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2015年10月の19件の記事

2015年10月31日 (土)

母のリハビリと『お菓子の家』カーリン・イェルハルドセン

母は、10日間ほどの入院中はリハビリ、というか歩く訓練をしていた。

全部で4回ぐらいではあったが、

先生が、ついでだからかどうか、もう少し歩けるように考えてくれたらしい。

で、退院してからも診察に行くたび、リハビリをしている。

とはいっても、2,3か月に一回の診療なので

その時だけ。で、今回が退院後2回目。これも、もう終了らしい。

家にいれば、散歩はしない、でも、近くのごみ出しだけは自分で行く。

ご近所さんは「ごみ出しは母の運動」とわかっているので、

手伝わないで見守っていてくれる。

病院に行けば

みんなに褒めてもらい、いつもより多く歩く。

と言っても、6分間できるだけ早く歩けるか、というぐらい。杖をついて、であるけれど。

(これも8割ぐらい)

わたしは、その姿にびっくりだ。

本当はもっとリハビリに通えばいいのかもしれない。

逆に、家でももっとやる気を出して散歩などしてもらいたいとも思う。

    *

病院のどこに行っても

「とは言ってもこのお年ですから・・・」

そう言われるのはあまりうれしくはない。ようだ。

「運動の数値なども、この年になると無いみたいなのよ。」

80歳以上とかになるのかな。90以上が無いらしい。

今後は高齢化社会なのだから、90以上も数値を示してほしい。

というか、当然出るだろう。

    *

「お菓子の家」 スェーデン・ミステリ界に新しい作家の登場である。

内容(「BOOK」データベースより)

 数週間の入院生活を終えた老婦人が自宅で見つけたのは、見知らぬ男の死体だった。その頃殺人者は、高揚した気分で自らの行為を思い返していた。悔やんではいない。ただ、もっと苦しめてやらなかったのは残念だった。ショーベリ警視率いる警察の調べはいっこうに進まず、そのあいだにも次の被害者が。スウェーデン・ミステリ界に開花した新たな才能。ショーベリ警視シリーズ第一弾。

(2013/6/11) 57

友人のブログで知った作者。

最新刊を借りようとしたら、無くて、

仕方がないから、シリーズの1冊目を借りた。(これだけがあったのだ。)

まあ面白かったので、

他の本もリクエストしようと思う。

    *

幼稚園時代の記憶

それが自分の人生の素になってしまい、忘れられない。

たしかに辛く大変だった。不幸なことだった。

たしかに、二人が出会って話していれば、と思う。

    *

いろいろ楽しみな新しいシリーズが出て来る。

今までのものの続きも待っているのだけれど…

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2015年10月30日 (金)

昨日は母と妹と…

三人でどこに出かけた?

紅葉を見に?

なら、いいのだけれど

大学病院に行ったのであーる。

    *

急に、とかではなく、予定通り。

私は

朝八時半に自分の家からタクシーで実家へ、

そこで母を拾い、病院へ回る。

タクシーの運転手さんに「仲いいですね。」と言われた。もうすでに姉妹のようである。

   *

一方

妹は自分の家族の付き添い(?)その後、合流というわけ。

お互い終わったのは、いい具合に三時前後

46お腹すいていたのも超越していた。

やっと、すぐそばの和風ファミレスで、ぱくつく。

写真撮る間もなく食べて、最後の甘いもの。

で、やっと落ち着き、写真を撮る余裕も。

    *

そのまま妹の車で

母を降ろし、

私も送ってもらって

家に着いたのが五時過ぎだった。

おなかはいっぱいだし、

帰ったら、テレビの前でうたたねしてしまった。

リハビリもして、母はもっと疲れていたろうなぁ。

運転手さん、ありがとさん。

    *

きょうは3人一緒に「ファミレス!」ということだった。

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2015年10月27日 (火)

