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2015年3月15日 (日)

桜が咲き、『真夏の島に咲く花は』垣根涼介

37テレビの横に置いた花。

桜が満開だ。

蕾だった桜もほぼ開き、花散らしの雨も降らないので、落ち着いて静かに咲いている。

ソメイヨシノではないので、
緑の葉と一緒に出る。
一つ一つの花が可憐で愛しい。

見あげるように見つめて写真を撮るが、それはなかなか難しいのだ。

39真夏の島に咲く花は
43前半は単調に進んだ。

なにかを求めてやってきた日本人。

最終的に得られたのだろうか。

     *

幸せとは何か。

もともとのフィジー人、歴史的な理由でそこに存在するインド人、中国人、そして日本人

うまく混ざり合って暮らしているようで・・・

文化の違い、価値観の違い。

お金ではない、いい人生。でも無ければ困る。

     *

「楽園は、みんなの笑顔の中だけにある…気持ちの中だけにある。」

フィジーの人たちの良さを書いているとも思うのだが、

その良さがあまり伝わってこない気もした。

少し簡単に人々を色分けしすぎているかも、と思った。

内容(「BOOK」データベースより)

 

この島には、今までの人生で知らなかったものが、絶対にある―。2000年のフィジークーデターで人種の違う四人の若者は、何を見つけたのか。日本から両親と移住してきた良昭、ガソリンスタンドで働くフィジアン・チョネ、父のお土産物屋を手伝うインド人・サティー、ワーキング・ビザでフィジーに来た茜。「地上の楽園」を探し始めた男女の青春群像。

 

(2006/10/13)18

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