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2016年8月の17件の記事

2016年8月31日 (水)

『坂の途中の家』 角田光代

東北・北海道に台風

随分前に「9号」「11号」と一緒にいた気がする「10号」

どこで息をひそめ、力をつけていたのか、助走をつけて、不思議な動きをしている。

かなりの被害が出ているようだ。心配しつつ今はテレビを見るのみ。

こちらは洗濯日和とはいえど・・・

    *

この本は、図書館の「ベストオーダー」にあったので、借りてみた。

読みやすいと思って読み始めたが

なぜか

ポツリポツリと5日ほどかかった。

なぜか、

読んでいて、楽しい内容ではなかったからである。

小さい子供を持つママの心の奥を、家族との関係を探っていく話。

    *

私が子育て真っ最中の40年近く前にもそんなニュースはあった。

今より公の気配りは多くなかったと思う。

(保健婦さんの補助やママのサークルなどの孤立させないシステムとか)

しかし、今の方が実態はひどく、悲しい気がする。

    *

当時は同じ立場だったからよけい気になったのかもしれない。

そういうニュースを聞くたび、「良かったね、あんなことにならないで。」

子どもを抱きながら(しかも両腕、両ひざに)

自分にとも子供にともわからず思ったものだ。

双子だったので、その子育てに必死だったかもしれない。

    *

この本を読んで感じたこと。

会話は大事。

ただそれには言い方も大事。

その積み重ねが関係の優しさにも冷たさにもなる。

お互い思っていても

思っているだけではわからないこともある。

    *

同じ経験をしている仲間が、話せる仲間が、必要なのだろうな。

ネットなどがある今、よけい情報があふれている。

我々のころは思えば、ネットもなく、便りは一冊の本と母の言葉だけだった。

逆にそれも幸せだったかも。

自分としては、振り返って懐かしい時代を思い出した。

    *

そして、主人公がこの機会に考えることを始め、自分を取り戻し、

自分らしく生きるために

この先どう生きて行くのか、気になった。

作者はそれを読者に委ねているが、

作者の意向をもう少し、ヒントがあったらいいかなと思った。

内容(「BOOK」データベースより) 

刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった―。社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と“家族”であることの心と闇に迫る心理サスペンス。

(2016/1/7)41

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2016年8月30日 (火)

ランドセル

83_2日曜日

メールが来ました。

「今日ランドセルを買いました。」

背負って振り返るマゴッチ2号は

嬉しそうです。

来年4月は一年生なんですね。

知ってはいたけど、

しばし

写真見て、ぼんやり。にっこり。

良かったね、似合ってるよ。

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2016年8月27日 (土)

『火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎

またまた台風が来る予報です。

低気圧の予感と言うか、

私はひたすら眠くって、立ち上がるとすぐ座りたくなって…

ねじが数本緩んでいる感じです。

    *

ユーモアがあって

パズルのように組み合わさっていく

そんな伊坂さんの本が好きです。

で、図書館に置いてあったのを即借りてきた。

   *

しかしこれはなかなか難しい。

初めから

嫌な感じだった。

こわいというより

こんなことがあるか、いやあるかもしれないな、

そう思うと、怖かった。

筆者談として次のように書かれている。

「僕は戦争と死ぬことが一番怖いんですね。戦争の何が怖いかといえば、人々の考え方が正常ではなくなって、何でもありになることで

魔女狩りも資料などを読むと、「お前が魔女だ」と言われたら、もう逃げようがない。みんなが暴走して行く怖さがあるんです。」

「単純に、自分が怖いと感じると書きたくなるんですよ。 

書くと自分が何に対して怖かったのかがわかるし…」

そう、これは現代の魔女狩りの、ものすごい仮想の話。

     *

内容(「BOOK」データベースより)

住人が相互に監視し、密告する。危険人物とされた人間はギロチンにかけられる―身に覚えがなくとも。交代制の「安全地区」と、そこに配置される「平和警察」。この制度が出来て以降、犯罪件数が減っているというが…。今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、ついに刑に処された。こんな暴挙が許されるのか?そのとき!全身黒ずくめで、謎の武器を操る「正義の味方」が、平和警察の前に立ちはだかる! 地域の平和と安全のためにと、国が作った「平和警察」によって普通の人たちが、自分では何も思い当たらないのに次々に連行されていく。

(2015/2/18) 40

正義と偽善について。

物言わぬ大衆が恐ろしい、そうなってしまうことの、

今が、そんな雰囲気が少しも無いのなら、

笑って済ませるけど…なんだか、あぁ、おそろしや。

そしてまさに警察組織内で昆虫のように擬態していたものが、見事に(?)羽化し(?)

