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2015年12月 6日 (日)

『薔薇の輪』 クリスチアナ・ブランド

週刊文春ミステリーベスト10 2015年の11位にランクインしていると聞いた。

ベスト10の11位って面白いかも。

そうだったのか、と思う。あまり、なるほど、と言う感じではない。

そうなの?と言う感じ。

創元社のHPを見に行ったら、

海外ミステリの中の「本格ミステリ」という枠に入っていた。

    *

ブランドの1977年に出版した本という。

かなり前の作品がなぜ今、日本で出版されたのかとも思う。

なので、

今どきの大どんでん返しやスピード感には

ちょっと足りず、

あまり驚かなかった。

    *

とはいっても

女優をはじめ、みんなの台詞回し(?)は

真に迫るものがあり、なかなか真剣だった。

登場人物が魅力的だったということだ。

騙されるかもしれない。

内容(「BOOK」データベースより)

ロンドンの女優エステラ。その絶大な人気は、体が不自由でウェールズに住んでいるという娘との交流を綴った新聞の連載エッセイに支えられていた。エステラの未来は順風満帆に思われた。服役中の危険人物の夫が、病気のため特赦で出所し、死ぬまえに娘に会いたいと言い出すまでは…。勃発した怪事件に挑むのは、警部チャッキー。巨匠の技巧が冴える、本邦初訳の傑作ミステリ!

(2015/6/29) 63

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