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2017年2月の19件の記事

2017年2月28日 (火)

『ブラックボックス』篠田節子

昨日は母のところで

久しぶりに妹とおしゃべりした。

我が家のホウレンソウと昨日もらった辛み大根を妹にあげた。

前日もらった大根を持って行き、大根おろしにした。美味しかった。

庭のふきのとうと野菜をてんぷらにした。

(したのは私ではない。けど・・・)

母は久しぶりだったからか、

中皿に山盛りのてんぷらを平らげていた。食欲あり。

家に帰って、夜は

ベランダのホウレンソウを山盛り摘んで

ほうれん草鍋をした。

宮崎のきな粉豚というものが特売であったので

たいそう美味しいお鍋をローコストで食べることができた。

幸せな一日だった。

    *     *

さて、篠田さんのこの本の中では

ハイテク農業のことをブラックボックスと呼んでいる。

新しい試みで

そこで実際に農業を営もうとしている人にもわからないことだらけだからである。

肥料成分も最適照度も、それを導き出したデータも数式も、わからない、複雑すぎてわからない、つまりブラックボックス

マニュアルにのっとり、作業するしかない名前ばかりの事業主

ひとつ間違うとそれが人命にかかわる

大きな間違いにつながる。

だいじな食品問題を取り扱っている。

食べものは

長い間に自分の体でも積み重なって

結果となる。

海外からの研修員とかいろいろ印象的だった。

食物偽装などは大事なことであるので、

いろいろ本も読んでいるが、

実際にもこういう事件が絶えることは無いのかと哀しく思う。

読みごたえがあった。

(2013/1/4) 10

内容紹介

サラダ工場のパートタイマー、野菜生産者、学校給食の栄養士は何を見たのか?

会社の不祥事で故郷に逃げ帰ってきた元広告塔・栄実、
どん詰まりの地元農業に反旗を翻した野菜生産者・剛、
玉の輿結婚にやぶれ栄養士の仕事に情熱を傾ける聖子。

  真夜中のサラダ工場で、最先端のハイテク農場で、閉塞感漂う給食現場で、彼らはどう戦っていくのか。
食い詰めて就職した地元のサラダ工場で、栄実は外国人従業員たちが次々に体調不良に見舞われるのを見る。
やがて彼女自身も……。

その頃、最先端技術を誇るはずの剛のハイテク農場でも、想定外のトラブルが頻発する。
複雑な生態系下で迷走するハイテクノロジー。

  食と環境の崩壊連鎖をあぶりだす、渾身の大型長編サスペンス。
週刊朝日連載の単行本化。

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2017年2月26日 (日)

産地直送

出かけていた息子が

スーパーの袋を下げて帰ってきた。

みどりの葉っぱが覗いている。

どう見ても

大根の葉っぱ。

どうしたの?

〇さんにもらった!

ご近所の幼馴染の同級生のお父さん

ふーん

ちょうどいま抜いてきたところだからって。

まるでどこか農村での話のよう。

お礼の電話をして聞いたら

市民農園を借りているんですって。

すぐそこ、住宅地の真ん中だ。

そして

立派な大根だ。

66ほかにも

人参やほうれん草、

からみ大根も。

どうもありがとう。

自然の恵み

幸せだな。

明日母のところに行くので

大根を持って行こう。

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2017年2月25日 (土)

練習

夫婦ともにスマホになって

分からないことを一緒になって息子に聞いている 。

ちょうどいいので 私も新しい事に挑戦しようと思っている 。

そうだ、私がスマホに変えた理由は 旅に行った時に スマホからブログに送信できようになることだった。

前のガラケーでは あまりに古くなって投稿ができなくなったからだ。

で、練習であります、スマホで。

今はもちろん旅行中ではない、テレビのまえであ~る。

しかし

まだまだ難しい。

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2017年2月23日 (木)

テレビで映画

BSでやっていたので、

 

また見てしまった。

 

「麗しのサブリナ

 

  • 初公開:1954年10月  (アメリカ合衆国)
  •  

  • 監督:ビリー・ワイルダー
  •  

  • 上映時間:113 分
  •  

  • 受賞:アカデミー衣装デザイン賞(白黒)