勢力をつけていく。

さて組織はどうなるのか。

空想の世界であります、よ。ね。

とにかく

いろいろ怖かった。

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2016年8月25日 (木)

階段の中で

ピンポンが鳴って

出てみると

上に住むおじさん

78夏野菜を持ってきてくれた。

ありがとう。

79久しぶりにローズマリーの香り

ハーブ、昔は夢中になったものです。

焼き豚に早速少し使う

新鮮な野菜は嬉しい

    *

ピンポン~

今度は下のおばさん、ゴーヤがお好き

我が家はベランダでゴーヤに挑戦したが、

今年は最悪、大失敗

ひとつも大きくならない

で、実家からもらってきて、大小3本差し上げた。

それを即チャンプルに作って持ってきてくれた。

「いいのに。自分ちの分が無くなっちゃうでしょうに。」

人それぞれの

ゴーヤチャンプル

80それと明太子のり

ありがとうございます。

暑い夏

エレベーターを使って

外にも出ない

階段の中でのお付き合いです。

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2016年8月24日 (水)

もも

松本で

桃を二箱買って帰ってきて、

一箱は実家に、

もう一箱は我が家で。

毎日2個ずつ食べていた。

それが先日無くなった。

ちょうどその時

69さらに大きい箱で桃が来た。

ふるさと納税のものだ。

川中島白桃16個

私が頼んだものかと

のんびりしていたが、

よく見たら

息子2の奥様Mちゃんの名前が書いてあった。

週末二人でお礼の電話をした。

ありがとう。

ものすごく甘い桃だった。

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2016年8月23日 (火)

北の島から

台風は北へ行き

まだ猛威を振るっています。

その一週間ほど前

息子1は北海道へ出かけていました。

息子2が帰ってきたときは入れ違いでした。

    *

70羽幌の夕日

名物らしいです。

スマホに送られてきました。

翌日、天気が良かったので天売島に行ったと。

(私、天売島は行ったことありません。)

76


77礼文島

利尻島

私がここに行ったのは

指折り数えてみれば(みなくてもよくわかるでしょ)

大学の時に妹と。デス。

あちゃー

ほぼ50年近く前、

さすがに私も驚いた。(遅いわ―)

写真を見せてくれながら

桃岩「何十年前までは行けたそうです。」

たしかに何十年前

遠い昔の記憶。

ユースホステルの写真もありました。

    *

7172今回は車じゃないから

お土産はないからね、

と念を押しつつ

いくつか買ってきてくれた。

74母にも届け、

その半分がまた戻ってきた。

73
75マルセイバターケーキ」は初めてだったが、バターいっぱいで美味しかった。

「いい思い出はいつまでも宝物」

我が家のモットーです。

御馳走様

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2016年8月22日 (月)

セミと台風

テレビで

かたやオリンピックの閉会式

かたや台風情報

忙しいです。

ピンコカンコピーン ピンコンカンコンピ―

と聞いたことない音でスマホが騒ぐ

川の増水で避難命令という

幸い我が家は高いところにあるので心配ない

母に電話する。心細そう。

ピコンピコン

今度はテレビから。

竜巻情報ですと。

    *

どうぞ被害なく済みますように・・

    *

そこで

ここからは昨日書いたのんきな話

    *

最近

窓は閉めっぱなしで

エアコンをつけっぱなし

66そのガラス窓を

ふと見上げてみると

網戸に

セミがつかまっている

真ん中につかまって

鳴いている

今年も我が家にやってきた

モノ好きなセミ

そっと戸をあけて

網戸にカメラを向ける

逃げることもなくしばらく止まって

どこかへ飛んで行った

遠くで鳴く声がする。

65実家で甥っ子の子にあったら

ほら見て!と言って

セミの抜け殻を山ほど見せてくれた

ひえーっ

モノ好きもさまざまであります。

私は美味しいトウモロコシが好きであります。

    *

ピンコンパンコンピ―

今度は土砂災害で、避難勧告ですと。

大変です。うちはマンションですし、大丈夫。

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2016年8月20日 (土)

