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2017年5月29日 (月)

『がん消滅の罠 完全寛解の謎』岩木一麻

前日アップした、まさにそのきゅうりが、翌日曜日には萎れていました。

根元のところが押しつぶされたようになっていて、(何故だ!誰だ!)

制作担当はしょんぼりしています。

土曜日行けなかった母のところに行きながら

苗を一本買ってきまして・・・

いろいろあるものでございます。大変ですね。趣味とは言いながら・・・

    *

新聞の広告、医療本かと思ったけれど、「このミステリーがすごい」大賞受賞作というので

リクエストした。

内容は医学についてはあり得るのかどうなのか、そんなことができるのか、

私にはわからない。

そしてこの作品の組み立てとしての動機も今一つ。

結局DNAのつながりが大事だったってこと?

そうでも無いようだし、

後半の酷い復讐のやり方も怖い!

専門的な(と、私には思える)医学の話と、

そう言う血のつながり的な話との落差、というのだろうか。

内容紹介

選考委員絶賛、第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作!
・史上最高レベルの医療本格ミステリー。こんなとんでもない謎を正面に掲げるとは前代未聞、大胆不敵。(大森望)
・まったく見当のつかない真相。謎の設定がとにかく素晴らしい。(香山二三郎)
・最前線でがん治療に当たる医療現場が抱える今日的問題をテーマに、圧倒的ディテールで描く医学ミステリー。(茶木則雄)
・この小説の「売り」は「がん消失」の驚くべき企みとその真相だ。(吉野仁)

日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。
夏目から余命半年の宣告を受けた肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金3千万円を受け取った後も生存しており、
それどころか、その後に病巣が綺麗に消え去っているというのだ。同様の保険支払いが4例立て続けに起きている。
不審を抱いた夏目は、変わり者の友人で、同じくがんセンター勤務の羽島とともに、調査を始める。
一方、がんを患った有力者たちから支持を受けていたのは、夏目の恩師・西條が理事長を務める湾岸医療センター病院だった。
その病院は、がんの早期発見・治療を得意とし、もし再発した場合もがんを完全寛解に導くという病院。
がんが完全に消失完治するのか? いったい、がん治療の世界で何が起こっているのだろうか―。

(2017/1/12) 26

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