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2015年7月21日 (火)

『キャロリング』 有川 浩

今日も暑い。

出来るだけ外には出ないようにしている今週の私。

    *

今日の本は「キャロリング」有川浩さん。

安定した、心の平穏を与えてくれる。

しかし今回は出だしがちょっと違っていた。

    *

でも大丈夫。

    *

内容(「BOOK」データベースより) 

クリスマスにもたらされるささやかな奇跡の連鎖―。有川浩が贈るハートフル・クリスマス。 
    *
(2014/10/22) 40
もともと、キャラメルボックスで舞台化されることを前提に執筆を開始したものという。
また、有川浩は本作を書くために役者全員と面談をしてキャラクターを作り上げていったらしい。といいうことで、登場人物名は、実際に演じた役者が考えたものが採用されている。
    *
だからというわけでもないが、いろいろあるけれど、それでも普通っぽい、つまり終わりはなんとなく安心できる、許容範囲内の物語。
悲しい子供時代を過ごした主人公も元気に育ち、親の離婚を迎える少年も力強く生きて行こうとする。
ダメになってしまったと思える恋も勇気を出して前に進もうとする。
クリスマスのころの
ハートフルなお話。

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