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2016年9月の19件の記事

2016年9月29日 (木)

『ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 上・下』ダヴィド ラーゲルクランツ

昨日は日本ハムの大谷君の応援でした。

素晴らしいですね。

    *

大評判だった前3作

その続きとなるという4作目は、作者が異なる。

仕方がない、彼はいないのだから。

そして、この作品は、今までの作品に忠実であろうと、

それないようになぞっている。

あちこちに

前3作の名前、事件、内容をちりばめ、

違和感を無くそうとしている気がする。

作者も受け入れられるか、ドキドキしていたということだったが

それが現れている。

恐る恐ると言う感じ

    *

ラーソンの人生そのものがミステリだと思う。

その後もまた

長年の伴侶であったが、危険を避けるため、入籍はしていなかったガブリエルソンには

何の権利もなく

父と弟がすべてを受け継いだ。

この本についてもそうだ。

彼女の持っているパソコンの中には300ページの第4作があったというが、

それも法律上は父たち親族のもの。

前からそんなことを聞いていて

先を心配していたが、こういうことになったのだな。

ラーソンも1作が出る前に亡くなるとは思っていなかったのだろう。

遺言もなかったという。

これから先どうなるのだろう。

リスペットもまたここから生きはじめるのだろう。

その意味では楽しみだ。

超ではないが、面白かった。

内容(「BOOK」データベースより)

雑誌『ミレニアム』を発行するミカエルたちの会社は経営危機に陥り、株式の30パーセントを大手メディア企業のセルネル社に売り渡していた。ミカエルにも優れた記事がなく、時代遅れの記者との非難にさらされていた。そんな彼のもとに、ある男から大スクープになるという情報が持ち込まれる。人工知能研究の世界的権威であるバルデル教授が何か大きな問題を抱えているようなので、会ってほしいというのだ。男の話からリスベットが関係していると確信したミカエルは、彼女に連絡を取ろうと試みる。一方、アメリカのNSA(国家安全保障局)は、産業スパイ活動を行なう犯罪組織の関連会社からバルデルが革命的な研究成果を持ち出したため、彼の身に危険が迫っているとの情報を得る。折しも、鉄壁の防御を誇るNSAのネットワークに何者かが侵入した!

2015/12/18 46.47

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2016年9月27日 (火)

メガネとスマホケース

開いているベランダの戸から

風がひとふき入ってきた。

その中に金木犀の香りが混じっていた。

深く吸い込む。

どこにあるのか金木犀、どこかにあるのだ金木犀。

その存在は見えなくても

風に乗って

空気に乗ってそこに住む人に降り注ぐ。

大きな香水です。

    *

21初めて

遠近両用メガネを買った。

遠くを見るのが見づらいので、と、買いに行ったのだが、

なんだか遠近両用になった。

上手な販売員さんである。

うすいピンクの縁のメガネ。

   *

退院してすぐに

メガネを作りに行ったが

いくらチェックしても

レンズを入れ替えても

「変わりません」としか言いようがなく、

店員さんに、「もう一度先生にはかってもらってください」と言われたことがある。

もういいや、と思って

視力のことは言わないようにしていたが、

遠くが良く見えない、

もう一度挑戦してみたら、と言うことで

行ってみたら少しは変わるようだ。

でも

掛けるということになれていず、

しまわれたままのことが多い。

    *

先日

スマホを買ったが、(これもピンクだった、ピンクが好きなわけではない。結果的に、である。)

そのケースを買った。

二つ、いわゆる手帳型というもの。

袋状のをパッチワークや編み物で作ろうと思っているが、

2019一緒に買いに行ってくれた息子の勧めもあり、まずは安かったので。

メガネケースと同じ、紺色のものと、

財布と同じ黄緑色のもの。

どちらもあいにく

まったく同じ色合いではないけれど

仕方がない。

二つケースはあるけれど

スマホはもちろん一つです。

   *

これらはどれも

今年私の元にやってきたものです。

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2016年9月26日 (月)

