったのだと思います。

いろいろな意味での

出会いなおし

私たちは様々な「出会いなおし」をしながら

その中で人とのつながりを深めていくのかもしれません。

内容(「BOOK」データベースより) 

年を重ねるということは、おなじ相手に、何回も、出会いなおすということだ。出会い、別れ、再会、また別れ―。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる。人生の特別な瞬間を凝縮した、名手による珠玉の六編。

(2017/3/21) 48

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