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2014年12月の21件の記事

2014年12月31日 (水)

12月30日、31日

今年も残すところ1日となりました。(30日現在)

昨日29日から

娘一家も帰ってきて、にぎやかです。

    *

31日はみんなで近くの温泉に行く予定です。

こうして

一年が終わります。

早いようでどうなのか、

あたふた過ぎたようで、何もなかったようで、

とにかく

私は今、ここにいる。

それがなにより嬉しいようで、当たり前、の気はしない。

感謝でございます。

     *

アッチコッチ出かけて

いろいろ食べて

私はまた一回り成長した(?)気はしている。

ありがとう 2014年

よろしく 2015年 

良いことがありそうな2015年!

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2014年12月29日 (月)

レンコンを頂く

先日というか

おととい

「レンコン」がJA経由で段ボール一つ届いた。

茨城の夫の仕事の友人のところから送られてきたのだ。

嬉しい、あまりにうれしくて即、お礼のはがきを書いて

歩いて(あたりまえだ。)ポストに入れに行ってきた。

「夫は忘年会でまだ帰ってきませんが、うれしいので・・・」と

病でうまく書けなくなった文字で、せめてもの心が伝わればいいかなあ、と。

    *

母も妹もよろこんで、(ついでながら同じ階段のお宅も、)

来年も見通し良いぞっと。

みんなで分け合って

よかったよかった。

なぜこんなにうれしいかというと

いまどきのレンコンは高いのだ。

スーパーで売っているのを見て、

一人悦に入っている。

    *

などと言っていたら

なななんと、そのお礼の葉書が今日戻ってきた。

なぜなら

2円不足だったからだ。致し方ない。

喜んでばかりもいられない。

      *

2円貼ってまた出しに行き、

料理を始めた。

なんってたって、

蓮は

将来の見通しが良くなりますように

ということだから、

たくさん頂けて使いガイがあります。

   *

煮物

レンコンのまるごと煮(新しく覚えたが、食べていないのでわかりません。)

きんぴら

など作った。

小さいレンコンで、ちらしずし用の酢バスを作り、これは冷凍した。

母がたぶん「酢バス」を作りますです。

写真はナシなり。

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2014年12月27日 (土)

サンタの気配と年末年始のはじまり

25日夜

マゴッチたちのクリスマスのケーキの写真が送られてきた。

「クリスマスでした。」4142_3

「サンタさんお空飛んでったみたい。

サンタさん来た?」と私が聞く。

来た!」との答え。

きっぱりした様が心地よい。

今年はどんな風な登場だったのかな、サンタさん。

     *

4546そして翌日は

大学の友達と一年に二度の会う日

お昼を食べて
ケーキとコーヒーに行く。

取り留めもないことを、たくさんしゃべって

すっきりして、笑って

49474850物々交換(?)をして(写真は物々交換の品々)

四方に別れる。

別れる際には別れがたく(?)

楽しかったね。

うん、私も…と互いに言うのだ。

    *

去年ホノルル初マラソンに挑戦した友人は

見事に完走

4344それだけでなく

タイムも縮めて

次は4時間台だ、というところ。

すごいですねえ。

一人の友が音もしない、紙も出ないくすだまを持ってきてくれた。

「祝!ホノルルマラソン完走!」と書いてあった。

   *

今日は今年の仕事を終えた、息子が夜に帰ってくる。

そして、お正月がやってくる。

サンタの気配は遠くの空へ、そして忙しい年末からお正月。

まずは、おっかたづけぇぇ・・・

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2014年12月25日 (木)

クリスマスに新しい炊飯器

昨日、高校の同窓生からメールがあった。

何十年ぶり。しばし、懐かしくその頃を思った。

    *

その夜遅く

私が躓いて転んでひっくり返してから

少し調子の悪かった炊飯器を息子が買ってきてくれた。

せっかく頂いた新米も力が発揮できないと、本人が一番欲しがっていたのだから・・・

クリスマスのプレゼントかな。うん、きっとそうだ。そうに違いない。

   *

40最近の炊飯器事情を調べてみると

高級化しているという。

で、いろいろ調査し、

我々もせっかくだから、美味しいご飯の炊ける炊飯器をと、特売とかの話は考慮にいれず、考えた。

「圧力IH」を基本に。

しかし、残念ながら、頼んだものは無くて

次にお店の人に美味しく炊けると勧められたものにしたという。

   *

ようこそ、新しい炊飯器さん。

まあ私としては

さほど、こだわりはなく、どれでも「ご縁」と思ってありがたく付き合っていこうと思う。

ブログに前の炊飯器のことを書いた記憶があったので、探してみた。(どうってことないけどこちら

2007年だから、ずいぶん頑張ったよね。

我が家としても、今までより高級化はしている。

早速今確認中。

おいっしいかな。おいしいといいな。

美味しいとすると、たくさんご飯を食べることになり、その結果…

きゃーそれは考えたくない・・・・・

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2014年12月24日 (水)

