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2016年4月11日 (月)

霊宝館から法界寺まで…⑥

早くブログをアップしないと、桜?いつの話?と言われそうなので、焦っているが。

4月ということもあり、いろいろ用事もあって…

そういえば、息子にも「急がなくていいから。掃除をして飽きたら、にすればいいよ。」

なんて、親みたいなことを言われてしまった。

そして、私も素直に「わかった」などと返事をし、本当にそうだと思ってしまうのでアール。さて、さて・・・

      *      *

76 「霊宝館はどうする?」

「いっとくか?」「いこう!」

てな感じで、3枚つづり券(三法院、境内、霊宝館)1500円を最初に買った。

その三つ目。

桜の道を歩いて霊宝館に入る。

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国宝
69420点、重要文化財6521点など10万点以上の寺宝を伝承しているという。

びっくり!!

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醍醐寺の広さは上醍醐・下醍醐あわせて、200万坪にも及ぶという。

どこかには「巨刹」(古刹でも、もちろんあるけれど)ともあった。確かに。

霊宝館は昭和10年に開館、昭和54年に新収蔵庫3棟を新築。

さらに平成13年には上醍醐の薬師堂の本尊、平安時代の作である国宝薬師三尊像を中央に安置する大展示室が作られた。

薬師堂と全く同じ大きさ・寸法で作られた大展示室に安置されており、美術館施設の中にありながら、御堂の中と同じ荘厳な雰囲気の中で鑑賞することができるという。

春期特別展でしっかり拝んできました。

77そこにはまたゆったりした休憩室があって、全面ガラス張りの向こうに庭のしだれ桜が良く見えました。

しばし、椅子に座って眺めました。

散り始めていましたが、樹形はとても素晴らしく、存在感がありました。

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何本も立派な桜があり、ライトアップされるようでした。

醍醐寺にはおよそ1000本の様々な桜があるそうです。

それから

もう一つ、日野の里にある「法界寺」に行きます。

国宝・阿弥陀堂の中に安置されている

国宝・阿弥陀如来像を見に行きます。

歩きますが、力が出ない。既に2時。

お腹もすいてきて、少々足取りが重い。

84お寺の近くまでやっと来て

おしゃれなレストランがあったので入った。「Lastatta]という。らっき。

玄関を開けて、「こんにちは~」と声をかけるが

どこにもテーブルはなく、普通の家のようだった。

しまった、勝手に入ってしまった。今はやっていないんだね。と残念に思いつつ外に出たら、お店の人が追いかけてきてくれた。

入り口が違うというか、入り口の奥にまたドアがあったのだ。

ランチはカレーかピラフということだった。(他にもあったかもしれないけど)

二人でビーフピラフセットを注文。

写真撮るのを忘れたが、(おなかすいていたので。)

たいそう美味しいピラフセットだった。

牛肉のピラフ、キノコのポタージュ、パプリカなど野菜のマリネ風、そして最後にコーヒーor紅茶

で1000円、安い!リーズナブル。で、美味しい。

それで現金にも、元気になって

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すぐ前の法界寺へ。

ここはほとんど人がいない。

ピンポン押して拝観券を買う。

鍵を開けてくれる。誰も来なかったのかな。

90_2立派な阿弥陀堂に立派な阿弥陀様。

藤原時代の極楽浄土の具象化として建てられた典型的な阿弥陀堂という。

阿弥陀如来はかなり近くで拝見できる。

が、これ以上寄ると警報器が鳴ります、とあちこちにあった。ヒノキの寄木造で丈六。

円満豊麗な藤原時代阿弥陀仏を代表するものという。

内陣の壁画は最古のものとなるらしい。法隆寺金堂が消失してしまったからね。

91なかなかいいものを・・・心安らぎました。

隣に薬師堂があり、薬師如来がいると聞きますが、秘仏らしいのでパス。

パンフを載せておきます。後ろの壁に天人絵が描かれています。

89ここから地下鉄の石田駅まで歩く。

普通の人は20分、私は30分かな。

車通りの多い、広くない道で、あまり楽しくない道だった。(⑦へ続く)

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