お土産、頂き物

今年の実家の柿は秋の親善大使

あちこちに人とのつながり。

   *

で、久しぶりに近くの友に電話した。

「柿食べる。?」

たべる。」

「じゃあ後で持って行く。」

取りに行こうか?」

「いいよ。」

そんなシンプルな会話のあと

尋ねて行く

コーヒーで、しばしおしゃべり、いつ行ってもきれいなお宅

同じ間取りとは思えないが

仕方がない。

人は人我は我、なーんて開き直って…

44バルト三国に行ってきたそうで、お土産をもらった。(エストニア、ラトビア、リトアニア)

*杉原記念館のチョコレート リトアニア

    *

週末

今度は長崎方面に出かけてきた息子のお土産

41434042①福砂屋のかすてら 寛永元年創業

②ひよ子 栗 熊本産和栗使用 香川県産和三盆糖仕立て 季節限定

③博多まろん マロン餡入りフィナンシェ マロングラッセ粒々入り

④チーズカステラ

   *

そして今

45婿殿の実家から新米とともに届いた「たまり漬けの素

「きゅうりの漬物、おいしいですね、」

に、さっそく送ってくださった。

運動会のきゅうりがおいしかったのだ。

ありがとうございます。

大根で作ってみます。

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2015年10月26日 (月)

十三夜(25日)

土曜日

 

婿殿のご両親が「明日は十三夜だからお供えをする。」と話していた。

 

そしてその日曜日25日、我々はいつものように母のもとへ、柿の実を採りに行った。

 

あと一回で終了かな。

    *

その帰り道、夕陽の中に

東の地平線近くに、うっすらと透けたような月が見えた。

まさに「月は東に日は西に」だ。

「その前の言葉は何だっけ?」

「そうだ、思い出した。『菜の花や』じゃない?」と私。

「そうだったかなぁ。」と不審がる相方。

帰って調べてみたら、ピンポンあたり。

    *

それでついでにネットで再確認。

まず「十三夜」

旧暦の9月13日、新暦では10月の中・下旬(2015年は10月25日)。

まさにまさに本日であります。(昨日だけど。)

十五夜
中秋の名月と呼ぶのに対し、十三夜は「後の月(のちのつき)」「豆名月」「栗名月」ともいうようだ。

「旧暦の毎月13日の夜を「十三夜」といっていましたが、旧暦9月13日の夜は、十五夜についで美しい月とされ、宮中では、古くから宴を催すなど月を鑑賞する風習がありました。十五夜は中国から伝わったものですが、十三夜は日本固有の風習で、秋の収穫祭の一つではないかと考えられています。」

両方鑑賞するといいと言われていたそうです。

「十五夜」

旧暦の8月15日、新暦では9月の中旬(2015年は9月27日)。
お月見、名月、中秋の名月、芋名月とも呼ばれます。

日本では平安時代の貴族の間に取り入れられ、次第に武士や町民に広まりました。

   *

そこで、さっきの

与謝蕪村の有名な句

   菜の花や月は東に日は西に

 安永三年の三月二十三日に詠まれた句だとされており、
 それは1774年5月3日となる。

 この歌が詠まれた日付は当時の暦で三月二十三日で、

 当時の暦で二十三日の月というと、ほぼ下弦の半月です。

 下弦の半月が昇る時刻は、真夜中の零時頃となるという。

 つまり、この日に「月は東に日は西に」という句のとおり、日が西に傾く夕方に月が東の空に昇るというようなことはあり得ないという。
 つまり、この日の夕方に菜の花畑の真ん中に立っても、
この句の情景は見えるはずが無いらしい。