 

『麗しのサブリナ』は、1954年に公開されたアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ。サミュエル・テイラーの戯曲『サブリナ・フェア』をビリー・ワイルダー監督が映画化した。『ローマの休日』に続くオードリー・ヘプバーンのヒット作。(ウィキペディアより)

 

なつかしかった。

 

   *     *

 

エンドロールを見ながら

 

いろいろなことを思い出した。

 

おかげさまで

 

記憶力低下のせいで

 

いつも初めてのような気分で、新鮮にみられる。

 

今回もまあ十年以上ぶりだから

 

もちろん「初めて」のようだった。

 

    *

 

もう一つBBCドラマ「氷の家」

 

二週続けてみました。

 

1997年の作品

 

ミネットウォルターズのデビュー作であるこの本を読んだのは

 

随分昔です。

 

CWA最優秀新人賞受賞作!

 

「蛇の形」「遮断地区」「病める狐」などなど私はかなり読んでいる。

 

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2017年2月22日 (水)

『神の値段』一色さゆり

昨日、図書室に行った。

読む本が無くなって。

見上げる空は

ひとつの雲もない青空だった。

風は冷たいけれど、日差しは少し暖かくなっている気がする。

    *

返したこの本は、

第14回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞、現役学芸員が描く美術ミステリー

ということだった。

ギャラリー、絵の世界については少し勉強になったが。

そんな大事な絵、盗まれちゃうんじゃないの、と心配してしまう。

しかし絵画、しかも大きいものは売るわけにもいかず、

秘蔵しておくしかないから、大丈夫なのだろうか。

ミステリというには

申し訳ないけれど…すこし何かが足りないような、

作者は「東京のギャラリーに3年間勤めていた。「どのように作品が流通し、美術の世界が動いていくのか知ることができた」という。

なるほど、そのあたりはリアルであります。

緻密に計算された見捨てるというのではなく、

ギャラリーのおもてうらの世界を垣間見ながら

そこに殺人事件が挟まるという感じ。

内容(「BOOK」データベースより)

マスコミはおろか関係者すら姿を知らない現代芸術家、川田無名。ある日、唯一無名の正体を知り、世界中で評価される彼の作品を発表してきた画廊経営者の唯子が何者かに殺されてしまう。犯人もわからず、無名の居所も知らない唯子のアシスタントの佐和子は、六億円を超えるとされる無名の傑作を守れるのか―。美術市場の光と影を描く、『このミス』大賞受賞のアート・サスペンスの新機軸。

(2017/1/11)9

京都を舞台にした第2弾の美術ミステリーに取りかかっている、というので期待しますね。

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2017年2月20日 (月)

春二番にみどり

朝の天気予報で

春二番が昼前から吹く」と言っていた。

昼前どころか

10時を過ぎたら吹いてきた。

先週の春一番も凄かったが

この春二番ももっと強い風のようだ。

この春二番というのは一番と違い俗称という。

とにかく

春はグイッ、グググイッと力強く前に進んでいるようだ。

    *

6260週末

母のところに行ったら

ふきのとう」が出ていた。

もらってきて、テンプラにした。

抹茶塩をつけて、これにはビールが合う。

ビール、かな。

春の香りがほんの少しの苦みと共に口に入ってきた。

美味しかった。うれしかった。

    *

6463その時

実家の近所のおばさんが

庭になっているブロッコリーなどを持ってきてくれた。

その中の一本を花瓶に挿した。

黄色い花が咲きかけていたから・・・

三日たって

花がずいぶん開いてきた。

菜の花よりは淡い黄色である。

   *

61ついでに

ベランダを覗いて今のホウレンソウも一枚。

最近は

オーバーに言うと

「採っても採っても採りきれない」ほどであります。

ただし

葉っぱを一枚ずつ丁寧に切って

根っこは抜かないという採り方であります。

だからとても摘むのに時間がかかります。

私は手でプツンプツンですが、

愛あふれる製作者は

はさみで一枚ずつチョッキン、チョッキンと丁寧でございます。

毎日お浸しで頂いております。

ありがとうございます。

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2017年2月19日 (日)