クリスマスイブに

今日はクリスマスイブ。

イブではあるけれど、

今、私はひとりで、

そして、隣ではカタカタと年賀状を印刷する音がしている。

友がメールで

ここらへんだけかもしれないけど、昔ほどクリスマスだぞ!という盛り上がりがないです。静かなもんです。」と来た。

そうね、なるほどね。

それぞれの今の時期ではある。

私も飾りだけで

既に心は満足して、落ち着いている。

何もいらない。

聖歌隊に参加するという仲間もいる。

イブの礼拝に行くという人もいる。

私は・・時々ベランダから空を見て、

サンタさんの橇が見えないか、探している。

      *

36近所のおばさんにいただいたホットマンの

シェニール織のハンカチ

アルパロというらしい

35クリスマスのツリーのようで、とてもきれい。

パッケージもしゃれている。

    *

39今日の夕焼けも遠慮がちに美しい。

静かに更けていく、心穏やかなイブの夜。

マゴッチたちには

わくわくのクリスマスイブだろう。

  *

あっ!

暗くなった空に

サンタさんが飛んでった~

よろしくね~

 

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2014年12月22日 (月)

『私に似た人』 貫井徳郎

先日「プリンセス・トヨトミ」の映画を見た。

あまり地上波の映画は見ないのだが、原作を読んでいたので、

少し気になったからだ。

『鴨川ホルモー』の人気作家・万城目学の同名作を映画化した奇想天外な物語。国家予算の使途を調査するために大阪を訪れた会計検査院の3人の調査官が、大阪にまつわる底知れぬ謎に巻き込まれていく姿を描く。同じく万城目原作のテレビドラマ『鹿男あをによし』でコミカルな演技を披露した綾瀬はるかが女性調査官を好演。

結果、原作に忠実のように感じた。

    *

この本は連作短編集ということで

前の作品の登場人物が次にも出て来る。(最近多い)

伊坂幸太郎ファンの私としては

あのような最後にすべてのピースがピタリと嵌まるような気持ちよさを期待した。

そして自分なりに結果というか着地地点を考えたりもしながら読んだ。

   *

つまり、この人達がどう繋がり、最終的にどのように収束していくのか。
そして真犯人はどういう人物でどういう背景を持ってラストに向かって行くのか。ということに興味を持って読んだ。

しかし、その最初の指示したあるいは暗示した犯人が分かるにつれ、その最初の最初は誰なのかが疑問になってくるが、はっきりとはわからない。

ラストは唐突というか、意外。

考えてもみなかった。

全編を覆っている、重苦しい空気(格差、いじめ、ニート、ネグレクトなど)は読者を「あぁそうだった」、と暗い悲しみの中に思い出させる。

作者は「秋葉原事件」を思い描いたと述べている。

貧困ゆえのテロで、社会が悪いという考えが起こり、その中で起きた事件は現代の日本でもひとつひとつ思い当たる事件である。

決してフィクションではない話から、どう救えばいいのか作者はどう考えているのか、問題提起をしているのか、読み進んでいく。

「最近多いよね。」「そうだね。」で慣れてしまわないように、今の日本を知り、これからのわれわれの日本を逆説的に考えて行くべきと思う。

     *

最終10章に筆者の考えは結論とともに述べられている。

「私に似た人はどこかにいる。」しかし皆同じ結論には至らないとも。

そして読者にもそう語りかける。 復讐するだけでない、違った道もあるのだと。      

    *

世の中の悲しい部分をリアルに拾い上げて、でも前を向きたいこころ。ねばならない。

憎しみの連鎖ではなく、それぞれが人の痛みが分かる想像力を持ち続けること。

(2014/4/8) 75

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2014年12月21日 (日)