昼寝を

今日は

用事があって

図書館より10分ほど先へ

つまり30分ほど歩いて出かけた。

最近の私にはたいそう大変だった。

暑かったし、

で、

思わず昼寝をしてしまった。

静けさを突き破るピンポンの音

すぐ近くの

娘の友のお母さん

そして、私の友でもある

「寝てた~」と私。

小さな紙袋を差し出してくれた。

「イギリスに行って来たの。」

「娘経由で聞いてた。」

2625「で、美味しい紅茶、お土産。」

「ありがとう。」

「ケーキも焼いたので。」

「わーっ、ありがとう。」

これで一瞬にして目が覚めた。

ナッツがいっぱいの美味しいケーキ

紅茶の香りもする。

ホントにありがとう。

うれしい。

さっそく頂いた。

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2016年9月25日 (日)

晴れの日のお墓参り

久しぶりに晴れた日曜日。

    *

秋分の日に行った時

「今度の日曜日にお墓参り行こうか。」

「そう?ありがと、行きたいわ。」

てな調子で(早めに行っておくことが大事)

今日出かけてきた。

最近あまり出かけたがらない母。お墓参りにも行かなくなったら、大変である。

久しぶりに晴れた日曜日、お彼岸の明け

皆さんたくさんやってきている。

花たちがきれいに並んでいる。

24ヒガンバナも咲いている。

どうして今がお彼岸て分かるのかな。

不思議だと、いつも思う。

    *

帰りに買い物をして

帰ってきた。

久しぶりのスーパー

家の中では歩くのもつらそうだったが、

カートにつかまっていると

歩きやすいようだ。

ほとんど買い物には行かなくなっていたが、

これからも

また行ってみようね、と言った。

カートを押す背中を

父が一緒に押してくれていたのかもしれない。

家に帰ったら、

疲れてはいるが、晴れ晴れと、安心したような顔をしていた。

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2016年9月23日 (金)

歩きの師匠

雨が降らないうちに

歩いて20分ほどの図書室へ行って来た先日のこと。

万歩計をつけて。

あと数歩でマンション入り口と言うところで

向こうから近くに住む友人が歩いてきた。

私は目が悪いので、

あの姿・形はそうかなぁ、と見ていたら

横切ってきてくれた。

聞けば彼女は50歳から歩いているという。

ものすごい先輩だ。

実は私もこれ以上成長(?)してしまうと、

いわゆるやばい、つまり後がない、所まで来てしまい、

命の危険を常に感じている。

冗談ばかり言っているだけで

実際が伴わないので

9月から気を入れなおし、万歩計をつけて歩き始めたところだ、と話した。

その第一歩が今日なの、と。

    *

彼女が言うには、

①無理をしないこと。

②ストレスをためないように毎日ではなく、休みを入れること。

③1万歩など目指さなくていいこと。彼女は8000歩らしい。

④気持ちが大事。

⑤継続大事。

など。

もちろん私は8000歩になることはほとんどない。

いいコースを教えてね、

じゃあまたね、この辺りの徘徊仲間になりましょう。

と言って大笑いして別れた。

私も頑張ろう。頑張りたい。頑張れるかな。頑張るぞ。

「歩きの師匠」のお力を借りて。

    *

でも、今日はちょっとだるいなぁ。

これだからねぇ、こまる。まったく。長い目で見てください…あは

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2016年9月21日 (水)

『迷子の王様』 君たちに明日はない5 垣根涼介

台風が去っても台風一過とはならないようだ。

    *

シリーズ5作目

そして、最終巻、

とはいっても真介はこれからも前を向いて生き続ける。

「明日はある」のだ。

前向きな言葉が並ぶ。

ほとんどが共感できる。

今までと同じように読めた。

    *

・あたしの人生、まずはあたしがみとめてやらないと。 

・「してあげてる」とも、思ってないんだよね。 

(これは私も気になっている言葉遣い。私も人が「〇〇してあげた、してやった。」と言う言葉遣いが昔から好きではなかった。)

