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2016年11月の21件の記事

2016年11月30日 (水)

『ふまんがあります』ヨシタケシンスケ

今日の日の入りは午後4時28分だと天気予報で言っていた。

一年で一番早く日が暮れる。

早くしなきゃ。

何を?と自分に問いかける。

全部!そう自分に応える。

    *

さて、この本は、前から気になっていた。

マゴッチに買ってあげようかと思ったが、

とりあえず借りてみた。

そこへ丁度

マゴッチたちが

やってきたので

見せた。

面白いと言っていたが、

もう良いようだった。

書いてある内容は

私や娘が子供相手に話すのと似た内容だったからだろうか。

おやすみのには、すっごくはやくおきて 

パパをたたき起こすくせに、 

どうしてがっこうがある日は、なんかいおこしても おきないの?」 

「がっこうがある日のあさにだけ、 

ゆめの中にでてくるかみさまがいるんだよ。 

そのかみさまに、いつもおなじねがいごとをしているから 

なかなかおきられないんだよ。 

どんなねがいごとかっていうとね・・・ 

「だいすきなパパが、いつまでもげんきでフサフサでいられますように」って。

    * 

一本取られた!

『りゆうがあります』もその前に出された、同じようなコンセプトの内容。

絵がほのぼの、かわいい。

著書の「りんごかもしれない」が2013年の第6回MOE絵本屋さん大賞で第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞しました。

この本も読んでみたい。

リンゴをかじりながら・・・ ね。(59,60)

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2016年11月27日 (日)

九州からの来客と、『転落の街 上下』 マイクル・コナリー

土曜日は母のところに来客があった。

父方の親戚、生後4か月の赤ちゃんとそのご両親と、そのママのご両親。

私のいとこともいう。

短い時間だったけれど、

その後も母と話をして夕方帰ってきた。

久しぶりに抱いた赤ちゃんはとてもかわいかった。

    *

長く読み続けているコナリーの作品

「リンカーン弁護士」の話が続いたので、

なんとなく、勝手に

ボッシュシリーズは終わってしまったと思っていたが

そうではなかったし、

本国では既に2012年から4冊出ているという。

来年春にはそれが出るそうだ。

楽しみだけど

今回は少し調子が出なかった。

ボッシュシリーズが久しぶりだったから。

内容紹介

当代最高のハードボイルド作品と言われる、ハリー・ボッシュ・シリーズの邦訳最新刊!冷厳冷徹に正義を貫き捜査を進める一方、仲間や恋人、愛娘に見せるボッシュの優しい姿が胸に響く不朽のLAハードボイルド作品です。LAと市警の抱える病巣を抉り出し、未解決連続殺人事件の深い闇に迫る緊迫のサスペンス!
【内容】定年延長選択制度を適応され、ロス市警未解決事件班で現場に居続けるボッシュ。
未解決事件のファイルの中から、DNA再調査で浮上した容疑者は当時8歳の少年だった。高級ホテルの転落事件と並行して捜査を進めていくが、事態は思った以上にタフな展開を見せる。2つの難事件の深まる謎! 許されざる者をとことん追い詰めていく緊迫のサスペンス!
転落した市議の息子は殺害されたのか、自殺だったのか。未解決強姦殺害事件の背後に潜む深い闇とシリアルキラーの影。
”誰もが価値がある、さもなければ誰も価値がない“という信条のもと非情な捜査を進めるボッシュ。
陰惨な様相を呈しはじめた事件には戦慄の結末が待っていた!

(2016/9/15)57,58

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2016年11月25日 (金)

今朝のテレビで

寝ぼけ眼で

聞いていたニュースの中で中継していました。

百済寺

湖東三山の由緒あるお寺

紅葉がきれいでした。

昔行ったことを思い出しました。

私は忘れないけれど、

そういうことをすぐごっちゃになって忘れる人も

覚えていたみたいです。

とても楽しかった。

で、自分のブログで確認しました。ちょうど10年前でした。

こういう時にたいそう便利なのです。

    *

その後

アサイチで

真田丸のテーマ音楽などの生演奏

特別ヴァージョンらしいです。

音を大きくして

聞き入りました。

前からすごい音楽だなと思っていたので

とてもうれしかったです。

三浦文彰さん(バイオリニスト)、辻井伸行さん(ピアニスト)

