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2017年6月 9日 (金)

『七回死んだ男』西澤 保彦

梅雨空ですね。

 

こんな時、少しでも青空が見えると、

 

ラッキーと思います。

 

当たり前に思う青空に感謝の気持ちがわきます。

 

今日メールで友達からいつもの嬉しいお誘いが来ました。

 

日にちが空いていて、これまたラッキーでした。

    *

この本は、本格ミステリ、なのかな。

「反復落とし穴」に落ちてしまう高校生が主人公。

設定が面白かった。

何かをヒントにしたと書いてあったが・・・

どこかしらユーモアが漂う筆致で事件は繰り返します。、

正月の正装の(?)色変わりジャージは想像するだけで楽しい。

祖父がお金持ちになった理由も然り。

映像化はされているのかなと思う。

こういうシステム、あるいは時代を行きかい、あるいは生と死を乗り越える、

あるいは違うものになって生まれ変わる、

そう言う話は昔から本の世界ではよくあるけれど、

私は意外とそういう話は好きだ。

夢がある。

内容紹介

同一人物が連続死! 恐るべき殺人の環。殺されるたび甦り、また殺される祖父を救おうと謎に挑む少年探偵。どうしても殺人が防げない!? 不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう、渕上零治郎老人――。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは! 時空の不条理を核にした、本格長編パズラー。(講談社文庫)

(1998/10/7)28

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