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2016年4月 8日 (金)

金閣寺から平野神社…③

バスで「金閣寺」へ。10分ほど。

かなりの人ごみ、混んでいる。外国の人の方が多い。

私も4度目か5度目。

27_2鹿苑寺の総門から奥に進むと、

拝観受付所前にそびえ立つ巨木。

イチイガシとある。

このイチイガシは、樹齢330年、樹高19.5m、目通り幹周4.93mと記される見事な大樹。 京都市指定天然記念物

すっくと立っている。

寺社にイチイガシは珍しいと聞く。

   *

帰ってから、息子に

そういえば、金閣寺を見て、外国人が「わーおぅ!」と言ってるのは聞かなかったな。

というと、「最近のツウの外国人は静かに観るのが流行っているらしいよ。」

「そういえば、東寺の大きな仏像の前にも座って見つめている人がいたね。」

     *

28_2金閣寺に来たのはネットの友人たちと来た時以来だ。

あの時は雪が降っていた。(その時のブログ

変わらぬ金閣寺を見て、

金閣寺は確かにそこに有ったね。」と存在の確認をして、

足早に次の平野神社へ向かった。

    *

2930バスを衣笠校で降りる。

鳥居の向こうはピンク色に埋め尽くされている。

わーおぅ、思わず私が言った。

一歩はいると、これは驚いた。

狭い参道の両側はすべて茶店の陣地。

国技館の桟敷のように仕切られている中に

人々がはめ込まれて、宴会をしている。

ちょうど日曜日ということもあり、大賑わいだ。

びっくりした。

桜は生命力を高める象徴として当社では平安時代より植樹され、現在では約60種400本あります。当社に珍種が多いのは、臣籍降下した氏族の氏神でもあったことから、蘇り、生産繁栄を願い各公家伝来の家の標となる桜を奉納したからと伝えられています。

平安期に、貴族たちは長い期間様々な桜を楽しみ、江戸時代になると庶民にも夜桜が開放され、「平野の夜桜」は都を代表する花見の名所となりました。平野神社原木の桜も多く、また長い期間(約1か月半)様々な種の桜を愛でることができます。」HPより

37奥へ進むと

舞殿では結婚式(?)が厳かに。

昔は京都御所張りの広さだったというが、

いまはそう広いとは思えない。時代は巡る・・・

その場所に様々な人々が

思い思いに楽しんでいる。

3332舞殿の近くに

大きな楠が立っている。樹齢約400年の楠。

木の周囲には板の廊下(?)がめぐらしてあり、パワースポットらしい。

もちろん私も回ってみた。

38その手前には黒い岩。

良くわからないが、触って・・

36拝殿はかなりの人が並んでいる。

お腹もすいたので、脇から拝む。31


3435
桜もにぎやかだが、いやはや

何というにぎやかさよ。

昔から京都の庶民の桜の愛で方のひとつなのだろう。

江戸時代の人々が重なって見えた。

音楽に合わせて踊る人もいた。

みんな笑顔で楽しそうでした。

かなり狭い中に人と人が隣り合って・・・

    *

桜は

いろいろあって素晴らしかったけれど、

私たちはその下で愉しむ人にびっくりしたのでございます。

こういう花見を見たのは

初めてでした。

    *

3940お昼を食べて、

円山公園に魁夷の桜を見に行きます。

(去年も観たぞ!)

何しろ日曜なので、通りも激混み

途中大福を買って、

円山公園もすごい人、でも平野神社ほど密度はありません。

ライトアップを見に来たのでしょうか。

桜も元気に咲いています。

御挨拶して、

八坂神社前からバスで京都駅近くのホテルに入りました。

雨がパラパラ来ました、明日は午前中は雨のようです。

晴れ男晴れ女の旅はどうなるでしょうか。

いやいや

良く歩いた一日目でした。(④へ続く)

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