『世界の果てのこどもたち』中脇初枝

図書室で

「もう一冊何かないかなぁ。」と探して

手に取ったもの。

    *

「満州での一つのおにぎりを分けて食べた思い出が

彼女が日本人だったと思い出させる。」というエピソード。

みんな

悲しい思いをしていた戦争中からの話である。

憲法ができて、もう戦争はしないと、決まった、とある。そうだね。

戦時中の話も戦後の話も

リアリティにあふれ

私はこの本を読みながら、勉強させてもらった。

後ろを見たら

驚くほどたくさんの資料を参考にしていた。

その時に

地の上にすがりつくように暮らしていく庶民の立場・くらしが少し分かった気がする。

流されていきながら

必死に命を守ろうとする力

それが一般化され、大きな目として見ると教科書の中身になるのだ。

そこにはこうした人々の気持ちは無いけれど。

内容紹介

戦時中、高知県から親に連れられて満洲にやってきた珠子。言葉も通じない場所での新しい生活に馴染んでいく中、彼女は朝鮮人の美子(ミジャ)と、恵まれた家庭で育った茉莉と出会う。お互いが何人なのかも知らなかった幼い三人は、あることをきっかけに友情で結ばれる。しかし終戦が訪れ、珠子は中国戦争孤児になってしまう。美子は日本で差別を受け、茉莉は横浜の空襲で家族を失い、三人は別々の人生を歩むことになった。
あの戦争は、誰のためのものだったのだろうか。
『きみはいい子』『わたしをみつけて』で多くの読者に感動を与えた著者が、二十年以上も暖めてきた、新たな代表作。

(2015/6/18) 8

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2017年2月17日 (金)

宴のあとに⑤

47(最初から読むのはコチラ

翌日は快晴

6時半にお風呂に行こうと約束して

しかし

私は起きられなかった。

どうも昨日の続きで頭が少しふらついている。

チェックアウト後

485859みんなで白州のシャトレーゼ工場に行く。

ここは初めてだ。

息子1がかわいい甥っ子姪っ子のために考えてくれた。

5053冬で寒いけれど、

そそくさと見学して

最後の試食広場へ。

一本40円ほどの棒アイスから

200円以上のカップアイスまで、いろいろある。

どれを食べてもいいのだ。

マゴッチ2は

ここは天国だねぇ」とそっとつぶやいて

アイスのケースを巡っている。

そうだねぇ、

いいところだねぇ、と思いながらかわいいマゴッチを見守る。

しかし

そうはいっても

そうは食べられない。

私は最終的に

ミカンとヨーグルトの棒アイス[38円だと息子が言う)をシメにいただいて

満足して帰る。

5455娘一家が

石和14時半ごろの電車だというので、

またあわてて高速で35キロ戻り、石和に戻る。

56駅の近くで昼食を食べ、解散。

「ほうとうほうとう」といっていたマゴッチは

もっと好きな「かつ丼」があって、それを頼んでいた。

無事電車にも乗れた模様で、

57我々は実家に寄って

家に帰ってきた。

お疲れさんどした。

ありがとね。(おわり)

皆さま長々とお付き合いくださりありがとうございました。

一週間たって何とか私の頭も通常に(?)戻ったようです。

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いさわのよる④の2

スーパースター自ら作った台本から

    *

(マゴッチ1)今日は、Jちゃんの「古稀祝賀コンサート」です。

Jちゃん本人が、皆さんに「楽しいファミリーで暮らしてこられたお礼の気持ち」を込めて歌います。

司会は、〇が、つとめます。最後まで楽しくお聴きください。

  そこへマゴッチ2が飛び込んできて、

「司会は◎もつとめます。」(マゴッチ2)

 
 やる気満々でした。

 

 最初の曲は、Jちゃんの“テーマソング”「青空ひとりきり」です。

それでは、Jちゃん、張り切って、どうぞ!