誕生日のお祝いに




松本から帰り、

息子が松本に帰った後

マゴッチ1号の誕生日祝いに出かけた。

前日に予約したケーキを受け取り

孫と一緒にお昼を食べるべく、うなぎは無しでお昼前に行った。

一緒に買い物しようと電話したら、「買ってきて!」

オリンピック観戦に忙しかったらしい。

オリンピック観戦も一つの勉強だ。

    *

68夕食は

ジイが作る。

「何がいい?」と聞けば

いつものように「キャベツ炒め!!」と

「イカの味噌漬け」という。(マゴッチ2号はイカの足と言う。なぜならイカの身は塩辛になっていたから。今回は全部味噌漬け。)

最初「イカ」を「タコ」と間違えたのはご愛嬌。

もう忘れないね。

これはいつもあるとは限らない。

    *

67頼まれたプレゼントは

「ちはやふる」と言う漫画もあって、

映画にもなったらしい、

それで、

これを親子三人で読んだらしい。

で、「百人一首」のかるた、

ついでにそのちはやふるの本

とても喜んでくれた。よかった。

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2016年8月19日 (金)

新穂高ロープウェイ…④

お腹いっぱいになって

次は新穂高ロープウェイへ。

私以外の人は乗ったことがあるらしい。

つまり私は初めてで、

楽しみであります。

    *

駐車場に車を入れ、乗り場に行く。

発車時間は30分毎のようで

しばらく待つ。

5049「新穂高ロープウェイ」は

「新穂高ロープウェイ西穂高口駅展望台は 『 ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン 』 に 二つ星 (★★) で掲載されました。 

名実ともに日本を代表する山々が綾なす絶景と、標高2,000mを超える高地ならではの空気の透明感をぜひ体感しにいらして下さい。」と、HPにあった。

ちょうど上高地の裏、反対側に当たる。

焼岳がすぐそこに見える。

5152日本唯一の2階建てロープウェーで、標高2,200mの雲上までの空中散歩!
笠ヶ岳、槍ヶ岳、西穂高岳、焼岳などの迫力ある姿が目に入ります。
四季折々に見せる北アルプスの雄大な景色をお楽しみ下さい。」

ということで、

53槍ヶ岳の頭は雲に隠れて、見えなかったけれど、十分楽しみました。

山小屋が見えます。

二つのロープウェイを乗り継いで

新穂高温泉駅(標高1,117m)

しらかば平駅(標高1,308m)

西穂高口駅(標高2,156m) 

ぐんぐん上る。

登山口の周りの公園「千石園地」は小さな庭で、

登山の用意をしていない人はここから出てはいけないということだ。

5455ベンチに座っていると

たくさんのひとが登山姿で帰ってくる。

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63ちっちゃな子が元気にトコトコ歩いている。

疲れている風でもない。

えーあんな小さな子も登ってきたの?

息子が笑って言う。

「秘密兵器をお父さんが持っているよ。」

「おんぶする籠のようなもの」が、からでユラユラ揺れていた。

5657下まで降りて

みんなでソフトクリームを食べた。

58今日は家での宴会の予定なので、

スーパーで買い物をして帰る。

お刺身、ナスの味噌炒め、金時草の酢の物、焼き鳥、サラダ、などなど。

主に男性陣が作った。

美味しく楽しく飲んで食べて・・・

   *

6059翌日は

ファーマースマーケットに寄り、

買い物をして母のところに寄って帰った。

息子が、おばあちゃんに会いたいから、と言うことで

帰りは3人で帰る。途中事故渋滞にはまったが

大事にはならなかった。

母も孫が一緒だったので

顏が一段明るくなった。

日曜の夜帰っていった。

61


楽しく充実した夏休みだった。

ありがとうね。(最初から読むのはコチラ

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2016年8月18日 (木)

安房峠を通って岐阜県へ…③

松本のブログ作成の途中でしたが

 

今度は娘のところに、孫の誕生日祝いに行ってきまして。

 

昨日夜帰ってきました。

 

で、続きます・・・が、眠い。

    *

翌日は天気も上々!