 では「月は東に日は西に」という情景が見えるのはいつ頃かというと、それは満月の前後。

月と太陽の両方が見えることを考えると、満月かその二 三日前ということだ。

そこで昨日は十三夜、満月の二日前。

25日は、東京で、

日の入り 16時55分

月の出  15時30分 ということですから、

計算上は35分この状態になれるということです。

実際にはもう少し短いのでしょうけれど。

昨日はたまたま、その中の16時30分ごろのことでした。

また、これとは逆の立場のような歌

ひむがし(東)の野にかぎろひの立つみえて 

      かえりみすれば月かたぶきぬ」

という有名な歌が万葉集(柿本人麻呂)にあります。

思わず、思い出しました。

さてこの場合はどんな月かな。

    *

39この文を書き終えた暗い夜、

外に出て見ましたら

青白いクールな光が真上あたりから

ベランダのプランターに降り注いでいました。

天高い十三夜の月でした。

夕方見た月の十分の一ぐらい小さく見えました。

    *

今日は十四夜(待宵の(まつよいのつき

月のことを考えていたら、外は真っ青な青空です。

寝ないで考えていたわけじゃありません。ご存知ですよね。はい。

今日も(も?いえ、「は」です)

がんばろー

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2015年10月25日 (日)

運動会のあとに

36昨日は保育園の運動会だった。

春に小学校の運動会に行き、

帰るときに

マゴッチ2号がこう叫んだ。

「ぼくの運動会にも来てねぇ~」

「わかったぁ」

思えば、去年は熊本に出かけていて

行けなかったのだ。

    *

37そんなこんなで

お誘い合わせて、じじばば各二名ずつの参加となった。

チビタも5歳となり

随分、頑張る姿勢を見せてくれた。

婿殿のお母さんが作ってくれた美味しいお弁当を頂き

孫の家に帰ってから

パパの取ってくれたビデオをみんなで見る。

ひたすらマゴッチにスポットを合わせた「孫カメラ」である。

表情も良く見える。

何しろ、孫に焦点が当たっているのだから。

みんなで

ほめたたえること、尋常ではないが、

この部屋の中だけなので、許してもらおう、

言いたいこと言って、ニコニコ笑って、みんな幸せである。

    *

38夕方からは

ハロウィンパーティ」に出かけて行った。

マンションのロビーにも立派な飾りがあった。

最近は盛んでありますなぁ。

    *

いい天気に恵まれて、日差しに当たりっぱなしであったので

かなり疲れた。

でも

楽しい一日だった。

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2015年10月24日 (土)

『ドクター・スリープ上下』 スティーヴン・キング

今日は

運動会日和?

    *

あの「シャインニング」の続編と言われる作品。

「シャイニング」はこの忘れっぽい私でもかなりはっきりと覚えている強烈な作品だ。

そういう点で考えると、この本は最初はかなり下の方から始まる。

それでも次第に持ち直して、下巻の半ばあたりまでは、ぐいぐい。

最後も

どうなるのかな、考えながら読み進んだ。

私の考える出来過ぎの結末にはならなかったのは、当然であります。

    *

著者がサイン会で「シャイニングの少年はその後どうなりましたか?」と 聞かれたのを

きっかけに書いた本という。

前半は 少し時間がかかった。

読むうちに 「シャイニング」を思い出す。

後半はその倍以上のスピードで。

かなり長かった。

あのダニーが 、そして自分が箱・金庫をディック先輩にもらい、教えてもらう。

そしてやがて、ダンも後輩につなげていく。

人生の最後に、ダンに自分の人生を見つめてもらう。

大丈夫だよ、眠ればいい。そう言って、生きてきた過去を優しく見つめてもらうのだ。

「ドクタースリープ」

最後の眠りにつくときには、誰もが自分の人生の花を見てほしいのかな。

上332ページ(55)

下351ページ(56)

内容(「BOOK」データベースより)

冬季閉鎖中のリゾートホテルの管理人一家を、ホテルに巣食う悪霊たちが襲う。その恐怖と惨劇をおそるべき筆力で描ききった20世紀史に残るホラーの金字塔『シャイニング』。あれから36年、巨匠キングは「その後の物語」を書く。超能力“かがやき”を持つ少年ダニーは、どんな人生を歩んだのか?そして大人になった彼を、宿命は新たなる惨劇へと導くのだ。迫る邪悪と、彼と似た能力を持つ少女の誕生―誰も予想しなかった名作の続編が幕を開ける!

