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2016年12月25日 (日)

『今はちょっとついていないだけ』伊吹勇喜

57めりーくりすます!

とはいっても

ケーキもなしで、さらっと過ぎて。

←昨日送られてきた写真

    *

で、いよいよ追い込まれてきました。お正月。

先週息子2たちがちょうど東欧あたりに行っていたので、心配していましたが

昨日無事帰ったとのことで、ひと安心しました。

たのんでいたお土産のことも忘れてしまうぐらい。

    *

で、今回の本。

あまり知らない作家だと思ったが、

見てみると

かなり読んでいた。

沈み込むような低いレベルでの筆致で

少しだけそこから揺らめく、

その静けさが心を落ち着かせるのかもしれない。

・風待ちのひと

・ミッド・ナイト・バス

・49日のレシピ

等、どれも心に残っている。

読みやすく

先行きの期待感もあった。

それを想像するのも楽しかった。

内容(「BOOK」データベースより)

 

かつて、世界の秘境を旅するテレビ番組で一躍脚光を浴びた、「ネイチャリング・フォトグラファー」の立花浩樹。バブル崩壊で全てを失ってから15年、事務所の社長に負わされた借金を返すためだけに生きてきた。必死に完済し、気付けば四十代。夢も恋人もなく、母親の家からパチンコに通う日々。ある日、母親の友人・静枝に写真を撮ってほしいと頼まれた立花は、ずっと忘れていたカメラを構える喜びを思い出す。もう一度やり直そうと上京して住み始めたシェアハウスには、同じように人生に敗れた者たちが集まり…。一度は人生に敗れた男女の再び歩み出す姿が胸を打つ、感動の物語。

(2016/3/17)65

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