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2016年12月30日 (金)

『陸王』池井戸潤 で年を越す

今年も明日までとなりました。

これからもっとバタバタするので[気分だけ)

今のうちに今年のシメのブログを。

皆さま

今年もお世話になりました。

来年もさらによい年になりますように。

    *

さて、最後を飾るのは

私の好きな池井戸作品

予想通りの展開と言っては申し訳ないが、

これはこれで期待を裏切らないし、安心できる。

しかも内容が

スポーツ選手とタイアップする運動具メーカー、という話。

ニューイヤー駅伝などが登場してくる。

彼の書く型通りの銀行には最後溜飲が下がった。

ベンチャーの柔軟な考え、まあいろいろあるだろうけれど…

面白かった。

どこかで地下足袋のことを聞いたことがある。

友達が山歩きかに使ったらよかったとか。

ネットで調べたら、カラフルなものまであった。

ネーミングが似ているものもあり、話を聞きに行ったのだろうか。

内容紹介

勝利を、信じろ――。
足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。


埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。
社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害――。
チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか?

592ページ

(2016/7/8) 66

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