たくあんとはちみつ

3回にわたってお届けいたしてまいりました

お土産、頂き物」特集でございますが・・・(えっ!?そうだったの?という声多数あり)

今回が最終回です。(ホントかいな。)

    *

32婿殿の実家から毎年送られてくる

手作りの「たくあん」でございます。

既に食べ始めているので減っていますが

33私は大好きで、

しかもこれが美味しいのです。

本当にありがたく…

美味しくいただいております。

   *

34_2さらに、

楽〇のキャンペーンで

「何かいるもの有る?」という息子の問いに

特になし、とか言いながら

頼んだのがこれ。

はちみつ3個セット」です。

最近の蜂蜜

良いものはお高いのでございます。

わるいね、ありがたく。

 

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2014年12月20日 (土)

吉野の葛

27奈良に仕事に行った夫のお土産。

葛餅

吉野葛は良く聞く。

しかし最近は本葛は多くないとも聞く。

    *

Kuzu_syasinn「葛はマメ科クズ属のつる性の多年草である。
日本では、根を用いて食材の葛粉や漢方薬が作られ、万葉の昔から秋の七草の一つに数えられている。

和名である「葛」は、かつて大和国(現:奈良県)吉野川(紀の川)上流の国栖(くず)が葛粉の産地であったことに由来する。

葛切りや葛餅などの和菓子材料や料理のとろみ付けに古くから用いられている。」(ウィキペディアより)

秋の七草のひとつに数えられるとともに、秋の季語として多くの俳句にも詠われている。花は可憐できれいだ。

和歌にも多く歌われている。

山上憶良、秋の野の花を詠める歌二首

・秋の野に 咲きたる花を 指折(ゆびを)りて かき数ふれば 七種(ななくさ)の花

 
・萩の花 尾花葛花(くずばな)撫子の花
   女郎花 また藤袴 朝顔の花(桔梗のこと)

)

 

(

・「ゆうされば くぬぎばやしに 風たちて
     国栖(くず)の山里 秋は来ぬらし」  谷崎 潤一郎 

谷崎潤一郎は「吉野葛」という中編小説も発表している。1930年

・葛の葉の うらみにかへる 夢の世を 忘れがたみの 野べの秋風

                                藤原俊成女

葛の葉が風に裏返っているの見ると、あの恋の思い出が甦ってくる。忘れがたい、この野辺の秋風。

葛の葉の吹きしづまりて葛の花   子規

この句からは、夏に葉を茂らせていたその力が、次第に花を咲かせる方へむかっていくという時間を、そして葛自体の自然の移り変わりが思われる。それとともに夏から秋へという季節の移ろいが感じられて、私は好きです。

・むづかしき禅門でれば葛の花 虚子

    *

葛の葉は裏が白く、風で裏返しになると目立ちます。
ここから「裏見の葛(の葉)」と言われ、和歌に詠まれるときには「恨み」とかけて使われることが多いのです。

    *

以前

よく行った少し高めの和食屋さんで、(少し気張っていくのだ。)

ランチの後に「葛きり」を注文するのが少しの贅沢だった。(少しだらけ・・・)

氷皿の上に、太めの葛きり。

それを黒蜜の小鉢につけて頂く。

美味しかったなぁ。

いろいろな人と一緒に食べたその空間と時間を思い出す。

うらみも何もない私の思い出は「食い気!」

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2014年12月19日 (金)

辛子めんたいこあえもの

ぴんぽーん

「はあい」

で、

今年もいつもの

29_230「辛子めんたいこに数の子、いか、クラゲをあえたもの。」を
同じ階段のから頂いた。

そして

渡されながら

「また、夏には「ゴーヤ」頂戴ね。」と。

「わかった、頑張る。」っていうか

「がんばってもらおう。ベランダ園芸管理人に。」

宿題ができた。

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2014年12月18日 (木)

手作りこんにゃく

師走

夫の兄弟間でのご挨拶代わりの品々が

行き来する。

そのたびにお礼の電話が行き来する。

我が家では

その取次は

ほとんど私の出番。

夫のすぐ上の兄からは

28「柚子、キウイ、そして手作りこんにゃく、干し柿」が届いた。

毎年の楽しみである。

そして、このこんにゃくが美味しいのだ。

既に残りは一個になってしまった。

31我が家では

このこんにゃくは

刺身こんにゃくはもちろんだが、

乱切りにして、あっさりと出汁のきいた醤油で煮る。

とてもおいしい。みんな大好き。

いつもスーパーで買ってくるこんにゃくと同じものとは思えない。

ありがとうございます。

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2014年12月17日 (水)