・本はページを開けられない限り、何も話しかけてこない。実際には中身を読んでみないと、何もわからない。

そこから考えを進める本についての言葉たち。[164ページから]

 

・こうやって楽しく生きられているだけでも、充分に儲けものですから。

(そのと~り)

・「今の時点で判断できないことは、また状況が変われば、その時に判断すればいい。そういう曖昧な自分を許しておく。…未来は常に不確定です。そしてその分だけ、気楽です。つまりぼくたちの今は、死ぬまでずっと連続した、一つの通過点でしかない」

・「本人を取り巻く状況も、世の中も凄く変わっていく。どんどん変わっていく。でも変わらないものがあるとしたら、結局はその本人自身の気持ちだって。その生き方を変えるも変えないも含めて、本人自身の問題だって」

内容(「BOOK」データベースより)

一時代を築いた優良企業にも、容赦なく不況が襲いかかる。リストラ請負人・村上真介のターゲットは、大手家電メーカー、老舗化粧品ブランド、地域密着型の書店チェーン…そして、ついには真介自身!?逆境の中でこそ見えてくる仕事の価値、働く意味を問い、絶大な支持を得る人気シリーズ、堂々完結。

(2014/5/22)45

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2016年9月20日 (火)

敬老の日…②

9月19日 敬老の日の朝です。

深い眠りの中を

かすかに「とことことこ」聞こえる足音

マゴッチ2号が起きてきたようだ。

「ママはいったんおうちに帰ったんだって。」

6時過ぎに出たらしい。新宿方面へ。

マゴッチ2号も昨日の話を聞いていたせいか聞き分けがいい。

「おなかすいたぁ。」「なんか食べたい」「なんか飲みたい。」

朝から元気だ。

続いて婿殿が小田原方面へ。

考えるだけで面白い。

あっちへ、こっちへ。

朝ごはんを仕掛け、マゴッチ2に朝ごはんを食べさせて、

ふと見ると娘がテーブルの前に座り、コーヒーを飲んでいる。

「ありゃっ!もうかえってきたの?早かったわねぇ。」

超高速!往復である。

あまりの速さにみんな感動ものだった。

何しろ忘れ物を取ってきただけではいけない。やらなければならないのである。

前日遅かった当のマゴッチ1はまだ寝ている。

やっと起こして、宿題を始めた。

小田原へ行くパパとは駅でタッチしたという。

忘れ物をした場合そこまでの往復乗車券をくれるという。

18しかし、受け取るだけなので、外には出られないらしい。

なるほどね。

ついでに小田原見物などと言う輩が出ないとも限らないからね。

ついでだからとお土産を頼んだが、

そういうわけで、外には出られず、駅の売店で買ってきてくれた。

箱根らしい寄木つくりの包装紙だ。ありがとう。

   *

我々二人はそういうわけで、

みんなのお弁当を買うために先に出ることに。

走り出してすぐ、私は「あっ!」と声をあげる。

「私からのプレゼント忘れた!」(この日のためにいろいろ用意したのです。)

虎屋の高価なようかん、南高梅のはちみつ漬け、いわしの甘露煮、いわしの明太子煮、鮪の佃煮など。段ボールに入れてありますから、わかりやすい。のを、なぜ忘れた

ついでにスマホも。(スマホも忘れたんかい!)

息子に電話して持ってきてもらう。

こんな時に恥ずかしいが、

こんな時なので、みんな面白がっていた。(笑いをはずさない、わたしです。はぁ)

買い物には結構時間がかかり、11時過ぎに着いた。

息子1の車に乗った娘一家も少し後に着いた。

無事全員集合!!予定通り!リセット!

