« 三連休に、みかん狩り | トップページ | 奥湯河原へ »

2015年11月26日 (木)

湯河原万葉公園

ミカン狩りに行く前に

万葉公園に行きました。

343536あるのは知っていたけれど、行くのは初めてです。

足湯も有名ですが、見たのは初めて。

37


39こんなに奥深い緑の濃い公園だとは知りませんでした。

46


40


38
川に沿って道があり、

坂道を奥に登っていくと

そこに独歩の湯があります。

4243プールか何かの跡地ということで

そこは広い平地でした。

4445

「万葉集の中でも唯一温泉についてうたわれた湯河原を象徴する公園で、文人墨客や多くの人々が訪れている。」

525049





川に沿って

温泉街も

公園もあります。
54
53いろいろな文人の碑などがありました。

足柄の土肥の河内に出づる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに」
この歌[万葉集143368]は、温泉のこんこんと湧き出している様を詠ったもので、万葉集4,500首の中にただ一首しかない。

その一首が「あしかりの土肥の歌」として湯河原温泉を詠ったものという。

「湯河原温泉は、万葉集で唯一うたわれた 長い歴史を持つ温泉です。

万葉集と湯河原温泉

日本には数多くの温泉がありますがここ湯河原温泉は、奈良時代、約1200年前につくられた日本最古の万葉集で唯一詠われた長い歴史を持つ温泉です。

足柄の 土肥の河内に 出づる湯の 世にもたよらに 子ろが言はなくに

万葉集 第十四巻・相聞

解釈「湯河原の温泉が、夜となく、こんこんと河原から湧いているが、その湯河原温泉が湧き出るような情熱で、彼女が俺の事を思ってくれているかどうか、はっきり言ってくれないので、毎日仕事が手につかないよ」湯河原地方は、その頃から土肥(とひ)と呼ばれていた。」

「明治中期頃には、谷崎潤一郎、夏目漱石、芥川龍之介、国木田独歩や島崎藤村、などの文人たちが多く訪れる様になり、昭和には大岡昇平・小林秀雄・丹羽文雄・獅子文六・石川達三などが訪れています。」なるほど・・・

|

« 三連休に、みかん狩り | トップページ | 奥湯河原へ »

旅行・地域」カテゴリの記事

自然 山 植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 三連休に、みかん狩り | トップページ | 奥湯河原へ »