2015/6/11

それにしても、キングの創作意欲はまだまだ続く。

凄い。

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2015年10月22日 (木)

ベランダ便り

夏は

暑さになかなかうまくいかなかったベランダ園芸

冬に向けての

種まきが始まっている。

34実は

まだここに来ても小さなゴーヤがそれなりに頑張っている。

よく見れば

苗は2本のみだが、15センチぐらいの実が8.9本ほど。

合わせればまだまだ・・・あと一回ぐらい、母も好きなのだ。

ナスとの甘味噌炒めが最近のお気に入り。

    *

313332その横には

小さな芽を出したプランター

35


冬のホウレンソウは大事だから

私も少し水をあげる。

冬の緑の野菜、楽しみだ。

    *

サラダ菜も・・・

期待しつつ見守ろう。

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2015年10月21日 (水)

今日のお昼はピザに

今日は

 

シイタケの炊き込みご飯に野菜いため、などのメニューにする予定だった。

 

そのように支度をし始めていた。

 

ちょうど

 

シイタケを切っていた時、

 

宅急便が来た。

 

冷凍ピザが来たのだ。

 

ところが

 

これがいつもより大きい箱で来た。

 

ありゃりゃ

 

恐る恐る開けてみると

 

な・な・なんと

 

13枚入っている。

 

なぜ?

 

だれか私に送ってくれた?

 

そんなはずはない。

 

たしかに、私が頼んだのだ。

 

それははっきりしている。

 

しかし、しかし

 

13枚はムリだ、冷凍庫には入らない。

 

他にも、イクラや牛肉など詰まっている。

 

やっと整理して10枚入った。

 

仕方がない、今日のお昼は

 

ピザにしよう。

 

予定変更だ。ふーっ。

おいしかったぁぁ

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2015年10月20日 (火)

10月20日

29_2夕陽の輝きが

目の端に留まり、

あわててベランダに出て、身を乗り出すと、

既に沈みかけ…

そんな日が続いている。

    *

日の沈む方向が間もなくもう少し左に寄ってきて

私の夕陽鑑賞の季節になる。

そうすると

今年も押し迫るということで、

夕陽ばかりに気を取られてもいられないのだが。

    *

30実家の近くの公園を通ると

強烈な三味線の音が聞こえた。

練習しているらしい。

その周りを散歩や、ジョギングする人がいる。

それぞれに

それぞれのように

時間を使えるありがたさ。

紅葉にはまだひと月はありそうだ。

    *

今日の日没は17時ごろらしい。

大事に使わないといけない、明るい時間

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2015年10月19日 (月)