素晴らしかった。

2月には一緒のコンサートもされたようです。

    *

気分を良くして

クリニックに行ったら

インフルエンザらしき患者さんもいて

身が引き締まりました。

いえ、引き締まる思いがしただけ!ではありますが。はい

家に帰って

しっかり手を洗い、

うがいをしました。

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2016年11月24日 (木)

息子と母の会話

108寒いです。

雪はやみそうな気配です。

昨日神宮あたりに出かけた息子からもらった写真です。

凄い混みようです。

私はこのすぐそばに住んでいた、と言ったら、

息子に、
もう何千回も聞いたと、バッサリ言われました。はぁ

109ま、だから写真を撮ってきてくれたということでありましょうかね。)

下は青森からの写真です。クリスマスツリーになるのでしょうか。

    *

 さて、先日の小田原から、 ロマンスカーで帰るときのことです。

ジイは日ごろの疲れで、乗ったとたん、はやお休み。

   *

向かいに座るマゴッチ2号がママに聞いていました。

バアはいつから手が震えるようになったの?」

病気になってからよ。

その前はすごーく元気だったのよ。

手を折ったときのこと?」

(うふ、それは覚えているようです。2年前かな。)

ううん、そのまえ

いつ?」

5年ぐらい前かな。

〇ちゃんが生まれる前、

「ふうん」

「だから

〇ちゃんはしっかりバアの面倒見てあげてね。」

とママが言う。

マゴッチ2号はうなずきながらも、ママのわき腹を腕で突っついて、

こう返した

ママこそ・・・

 

ママはバアの子供なんだから

 

チャンとしなきゃだめだよ。」

「そうだね」とママ

一本とられた!ね。

その静かな会話を聞いていて

照れくさくもあったが

面白いことをいい笑わせてくれるマゴッチ2号も

おとなになったものだと感じた。

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2016年11月23日 (水)

イヌマキを見て帰ります。…④ マゴッチ1号の写真集でした。

(この旅を最初から読むのはコチラから)

お堀でマゴッチたちが鴨に餌をあげている間に、先へ進んで探し当てました。

というか、普通にそこに有りました。存在感たっぷり!!

89イヌマキは、関東南部以西の海岸地帯の森林に多く自生する暖温帯林を代表する常緑の高木で、市内の神社、寺院境内に古木が多くあります。

 この木は、常盤木橋の前にあり、幹回り4.5mに及ぶ小田原市内最大の巨木で、公園を訪れる人々が一様に目を見張るような見事な木です。

88左巻きにねじれた主幹は、地上5mのところで四つに分かれ、順次枝葉を伸ばし樹冠を形作っています。以前は四方へ密に枝を広げ、傘状の見事な姿をしていましたが、台風のため北側の大枝が折損し、支幹の一部があらわになって現在の姿になってしまいました。しかし、小田原城跡内にある大木の内、このイヌマキの右に出るものはありません。」(小田原市HPより)
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駅まで戻ってきました。

カフェでひと休み。

マゴッチたちは「レモンシャーベット

106ジイバアは「マロンクリームあんみつとコーヒー」
93少し時間があるので

駅ビルの屋上へ。

お城もよく見えます。94




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さて、今回の小田原の写真は

最初の富士山のもの以外すべて
マゴッチ1号
の手に寄るものです。

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帰ってじっくり見てみたら、
いかにも私が好きそうな写真ばかりだったのです。
そう息子に話しました。

「きっとバアの好きそうなものを考えて撮ってくれたんだよ、

バアならこういうのを撮るだろうって、一生懸命!」
そう息子は言いました。

一枚一枚見ていくと

その対象物にカメラを向けているマゴッチ103104の姿が思われ、胸が熱くなりました。

ありがとうね。

またどこかに行こうね。

皆でロマンスカーで帰りました。
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楽しく幸せな一日でした。
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清閑亭と。…③

天気予報ではこれから寒くなり、この辺も明日は雪だとか

 

めっそうもないことを言っています。

 

そんなこんなの世間では休日の今日

 

さりげなく淹れたコーヒーが美味しく、いい一日になる予感がします。

    *

では、小田原の続きです。

    *

お腹が空いたと騒ぐ人がいるので(それが誰かは注文内容でわかります。)