歌いだしたら

養生していたせいか、声は全く問題ない。いつもよりいいぐらいだ。

 

調子が悪い、という、あれはいったいなんだったのだろうか。 

 

     *

2曲目は、Jちゃんが、これまでを振りかえります。

今日まで、そして明日から」です。

       *

3曲目は、Jちゃんが 学生時代に戻ります。

青春時代」です。

Jちゃんの青春時代は、

 

どうだったのでしょうか。 

   *

 つぎは、若かった頃、ばあ “Jちゃんが、一緒によく聴いた  

沢田研二の歌を歌います。

TちゃんもYちゃんもママも、嫌というほど聴かされたそうです。

 会場から笑いがわく。

それでは、「時の過ぎゆくままに」「許されない愛」「勝手にしやがれ」
 

 

44_23曲、続けて、どうぞ! 

えーっ三曲もやるのぉ

不満げな声が上がります。

最後には、無事に娘のところに帽子も飛びました。

   *

Jちゃん、ありがとうございました。

 

それでは、ここで10分ほど、休憩を入れたいと思います。

 

どうぞ、食べたり飲んだり、おくつろぎください。

どうぞおくつろぎくださぁい。

 えー 43_2休憩もあるのかぁ、

そうです、どんどん飲んだり食べたりしてください。 

「すごいね、

おとうさん、声の調子が悪いなんて、信じられないね。 」と娘。

休憩時間には

マゴッチ二人が並んで

前前前世」を歌ってくれました。帽子が似合います。

 

皆さん、だいぶお酒が入ってきましたので、ここからは、お酒の歌
 

お届けしたいと思います。

「北酒場」「酒と涙と男と女」、

2曲続けて、どうぞ!Jちゃんお願いします。 

台本にない言葉も入れて、場馴れしているマゴッチたちです。

    *

 お酒の味は、どうでしたか?

お酒のつぎは、この季節にぴったりの 雪の歌です。

えりも岬」「さらばシベリア鉄道」、

2曲続けて、どうぞ!

  *  
 
お楽しみいただいております

このコンサートも、残りわずかとなりました。 

「えーっ」とお約束の声が。

ラスト前の曲は「旅人よ」です。

Jちゃんが、“かあちゃん”と“ふるさと”を想いながら歌います。

 ここでは、ちょっと故郷を思い、こみあげてきた風でした。

  *

 
お名残は惜しいのですが、いよいよ、ラストナンバーを迎えました。

Jちゃんの 楽しい人生はまだまだ続きます

今日最後の曲は「人生を語らず」です。

Jちゃん、頑張って歌ってください! 

 

万雷の拍手!?!?

知らなかったけど、拍手のバイトをしたことがあるという息子の拍手が効きました。

     *

アンコール、アンコール・・・


 
拍手が鳴りやみません。アンコールにこたえて、Jちゃん、もう1曲、 

お願いできますか?

 これがまた、いいタイミングでした。早からず遅からず… (ひそひそ)

大丈夫、いけるそうです。

それではアンコール曲「フォルティシモ」です。 

Jちゃん、愛を込めて歌ってください!

全員の手拍子で・・・歌い終わりました。

気持ちよさそうです。

こんなに聞いてもらえるのは、こんな時しかありませんからね。


 
これで、Jちゃんの歌は、すべて歌い終わりました。

最後に、Jちゃんから、ご挨拶をいただきます。

挨拶の中で77歳にはよろしく!とあった。まあいいか。

その時にはまた司会するよ、とマゴッチ。

みんなでその時いくつになるか、ちょっと想像した。

   *

その後、デザートなどを食べ、感想を述べあい、

「オフコースやサザン来ると思ったけど、来なかったね。」 

「そうだね、私も来ると思った。」 

「今回は70ということで、流れがあったらしいからね。」

などと子供たちは言い合っていた。

  *

65_2最後に舞台で集合写真を撮ろうと思ったのに

なぜかすたすた帰ってきてしまったのは、

それなりにみんな疲れていた?から(そう、ライブは疲れます。)

また戻って写真を撮り、

45_2部屋でお宿からのケーキを頂き、プレゼント贈呈をし、

お風呂に入って

寝ました。

みなさんありがとう。

お疲れ様。

幸せな夜でした。どちらの側も一生懸命で、精一杯楽しみました。

(これを書くのに、ビデオを歌は飛ばして,司会などのところを見直しました。)続く

 

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2017年2月16日 (木)

いさわのよる④の1

お風呂に入り、

6時に会場へ入ります。

入ったとたん目に入ったのは

舞台いっぱいに飾られた看板(?)

