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2014年12月10日 (水)

『特捜部Q ―知りすぎたマルコ―』ユッシ・エーズラ・オールスン

13ベランダのホウレンソウは今のところ

元気です。

今度の日曜日お墓参りに行った後

母と一緒にほうれん草鍋をしようと約束してきました。

で、今、水をあげてきました。

     *

この本は、最近お気に入りの安定して期待できるシリーズ

待っていました。

題名通り主人公は「知りすぎたマルコ」

全体として

話にどんでん返しや、どぎつい場面もあまりなく、素直に終着に向かっていく。

マルコには、切なく身を入れて読んでしまう。

最終的には

いい方向に落ち着いたようで嬉しい。

マルコのその先も知りたいと思う。

(たとえば、マルコが行き着いた先で、自分の秘密を抱えつつ、いや、それではいけない、秘密を共有する仲間と一緒に、
マルコが刑事か探偵になって・・・事件を解決していく。
時には自分が受けたような特別な計らいもあって。なーんてね。)

こうして5作目は滞りなく、進んだ。

カールが振られようとそこはあまり気にならなかった。

きっとなるようになるさ。

安心感もあった。読後感もこれでいいか。

(2014/7/10) 72

内容(「BOOK」データベースより)

「特捜部Q」―未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の一部署である。「Q」が今回挑むのは、外務官僚の失踪事件だ。真面目で心優しいこの官僚は、出張先のアフリカからなぜか予定を早めて帰国後、ぷっつりと消息を絶った。背後には大掛かりな公金横領が絡むようなのだが…。事件のカギを握るのは、叔父が率いる犯罪組織から逃げ出したばかりの十五歳の少年マルコ。この賢い少年と「Q」の責任者カール・マーク警部補がすれ違い続ける間に、組織の残忍な手がマルコに迫るのだった!人気シリーズ第五弾。

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