まず昼食

予定していたところは駅の方なので

この辺りで探す。

「おそばやさん」「東喜庵

マゴッチたちはお蕎麦が大好き

67で、せいろ蕎麦「おつゆにつけて食べるのがいい」とマゴッチ2は言い、

「いいよぉ(もちろん)」

68が、マゴッチ1はカツ煮定食(カツ煮、ご飯、そば)がいい。
うむ、
いいよ。もちろん。

美味しくいただきました。

さて、戻って清閑亭へ行きましょう。

    *

76 「清閑亭は、明治時代に活躍した黒田長成(ながしげ)侯爵の別邸として、1906年(明治39年)に神奈川県足柄下郡小田原町(現・小田原市南町)に建てられました。

旧小田原城三の丸外郭土塁の南向き傾斜地に立っており、晴れた日は母屋から真鶴半島や大島を望む相模湾や箱根山を一望できます。

黒田長成は、豊臣秀吉の家臣であった黒田官兵衛の直系でもあります。

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2005年、清閑亭は国の登録有形文化財となりました。

また、現在は小田原市の施設として、 2010年より一般公開されています。」

無料で公開されているそうです。

好評らしいので、しかも近くなので行ってみます。

    *

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坂を上って開かれた門を通ると、その奥に木造の、数寄屋造りの建物が建っている。

玄関もさほど大きくない。ここが正式な玄関なのだろうか。

小田原まち歩き「邸園を歩く」と言うパンフもあった。

面白そう。いつか歩いてみようかな。

    *

8485そして、見残した「小田原城のイヌマキ」を見に行く。

名前をすぐ忘れてしまうが、

この木はくるくるねじれているので(巻く?)覚えやすい。

お堀沿いの藤棚

(④へ続く

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2016年11月22日 (火)

天守閣から二宮神社…②

57_258_2常盤木門から入ります。

大きな門です。

本丸の正門と言うことです。

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60_2城内には

たくさんの古い木があります。

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真っ青な空に映えます。

さて登って行きましょう。

いろいろ説明があります。

ミニシアターで北条氏について学びました。

マゴッチたちもおとなしく見ていました。

62いたぞ!

武将が。

台に乗り
背伸びして

やっと、です。

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74

天守閣から、

海が見えます。

 

(下)

海の向こうに

真鶴半島と

伊豆半島。

右端に一夜城

あんな近いところに作られたら

やっぱり驚くです。

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天守の瓦に留まって

見守る雀

95子ども遊園地で

マメ汽車に乗り、

それから

報徳二宮神社へ。64


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イチョウの木の下では

風が吹くと

ギンナンがばたばたと落ちてきました。いたっ!

いい雰囲気の神社でした。

7170報徳二宮神社は勉強と商売の神様ですって。

七五三の家族

結婚式の方々

そしてお宮参りのご家族

いろいろなお祝いで幸せがあふれていました。

そこで千歳あめを買いました。(表裏、とても趣深い色と模様です)

ということで、

「七五三っておもわれちゃうかな。」「すっごく地味な七五三の家族がいたよ。まったく普段着だった。千歳あめを嬉しそうに持ってたね。リュック背負ってたし…」なんて言われているかもね。うふふ

と言いながら、皆さんの間を帰ってきました。次は清閑亭です。(③へ続く

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2016年11月21日 (月)

小田原へ、小田原城へ…①

金曜日の夜、娘からメールが来た。

 

週末来るという。「もちろんいいよ。」

 

「夕ご飯買って行こうか?」

 

「大丈夫、焼肉しよう!」と言うことになった。

 

運のいいことに夫も休みで、

 

マゴッチたちも用事が無いらしい。

 

わーい、ぽっかりともらった嬉しいひと時だ。

 

昼間は母のところに行き、帰りに焼肉の用意を買って帰る。

 

わいわい楽しく焼肉をした。

    *

53翌日は、二人で小田原城に行く予定だったが

「一緒に行こう」となった。いい天気らしいしね。

とても楽しみ

    *

52せっかくなので

ロマンスカーを予約してもらい、出かける。

ちょっとした旅気分

まさにお出かけ日和で

富士山も見えた。

 *    *

富士山の雪が粉砂糖のようだったので、そう言ったら

静かに聞いていたマゴッチ2号「ふじさんってなんでできてるの?」

「富士山は山だよ、砂糖だと思って食べに行ったら困るから一応教えておくね。」と娘

「あはは、スコップ持ってなめようと登りに行っちゃったらおもしろい!」と私。

すっかり想像してしまった。

    *

54小田原城は農業祭りをやっていて、

おまけに「城下町小田原ツーデイマーチ」とやらも開催されていて

多くの人でいっぱいだった。

小田原城には何度も来たことがあるが、

今年「小田原城天守閣は、約9億9千万円をかけて耐震改修工事を行い(2015年7月から2016年4月末)。2016年5月、リニューアルオープンした。」ということで、