「宿題終わったの?」

「これが終わったのよね。」

「さすが、やればできる子じゃ。」

こうして

みんなで11時過ぎからのブランチ。

朝食を食べたマゴッチ2だけが食欲がない。

そのあと

甥っ子の子のTちゃんとママがやってきた。

1時半には出るので、ほとんど遊ぶ暇はないけど、来てくれてありがとう。

013おばあちゃんの家では

みんなが覚えている限りの我が家の忘れ物談義をした。

なつかしかった。

もちろん派手なものに限りで、

忘れたことを忘れているものもたくさんある

    *

敬老の日の

楽しい(?)ドタバタの

忘れられない

忘れ物の話でありました。(オワリ)

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2016年9月19日 (月)

ドキュメント  敬老の日…①

先ほど実家から帰りました。って、夕方のことです。

    *

娘一家が前日夜やってきました。

翌日が敬老の日だからです。

たまたまベランダから覗くと、婿殿とマゴッチたちは、

美容院に行くために先に来ていた娘と、

駅で合流して、タクシーで家の前で降りたところでした。

暗かったので、見えませんでしたが

どうやらどこかに何かを忘れてきた模様。

婿殿の途方に暮れた声でわかります。(付き合いが長くなりましたから。)

どうやらロマンスカーの網棚に

おばあちゃんへのプレゼントとみんなの着替えを入れたバッグを忘れた模様。

即電話し、折り返しの電話で、それはあった模様。

そして、小田原まで取りに来てくださいと言われたという。

明日、帰りに取りに行くかどうするか、考え、やはりアサイチで行くことにした模様。

ごくろうさん。

ワインを飲みながら、いろいろなピザととっておきのサラダ(私が作ったのはこれだけ)

をぱくぱく、その合間に慰める娘と私。

今までどれだけのものを忘れて来たか、経験談を述べ、

こころからお慰め申し上げるが、うれしそうではない。

我々に言われてもなぁ。はぁ、忘れ物親子であります。

十分食べて、

それから、マゴッチ1は宿題を始める。

リュックを開けて取り出す宿題

しかし大事なものが足りない模様。

困った困った

仕方なくスマホで送ってもらうことに。

優しいママ友はせっせと送ってくれるが、

やっぱり、国語の長文だけはお願いできない、と娘は言う。

時は9時過ぎ、コピーしてファックスでなどと言うことはムリだ。

仕方がない、明日私が朝取りに行ってこよう。」とは娘。

いよっ!さすが母親!

てなことになった。

ただでさえ、

休日なので塾が早くにあり、2時前に帰らねばならない。

行ってすぐ帰るなんて申し訳ない、と娘は言う。

だいじょうぶよ、おばあちゃんそんなことで怒らないから。

分かっているけど、だからよけい。

あーだこーだこーだあーだ

その間で、まごっちは漢字の宿題をする、せっせせっせ

大変だなぁ。

さて明日はどうなることやら…・

遅くなったから、もう着替えて寝よう、というマゴッチ。

着替えを探すが、「寝巻、小田原に行っちゃったって…」と苦笑い。

おかしいね。

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2016年9月17日 (土)

9月17日の『永遠のディーバ』垣根涼介

少し傷ましい虐待とかネグレクトとかの本が続き

疲れたので、

こういう時にはお奨めの「きみたちに明日はないシリーズ」これはその4.

内容(「BOOK」データベースより) 

リストラ面接官・村上真介の今度の相手は、航空会社の勝ち組CA、楽器メーカーでくすぶる元バンドマン、ファミレスの超優秀店長、おまけに、破綻した証券会社のOBたち。企業ブランドも価値観も揺らぐ時代、あなたは明日をどう生きる?全ての働き人たちにパワーを届ける、人気お仕事小説第4弾!