にぎわっている、上高地を通り過ぎ

安房トンネルを通って、岐阜県に行きます。

早めの八時前出発です。

33349時、風穴の里に到着

少し歩いて、風穴に行ってみた。

風穴の里施設より徒歩7分

「風穴は電気冷蔵庫が普及するまでは、養蚕・製糸業として地域繁栄の元となっていました。

古くから松本市安曇の稲核(いねこき)地区には、山のれき層の間から冷たい空気が吹き出す場所が数箇所ありました。横穴を掘って、内部を石積みした室(むろ)を作りますと、まさに天然の冷蔵庫ができあがります。真夏でも内部は6~8℃を保っており、電気がない時代に食品を保存できる場所として漬物や野菜などの保存に使われておりました。 」(HPより)

4637山のふもとに、

小さな建物、

戸を開けるとひんやりした空気、

10度以下です。

363835_2深い山々は緑濃く大きく見えます。

その先、沢渡の駐車場はかなり「満車」の立て札が出ています。

我々はそこを通り過ぎて行きます。

沢渡を通り越し

上高地への分かれ道も通り過ぎ

安房トンネルを行きます。

平湯あたりも懐かしいです。

ここから神岡方面に行きます。

39途中の道の駅で

おいしそうなトマトをたくさん買いました。

おばあちゃんちと、妹と、そしてうちの分と。

11時にお昼が予約してあるそうです。

40「何のお店?」

「さかな」

「ふーん、こんな山奥で、海のそばじゃないのに。」

「むふふ」

4241で、着いたところは川のそば

高原川と言うらしい。

47

45川魚料理 川甚亭」に着いた。

きれいな渓流が見える広い店内。

空いたばかりで広くて気持ちがいい。

大きな木のテーブル。

座敷もある。

4344「鮎御膳」(?)だか「川甚御膳」(忘れてしまった。)

何しろそれは

鮎の塩焼き3匹付、鮎ご飯に
鮎のから揚げに、

他の川魚二種、冷やむぎ、冷奴などなど

天ぷらもあったかなぁ。あった。

お盆いっぱいあふれている。

そしてリーズナブルなお値段3000円ぐらい

スペシャル感満載

いつも食べたいとは思わないけれど

たまには豪華で嬉しい。

よく探してくれた。(④へ続く

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2016年8月15日 (月)

そば集落から温泉へ…②

山形村には唐沢そば集落と言うところがあります。

細い坂道に沿って、蕎麦屋が点在しています。

このあたりでは、古くから民家でそば屋を営んできた風習があり、今でも1㎞ほどの地区に7件のそば屋があるということです

(調べていくと、9件から次第に減っていることが分かります。商売繁盛もなかなか難しいですね。)

15_2入り口には道の上にアーチ型と立て看板があります。

しかし、そば集落には駐車場があるかどうかわからないので、

1918





その近くのミラ・フード館の中にある支店の「水舎」で。

前にも来たことありますが、

そばは香りがして、美味しいです。

1617天ぷらそばやまっちそばを、頂きました。

満足でした。

おまけで「スイカ」

それから温泉へ向かいます。

「安曇野みさと温泉 ファインビュー室山

その名の通り、

室山という山の中腹にあり、

見晴らし抜群です。

今までにもいろいろな人の組み合わせで、

何回か来たことがあります。

2024その手前の

池に蓮の花が咲いていました。

夏の日差しのもと、とてもきれいでした。

22

2123_2それからいったん家へ帰ります。

夕食会場へは

タクシーで行きます。

先日の万座での古希のお祝いのお返し(?)と言うことで御馳走してくれるそうです。
(小さな声で言いますが、自分のお祝いは自分で、ということでやりましたので、悪がってくれたのです。)

前にも行ったことのある松葉屋さん

お寿司と和食のお店。満腹になりました。
2628鯛の兜煮、ほんとに美味しかった。

お寿司にお刺身、小鉢、デザート、コーヒー

ごちそうさま。


29252730








美味しく楽しくおなかいっぱいで、

写真を撮るのを忘れ,撮ってもピンボケでありますが、

2年前と同じく、それ以上に打ち解けて、笑いあいました。時の流れは確実に・・・(③へ続く)

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2016年8月14日 (日)

夏休み…①

今年から

8月11日が「山の日」になったという。

で、全国的に「国民の祝日」

もちろんお休みでない方もいらっしゃいますが…

で、我々は

早朝4時半家を出て

松本に向かいました。

途中さほど混むこともなく、

9時ごろ息子2宅に着きました。

松本インターでは上高地方面が混んでいて

それは山の日の行事のためだということでした。

    *

息子夫婦がいろいろ計画を立ててくれているようです。

迎え入れてくれる若夫婦の気持ちがうれしい。

そして夫の目的は、まずは桃!!!