みんな「すごいなぁ、本格的だなぁ、」とひとしきり感心してくれた。

で、

まずはお食事

白ワインでまず乾杯

3940食事はみんなおいしかったが、

なぜか途中から写真は撮り忘れ、(いつものことではございます。)

撮れていてもピンボケで、困った。

本鮪のお造りは赤身、大トロともにたいそう美味しかったでございます。

4241目の前で調理してくれた天麩羅や甲州牛サーロインステーキも。

しかし、これから始まるコンサートにややおとなしく浮き気味のお隣さんであります。

無口。あはは

そう言われりゃ、私だってちゃんと味わっていたのかどうか、

炊き込みご飯に火がつくころ

そろそろはじめようか、そうだね

ってな感じで始まりました。

    *

技術関係は息子1

正面からの定点カメラの操作、カラオケ機の設定、音の調整など

このために事前にカラオケ屋に行き、音の高低を見てもらっているのであります。

マゴッチは司会しながら応援

その他は熱心な良き観客として

ペンライトを振り、うちわを扇ぎ、体をゆすってリズムを取ります。

婿殿はかわいい子供の応援を撮る目線でビデオを構えています。

息子2のお嫁ちゃんMちゃんも

立ち上がって一生懸命ペンライトを振ってくれていました。

曲目は70歳ということで、「人生を思う」というような流れの選曲でした。

もちろんマゴッチたちには聞いたこともないような

しかし

われわれ家族にはそれこそ耳にタコができるような

最初の音で何の曲かもわかるようなものばっかりです。

    *

本人が自ら作った台本を入手いたしましたので、

少し載せておきます。雰囲気が伝わればいいのですが。

    *

と、一生懸命書き写したのに

長かったせいか消えてしまった。

悔しいので、再度挑戦。次ページに続く

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2017年2月15日 (水)

山梨岡神社…③

家でお昼を食べて、

1時前に家を出る。

車の中でもマスクをして静かにしている主役である。

聞けば

イヤホンで

リハーサルをしていたらしい。

実を言えば私も5時近くまで寝られず、なぜか、本を読んでいたから…

しかしやっと無事にこの日が迎えられたということも少しは関係しているかもしれない。

石和に少し早く着いたので

そのへんをうろっと走ってみる。

山梨岡神社という案内があったので

入ってみる。

由緒ありそう、うれしい.

こういうところが面白くて好きだ。

   *

24「郡境を定めるにあたり、山麓の現社地にあった梨の木数株を伐採して遷座、鎮座地を「甲斐嶺(かいがね)山梨岡」と名付けたという。現在も境内には郡境の標示石であったと伝える「郡石(こおりいし)」がある。当時の郡名の、そして現在の県名の発祥の神社ということになる。」(ウィキペディアより)

また笛吹市の観光HPには次のようにあった。

「延喜式神名帖に残る古い社です。崇神天皇(十代)の御代、国内に疫病や災害が蔓延し、これを治めるために勅令により御室山に創始されました。その後、成務天皇(十三代)の御代、ふもとのヤマナシ群生林を切り開き遷し、「山梨岡神社」と号した。この故事から「山梨」の地名発祥の地とされる。
古くより伝わる太々神楽は、武田信玄公が出陣の際に戦勝祈願として奉納されていたといわれる
また、毎年5月ころ、辺りを紫色の花が甘い香りで包む藤の名所としても有名。」

2830ふじは見事だ。

3本は電柱に絡み登って、2本は大きな藤棚に開きわたっている。

藤の季節に来てみたいと思った。

46藤の花の写真も笛吹市の観光HPから。

2933_2本殿の近くの御神木は石を抱いている。

この木にもいろいろあったんだろうなぁ。

3132そろそろ時間になったので、宿に行く。

息子たちも来た。

娘一家は電車で来る。

「もうじき着きます。」と娘から。

「スーパースター自らお出迎えに行きます。」

「いいよ、行けるから。」

「そう言っている間に既に出かけてしまいました。」(相変わらずのせっかちくんです。)

続く

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2017年2月14日 (火)

