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2015年1月 9日 (金)

『ロートレック荘事件』筒井 康隆

明日から三連休

北国の雪の様子を伝えるテレビのニュース

ガラス越しのポッカポカの太陽を浴びながら見る。

暑いぐらいの日差しを浴びて、大変だなあ、申し訳ないと思う。

大きなランドセルの小学生が前を通る。

新学期が始まったんだね。マゴッチたちは無事スタートできたかな。

風も無い昼下がり

     *

今回は筒井康隆の中編推理小説

彼は小松左京、星新一と並んで「SF御三家」とも称されている。

子どもの頃、星新一はよく読んだ。

     *

この本はどこかで評判を聞いたもので、SFではない。

1990年新潮社(取り扱う内容と文体がかなり古いというか,古典的に書かれており、そういうイメージが漂う。)

アマゾンのカスタマーレビューを見ても、評価の星が1から5までさまざま並んでいるのを見てなるほどと思った。

「大どんでん返しのミステリ」との記述がどこかにあったので、リクエストしたのだ。

なるほど、どんでん返しと言えばそうかもしれない。

始めのころ

何回か本の初めに戻って確認もした。

それで最後まで読んで、

なるほどそうだったのか、という気分。

新潮社; 改版 (1995/1/30) 2

内容(「BOOK」データベースより)

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か?アリバイを持たぬ者は?動機は?推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。

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