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2016年2月 9日 (火)

『特捜部Q―吊された少女―』ユッシ・エーズラ・オールスン

天気だが、

風が強い。

春一番・・・待ってはいません。

花粉の季節

   *

好きなシリーズです。

カールとアサドたち。

ポケット・ミステリで600ページ以上。

面白かったが、

なかなか手ごわかった。

読み進みながら

先を考える。

その通りにはならず、そう思ったあたりから

スピードを増して

内容を詰めていく。

中心にいる新興宗教の男性を探すのに随分と手間取ってしまう。

女性の嘘が憎い。

そう思いながら読む。

最終的にはそこからどんでん返しとなる。

前半は話題の中核に入り込まず

周りをうろちょろして

少しまどろっこしいが、

全体的には安心して読めたミステリ

内容(「BOOK」データベースより)

コペンハーゲン警察の特捜部Q。未解決事件を専門に扱う部署である。カール・マーク警部補が率いるQに今回舞いこんだのは、17年前に起こった少女轢き逃げ事件。撥ね飛ばされた少女が、木に逆さ吊りになったまま絶命した悲惨なもので、有力な手がかりもなく放置されていた。この事件に取り憑かれた警官が自分の退官式で自殺するという衝撃の幕開けから捜査は始まる。やがて浮かび上がった容疑者は、新興宗教の影がちらつく男だった!あやしげな世界に戸惑いながらも、Qの面々は男を追うが…。人気シリーズ第六弾!

621ページ

  • 早川書房 (2015/11/6) 8
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    書籍・雑誌」カテゴリの記事

    コメント

    こんにちは。
    ポケット・ミステリーで600ページはきついですねえ
    でも楽しみ予約の順番があと7人です。
    サンディさんの感想読んで、早く読みたくなってきましたー

    投稿: つっさん | 2016年2月10日 (水) 10時46分

    こんにちは
    つっさん
    コメントありがとうございます。
    疲れたけれど
    止めようとは思わなかった、です。

    いま気になっているのは
    「その女アレックス」の作者です。

    新しい作家、好きな作家の新作に目を凝らすのは
    なかなか大変ですね。
    これからも情報よろしくね。

    投稿: いち | 2016年2月10日 (水) 13時20分

    「その女アレックス」気になっていたけれど読んでません。良かったですか?何かタイトルがいまひとつ気に入らなくて手が出ませんでした(タイトルが気になる質なので・・笑)
    でも、それより前の作品らしいですけれど「悲しみのイレーヌ」年末に買いました。数ページ読んで面白そうって思ったんですが、年が明けたら予約本が次々来て、まだそのまま。
    ヘニング・マンケルも新作(「霜の降りる前に」)出ましたね。まだ図書館にも入ってないですが。
    ではでは~

    投稿: つっさん | 2016年2月10日 (水) 13時31分

    いま図書館で本を受け取ってきました。「明日の子供たち」です。どんな本なのか、さっぱり、です。
    「その女アレックス」には意表をつかれました。
    良かったです。つっさんの好みとは、どうかなぁ。
    「悲しみのイレーヌ」「天国でまた会おう」
    予約済み。39人待ちです。明日のブログに「アレックス」の前の作品を載せるべく…
    ヘニング・マンケルのもリクエストしようと待っているけど、こちらもまだ予約できません。
     
    この間ヒエロニムス・ボッシュだっけ?
    その人の絵を見ました。意外と明るい絵でした。
    またね。

    投稿: いち | 2016年2月10日 (水) 15時40分

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