« 『声』アーナルデュル・インドリダソン | トップページ | 雪いろいろ »

2016年1月26日 (火)

映画『イン・ハー・シューズ』

寒さが治まったとはいえ、

暖房が無いとやはり寒い。

    *

最近テレビでCMしている映画がこの前読んだ本だった。

忘れるはずはない、10月のことだったから。

面白かったので、映画にも興味がある。2月初め公開らしい。

CMを見ると、まさに原作通りのようだ。

本は「火星の人」と言う題名だった。映画は「オデッセイ」だった。

     *    *

この前、久しぶりに映画を見た。ケーブルで。

キャッチコピーは、「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。」

「In Her Shoes」は「彼女の立場になって」の意。

互いに分かり合おうってことかな。

キャメロン・ディアスの魅力満載と言いたいところであるが、

私にはそれは多すぎと感じ、それ以外の人物に魅力を感じた。

姉妹、いろいろな面で異なる。

しかし、結局血のつながった姉と妹なのだ。

互いに気遣い、いないと心配する。

    *

弁護士で、地味な姉は高価な派手な靴をたくさん買って(買うだけ)

ストレスを発散している。

靴と言うのがいい。

足が合えば、誰でも履ける。

姉の靴は妹にもピッタリなのだ。

そして

実の祖母にも。

このシャーリー・マクレーン演じる祖母が素敵。

普通に「ばばバカ」でもなく、

妹をすっかり見通している。

やがて、迎える姉の結婚式に

祖母は素敵な靴を貸す。

まさにSomething fourです。4つの何か。
「Something Blue」「Something Old」「 Something New」「 Something Borrow」。
花嫁はこれを身に着けると幸せになれると言われているとか。

祖母の靴を借りるのです。

それぞれの思いを越えて互いに分かり合って

結婚式では難読症だった妹が姉に向けて詩を読むのだ。

久しぶりに

ほんわか、じんわりした映画だった。

解説

『L.A.コンフィデンシャル』『8Mile』のカーティス・ハンソンが、キャメロン・ディアスを主演に迎え、女性の自分探しを描いた感動作。製作にリドリー・スコットも名を連ねる。共演に『アバウト・ア・ボーイ』のトニ・コレットとベテラン女優のシャーリー・マクレーン。内面にコンプレックスを持っている妹と外見にコンプレックスを持っている姉の心のすれ違いと葛藤(かっとう)を女優たちが見ごとな演技で表現する。

|

« 『声』アーナルデュル・インドリダソン | トップページ | 雪いろいろ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『声』アーナルデュル・インドリダソン | トップページ | 雪いろいろ »