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2016年6月 3日 (金)

『スキン・コレクター』 ジェフリー・ディーヴァー

今日は歯医者の予定。

幾つになっても

こわいぞ。

    *

この本は少し前に読み終えたもの。

アップしていなかった。

このミステリーがすごい! 2016年版 海外編 1位

週刊文春ミステリーベスト10 2015年 海外部門 2位

内容(「BOOK」データベースより)

科学捜査官リンカーン・ライムは、犯罪の天才ウォッチメイカーが獄中で死亡したとの報を受けた。その直後、新たな難事件がもちこまれる―腹部に謎めいた文字を彫られた女性の死体が発見された。犯人はインクの代わりに毒物で刺青を刻み、被害者を毒殺したのだ。現場で発見できた証拠物件はごくわずかだったが、犯人が残した紙片はニューヨークで起きたある連続殺人に関する書籍の切れ端だった―ライムが解決した“ボーン・コレクター”事件である。犯人はボーン・コレクターの手口とライムの捜査術に学び、殺人をくりかえしているのか?次の犯行はどこで起きるのか?被害者に彫られた文字は何を意味する?スキン・コレクターの真の狙いはいったい何か?すべてを解くカギは証拠の中に!“ドンデン返しの魔術師”ディーヴァーが放つ会心作。緻密な伏線と手がかりから、二重三重に擬装された衝撃の完全犯罪が浮かび上がる!
(2015/10/15)433ページ 28
お馴染みディーヴァーの作品
私の第三次ミステリファン期のきっかけになった人である。
順番に証拠を集めて
犯人を追いつめていく。
お馴染みの登場人物
お馴染みの微細証拠からの調査とライムの予想
一つ一つ組み立てていく話
読み手としては不安もない。
途中でわかってくる犯罪の真相。
飽きずに読み終えた、
が、
ラストは「面白い次回以降の作品への用意」なのか。
ちょっとびっくり。
待たれる次作。

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