古希祝賀コンサート②

予想通り

昨日は疲れて、仕事は最低限。

今日に持越しやっと終了。

   *

ということで、これから先週末のわが一族の一大行事についてお話をしていきます。

いつもの、相変わらずのおバカな話でありますので、どうぞ流してくださいませ。

    *

去年お正月に

家族で集まった時

今年は両親が記念の年だね、みたいな話をしていたら、

突然

「あのさぁ、希望があるんだ。みんなの前でコンサートをしたいんだ。」

「ふ~ん。いいよぉ」

「そんなの簡単よねぇ。」「どこでやる?東京ドーム?」

「舞台に大きな看板作って、なんなら、うちわも振るよ。ペンライトもね。」

みんなで

その話に大盛り上がりをした。

    *

「その前にもう一人いるでしょ」と言われ、

「わたし?私はいいわ。みんな揃って温泉で楽しくできれば、それでいい」

ということで

去年万座温泉に行った次第であります。(その時のブログ

その頃には

スーパースターがどんな曲を歌うか、セットリスト(仮)ができておりました。

気合の入りようも凄いです。

私は三方から集まりやすい石和に早々と宿を取り、

夏の〇天スーパーセールで舞台衣装のカンカン帽を買い(飛ばすようですから)

用意は着々。

2627何度も宿の方と連絡を取り、

舞台の看板も

「なんとお書きしますか?」

「相談してみます。」

「そうだ、お正月にマゴッチに司会を頼んだ台本があった、そのテーマでいいよね。」

というわけで、

名前は入っていた方がきっと喜ぶよ、という息子2の意見もあり、

「〇〇〇〇(ご本人の名前=いわゆるここでのスーパースター)古希祝賀コンサート」とお願いした。

25「すみませんねぇ、本人のたっての願いなもので、」と照れながら言ったが

宿の方はあきれている風でもなかった。

ユーモアも介してくれているようだったし、今どきこういうことも多いのかもしれない。

日本中が大雪のニュースの中

刻々とその時は迫っていた。

1週間前になったころ

主役は「なんか喉が変だ、風邪かもしれない。」などと言い出し、

喉は強いはずなのにね、

息子はのどぬーるみたいなのを貸してくれ、

必死に「うげっ」とか言いながらシュッシュしている。

マゴッチは木曜にメールしたら、

熱出して休んでいる、インフルエンザではないけれど。」

ありゃりゃ

私はそのあと怖くてメールできない。

主役は全員出席を信じて疑ってもいない。

私は心配でたまらない。

雪が降ったら、まあ電車で行く。

マゴッチ一家がこれなかったら、どうしよう、ああだこうだ。

主役のいわゆるスーパースターは声が出るかどうか

そればかり

まあそうだ、今回のそれぞれの任務は

歌い手はそれなりに歌って客を楽しませ、

我々は良き聴き手となって

大好きな主役の応援をする。

夕方6時からの食事兼コンサートに力を注ぐために

宿に直接集合。

ということで当日の朝を迎えたのでございます。

いやはや

どうなることでしょうか。(続く)

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2017年2月13日 (月)

山梨・石和に行ってきました。①

土日で

家族全員で

山梨石和温泉に行ってきました。

なぜ石和か、

どの方向からも

そして万一雪などが降った場合でも

駅から近く

交通の便が良かったからです。

また

私が泊まったことのない温泉でもあったからです。

目的は

11日の夜

一年がかりでの家族にとっての大切な行事があったからです。

その様子やそこまでの話も

いろいろあるのですが、

何しろ私に期日の迫った仕事が残っており、

それをまずやってから・・・

本日はここまで、(②へ続く

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2017年2月10日 (金)

『扇動者』ジェフリー・ディーヴァー

青空だったが、

雲が出てきた。下り坂。

冬だなぁ。

西日本は大雪の様子。

大丈夫でしょうか。

    *

さて、今回の本はお馴染みジェフリー・ディーヴァーの作品

キネシクスは今回あまり有効ではなかった。

いくつかの問題が解決に向かう時

もっと大きな、組織のスパイという考えてもみなかったことが最後に起きる。

ここは騙された。

そして彼らはうまくやった。

内容(「BOOK」データベースより)

