« 5月1日 | トップページ | 連休!でござる。…① »

2017年5月 3日 (水)

“夜行”の話…②

先日の「夜行」から

夜行列車を思い出した。

「いろいろ乗ったなぁ、あったなぁ」と思い出すままに書いてみる。

いわゆる「つれづれなるままに・・・」ってことかな。

そう言えば、四季島っていう電車面白いですね。

5月1日上野を発車したとか。

来年まで予約で満員だとか。

定員が34とか言ってたので、なるほどとは思う。

    *

さて、話はガラリと変わり…大昔の話である。

とはいっても、汽車・電車はあった。

私が最初に夜行列車に乗ったのは父の故郷に初めて家族全員で帰った時

小学校低学年のころ。

子どもに言うと、

「お母さん縄文時代から生きてるんでしょ。」とか言われる、

私は答える、

「ちがーう、弥生時代だよ。」

いずれにしろ、ずいぶん前の話ではある。

その後も「あさかぜ」とか「みずほ」で何回か熊本まで出かけた。

父の両親が健在で、各自にお土産を買うところから大騒ぎだった。

その最初の時のことは良く覚えている。

またその後、祖母がひとりで東京に出てきたことがあって、しばらく家に滞在していた。

みんなで日光にも出かけた。もちろん電車で。

自分が歳を取ってくるにつれ、

おばあちゃんは元気だったなぁ、と思う。

あのころ幾つぐらいだったろうか。

遊びに行こうと、つれて行ってくれると「もし」誘われても、

元気じゃないと行けないものね。

がんばるぞ。

その祖母が熊本に帰るのを、二つ違いの妹と二人で送って行った時が

初めて親と一緒でない旅であり、夜行列車に乗った旅でもあった。

無事送り届けた後、二人で周遊券を使って、九州一周の旅をした。

鹿児島桜島指宿長崎鼻、都井岬、宮崎日南、阿蘇、高千穂、天草から船で雲仙、そして長崎とくまなく廻った。

そして帰りも長崎から夜行列車

早朝着いたのは大阪で、大阪城を見学し、

またその日に夜行列車で東京まで。

さすがに大阪では疲れてきたかも。

若かったから無茶もできた。

それからも何回か

夜行列車で出かけた。

寝坊なので大きな目覚ましを持っていたのだが、

それが夜行列車の寝台の上の方で

「ジリジリ」と鳴りだしたときはおかしかった。

妹のリュックの中で、くぐもった音で鳴りだし、

あわてて起き上がる妹の姿は今でも覚えている。

それから2週間の北海道一周にも出かけたときも、夜行列車だった。

上野から函館まで夜行列車、札幌から稚内までも、北海道は何回も夜行列車を利用した。

今は新幹線や飛行機に変わられ、

寝台列車も減った。というか、サンライズだけなのかな?

鳥取からも夜行で帰ってきたこともある。

あの餘部鉄橋も下からはよく見ていたのを、実際に列車で走った夜行列車の音も忘れない。

その後すぐ架け替えられた。

    *

また夜行バスもかなり乗った。

どんどん楽になってくる夜行バス。

バブル期には歩いて15分の最寄駅前からも

あちこちに向かうバスがあって、良く利用した。

両親と4人で奈良にも行った。これは子どもたちが中学のころ。

朝着いたら、法隆寺の前だった。

知ってはいたが驚いた。

朝のお勤めのころに着いて

お坊さんに「ご苦労様です。」と言われたことが今でも懐かしい。

息子1が初めて三陸への旅行に誘ってくれた時も、

本人は夜の新幹線で帰ったが、

我々は往復夜行バスで帰った。

多分安かったからだろう。それと帰るのが楽だったこともあった。

朝着いたら地元というのは捨てがたい。

出発まで駅前の居酒屋でビールを飲んで待っているのも楽しかった。

盛岡からの夜行バスを待ったのはもう一度ある。

出張中の息子2と青森に行った帰り。

わざわざ青森から盛岡まで高速バスで行き、そこで夜行バスに乗った。

やはり駅前の居酒屋で、この時は息子2は一番の私の飲み仲間だったので、

随分楽しんだ。

この青森の旅では行き、弘前までも私は一人夜行バスで行った。

これはブログにも載っている。(探してみた。これだ。)

地元からではなく浜松町からのバスで行った。

浜松町からは

広島へ、鳥取へ。そして弘前へ。

どれも行くときは、私一人だった。

着いた朝、一人でレンタカーを借りて

息子のホテルの前で、電話して

「私だけど…」とかいうのもあった。

この時はもう一人出張の人を山口で拾って・・・

探してみよう。(これだ!)

とか何とか、

きりが無いので

終わりにする。

|

« 5月1日 | トップページ | 連休!でござる。…① »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 5月1日 | トップページ | 連休!でござる。…① »