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2015年5月15日 (金)

鳥海山は大物忌神で昼は回転寿司…⑦

169十六羅漢岩

「吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏を完工しました。
 16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけの規模で岩礁に刻まれているのは日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重な資源です。」

166168知ってはいたが、波に浸食された岩を見たてたものかと思っていたが、実際に岩に彫ったものだった。

下に降りなかったので、良く見えなかった。カメラで確かめようと思ったが、うまく撮れていなかった。

庄内平野の中を行く。

171173174172









次に大物忌(おおものいみ)神社へ。

鳥海山の頂上に本社はある。

これも山の下では、二つの神社が争って、仕方なく、一年おきに当番制になったらしい。

鳥海山の噴火は大物忌神の神威の表れとされ、噴火のたびに朝廷より神階の陞叙が行われたという。 それがとても面白い。

真面目な顔をして叙勲の詔を読んだりしたのだろうか。

ねむの丘の展望台にあった表にも、「噴火のたびに、勲位があげられている。」とあった。 大物忌神(鳥海山)は朝廷より鎮護の神として祀られ、厚い信仰を受けるようになった、と有った。

また昇進を重ねて最高位までの進階を与えられた、という。

噴火すると、なだめるように、「まだ足りない?」というように、階位をあげていく様も面白い。その噴火との関係も興味深いです。

また、大物忌神の位階勲等の対象は大物忌神そのものであって、その神社ではない、とわざわざ注意書きが書いてありました。これも面白い。

『古代、鳥海山は穢れを嫌う大物忌神の山として畏敬されてきました。そして、噴火は神の怒りであり、また、何らかの予兆であると噴火の度に高い神階を授けられてきました。最後には、北辺を守護する「国家の神」となり、東北では例を見ない正二位という神位まで昇っています。(最終的には最高位となっている。)

出羽一宮だが

どうやら今年の当番はこちらではないようで、ひっそりしていた。

お参りの鈴も下に置いてあったのは、なんだか不思議だ。それほどはっきりしているのか。

お昼に美味しい回転寿司を食べたい息子たちに(もちろん私も)先を急ぎ、

運のいいことに10日は近くの岩船漁港直送鮮魚(イワシ、あとわすれた)などがサービスで1皿100円のものがあり、しかもそれがおいしくて、

殆どそればかり。だって美味しいんだもん。

4人で積み上げることお皿50枚

我々二人が息子たちより10枚は多かった。あは

でもリーズナブル。

175鶴岡公園

清川屋のケーキを誰かさんへのお土産にするという二人に付き合い、出来たばかりのショウルームへ。

177176それから「おいしい庄内空港」へ向かいます。そういう名前らしいです。

17時55分発で19時50分着。

息子2はそこから電車で新宿から、高速バスで帰りました。夜中1時過ぎについたそうで、チョー寒かったらしい。

息子1は時間が早いから、道が混んでいるからと下道を選んで家に帰り、家に着いてから、清川屋のロールケーキを誰かさんに届けに行きました。

がんばるなぁ。

楽しかったなあ。またいけるかなあ。ありがとう。

(初めから読むのはこちら

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コメント

素晴らしい「父の日母の日旅行」でしたね。

いつもながら息子さんたちの親孝行振りに拍手です。

出羽三山はツアーでは行きましたが、バスに乗っている
時間がやたら長かったのを覚えています。

飛行機とレンタカーで誰か連れて行ってくれないかな?

投稿: こけし | 2015年5月16日 (土) 17時37分

こけしさん
コメントありがとうございました。

ねん挫がひどくなくてよかったです。
東京からバスツァーで行ったの?
1泊ならいいかもしれませんね。
次はどこ行きたいか、
アンテナ張って探しましょう。
お互いに、ね。

投稿: いち | 2015年5月18日 (月) 21時35分

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