読み始めは、あれ、これはどうかな、っていう感じだったが、次第に引き込まれていく。

何しろ、

痛くないし、それぞれいい方向で終わるし、読み手も安心して眠れる。

いろいろな経済や事件をよく調べていると思う。

良かったのは、見失っていた夢に目覚めて走り出す「永遠のディーパ

(その力が残っているからすごい、よほど蓋をしていたのだろう。外れたときのパワーがすごい。「ディーバ」とは歌姫の意味らしい。)

明日のために、今日を犠牲にするのではない、「リヴ・フォアー・トゥデイ」(Live for today)は

私の信条にもあっていて、好きだ。

「あなたのため、良い生活のため(?)」と言う親、何が大切か。

毎日も、今も楽しく生きてほしい。

その瞬間を大切に生きる。

リストラを仕事とする主人公が

単に冷徹にこなしていくのではなく

仕事をしながら

進化して、相手を認めていくのがうれしい。

(2014/9/27)44

    *

今日9月17日は妹の誕生日

そして、心の友 Iさんの誕生日。

そして

我々の結婚記念日でもある。

(覚えていないだろうな。私だってふと思っただけだから。)

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2016年9月16日 (金)

アップルパイ

昨日夜

薬も飲んで、歯を磨いて

いつ寝てもいい状態で

本を読んでいたら

息子が帰ってきた。

アップルパイをもらったから、

今日食べた方がおいしいからと。

でまた

起きて、コーヒーを入れて

頂いた。

感想を言わないと、と言っていた。

息子の友達(?)が青森にアップルパイ一人旅に行って来たらしい。

二日間

アップルパイを食べ歩き

美味しいと思ったもの二つということです。

1415・Cafe Buruman(可否屋葡瑠満)のアップルパイ

弘前城の近くの、この喫茶店は素敵そうです。

もちろん有名と言うことです。

大倉陶園のカップがたくさん並んでいるようです。

ほぼ正方形の生地に大きく切ったリンゴが並ぶ。

甘さは抑え目。こういうのも私は好きかな。

1716LE CH0COLAT(ル・ショコラ)弘前

口コミでも上位にランクされています。

こってりとしているけれど、おいしかった。中央に並んだリンゴは存在感ある。

どうもどうも、ごちそうさまでした。

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2016年9月14日 (水)

誕生祝と・・・

昨日は

マゴッチの二度目の誕生祝をしに行った。

11偶然にも息子1も休みだというので、一緒に新宿でうなぎを食べた。

以前伊吹山に行った帰りに

浜名湖で食べるはずだったうなぎの借りがあったので

ちょうどよかった。

DNAファンの息子は神宮に応援に行くという。

前夜に車で神宮まで出かけて、自由席の順番取りの張り紙までしに行ったのだ。

その意欲に

こちらもネット応援した。

CSに初めて出(られ)る(かもしれない)ということに

応援する方も気合が入る。

その同じ夜

高らかに12

13ハッピーバースディの合唱をし、

6歳のマゴッチの誕生日のケーキを食べ、

すっかり満足して

そろそろ寝なさいとママに手を引かれて、部屋に引っ込んで行ったマゴッチ。

しばらくして

母親がこちらに戻ってきて、言う。

あのね、〇ちゃんが布団の上に正座して

悲しそうにこう言った、と。

「まだ、僕プレゼントもらっていないんだけど…」

「あちゃーごめんごめん 忘れちゃったよ。」

照れくさくて言い出せなかったらしい。

(ママが言うにはもう少し遠慮がちだったらしい。

 

さあ寝ましょ。と言うママに正座していった。

 

「ママ、横にならないで。」「えっ」

 

だいじなことをわすれている

 

「え、なあに?もしかして・・・言ってみて。」

 

「言いたくない。」

と言うことで、使者であるママが飛んできた、ということだったらしい。)

どうりで

後ろ髪をひかれるように

手を引かれて行ったのだ。

しかも、会ってすぐに「〇ちゃんSUSI買って来たよ。」

そんなこと言って、本物のお寿司だったらどうしようね、などと

笑って話していたのに、である。

「すまないねぇ。誰も気が付かなかったの?」と人のせいにしてみたり、大笑い。

なんとも

盛りだくさんの一晩でありました。

連休にこちらに来るというので、

一晩で帰ってきました。

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2016年9月12日 (月)

