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2016年11月14日 (月)

『下町ロケット2 ガウディ計画』 池井戸潤

今日は何十年ぶりの超スーパームーンが見られるとか。

しかし、こちらはあいにくの曇り空。ム・ム・無念じゃ。

    *

さて、今回はお気に入りの池井戸作品

だいぶ前に「下町ロケット2」として予約して、手元に来たが、

何を間違ったか、

大きな文字で印刷された本の2でありまして、

既に読んだものでした。

それから、しばらくして

正しい「2」がやってきたというわけです。

真面目にドラマも観ていたので、

細かいことも覚えていて、

これ、読まなくてもいいんじゃないかな、などと思いつつ

読み始めましたが、

やがて引き込まれ、

最後は

池井戸氏の「勧善懲悪」の流儀にすっかりはまり、

読後感もよく、満足して本を置いた次第であります。

内容紹介

直木賞受賞作に待望の続編登場!

その部品があるから救われる命がある。
ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦!

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。
大田区の町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。
量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、
NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。
そんな時、社長・佃航平の元にかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれた。
「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。
しかし、実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業である佃製作所に
とってあまりにもリスクが大きい。苦悩の末に佃が出した決断は・・・・・・。
医療界に蔓延る様々な問題点や、地位や名誉に群がる者たちの妨害が立ち塞がるなか、佃製作所の新たな挑戦が始まった。

日本中に夢と希望と勇気をもたらし、直木賞も受賞した前作から5年。
遂に待望の続編登場!

(2015/11/5) 56

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