ちょうど計画していたのだ。

お堀端通りを行く。

こっち側から行くのは初めてかも。

やがてお堀が見えてきた。

5556この赤い橋は「学(まなび)橋」と言うらしい。

大勢の人と一緒に渡ってゆく。

まず混まないうちに天守閣へ行こう。(②へ続く

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2016年11月18日 (金)

がんばれ!ほうれん草

今朝はいい天気

明日は雨らしい

50_2朝日にほうれん草がきれいだ。

先日書いたように、様々な成長形態をしている。

51もちろん

みんなそれなりに、立派な大きな、ほうれん草を目指しているはず。

すでに

ほうれん草の葉の形を成しているものもある。

それぞれに

みんな頑張れ!

期待しています。

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2016年11月16日 (水)

ピンポン

昨日は

実家に行き、

久しぶりに妹も来て

おしゃべりした。母もうれしそう。

最近我が家に届いたものをおすそ分けした。

りんごやミカン、息子1が文明堂のアウトレットに行って買ってきてくれたカステラなど

いろいろ担いでいった。楽しかった。

    *

47そのミカンの話

先日ピンポンが鳴って

届いたのは、みかんの箱

息子2のお嫁ちゃんからだった。

まさしくふるさと納税の有効な使い方です。

立派なおミカン。

うちだけで食べるのはもったいない。と言うことで、母と妹にも。

    *

48その翌日の今日のピンポンは

夫のすぐ上の兄からだった。

開けてみると

大きなきれいな柚子、

46きれいなキウイ

どちらもたくさん

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そして

手作りこんにゃく

これが一番うれしいらしい。おいしいですから…

    *

なぜかわからないけど、

今朝、私は

ちょうどこのキウイのことを思ったのだ。

前の時は孫がとても喜んでいたなと。

先にどこからか私の腦内に連絡が入った模様。

私はこういう予感(?)が良く働くのだ。

孫が好きなので

持って行ってあげよう。

こんにゃくは美味しくてみんな大好き。

あっさりとお醤油で煮ていただく。

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2016年11月14日 (月)

『下町ロケット2 ガウディ計画』 池井戸潤

今日は何十年ぶりの超スーパームーンが見られるとか。

しかし、こちらはあいにくの曇り空。ム・ム・無念じゃ。

    *

さて、今回はお気に入りの池井戸作品

だいぶ前に「下町ロケット2」として予約して、手元に来たが、

何を間違ったか、

大きな文字で印刷された本の2でありまして、

既に読んだものでした。

それから、しばらくして

正しい「2」がやってきたというわけです。

真面目にドラマも観ていたので、

細かいことも覚えていて、

これ、読まなくてもいいんじゃないかな、などと思いつつ

読み始めましたが、

やがて引き込まれ、

最後は

池井戸氏の「勧善懲悪」の流儀にすっかりはまり、

読後感もよく、満足して本を置いた次第であります。

内容紹介

直木賞受賞作に待望の続編登場!

その部品があるから救われる命がある。
ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦!

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。
大田区の町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。
量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、
NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。
そんな時、社長・佃航平の元にかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれた。
「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。
しかし、実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業である佃製作所に
とってあまりにもリスクが大きい。苦悩の末に佃が出した決断は・・・・・・。
医療界に蔓延る様々な問題点や、地位や名誉に群がる者たちの妨害が立ち塞がるなか、佃製作所の新たな挑戦が始まった。

日本中に夢と希望と勇気をもたらし、直木賞も受賞した前作から5年。
遂に待望の続編登場!