9月9日 秋の気配

先日

9月9日

なんとなくみんな何かの日かと思うのか

夫が

漢詩を思い出す。王維の、と言われれば

「あぁ」とおもう。

「九月九日憶山東兄弟…」であります。

    *

翌土曜日

母のところに行くと

母も

「9月9日 重陽の節句だったわね。」

    *

重陽の節句とは

中国からやって来た思想で、

それでは数字の奇数は『陽』を表し『九』という数字は陽の気

が極まった数字と考えられていました。

で、9月9日は『陽』が『重』なった日なので『重陽』と言うことらしいです。

不老長寿や繁栄を願う菊の節句ということです。

    *

10夜は

菊酒ならぬビールで

アジのたたきを頂きました。

その夜の月です。

月の冴える季節になりました。

    *

9母のところに行こうとしたとき、

ちょうどピンポンが鳴り

いつもの(?)山梨のブドウが届き

「ちょうどよかった、お母さんのところに持って行こう!」てなわけで

その半分こした残りを写真を撮りました。

〇ちゃん、いつもありがとうございます。

    *

季節はしみじみと

深まっていきます。

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2016年9月 9日 (金)

活躍中!野菜スライサー

ご飯の支度に

千切りキャベツをスライスする。

大き目のキャベツ4分の一

芯を取って

スライサーで・・・

8大きなボウルにいっぱい

早いし、私が切るよりずっと細く切れる。

たいそう重宝している。

キャベツを4分の1、千切りにすると

ふわっふわのキャベツが 山盛りできる。 今日はハンバーグに添えた.。

これにゆでたまごなどを加えて。

    *

私以外は普通にドレッシングやマヨネーズで食べているが、

私はキャベツやレタスにトマト・きゅうりを入れ、

イカの燻製をドカッと入れ、

オリーブオイルとお酢などを入れて食べるのが好き。

実家の近所からもらった少し酸っぱい夏みかんを絞って

大きなジャムの瓶いっぱいになったのを、

冷蔵庫に保存していたので、ずいぶん役に立った。

自然の甘さと

薫製の塩味で大好き。

それも無くなった今はお酢とはちみつ少々で作っている。

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2016年9月 8日 (木)

6歳

あさから

チャリラリリン~♪新しいスマホのメールの音は今こんな具合である。)

と何度も鳴る。

見ると

娘から3通、4通

今日がお誕生日のマゴッチ2号と一緒に

7東京ドームシティに来たらしい。

今年も無事、両親そろって休みが取れたようで、

本当に

嬉しそうで

幸せそうなマゴッチ

「お誕生日おめでとう。

きょう、すしが届きました。

〇ちゃん、嬉しそうですね。」

と返信しました。

   *

先日、電話で

「あのね。3DSのぉ、妖怪ウォッチのぉ、3のぉ、スゥーシィっていうのをお願いします。」

「ふーん、スゥーシィ?」

「〇電気とかにあるかもしれない。もしなかったら、テンプラでもいいから…

5000円ぐらいするかもしれないけど、頑張ってね。」

「わかったぁ、頑張ってみるね。そうか、テンプラ、寿司か。」

てな感じで、通販で買いました。

    *

ランドセルも買ったし、

あとは小学校に来てもいいよ、って言われるのを待っていようね。

そんな6歳

きっと大丈夫だと思うけどね。〇ちゃんは優しいし、いい子だから…

これからも

みんなの愛に包まれて

幸せに過ごしていってほしい

そして、それをみんなにも分けてあげてほしい、

と思いました。

まっすぐに注がれる愛情は多すぎることはない、

その分大きくなったら周りに分けてあげられる。きっと。

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2016年9月 7日 (水)