おみやげのかたち

昨日も

柿の収穫に行き、ご迷惑とは思いつつ、ご近所に配り、

帰ってきた。

天気が上々だったせいか、

何もしない私が、疲れた。

で、昼寝した。

    *

このところの

いろいろお土産やらなんやらが、テーブルの上に転がっている。

1819近所の知り合いで、箱根に温泉に入りに行く人が、お土産にくれた。

箱根の山

よく見ると「山の形」をしている。

何回もいただいているものだが、

最近気が付いた。ふーん。

2021先日の息子のお土産が一つ残っていた。

南予 闘牛まんじゅう

形は「ふつう」

特に変わったところもない、調べてみたが、

意味はなさそう。

2526
こちらは

夫のお土産

岡山の大手まんじゅう

勘違いして「大名まんじゅうはありませんか。」と聞いたら、「どこかで聞いたことがあるけれど。」とお土産屋さんに言われたらしい。

その後、宮崎に出張で、

22今はやりの

「ゴボチ」

ゴボウのチップス

ビールを飲むときに、とっておこう。

これは私用

23そして、

マンゴーゼリー

これは、母用

24炭火焼鶏肉

こちらは息子用

お土産買いも

なかなか大変であります。

ありがっとさん、

ご苦労様、

27宮崎のお土産を持って母のところへ行き、

熊本からの「太秋」という柿をもらってきた。

熊本の人も大喜びの高級品のようだ。

我が家の柿がいくら大きいと言っても、

この「太秋」にはかなわない。

28また、甥っ子のお嫁さん方から、

松本のブドウを、頂いてきた。

山清路ブドウというらしい。巨峰

ありがたや、ありがたや。

食べ過ぎて、玄関から出られなくなったらどうしよう・・・

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2015年10月16日 (金)

『旅のラゴス』 筒井康隆

昨日はマンションの工事のため、

9時から5時近くまで停電だった。

テレビも見られないので、ラジオを聞きながら、

さぞ部屋の片付けがはかどっただろうと

思いきや、

何をするにも電気が無くて、中途半端で、

結局、明るい場所で読書をし、目が疲れたら

おやつを食べるという

どうしようもない一日を過ごしてしまった。反省。

   *

この本は筒井康隆さんの本

ふしぎな本だった。

でも決して読後感は悪くはない。

いつの時代のことなのか、最初は迷ってしまう。

モンゴルの草原あたりを考えて、先へすすむ。

きれいな風景の中を、主人公は主張することなく、自然体で、流れるように、流されていく。

ムリを言わずなすがまま。

でもだからこそ

周りの人に愛され、旅を続ける。

旅の目的は何か。

彼にとっては、生きることが旅を続けること。

古い書物を読み、知識を得て、各所でその力を発揮する。

それは、実はいま生きる我々の文明についてなのだが。

空中移動とかそういう話だけかと思ったが、

今現在の我々の文明を辿っていく話だ。

それが

ラゴスの旅である。

「このキテロ市に、わたしは帰郷したのではなかった。 実は旅の途中に寄っただけに過ぎなかったのだ。 旅をすることによって人生というもうひとつの旅がはっきりと見えはじめ、そこより立ち去る時期が自覚できるようになったのであろうか。」

内容(「BOOK」データベースより) 

北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か?異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。

(1994/3/1)54

【目次】
集団転移/解放された男/顔/壁抜け芸人/たまご道/銀鉱/着地点/王国への道/赤い蝶/顎/奴隷商人/氷の女王

不思議な読後感。

彼がずっと、元気なのも安心だ。そして、最後まで旅を続けていく。

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2015年10月14日 (水)

近くの温泉で

連休明け

久しぶりに

母と妹と3人で温泉へ。

   *

妹も入院の家族がいて、毎日お見舞いに行き続けて

1ヶ月半

大変だろうなぁ、と思いつつ

何もできないもどかしさ

せめて・・ということで。

   *

ゆっくりお風呂に入って

見知らぬ人といろいろ話す。

我々と同年代の方々はお話し好き

「親子で温泉なんてうらやましいわぁ。」などと

あちこちから言われ、のぼせたようで、

母は早々に上がっていった。

   *

昨日のリンゴを二人分持って行った。

息子が「持って行くの重たいから、少しにしたら。」

「大丈夫、車だから二人とも、歩かないから…」

いろいろ詰合せた二袋をもって、えっちらおっちら歩きながら

「そうっかぁ、私がお風呂まで持って行くのが一番距離があったのかぁ。このことを言ってたんだね。」

駐車場の端まで

妹が迎えに来てくれた。

    *

ゆっくりと昼食を取り、「野菜と鶏肉の甘酢あんかけ」

美味しかったです。

16そして「クリームあんみつ」母はソフトクリーム

満腹になって、さて、帰るかという気分のころ

ひとりの紳士がやってきて

「これ使っていただけませんか。」とチケットを3枚差し出す。

よくよくみれば「ビール・ドリンク無料券」とある。

お腹いっぱいだが、

そういうことなら、お言葉に甘えて…

17「私はびーる」グラスとありましたが、小ジョッキでした。

二人はジュース「車ですから。」

それが、こちらは、来てみたら大ジョッキなのです。びっくり。

なるほど湯上りだからね。

ありがとうございました。楽しい半日でした。

予想通り

家に帰ったら、寝ました。

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2015年10月13日 (火)

