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2017年6月11日 (日)

『君の名は』我が家のものがたり

昨日は定例週末の母のところへ。

行ったら、椅子に座って、植木屋さんが入ってさっぱりした庭を見ていた。

「今、座る練習をしている」という。

月曜日は病院の整形に行くのだ。

天気も良く、母の腰もだいぶ良いようだった。

少しでも動けるようになれば、気持ちも晴れやかで、

ネガティブな気持ちも無くなって

いつもの母に戻っていた。

帰ってから、思う。

「偉いなぁ。」

いつも自分と置き換えてみる。

「私よりずっとえらい。」

     *

さあて、

新海誠監督作品「君の名は」の話。

2016年8月公開、

歴代3位の興行収入

言わずと知れた大評判作品である。

SF、ファンタジー。

「入れ替わり」の話。しかもちょっとひねりのある。

    *

その年の9月のマゴッチ1の誕生祝に行ったころだったろうか、

家族でこの映画を見に行ったらしく、

保育園の帰りに

手を繋ぎながら

「彗星が落ちてきてね・・・」「え、すいせい!」

(私は半分、子供の、5歳の子の話だからと、聞き流しつつ)

マゴッチはそうとも知らず(ごめん!)、熱心に話し続ける。

「ふーん、そうなんだ。」

「でね、てんてんてんッ♪」と歌いだす。

後から

そのかわいかった歌だけ私が覚えていたので

てんてんてんっ♪」でしょ、知ってるよ。

と言ったら、「ちがーう、ぜんぜんぜん♪なのっ!」

と訂正された。

誰かに直されたんだね。

バアはなんでもいいから可愛いきみの歌声が好きだよ。

何しろ、映画は娘一家にとって、すごく心に残ったらしい。

婿殿は本まで買ったと話していた。

娘は、どんないい話かと思って観に行かないで、

普通に行けば面白いと思うよ。と。

あまり期待していくと・・・ね。いわゆる期待外れとなる。

    *

そんな話を聞いていた息子2夫婦。

冬に、映画見たけど・・・

イマイチだったらしい。

そりゃ、人それぞれだ。

いわゆる「個人の見解によるものです。」

    *

映画はいつか見てみたいが、

婿殿が買ったという小説をリクエストして読んだ。(婿殿に借りればよかったんだ。)

この本の方が先にできたらしく、これもヒットしたようだ。

新海監督が自ら

この話は映像で見るのがいいと述べていた。

たしかに、

本を読んでそう思った。

話の筋は良くわかった。

これもまた28冊目の「7回・・・」と同じく、時間を越えた、出会いの話である。

DVDにはなったらしい。そのうちどこかでやるだろか。

内容(「BOOK」データベースより)

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

(2016/6/18 )29

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