(2015/11/5) 56

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2016年11月13日 (日)

新宿御苑のバラ…③

今日もいい天気です。

    *

さて新宿御苑からのラストです。

29プラタナスの並木

28見事に

設計された庭園です。

フランス式整形庭園

その並木の間に

「バラ花壇」があります。

まだ

見ごろのはずですが、

今年の43

天候のせいか

いまいちです。

30一番手前の角に

「アツバキミガヨラン」

面白い?名前と思い調べてみた。

キミガヨランは学名の種小名「グロリオサ(栄光のある)」という意味を「君が代は栄える」という風に解釈して名付けられたそうだ。アツバは葉っぱが厚いという意味。日本には明治時代に渡来。3139


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42ジュウガツザクラも。

ひとり歩いて

疲れと共に

次第に無口になっています。

さあ帰りましょう。

おしまい

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2016年11月12日 (土)

菊花壇展…②

13今日はいい天気ですね。

出かけたいけど・・・

    *

途中で見かけた治療中の木

「モミジバスズカケノキ」とあった。

台風で被害を受けたが

手厚く治療され

未来は明るい。

葉がたくさん茂っていた。

「がんばれ!」と心で思った。

1415大菊花壇

16






肥後菊花壇

(栽培方法や飾り方は江戸時代に熊本で確立した、秀島流の厳格な様式に基づいている、とのこと。)

1718一文字菊、管物菊花壇

1920




懸崖作り花壇

21江戸菊花壇

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24大作り花壇

凛として作者の気概を感じました。

27
少し休憩して

プラタナス並木へ向かいます。

(続く)

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2016年11月11日 (金)

懐かしの新宿御苑へ…①

8昨日

市ヶ谷に用事で出かけねばならなかった。

ならば午前中に用事を済ませて

どこかに寄って行こうと、考えた。

7信濃町で降りて神宮外苑のいちょう並木に行こうと思ったが、

まだ黄葉はもう少しだと思った。

で、新宿から、もう一つの私のお気に入り「新宿御苑」へ向かった。

こちらは

薔薇もあるし、たくさんの木もあるから…

どちらも私の幼いころを思い出す懐かしい場所である。

    *

9新宿門から入ると、いい具合に「菊花壇展」をやっていた。

これも私の思い出の一つである。

    *

10小学校に入るか入らないかのころだったと思う。

そのころ私たちは外苑の近く、青山に住んでいた。

そこでの思い出の一つに

新宿御苑での菊花展がある。

と言っても

私はたくさんの人の列に連なって

言ってみれば大人の後姿ばかりを見て通り過ぎていた。

人垣のはざまから見た

菊人形がライトアップのように今も心に浮かんでくる。

印象的だったというだけで、

それが好印象だったとは言えない。申し訳ないけれど。

それでも

同じ場所で、ひとり菊花展を見た私には懐かしさが甦った。

空間は同じでも、大きく隔たる時間の長さよ。

このなつかしさが

他の地よりも多く、原宿、青山、外苑あたりに私を誘うのだ。

    *

11新宿御苑の良さは、

何しろ

大きな太い木が多いこと。

それが山でもない広い平地にたくさんある。

12ここのモミジもまだだった。

この寒さで一気に進むでしょう。

今日も最後にプラタナスの並木に寄って帰ることだけは決まっている。

そこまでプラプラと歩く。

たくさん置かれているベンチもほとんどあいていて、

私に手を差し伸べる。どうぞ。

まあ,出来るだけあるくからね、とそれを遠慮して

まずは

菊花壇展を見に日本庭園に向かいましょう。(続く)

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2016年11月 9日 (水)

私の過ち

テレビでは

アメリカの大統領選挙の中継を朝からしている。

なかなか難しい。

地球の未来も難しい。

    *

そんな中

今日もまた

しでかしてしまった。

お気に入りのサラダを作って

オリーブオイルを入れ、

先日見つけた「すだち酢」を

ちょうどいいのがあった、とばかりに、ドバドバと注ぎいれた。

(まあ、本来ならば

オリーブオイルとお酢などを別に合わせて味付けし、

味見をしてからかけるのだが、自分用のサラダなので、大ざっぱに野菜の上で混ぜ合わせている。)

その味を見ようと

少しつまんでみる。

「ありゃ、思ったより酸っぱくない。それに苦みも…

古いはずはないけど…」

そこで、

もう一口、

おかしいな。

今度はさすがに、

瓶を取り上げ、ラベルをじっと見た私。

なななんと

5そこには「すだち酎」とあったのだ。

ご丁寧に「酎」には「チュー」と、振り仮名まであったのだ。

6ひえーっ

てことは「焼酎」のようなもの?