実りの秋

今年の

柿の木は

手入れもせず、だったので

10よく言えば

鈴なり、である。

この連休に、取れるだけとって、(10分の一)

実家のご近所におすそ分けして、

採るのも大変です。いくら果物好きと言ってもねぇ。

     *

1112息子が信州に出かけて

お土産にリンゴをいっぱい買ってきてくれた。

写真左 シナノスィート[大)
右 袋入り 4つ

15並べてみました。

母と妹にも平等におすそ分け。

左から、
シナノスィート、シナノゴールド、秋映え、箱入りがシナノスィート
いい香りだ。この三つが「シナノ三兄弟」というらしい。
「ふじ」と「つがる」を交配したものらしい。関連ブログはこちら。

13九州から大きな荒尾梨 

叔母から。

一つが大きい。直径18センチもある。

甘くてみずみずしいのだ。

    *

同じ階段の方にもおすそ分けしたら、

いろいろお返しが来て、

「そんなこと気にしないでください。」

14「たまたまあったから…」みたいな話をする。

これもまた楽し。

関係なく先に届いた「はやとうり」

ということは

私がお返しをしたということだな。うん。

こころもおなかも、満腹だ。ありがとう。

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2015年10月 9日 (金)

『土漠の花』 月村了衛

この本を読んで、感想とは言えない、今の思い。

   *

単純に面白かった。

私の読書スピードが読みやすさと面白さに比例(?)している、と思う。

深く考えもせず、休むことなく、読み進んだ。350ページ

ノンストップ現代戦争活劇、

あるいは

ヒーロー戦隊(?)

自衛隊員が外国で戦う話。

   *

しかし、

日本から離れた場所で、

こういうことが現実に起こり得る。

起こったらどうするのか。

この本のように、最終的に事実に反した公表?

ありえるなぁ。うーむ。

    *

それが分かっていても、やはり同じ時代のものとは思えないような。

いま日本にある問題とつながっている、とは思いつつ

あまりの派手さと、撃ち合いに

現実感が失せる。

    *

しかし

こういうことが起きないとは決して言えない。

作者はそこまで考えて

わざと大きく書いているのだろうか。

文章は

短く、たたみかけるようで、小気味よい。

また、アフリカの自然の壮大さにも驚く。

まさに「土漠(どばく)」

    *

巻末の参考文献の内容と、

その前の「謝辞」に

「本書の執筆に当たりましては、諸事情によりお名前を記すことのできない方に多大なご協力を賜りました。ここに深く感謝の意を表します。」

とあるのが、さもありなん。

    *

初めて読んだ作家さんなので、

こういう傾向なのか、と思ったが、どうなのだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。その野営地に、氏族間抗争で命を狙われている女性が駆け込んだとき、壮絶な撤退戦の幕があがった。圧倒的な数的不利。武器も、土地鑑もない。通信手段も皆無。自然の猛威も牙を剥く。最悪の状況のなか、仲間内での疑心暗鬼まで湧き起こる。なぜここまで激しく攻撃されるのか?なぜ救援が来ないのか?自衛官は人を殺せるのか?最注目の作家が、日本の眼前に迫りくる危機を活写しつつ謳いあげる壮大な人間讃歌。男たちの絆と献身を描く超弩級エンターテインメント!

(2014/9/18) 53

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2015年10月 8日 (木)

秋晴れ

2笑っちゃうぐらいの

秋晴れでございます。

日差しも

あの夏のような強さではなく、

どこか少しだけ遠慮がちな気も致します。

    *

354

小さな空き地に

コスモスが

咲き乱れていました。
9_3



8

7_2

これも散歩の

戦利品です。

↓ガウラ?