『ミッドナイト・バス』 伊吹有喜

25大雪のニュースで大変だが、

この辺りは、青空、しかし風が強い。

ベランダから見える遠くの山には少し雪がみえる。降ったのだな。

そしてそのあたりには雲が湧き上がっている。

ずっと遠くの冬の嵐を思う。

    *

さて、この作家の本は、「49日のレシピ」を読んだことがある。

言い回しも優しく、言ってみればおとなしい。

それが「穏やかな筆致」ということであるが。

人々が

思うことをはっきりとは言わず、激しい感情の揺れも抑えられている。

そんな中で家族がつながろうとしていく。

姑との仲がこじれて出て行った妻。

それを気づかず置いて行かれたかのような夫、主人公。

それなのに今でも時々思い出している。

母はいつも泣いていた、という子供たち。

姑との同居という経験が無いので

言えないが

今頃?なぜ?のように思う。

原因理由が流れが、はっきりしない。いや、してはいるのだが・・・

みんな前を向いて生きてほしいと思った。

    *

娘のアイドルもどきの話は良くわからなかった。

家族がいい人ということは分かるけれど、その真実が伝わるのが弱い気がする。

別れた妻との何年後かの関係も・・・なんだ?

優しいのだね。

    *

広島へ青森へ鳥取へ奈良へ松本へ

夜行バスの旅をしたことは何度もある。

そう言う旅を思い出した。

2014/1/24

445ページ 74

内容(「BOOK」データベースより)

東京での仕事に挫折し、故郷で深夜バスの運転手として働く利一。あるとき乗車してきたのは、十六年前に別れた妻だった。おだやかな筆致で描かれる、家族の再生。そして再出発。

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2014年12月16日 (火)

ぺーじぇんと

先週土曜日

マゴッチ2号の保育園のクリスマスのお祝いに行きました。

今回は私一人だったので

前日からお泊り。

一人で保育園に迎えに行くと

「今度はジイも一緒に来てね。」と言います。

来ても寝てばかりなのに、好きなのねぇ。

幸せです。電話でも繰り返し、

「あのねあのね、今度は来てね。」と。

     *

1920翌日

池袋の教会で子供のクリスマスのお祝い。

もう何回も見ているけれど、かわいいです。

21帰りはいくつかの歌を口ずさみました。

途中、お昼を食べて、
22堂島ロールを買っておやつです。

いつものことながら、生クリームがおいしい。

隣の

ガトーフェスタハラダには長い列がありました。

2324帰る前にベランダから夕陽を。太陽は見えない。

遠くのビルが光っています。

楽しい二日間でした。

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2014年12月15日 (月)

墓参りに『教場』 長岡 弘樹

17予定通り

母と、父のお墓参りに出かけた昨日。

久しぶりのお墓参りで、母はすっきり、安心した顔をしている。

「ひさしぶり。来れなくてごめんね。」という母に

「私はね、お父さんはここにじっとしているんじゃなくて、

いつでもどこへでも飛んで行ける。

ただここはお父さんの住処だから

たまに来て、お掃除をする、ということ、だと思っているんだ。」と自説を話す。

そうだよね。

   *

買い物をして

母のところでほうれん草鍋をする。

母もおいしそうに食べていた。

こんなにほうれん草ができているなんて幸せね、そう言う。

    *

今回の本は「教場」

警察小説盛りの中、書かれていないジャンルは何かを考えたという。

その警察学校の話。

入ってから厳しく篩(ふるい)にかけられる生徒。

とはいっても、そこを出たら警官になる人々である。

第一話から第六話、「連作短編集」の形になっている。

それぞれ主人公は入れ替わっていく。

そのなかで一貫して登場するのが、風間教官。

ふしぎな存在。

風間が受け持つクラス(教場)の各生徒が、主役になったり、脇役となったりする。

その静かな卓越した観察力から、生徒の警察官としての資質を見抜き、各人を導いていく。

そこには、経験からくるのだろうが、まさにそこに有る、ちょっとした不自然さを見据え、名探偵のように推理し、苦悩する生徒たちの悩みをとらえ、解決していく。

激しい怒りや諦めなど各人の思いは、激しくこんなにも、と思うほど暗い。

そしてなんだかなぁ、と思わせる復讐。

それでも、作品の底に流れるのは、風間教官の優しい眼差しである。

文春ミステリー」1位、宝島の「このミス」2位と話題の小説。

「教場」戸いうこの本は、つまり、警察学校を舞台にした連作長編である。

「手に入れた警察学校の卒業アルバムから、その中の、特に教官の写真からその人となりを想像して作品に膨らませていった作品だ。」と作者が話していた。

(2013/6/19) 73

内容(「BOOK」データベースより)

君には、警察学校を辞めてもらう。この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。前代未聞の警察小説!