“人間嘘発見器”キャサリン・ダンス捜査官が「無実だ」と太鼓判を押した男が、実は麻薬組織の殺し屋だとする情報が入った。殺し屋を取り逃がしたとして、ダンスは麻薬組織合同捜査班から外され、民間のトラブルを担当する民事部に異動させられた。そこは拳銃の携帯も許されない窓際―彼女に割り当てられたのは満員のコンサート会場で観客がパニックを起こして将棋倒しとなり、多数の死傷者が出た一件だった。だが現場には不可解なことが多すぎた。観客は会場の外で焚かれた炎の煙で火事だと誤解し、殺到した非常口はトラックに塞がれていたのだ。この惨事は仕組まれたものではないか?人々を煽動し、死へと走らせる何者かがいる。独自の捜査を開始したダンスだったが、犯人はまたもや死の煽動工作を実行した!卑劣きわまりない愉快犯。そして麻薬組織の殺し屋をめぐる捜査。尋問の天才キャサリン・ダンスを二つの難題が追いつめる。二度読み必至、読者に背負い投げを食わせる好評シリーズ第四弾!

(2016/10/14)7

長い付き合いの中、なつかしい思いのするディーヴァー

そこに浸って安心していられる。

リンカーンライムシリーズ11作

そこから生まれた「キャサリン・ダンスシリーズ」がこれで4作目になる。

いろいろ仕掛けもあるが

程よく流れに乗って

読める。

組織の裏切り者を探しているとは思わなかった。

これは最後まで読者にも語られなかったことだ。

また、息子が自分で捜査(?)していた事件も

まあ何とか納得がいく。

日本のゲーム機は世界を席巻しているのだな、

子どもたちの暮らしに影響大だ。

トータルで面白かった。

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2017年2月 9日 (木)

頭は二人とも完璧!?

今日は一日雪模様

2時の予約で近くの美容院へ行ってきました。

帰ったら5時でした。

週末の予定に合わせて、カットとカラーリングをしてきました。

3時間もかけて丁寧にしてくれて。

これで、私の頭は、と言っても髪ですが完璧(?)です。

中身は分かりません。

    *

一方、昨日のことです。

夫が脳の検査の結果を聞きに行くと言っていましたが、

音沙汰がないので、少し心配していました。(人間ドックの検診。)

「今、駅!」という電話があり、帰ってくるや否や

「結果どうだった?」

「ああ、大丈夫だった。」

「ショックで電話もできなくて、うろうろ歩き回っているのかと思った。」

「そうそうショックでね。」と言いつつ、なぜか嬉しそう。

先生に褒められたという。

脳の中も血管も70とは思えないと言われたと。

50代です、ふーん

「外見もお若いですね。そういわれるでしょう、」とまで言われ、

嬉しくなったらしい。確かにそういう話はある。それが自慢(?)でもある。

私とすれば、人の名前が出てこなかったり(私も、であるが。)するので

心配したが、これは仕方ない、この年代にしては上等ということだったようだ。

先生もうまくおだててくれたものだ。

とにかくよかったよかった。ホっ

これからも

笑いをわすれず、好奇心を持ちつづけて参りましょう。

とりあえず、こちらは「ノウはイエス」であったということだ。

ただし、油断してはイカン。

呪文のように「50代50代」と言っている。50代って言ったって、59歳かもしれないからね。

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2017年2月 7日 (火)

立春も過ぎて

クリニックに薬をもらいに行ってきました。

2週間前に行った時よりずいぶん静かです。

風邪の流行も収まってきたのでしょうか。

    *

1002母のところに行ってきました。

福寿草みたぁ?」と母が言う。

「ううん。見てくる。」

私はカメラを持って外に出る。

春は

そこかしこに、い・た

ひっそりと、

そして

堂々と、胸張って。

003_2004ロウバイは遠慮がちに下を向いて、咲いている。

006


005


00789
ハッと上をむけば

梅が

満開だ。

大きく開いている。美しい。

10

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2017年2月 6日 (月)