    *

ひと休みして

10時出発で

まず、山形村の「ファーマーズマーケット」の下見に行きました。

そして、その日と翌日に食べる桃やナスなどを買い・・・

86127まだ、おなかが空かないので、近くの朝日村へ行きました。

スキー場には行ったことがありますが、ここには

朝日美術館ー上條俊介記念館(2002年)」があります。

隣には「朝日村歴史民俗資料館(1992年)」

5そして「熊久保遺跡」があります。

市のHPを見ても詳しい記述はありませんでしたが、

パンフレットによると、「縄文むら」と言うようです。

1110静かで

のんびりした村の中心のようでした。

「住居の址が100軒以上ある、松本平西山山麓における縄文時代中期の拠点的遺跡です。」とパンフレットにはある。

鎖川の河岸段丘上にあり、緩やかに下った土地だ。

地図を見ると

なるほど松本平の端っこ、山の際に位置している朝日村。

並んで立っている建物は

木のぬくもりがあり、すてきでした。

34上條俊介作「播隆(ばんりゅう)上人像」が,
颯爽と空をにらみ、美術館に向かって立っていた。
(見えにくいかな。)

江戸時代後半の浄土宗の僧。槍ヶ岳の開山、笠ヶ岳の再興者。笠ヶ岳の東面の平坦地は播隆に因み播隆平と呼ばれている。」(ウィキペディアより)11_2
槍ヶ岳の登山道を整備し、人々が登山しやすくなるよう尽力した。 」という。

松本駅前にも
同じ作者の同じ上人の像があるという。

910_21314


縄文むらの

駐車場の

むくげの花も

今を盛りと咲き誇っていた。

(②へ続く)

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2016年8月10日 (水)

真夜中のミステリ!?

おかしい、

やっぱりおかしい。

この本知ってる、読んだことある。

リクエスト本が来ていなかったので、

カウンター近くの本を2冊借りてきたそのうちの1冊。

ページをめくると

先が分かる

いくら本好き

ミステリ好きと言っても

こんなに・・・筋が想像できるとは。

    *

「大切な話があるんだ。」(と、本の中で言う)

「離婚でしょ!!」(私が、心のなかで言う。)

「ほうらね。」(不安ながらも、自慢げなわたし。)

同じ本を借りてきて、しかも読む、という

いかにも私がやりそうなことかもしれないと思って(過去にもそういう経験は数回 あるし…)

さっき自分の、ブログで「有川浩」で検索した時は

出てこなかった。

失礼ながら有川さんの本の内容に似たのがあった?

さらに読みすすむ、夜中2時過ぎ

やはりおかしい

もう一度今度はタイトル名で検索したら、

なんと

ありました。(2014,6,6) (前からちゃんとそこに有ったのじゃ。)

でも、残りわずかだったので

読みました。

まだおぼろげに覚えていたんだから、まだいいか。

また

いい話だった。

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2016年8月 9日 (火)

『貴婦人として死す』カーター・ディクスン

テレビで体操団体の金を見て、喜び、

卓球を見て、ニシコリ君の最初を見て、

テレビのニュースが暇な人は外に出ないようにとのお達しの中、

図書室に行ってきました。

1時間ほどの間に

たしかに、いい具合にゆであがって帰ってきました。

期日までに返さないといけないのでね。

テニスも何とか勝ち、

高校野球はと見れば、横浜高校が…

で、それを聞きながら・・・アぁ忙しや・・てへへ

    *

この本は、論理立てて犯人を追っていく本来の推理小説とか書いてあったので、

たまには本筋に戻って見ようかと思いリクエストしました。

しかし結果は、どうだったか、地道に考え、追いつめるというのか、

    *

ミステリー7大作家の一人だと、訳者あとがきに有ったが、調べても見つからなかった。

時代がいろいろあるのでしょうね。

「ディクスン・カー」です。

今年新しく出たようだが、(東京創元社 (2016/2/27)高沢治訳)

私が手にしたのは1990年二刷のものだった。

初版は1977年。

早川書房 (1977/03) 小倉 多加志訳

文字も小さく、読みにくかった。

訳者も異なっている。

古いほうのこの訳は

少し時代がかっていて、

情緒的であり、今の時代のミステリミステリしたものとは少し異なる。と、思う。

激しい殺人シーンや暴力シーンもなく、

老医師がひたすら考え、あまり探偵のように動き回りもしない。 

最後は老医師にとっては良かったかな。意外な展開と言うか、思わぬ犯人。39

内容紹介

数学の教授だったアレックは六十、年の離れた妻リタと村はずれで平穏に暮らしていたが、バリーという若造の出現で状況は一変する。ある晩リタとバリーは突如姿を消し、海へ真っ逆さまの断崖まで足跡がついていた。二日後遺体は発見されたが、腑に落ちない点が多すぎる。二人の死は心中か殺人か、村に住む老医師が綴った手記から浮かび上がる真相とは? 張りめぐらした伏線を見事回収、目配りの利いたヘンリ・メリヴェール卿活躍譚。

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2016年8月 8日 (月)

スポーツ三昧!?