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2015年10月 7日 (水)

深夜の旅行話

6青空。

10月11月のこのいい季節に

お仕事がぎっちりで、遊べないと夫に言われ、

じゃあ、私は一人でも遊びに出かけようと、

一日ジタバタした結果

何となんと

11月の連休は皆あいているということがわかり、  

結局、大勢で行くことになった。やったぁ。

     *

そんなところに息子1も帰ってきて、

3人で話し込んだ。

ノーベル賞の話から、

ニュートリノの話で下呂温泉に行った話。

我が家が仲の良い3兄弟であるからして(女性もいるが。)

互いにニュートリノ3兄弟で遊んだ話。(ブログ)

梶田さんは小柴さんの弟子なんですね。

     *

そこから

息子1主催の「父の日母の日記念旅行」の話を順にした。

「あれって、お母さんが病気になってからだっけ?」

「そうよ。」

私と息子は旅行のことを良く覚えている。

息子は同じく旅好きだし、我々より若いからだし、

私は旅好きなので、

夫はなかなか覚えていない。

自分で調べるようになったのは最近のことで、

現地についてから、どこ行くの?が常だったから。

仕事もいっぱいあるし、息子より年だから、覚えていられないのかも。

     *

そんな時

お役にたつのが私のブログ

パソコンひらいて

始まりから読み上げる。

    *

    ・息子が誘ってくれたこと

2010年 札幌 有珠山 ビール園 積丹半島

2011年 大分、宇佐神宮 国東半島 臼杵 関アジ関サバ

2012年 函館、松前、函館山、大沼、五稜郭、元町

2013年 沖縄斎場御嶽、首里城、辺戸岬、今帰仁城跡 

2014年 長崎、呼子のイカ、平戸のヒラメ、名護屋城、波戸岬

2015年 山形・酒田庄内 羽黒山五重塔、酒田、象潟 万国屋

    *

これらを一つ一つ検証し、感想を言い合い、どこも楽しかった、美味しかった。

何も飲んでいないのに、気が付いたら午前1時半だった。

思い出をみんなの共通意識として長々と語れるのは我々の特技。

来年どこに行くか。考えている。

息子2が来てくれるかが、息子1の気になるところのようだ。

最初の1.2回で一人で運転手と添乗員をするのに相当懲りたようである。

そうだったかなぁ。ご迷惑かけたかなぁ。自覚なし。

さて、次はどうなりますやら…神のみぞ知る。なるようになる。無理はしない…

で、まいりましょう。

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2015年10月 6日 (火)

『火星の人』アンディ・ウィアー

1先日「火星表面に液体の水、NASAが裏付け 生命存在の可能性高まる」というニュースが流れた。

「航空宇宙局は9月29日(日本時間)、火星に今も液体の水が存在していることを裏付ける観測結果を発表しました。もしも本当に液体の水が火星に存在するとすれば、火星に生命が存在する可能性は著しく高まることになります。」と。

     *     *

その事実はそれで置いておいて…

先ほど読み終えたこの本「火星の人」は

あくまでもS・F

アマゾンの感想欄を読んで、「The Martian | Official Trailer 」で

検索してみたら、動画が載っていました。

既に映画化されたのでしょうか。

     *

ところどころ

メカや酸素がどうたらなど、わからないところも、想像しつつ、読みました。

もっと、想像力を働かせると、

どれだけ孤独で悲しい状態であろうかと思うところだが、

いかんせん

主人公の「火星にたった一人で残されてしまった地球人」である「火星人」の

前向きで、明るい、ユーモアある性格に

ついそういう状況を忘れてしまうのである。

ちょっとした

言葉の端々に湧き上がるおかしみ。

誰かが

見てくれるかもわからないところで

書き綴るログ。

まあ、

ただそれだけではない、宇宙で暮らすロビンソン(クルーソー)的な対応力

決してへこたれない、そこに救われる。

楽しい宇宙SFものでありました。

最後はもうひとひねり、

地球に帰還後、何か面白い、ほほえましい話でもあったら良かったかな。まあいいけど。

     *

傑作の誉れ高いジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』

より身近に感じた。

あれは、何しろ字が小さすぎて…てへ

それゆえに、読むだけで非常に疲れたのであります。

    *

388 ページ

(2014/8/25) 52

内容(「BOOK」データベースより)