高校時代の「新年女子会」

昨日は

いつもの高校の同級生との新年会だった。

満を持して集まったのは、シェフを入れて計13人

同級生女子は100人だったので、その一割以上が集まったことになる。

ほとんどが1年からの付き合いだった。

よほどインパクトが強かったと言える。

    *

みんなそれぞれ何かしらを持ち寄って

毎年、シェフひとりに頼ってはいけない、いい年なのだから

きちんとしなければ、人間として…

などと思いつつ言いつつ

主殿の優しさに甘えてしまうのであります。

ということで

私は今、旬の菜の花とさつま揚げの辛子マヨネーズあえ、と

りんごのチップスと

大騒ぎして作ったリンゴのケーキ[ちょっと失敗作)を持って行った。

    *

他の人は

他でも会っているらしいが、

私はこの会、一年に一回のみ

だから行けてよかった。

   *

お料理の写真は

途中から撮るのも忘れ

でもしっかりとおなかには入りました。

飲んだお酒も

どれくらいでしょうか。

22ひとりが

えっちらおっちら

リュックで背負ってきた

一升瓶はあっという間にカラになりました。

多摩のお酒「澤乃井亀口酒」(写真はHPから)

他に「浦霞」など。

私は抑えていたので、ぜんぜーん酔っていません。はい。

他にビール、ワイン数本など。

甘いお菓子に「お抹茶」も。

121416本当においしかった。

そして

楽しかった。

何のこだわりもなく言いたいことを言い、

笑いあい、話をし、

でも病気の話は一切出ず

私たちはお婆さんなのよ、と確認しつつも

やっぱり普通ではないかもね、とまた笑いあった。

13←いつもの台湾からのカラスミ

Photo182021191時から8時近くまで

長々と

でも決して

飽きることなく

続いた。

幸せでした。

このたくさんの笑顔に包まれて

また一年元気に過ごせるでしょう。過ごしましょう。

みなさ~ん

ありがとーう!感謝しかありません。

2016年 http://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-031e.html

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2017年2月 2日 (木)

『青空のむこう』アレックス・シアラー

今日も

この辺りはいい天気

日差しは暖かい

青空が一面照り輝いている

まさに太平洋側の冬の天気だ。

申し訳ない、日本海側の方々

    *     *

さてこの本は

借りたは良いものの

読みだして、思う。

あれれ、これどこかで読んだことがある設定だな。

いろいろ

違っているようには見えるけれど、

似ている。

若くして死んだ子供が

天国で暮らしつつ

残された現世の家族を思う話。

天国から始まる物語」に極似。

どちらを先に読むかで印象は変わってくるだろう。

私は「天国…」が初めだったので、こちらが印象的であった。

    *

というわけで

もうしばらく

天国の話は十分!と思った。

そしてこれからは「今現在NOWの話」を読もう、と思った。

内容(「MARC」データベースより)

「この世」に思いを残したまま死んだ少年が、「この世」にゴーストとなって戻ってくる。友達、家族に思いを伝える術がなかったが、最後に奇跡が起きて「あの世」に旅立ってゆく。

(2002/05) 6

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2017年2月 1日 (水)

1月31日

昨日は

夫の誕生日だった。

その前の週末

出張で母のところに行けなかったので、

たまたま昨日休みを取った。

それが、たまたま誕生日だったというわけ。

それで

とんとん拍子に話は進み

充実した一日になった。

9時年金事務所に手続きに出かけた。

無事手続きを終え、

スーパーに行く。

母に電話して、買い物を聞く。

今日は我が家のベランダのほうれん草で

ほうれん草鍋をしようということで、

卓上コンロなども持って行った。

ちょうどおいしそうな肉があり

もほおばっていた。

そこに妹も来たので、

一緒に少し食べた。

それから

図書館に寄り、リクエスト本を受け取り…

なにせ熱を出してから初めての外出である。

家に帰って、少し休憩してから、

息子が仕事から帰ってきたところで、

車でお寿司屋さんに出かけた。

久しぶりだ。

好きなだけ食べて、

すっかり満足して

帰ってきたら夜9時だった。

何と盛りだくさんの

70歳の一日であった。

そのあと、

春の旅行の計画を立てた。

計画を立てるだけで

私はうれしい。

気が付いたら、夜中の12時だった。

お祝いは再来週盛大に行われる予定になっちょります。

一日過ぎたら今日ははや2月でありました。

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