『アルファベット・ハウス』 ユッシ・エーズラ・オールスン

また台風が・・・

じっとりしてどんよりな天気です。

雨の予報も心配です。

     *

特捜部Qシリーズはお気に入りのミステリのひとつ。

その作者の新しい本が出ないかと

チェックしていたら

見つけた本。

特捜部Qシリーズは2007年からだが、これは1997年彼のデビュー作となる。

読んでみて

そういう感じは持たなかった。

精神科医である父親の影響のもと、

「精神を病んでいるかもしれない人物と第二次世界大戦と言う二つの対象を結び付けたい」という作者の願望が
8年越しで実り、このデビュー作となったという。

訳者あとがきに

「これは戦争小説ではない。」

「人間関係の亀裂についての物語である。」

とあった。

単なる熱い友情ではない、

そこに生まれてしまった「亀裂」ということだ。

ひとつ言わせてもらえれば、

最後がもう一つはっきりしない。

ならばどうしたらよかったのか、こうすればありきたりになるし、

ああすれば救われないし…

でも、もう少し通い合う心が欲しかった。

と思うのは読み手のわがままか。

ポケミス

二段組み600ページ弱

なかなか手ごわかった。

内容紹介 

英国軍パイロットのブライアンとジェイムズはドイツ上空で撃墜された。かろうじて脱出し傷病を負ったSS将校になりすますが、搬送先は精神病患者に人体実験を施す通称「アルファベット・ハウス」だった。そこに軍の財宝を着服した悪徳将校4人組が紛れ込み、虐待が横行する。ブライアンだけが命がけの脱走に成功するが、やむなく残したジェイムズのことが気がかりだった。27年後、ジェイムズを探しに訪独したブライアンは、町の名士として偽名で暮らす悪徳将校らを発見するが……。人気作家が描く友情と愛憎の物語。 

ポケミス1900番記念作品
『特捜部Q』のユッシ・エーズラ・オールスンの傑作! !

早川書房 (2015/10/7) 43

576ページ

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2016年9月 5日 (月)

山梨と山形と横浜の・・・

3山梨の「ぶどうばたけ」から。

デラウェアのジャム、底には「コンフィチュール」と書いてある。

そして、

2004横浜港南区の洋菓子屋さんの

HPには

パティスリー フェアベールは横浜市港南区の上永谷にお店を構える洋菓子店になります。
ケーキ、焼き菓子の店頭販売と、焼き菓子の通販販売を行っております。
当店お薦めの、まるやまポテト、まはろマドレーヌ、匠ロールなど是非ご賞味下さい。」

とある。

その「まるやまポテト」

普通のと紫芋のもの。

夕方になって、なぜかお腹すかないと思ったら

この二つを食べてしまったからだ。

大きなさつまいもをたくさん、それにバターや卵、香り付けに最上のブランデーを入れてこってりと作り上げたものだという。

たしかに胸にどんと来た。

そして山形から

56やたら漬」と

のし梅

母と山分けした。

去年暑いさなか山形に行った時に

この漬物屋さんの前を通ったことを思い出した。

なつかしい。いい街だった。

やたら漬とは「山形県の郷土料理で、山菜と種々の栽培野菜をみそで漬け込んだもの。なんでも好みのものを漬け込むのでこの名がある。」という。

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2016年9月 4日 (日)

実家でおしゃべり

昨日は

母のところに行った。

いつものように買い物をして

お昼を食べて

夕方まで。

先週末

夫が土日とも出張でいなかったので、

行けなかったのだ。

母に電話をしたら

「食べるモノが無くなっちゃってね。」と

淋しいことを言う。

「そう?」(そんなこともないと思うけど…)

