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2015年5月31日 (日)

『鹿の王』上下 上橋 菜穂子

今日もいいい天気です。

あちこちで運動会をしていました。暑いのに大変ですね。

昨日も母のところに行って、いつものように昼ご飯を食べて

おしゃべりして帰ってきました。

母のところに行って帰ってくると

いつも二人でいい気持ちになります。

   * 

この本は本屋大賞を取ったようです。

その前に予約していたのがやっと来ました。

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者

前半

なかなかペースがつかめなかった。

いつの時代の話か、どこの話か、などと

分かるはずのないことを考えて止まってしまったり。

そんなことを考えてはいけない話だった。

「犬使い」

体の中に病を持ちながら生きていく主人公と、それを治そうとするもう一人。

森の中を走る男と追いかけていく幼子

人間の体の不思議さ、

生きることの不思議さ、複雑さ

それは世の中の仕組みのようでもある。

上下合わせて1000ページを超える壮大なエンタテインメント・ファンタジー。

黒狼病という謎の病気をめぐる民族間攻防の話が核となっている

いのちの長さと重さ

内容(「BOOK」データベースより) 

強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるが―!?厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、父と子の物語が、いまはじまる―。
 
ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、この地に生きる人々を救うために選んだ道は―!?
    *
壮大な命の物語
であるけれど、
とっつきにくい、
というには理由がある
固有名詞だ。
漢字であっても読み方がその通りではない。
言葉として難しい。
名前がカタカナであったり漢字であったりする。
中心人物以外の、人や物のイメージがつかみにくい。
読み流すことができない私にはところどころで引っ掛かり、つらかった。
一週間かかった。
(2014/9/24) 31,32

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