それを

生(き)のまま、サラダにドバっと入れたのだ。

お蔭で

昼から何だかお顔がぽっぽ。

いやいや

いつものこととはいえ、

自分のおっちょこちょいに

ひとりで笑ってしまった、あはは。

日本語は、漢字は

なかなか難しい。

要注意でありますぞ。はぁ~い。

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2016年11月 8日 (火)

予防注射と『ガラパゴス 上下』 相場英雄

今日は母と近くのクリニックで

インフルエンザの予防注射をしてきた。

私のかかりつけ医である先生は母を見て、

「93歳ですか。元気ですね。」と褒めてくれた。

看護婦さんも皆優しく笑って同感の意を示してくれた。

本当は最近

足が痛くてほとんど出かけていないのだが…

もう具合悪いともいえない雰囲気だった。

このことを

昼に帰ってきた息子に話したら

「でも、元気なのは確かだ。

生きているし、起きているし、自分のことは自分でしているし・・・」

「うん、そうだね、」

自分の親がいつまでも元気でいてほしいと思う子のこころであります。

車で送ってくれた妹にも感謝であります。

    *

この本はどこかで紹介されていて、ずいぶん前にリクエストしたもの。

地道な捜査で一つ一つ埋めていく、刑事の話。

殺人事件を追う刑事のいわゆる警察小説として展開させながら、現代社会の縮図をその上におおきく取り込んでいる。

「震える牛」と同じカテゴリー。

真相を解明するために各地を巡っていく主人公の刑事の

地道な鑑取りは分厚い手帳の中に結果として積み上げられていく。

地道な捜査を追う一つのミステリーを芯にして、今の世の中の様々な仕組み・経済の中での歪んだ利益追求への、痛烈な社会批判をもう一つの側面として読むことができる。

派遣労働に関して、経済優先で日本が構築してしまったいわば職業別身分制度か。

そんな中、人々の格差はさらに大きく広がっていく。

書かれている状況はとてもひどいモノである。

実際はどうなのか。もっと大変な人もいるかとも思う。

就労人口の3割(今や4割?)といわれる非正規労働者のニュースは多く聞かれるが、

その実態をあぶり出している。

真面目に働いているのに、立つ地盤が不確かなだけで、そこから抜け出せず、生活困難者となってしまう。

これからどうなるのだろうか。

不安と不満が心をよぎる。むろん本にではない、そこに書かれている内容に、である。

世界における日本の「ガラパゴス化」についても考えさせられた。

内容紹介

現代の黙示録『震える牛』続編!

警視庁捜査一課継続捜査担当の田川信一は、身元不明のままとなっている死者のリストから殺人事件の痕跡を発見する。不明者リスト902の男は、自殺に見せかけて都内竹の塚の団地で殺害されていた。
遺体が発見された現場を訪れた田川は、浴槽と受け皿のわすかな隙間から『新城 も』『780816』と書かれたメモを発見する。竹の塚で田川が行った入念な聞き込みとメモから、不明者リスト902の男は沖縄県出身の派遣労働者・仲野定文と判明した。田川は、仲野の遺骨を届けるため、犯人逮捕の手掛かりを得るため、沖縄に飛ぶ。
仲野は福岡の高専を優秀な成績で卒業しながら派遣労働者となり、日本中を転々としていた。田川は仲野殺害の実行犯を追いながら、コスト削減に走り非正規の人材を部品扱いする大企業、人材派遣会社の欺瞞に切り込んでいく。

(2016/1/26) 54,55

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2016年11月 6日 (日)

いい天気はお散歩日和

4青空

寒くもなく

暑くもなく

青空見上げて

ちょっと足を延ばして・・・

お散歩

3昔は良く来たけれど…

川沿いの道には

気が付けば

たくさんの人たちが歩いている。

木々も色づいてきそうな気配。

2ふ~ん

知らなかった、みんなお散歩楽しんでいた。

私もまた

来ようと思った。

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2016年11月 4日 (金)

ルーズベルトゲーム

1_2昨日

外を見たらいつの間にか

日も暮れて、

夕陽鑑賞家としては

残念無念。

見れば三日月が星を従えて

おりました。

   *

そして、

きょうは

いい天気です。

晴れ晴れ

    *

昨日実家でメジャーリーグを見ていた。

9回表カブスが得点できなかったのを見て、

雨もちらほら降ってきて。

見るのをやめた。

どちらのチームにも

繋がりはなく

しいて言えば、ムネリンがいるから、

そして108年ぶりの優勝と言うこと

そして

「ヤギの呪い」などが

面白かったから

途中から

カブスを応援していた。

今朝の新聞で

「8対7」で勝ったと知った。

池井戸潤さんの「ルーズベルト・ゲーム」でこの言葉は知っていたが、

まさに

実際にこういうことを目の当たりにするとは・・・

(実際には惜しくも延長10回の最後まで見ていなかったのだが。]