翌日、また電話をして

「お米はあるのよね。」「うん」

「ホットケーキの素は?」「ある」

「缶詰は?」「少し・・・」

「レトルトは?」「食べた。」

「ラーメンは?と聞くのは忘れた。」

「毎日もらったおまんじゅうを食べている。」

などと、心細いことを言う。

声は元気な声だ。

「だいじょうぶ!土曜日、明後日にはいくからね。」

電話したその日は「妹が来る日だった」から、いろいろ注文したに違いない。

土曜日電話して、

買い物の内容を聞くと、

「缶詰とか大目に買ってきて。」「わかった。」

いろいろ考えて

母の買い物をした。

牛乳などは木曜日に妹が買って行ったらしい。

冷凍庫にもいろいろ入っていたけれど、

やはり簡単なものがいいらしい。

金曜日はお料理担当のヘルパーさんが45分来てくださる。

ゴボウと肉の煮物が冷蔵庫に入っていた。

食べるモノが無くなっちゃった、

と言われた時は

たいそう心が痛んだが、

私一人が行っても役に立たないし…と考えなおした。

一週間行けなくてもいいぐらいに保存食などを買っておこうと思い直した。

    *

お昼を食べて

持って行った桃を3人で食べ、

持って行ったお土産のおまんじゅうを食べ、

その合間に

絶え間なく話しかける母に

きっと母は、これがしたかったのだね、と思った。

母は「もうこれで『食べるモノが無い』なんて言わないわよ、」と朗らかに言った。

帰ってきたら

私はしゃべりすぎて少し頭が痛かった。

いいんだいいんだ。

二週間分のおしゃべりだからね。

そう思って

ちょっと早く寝た。

夫はたった一日の休みを母のために使ってくれ、

今朝また仕事に出かけて行った。

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2016年9月 2日 (金)

『きみはいい子』 中脇 初枝

天気予報によれば

また曇り空になるというので、

今日は布団カバーシーツなどの大洗濯。

    *

偶然にも

前に読んだ本「坂の途中の家」に続き、似たような題材になった。

これも内容を知っていたわけではなかった。

でもこちらの方が救いはあった。

最後にはそれなりに救いがあった。

「こんにちは さようなら」は特に救われた。

立て続けに

このような話ばかり聞かされると、世の中が不安になるが、

どういうことなのだろうか。

繋がり、絆、幸せ、愛

誰もが願う小さな思い

それはどこにあるのだろう。

どこにでもあるかもしれない、そういう目を持つことが出来れば…きっと。

同じ町を舞台にして、

それぞれ少しずつ違う場面に光を当て、闇を作り、その中を覗く。

それぞれかなり刺激的だが、感動もある。

「こんにちは、さようなら」での「しあわせは、晩ごはんを食べておふろに入ってふとんに入っておかあさんにおやすみを言ってもらうときの気持ちです」と語る障害を持つ小学生。

そうよね、そういうことよね。私も思う。

主人公も「この子は仕合わせの意味をよくわかっている」と。

たしかに。こういうささやかなことなのに…

負のスパイラルとよく言うが

ここにはその視点が多く見られた。本当だろうか。

言ってあげたい、「きみはいい子だよ。」

内容(「BOOK」データベースより) 

夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。娘に手を上げてしまう母親。求めていた、たったひとつのもの―。それぞれの家にそれぞれの事情がある。それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。心を揺さぶる感動作。

(2012/5/17) 42

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2016年9月 1日 (木)

今度はどこの・・・

Mちゃんからの

心づくしの「小布施のもも」がちょうど無くなったころ

1最後の桃が届いた。

ふるさと納税のだ。

こんどは福島の桃

あいにく

それを横目で見ながら

夫は出張に出かけ、

昨日帰ってきて、

早速剥いて(もらって)食べた。

そろそろ終わりの桃

よく熟していて美味しい。

今年は

十分楽しんで

そして

まだあと少し楽しめそうです。

母と妹

そして息子のお友達にもおすそ分けして・・・

傷まないうちに・・・みんなで美味しくいただきましょう。

ことしはありがたくも桃尽くしの夏でした。

夫はいつも

「おなかこわしてもいいから、たくさん食べたい」

と言っていましたが、

お腹を壊す気配はありません。

そして

私も

これでは

痩せるはずありません。

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