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2017年4月29日 (土)

『死んだライオン』ミック・ヘロン

145146気が付けば

4月29日で、明日で4月も終わります。

早いものです。

母のところに行ってきました。

ナニワイバラが満開を少し過ぎ、地面に花びらがたくさん落ちていました。

連休の初めということで、幹線道路もどこかしらいそいそと

混みあっていました。

     *

さて、ル・カレのスパイ小説に手こずった私が、なんでまたスパイ小説?

理由は良くわからない。偶然です。

とはいいつつ、こちらの方が、とっつきやすい。

誰もかれもが一見癖のあるキャラクター。

さもありなん、みんな何かしでかして、ここにいる。

いろいろ怪しげな情報が飛び交うなか、

ウィットに富む言葉やしゃれたフレーズが散りばめられていて…いかにもイギリスらしく。

モーム、フレミング、グリーン、ライアル、ル・カレといった英国スパイ小説作家がいるが、その後に続き、継ぐものといえるだろうか。

内容(「BOOK」データベースより)

一人の元スパイが心臓発作で死んだ。その死に疑惑を抱く者はいない…ジャクソン・ラム以外は。スパイは死ぬまでスパイだ。スパイが死んだなら、そこには必ず何かがあるはずなのだ。はたせるかな男はメッセージを遺していた。ただ一語“蝉”―それは旧ソ連の幻のスパイにかかわる暗号名だった!ラム率いる“泥沼の家”の落第スパイたちが、動き出す。『窓際のスパイ』に続く会心の痛快作。英国推理作家規会賞ゴールドダガー賞受賞!

早川書房 (2016/4/7) 19

「蝉」「死んだライオン」の意味するところも面白い。

それがすべて昔理由もなく(?)壊された町に関係するものだった。

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