面白い試合でした。

    *

日本もアメリカも野球は終わってしまった。

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2016年11月 3日 (木)

人それぞれ、種もそれぞれ

今年のベランダでの

夏の栽培は大失敗だった。

で、

早めに冬に備えた。(ご存知と思うけれど、私ではない。)

で、さっそく蒔かれたホウレンソウなどの種たち

そして毎日、聞く。

「芽が出た?」

「まだ」

「どうしてかな。」

「そのうち出るから、お待ちください。」と私。

    *

50「芽がちらっと出て来たよ。」

「ほんとだ」

今度はこういう。

「どうして、一緒の日に蒔いたのに

芽が出るのが違うんだろう。

51こっちはそろって出ているのに、

こっちは1,2本」

「そのうち出てきます。もう少々お待ちください。」

    *

マゴッチ2号は我々を

「せっかちさんとおっとりさん」と呼んでいる。

    *

今日は

実家でほうれん草の種を蒔いてきた。(もちろん、蒔いたのは私ではない。)

早く芽が出ますように。

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2016年11月 2日 (水)

『証言拒否 リンカーン弁護士(上)(下)』マイクル・コナリー

52昼に

栗ご飯を炊いた。

美味しかった。

去りゆく秋を惜しみながら・・・

指先はもう少しで直りそう、かな。

    *

この作品は

アメリカのサブプライムローンを扱った内容。

リーガルサスペンス。

法廷劇と言うものは、狭い空間、時間の中で

執り行われ、

慎重に接していかないと難しいことがある。

っていうか、読み落とすと大変。

私には、なかなか普通のミステリのようにはなじめないが

読み進めば

やがて山場はやってくる。

それこそ

証言拒否、五番目の証人からはそういうことになり、

あっという間に終盤へ。

リンカーン弁護士も弁護士のままでいるのかどうなのか。

内容(「BOOK」データベースより) 

ローン未払いを理由に家を差し押さえられたシングルマザーが、大手銀行副社長撲殺の容疑で逮捕された。彼女は仲間を募って銀行の違法性に抗議するデモを繰り返す有名人。高級車リンカーンを事務所代わりに金を稼ぐ、ロスきっての人気弁護士ミッキー・ハラーは社会的注目を集める容疑者の弁護に乗り出す

(2016/2/13) 52,53

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2016年11月 1日 (火)

栗をむく

今日から11月

朝から暗い。寒い。

(と言うことで(?)、昨日の続き)

    *

日曜日、買ってきてもらった、りんごたちの中で

 

群を抜いて高いお値段の小布施の栗

 

これこそ無駄にしてはもったいない。

 

月曜日

 

朝からテレビの前で剥きに入る。

 

いつもだと代わりに向いてくれる人も、あいにく忙しく、

 

私は、けなげにも(?あはは)

 

震える手で

がんばる。

 

たくさんある栗を

 

どこまで剥くか。

 

一応指が切れるまで、と決める。

(本当は「指を切るまで、」じゃないか?誰がって、私じゃ。)

 

しばらくしたら、予定通り(?)

 

傷ついたが、バンドエイドを貼ってしばし考える。

 

もう少し

 

剥いておこう。

 

栗ご飯用。

 

調べたら冷凍もできるらしい。

 

栗の皮を剥いて、水につけて、あく抜きし、

 

あまり水を落とさないものに、薄く砂糖をまぶし

 

密封して冷凍すると、いいらしい。

 

残りの、皮をむかない栗も、

 

水に半日漬けた後、半日陰干しにすると甘くなるという。

 

その半分はそうしてから、

 

そのまま冷凍し、半分は即ゆでてスプーンで食べた。

 

まだ残っているけどね。

 

気のせいか甘く感じた。

 

美味しかった小布施の栗である。

 

左手の指には栗の皮を剥いた勲章が巻かれている。

翌火曜日の今も指はかすかに痛い。

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