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2016年2月24日 (水)

『かなたの子』角田光代

今日は 曇天

 

寒いです。

 

天気は押しくらまんじゅう

 

冬と春とのせめぎ合い

 

まだまだ冬が優勢の模様

 

皆さま お風邪などひきませぬよう。

    *

リクエスト本が 途絶えて、

カウンターにあった本をとりあえず 借りてきた。

角田さんの本だから・・・ と思って読み始めたが

何とも不思議な話。

内容(「BOOK」データベースより)

生れるより先に死んでしまった子に名前などつけてはいけない。過去からの声があなたを異界へといざなう八つの物語。

(2011/12) 13

1 おみちゆき

2 同窓会

3 闇の梯子

4 道理

5 前世

6 わたしとわたしではない女

7 かなたの子

8 巡る

の8篇が収録された短編集

    *

短い話が続くが、

どこかでつながっているような、大きな暗闇の向こうに

また

光があり、また暗闇につづく。

ホラーとあったが、そうでもなく、

でも

空恐ろしい。

でも

ふしぎな話、

「罪と罰」「生と死」…不条理いやはや

自分とは異なる世界の、異空間の話には

ぞくっとする。

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