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2017年2月10日 (金)

『扇動者』ジェフリー・ディーヴァー

青空だったが、

雲が出てきた。下り坂。

冬だなぁ。

西日本は大雪の様子。

大丈夫でしょうか。

    *

さて、今回の本はお馴染みジェフリー・ディーヴァーの作品

キネシクスは今回あまり有効ではなかった。

いくつかの問題が解決に向かう時

もっと大きな、組織のスパイという考えてもみなかったことが最後に起きる。

ここは騙された。

そして彼らはうまくやった。

内容(「BOOK」データベースより)

“人間嘘発見器”キャサリン・ダンス捜査官が「無実だ」と太鼓判を押した男が、実は麻薬組織の殺し屋だとする情報が入った。殺し屋を取り逃がしたとして、ダンスは麻薬組織合同捜査班から外され、民間のトラブルを担当する民事部に異動させられた。そこは拳銃の携帯も許されない窓際―彼女に割り当てられたのは満員のコンサート会場で観客がパニックを起こして将棋倒しとなり、多数の死傷者が出た一件だった。だが現場には不可解なことが多すぎた。観客は会場の外で焚かれた炎の煙で火事だと誤解し、殺到した非常口はトラックに塞がれていたのだ。この惨事は仕組まれたものではないか?人々を煽動し、死へと走らせる何者かがいる。独自の捜査を開始したダンスだったが、犯人はまたもや死の煽動工作を実行した!卑劣きわまりない愉快犯。そして麻薬組織の殺し屋をめぐる捜査。尋問の天才キャサリン・ダンスを二つの難題が追いつめる。二度読み必至、読者に背負い投げを食わせる好評シリーズ第四弾!

(2016/10/14)7

長い付き合いの中、なつかしい思いのするディーヴァー

そこに浸って安心していられる。

リンカーンライムシリーズ11作

そこから生まれた「キャサリン・ダンスシリーズ」がこれで4作目になる。

いろいろ仕掛けもあるが

程よく流れに乗って

読める。

組織の裏切り者を探しているとは思わなかった。

これは最後まで読者にも語られなかったことだ。

また、息子が自分で捜査(?)していた事件も

まあ何とか納得がいく。

日本のゲーム機は世界を席巻しているのだな、

子どもたちの暮らしに影響大だ。

トータルで面白かった。

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