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2015年4月17日 (金)

長野のお土産…御開帳

桜もソメイヨシノはすっかり散り、八重桜が開きそう。

130131先日、妹一家が長野方面に出かけてきた。

そのお土産。

・善光寺九九福

 「善光寺さんの三門の、善の御文字に頂く二羽の鳩は平和と幸せの御印し。
鳩の「九」は、数字の「最大級」。
「九九」は「掛け算」。
九九福は「福の掛け算」を願い人から人へ福を導くささやかな「口福」をお届けします。」

良くわからないけど、めでたいのだ。

そして、

・小布施堂の落雁

どちらも御開帳の包装

長野界隈は御開帳で大賑わいだったらしい。

    *

2015年4月5日から5月31日まで。

    *

いつから行われているのだろうか。

御開帳について少し、調べてみた。

    *

御開帳とは

数え年で七年に一度、秘仏である御本尊の御身代わり 「前立本尊」(鎌倉時代・重要文化財)を本堂にお迎えして行う「善光寺前立本尊御開帳」。

善光寺の御本尊「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来」は、ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特のお姿をされています。

白雉5(654)年以来の秘仏であり、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして「前立本尊」が造られました。普段は御宝庫に安置されていますが、数え年で七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。

中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。ここにありがたいご縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。

回向柱に触れて如来さまとのありがたい結縁                

回向柱とは、卒塔婆の一種で、御開帳期間中に本堂前に立てられる高さ約10mの柱です。前立本尊の御手と「善の綱」によって結ばれるため、前立本尊に触るのと同じ御利益あるといわれます。

松代から寄進される回向柱…三百年余の歴史、脈々と今に。

宝永4(1707)年現本堂が再建された際、松代藩が幕府から普請の監督を任されました。それが縁となり、現在まで三百年余にわたって松代から寄進されています。

奉納行列と共に、善光寺へ。

回向柱は、大名行列や姫行列と共に松代町を練り歩いた後、牛に引かれて善光寺にやってきます。途中引き綱に触るとご利益があると言われ、沿道にはたくさんの人が詰めかけます。」(以上、hpより)

牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり

 意味 牛に引かれて善光寺参りとは、思いがけず他人に連れられて、ある場所へ出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ

 なるほど・・・勉強になりました。そして、ごちそうさまでした。

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