リオの

オリンピックが始まった。

初日から忙しい。

そこへ

今朝の、臨時ニュースのテロップ

イチロー選手 3000本達成!」

あわてて探したらBS2でやっていた。

そうだ、今日はフル出場すると発表されていたんだ。

この前までマイアミでの連戦はチェックしていたが、

つい・・・

ベンチでサングラスの奥に見えたのは流れる汗か涙か。

積み重ねてきた年月と

様々な思いがよぎったのではないだろうか。

おめでとうございます。

    *

この夏は、なんたって忙しい・・・

オリンピックに

おまけに高校野球

夫や息子はあいも変わらずプロ野球

時間がありそうなわたしは(実際あるじゃろが。はい)

クーラーの入った部屋で、ミシンの前にすわり、

のんびりとテレビ観戦をするはずだったが・・・

私にも

まだ、ちょびっと仕事があり、

よりによって夏休みは最盛期(?)

なかなかミシンは出せない。ことが分かった。

パソコンの前で

テレビを聞いている。

寝不足はいけないということで、

なぜか寝る時間もおおく・・・

(寝られることはいいことだ。で、寝る子は育つっ!)

試合は終わり

さぁ

オリンピックに戻りましょう。

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2016年8月 5日 (金)

『四日間の奇蹟』 浅倉卓弥

夏休み第一弾シューリョー

といっても

2娘一家の夏の旅行。

逐一

報告が入り

我々も一緒に行った気分

婿殿のご両親と私たちあてに

いつもこうして送ってくれる。

数えてみたら40通ほど。

送るのも大変だったでしょう。

我々のことを思いやってくれます。ありがとう。

1これからも

夏はそれぞれに予定があります。

この暑い中

ゴルフに出かけて行った人(くれぐれも気をつけて)、

野球観戦に行く人。

私はまだまだお仕事
なぜなら年中夏休みだから。

   *

今回の本は

第1回(2002年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞

読んでみて、「ミステリー大賞?」

「違うかなぁ。」「ファンタジーではすまないような・・・」

このことは当時も話題になったらしい。

前半は、この話はどこへ向かうのか、まったくわからず

どこへでも連れて行って!と言いたい気分で、

読んでいった。

有名なピアノ音楽がふんだんに流れるので、

DVDとかの方がいいかもしれない。

映画にもなったらしいので、

ケーブルでのチェックポイントにしておこう。

内容紹介

脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する奇蹟。ひとつの不思議なできごとが人々のもうひとつの顔を浮かび上がらす ....

キーとなる「ベートーベンピアノソナタ月光第三楽章」

今は便利だ。ユーチューブで流しながら、書いている。

ラストに向けての場面。

この音楽を文章で書き貫いている。

「さようなら」「ただいま」「おかえり」

もっとオール、バリバリの奇蹟というのでも私は良かった。

また

「人は満足して死を迎えることはない。どんな人でも心のこりはある。」という内容も

心にしみた。そうかもしれない。

「闘志はすなわち生命力だった。」 38

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2016年8月 1日 (月)

8月1日

ああだこうだ、

 

こきっ!こきっと騒いだ私の(?)7月が終わり、

 

いよいよ8月がやってきました。

 

するってぇと

8月はマゴッチ1号の誕生月。

 

なにかというと

 

「8月?それ私の誕生日!」

 

とフラグを立てていましたが、

最近はどうでしょうか。

いろいろなことに頑張っているマゴッチは

私と同じ干支で

還暦の時に生まれました。

10年です。10年前です。

私にとっては

いろいろあった10年でした。

孫の成長と重ねる60違いの私なり。

でも生きています。

その時のブログ (思わずよみかえしてしまいました。)   

    *

彼女にとってのこれからの10年は

どんなでしょう。

キラキラして見えます。

平和の中、楽しいこといっぱいでありますように。

心から願います。

おめでとう!

中頃

お祝いに行くからね。

    *

外では

ミンミンゼミが強く鳴き始めました。

ミンミンゼミが鳴くころが

一番暑いんだって・・・昨日誰かが言っていました。

暑くなりそうな気配のする今日です。

皆さん!

くれぐれも御身

お大事に!

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