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2014年12月 4日 (木)

『本屋さんのダイアナ』 柚木麻子

9ベランダの隅っこに置き去りになっていた、シャコバサボテン

去年妹にもらったものだ

しばらくベランダに置いておいたら
根っこは取れ(意外と浅いのですよね。)、
もう枯れるのみかなどと見捨てられる寸前
ベランダ管理人が諦めずに水やりをしつづけた結果の本日、(あー長い)

私は見つけた。

小さな蕾。(え?見えない?)感動して、そして反省!

鉢の何割にしか残っていないが、これから手入れして、

花が終わったらぐるりと挿し木して、元の元気に戻しましょう。エイエイオー

    *

さて「去年の冬、・・・」を読み終えて12時過ぎ

どうにもこのままでは,気持ちよく眠れそうになくて、手に取ったこの本

ちょっとした童話のような、昔乙女だった人にもいいかも。

   *

読み終えて午前3時。

深い感動とまではいかなかったけれど、なかなか面白かった。

本書に良く出て来る「赤毛のアン」について

「アンが大人になると面白くなくなる。」とつい先日娘と話したような。

この本でも中学高校以降は??

人間、成長すると純粋だけではいられなくなるのかな。

ドラマチックな展開もあまり激しくはなく、それなりで、そこが童話ではないところでしょうか。

読書が好きな女の子ふたりの物語。

(2014/4/22) 71

内容紹介

私の呪いを解けるのは、私だけ――。すべての女子を肯定する、現代の『赤毛のアン』。「大穴(ダイアナ)」という名前、金色に染められたバサバサの髪。自分の全てを否定していた孤独なダイアナに、本の世界と彩子だけが光を与えてくれた。正反対の二人だけど、私たちは一瞬で親友になった。そう、“腹心の友”に――。自分を受け入れた時、初めて自分を好きになれる! 試練を越えて大人になる二人の少女。最強のダブルヒロイン小説。

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