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2016年4月10日 (日)

醍醐寺境内へ…⑤

5658_25759_260・桜の馬場から西大門の方を見ると

一面桜がきれいです。

仁王門とも言われ、豊臣秀頼が、慶長10年(1605)に再建したものです。

仁王像(重文)は、もとは南大門に祀られていたもので、平安後期の長承3年(1134)に仏師勢増・仁増によって造立されたといいます。

たくさんの人がいて、また写真が撮れていませんでした。

門の向こうに見えるのは若葉のモミジです。青モミジ。

爽やかな緑がとても美しい。61


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・清瀧宮(せいりゅうぐう)本殿(重文)

ここにもしだれ桜が。

そこから振り返ると

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・五重塔
があります。

国宝です。

「醍醐天皇の菩提を弔うため、第一皇子・朱雀天皇が承平6(936)に着工し、第二皇子・村上天皇の天暦5(951)に完成しました。17年かかったということです。

「興隆を極めた醍醐寺も度重なる火災に加え、応仁の乱の戦火により一山焼失し、下伽藍堂宇はことごとく灰燼に帰したが、唯一五重塔だけが奇跡的に難を逃れ、創建当初の天歴盛時の姿を今に留めている京都府下現存最古の木造建築物である。

この塔は法隆寺五重塔 瑠璃光寺五重塔 と並ぶ日本三名塔の一つとされている。」

高さは38メートル、屋根の上の相輪は約13メートルで、塔の3分の1を占めており、安定感を与えていると言えます。

たしかにどっしりと安定していました。

6566・金堂(国宝)

醍醐天皇の延長4(926)に創建された。

二度消失し、秀吉の時代に紀州から移築を計画され、秀頼の時代慶長5(1600)に完成した。金堂の上から五重塔を眺める。

73_274・「不動堂」


だんだん緑の美しい公園風になってきた。

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・観音堂

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・弁天堂

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その奥は無量寿苑といい、きれいな庭園になっている。

青モミジが爽やかで、若葉色に染まってしまいそうだ。

(⑥へ続く)

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