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが―。奇跡的にマークは生きていた!?不毛の赤い惑星に一人残された彼は限られた物資、自らの知識を駆使して生き延びていく。宇宙開発新時代の傑作ハードSF。

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2015年10月 4日 (日)

爽やかな空です。

風に乗って、運動会の練習の音が聞こえてきます。

どこかにふらっと出かけたいなぁ。

いろいろ頭の中で考える今日この頃ですが…

ままならず

    *

21実家の柿の木も今年はたくさん生っています。

手入れをしていないので、

小粒ですが…

山盛り。採るのも大変だろうなぁ。

    *

20来週あたり収穫時かも。

昨日も3,40個採りました。

垣根にはススキもあります。

    *

その下には青い柚子が。

  
22_3ゼフィランサス

5月から10月ごろまで咲きます。

ということは、

今季の開花はあと一か月ほどかな。

肥料もあげないのに頑張っています。

ヒガンバナ科らしいです。

そうなんだ。

清廉な美しい花です。

2423オキザリス

カタバミの園芸種で、800種以上あるらしいです。

これもまた健気に誰のお世話も受けないで、母の庭で細々と咲いています。

たしか黄色もあったと思って、過去ログを探してみたら、あった。 (が、無くなっていた。)

最近は

蚊に刺されるので、

ほとんど庭には出ません私です。

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2015年10月 2日 (金)

『キャプテンサンダーボルト』阿部 和重・伊坂幸太郎

強烈低気圧のせいか、(昨日はすごい風でした。北の方は大丈夫でしょうか。)

昨日から寝てばかり。

昼寝にしては長すぎる4時間ほど寝て、

夜は寝られないかと思ったが、

すっきりと寝た。しかも8時まで。やあやあ寝る子は育つ!

これで寝不足もリセットされるかな。

    *

「キャプテンサンダーボルト」

私のお気に入りの伊坂さんと、お初の阿部さんとの、お二人の作者の共著であります。

   *

内容紹介

2015年本屋大賞候補作!

人生に大逆転はあるのか?
小学生のとき、同じ野球チームだった二人の男。
二十代後半で再会し、一攫千金のチャンスにめぐり合った彼らは、
それぞれの人生を賭けて、世界を揺るがす危険な謎に迫っていく。

東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と、
公開中止になった幻の映画。そして、迫りくる冷酷非情な破壊者。

すべての謎に答えが出たとき、動き始めたものとは――

現代を代表する人気作家ふたりが、
自らの持てる着想、技術をすべて詰め込んだエンターテイメント大作。
    *
ということであります。
ここにすべてがあると言っていいでしょう。
幼馴染が
偶然会い、醸し出す冒険
そして
大逆転はありました。
 
    *
夜中2時半までかかってほとんどを読み終えた。
面白いと思ったということは
今の私には、こういうのが受け入れやすいのかな、と思う。
いろいろあるでしょうけれど、
これはこれで楽しいエンタテイメント。
   *
この前行って来た
山形・霞城公園あたりも出てきて
宮城、山形、あの辺りは地理的にお馴染みでもあり、また伊坂さんの世界にも親近感がある。
ジタバタドタバタも、それはそれで、
読んでいて
面白かった。
   *
あり得ないような、はっぴぃ エンディングも
良かった。漫画チックな動き。
432 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2014/11/28) 51
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