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2014年12月12日 (金)

アクリルたわし

14先日

実家に着いたら

母がせっせと編んでいた。

アクリルたわし。

娘が(母にとっては孫、のところは)

食洗機を使っているので、アクリルたわしがちょうどいい、ということだ。

あいにく

手芸好きだった我が家では

ほとんどがアクリルではなく混紡であった。

その方が使いやすかったので・・・

汚れを落とすにはなぜかアクリルの方がいいらしい。

でも

それでもいいか。

使ったら

早めに捨てればいいから。

今度行くとき持って行こう。

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2014年12月10日 (水)

『特捜部Q ―知りすぎたマルコ―』ユッシ・エーズラ・オールスン

13ベランダのホウレンソウは今のところ

元気です。

今度の日曜日お墓参りに行った後

母と一緒にほうれん草鍋をしようと約束してきました。

で、今、水をあげてきました。

     *

この本は、最近お気に入りの安定して期待できるシリーズ

待っていました。

題名通り主人公は「知りすぎたマルコ」

全体として

話にどんでん返しや、どぎつい場面もあまりなく、素直に終着に向かっていく。

マルコには、切なく身を入れて読んでしまう。

最終的には

いい方向に落ち着いたようで嬉しい。

マルコのその先も知りたいと思う。

(たとえば、マルコが行き着いた先で、自分の秘密を抱えつつ、いや、それではいけない、秘密を共有する仲間と一緒に、
マルコが刑事か探偵になって・・・事件を解決していく。
時には自分が受けたような特別な計らいもあって。なーんてね。)

こうして5作目は滞りなく、進んだ。

カールが振られようとそこはあまり気にならなかった。

きっとなるようになるさ。

安心感もあった。読後感もこれでいいか。

(2014/7/10) 72

内容(「BOOK」データベースより)

「特捜部Q」―未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の一部署である。「Q」が今回挑むのは、外務官僚の失踪事件だ。真面目で心優しいこの官僚は、出張先のアフリカからなぜか予定を早めて帰国後、ぷっつりと消息を絶った。背後には大掛かりな公金横領が絡むようなのだが…。事件のカギを握るのは、叔父が率いる犯罪組織から逃げ出したばかりの十五歳の少年マルコ。この賢い少年と「Q」の責任者カール・マーク警部補がすれ違い続ける間に、組織の残忍な手がマルコに迫るのだった!人気シリーズ第五弾。

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2014年12月 9日 (火)

母とのお昼は




日曜日から

一人で母のところに行ってきました。

    *

12途中のヨー〇堂で二人分のお弁当を買い、

本日限りの

「10何種類のおかず」とかいうお弁当です。

昼過ぎにつきました。

11_2その後母のところにあった

美味しいコーヒーを入れて飲みました。

「トラジャブレンドロイヤル」

濃厚で美味しかったです。

それから先ほどまで

いろいろ食べて、

妹に送ってもらって帰ってきました。

母娘3人の喧しくも美味しい三日間でした。

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2014年12月 6日 (土)

寒気襲来

10冬型で

北陸も雪模様

ニュースでは大雪で動けなくなった車の列。

そんな中
飛行機が飛ぶかどうかを心配しつつ

出かけて行った人一人。

大丈夫、何とかなるさ。と、私。

で、太平洋側は

相変わらずの乾燥青空で、

ふと目をやれば

壁紙になりそうな

青空に白い雲

無事に着陸できるといいな。

  *

そして今

無事金沢空港に着陸したとの電話があった。

今も結構な雪が降っているようだ。

良かったね。

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2014年12月 4日 (木)

『本屋さんのダイアナ』 柚木麻子

9ベランダの隅っこに置き去りになっていた、シャコバサボテン

去年妹にもらったものだ

しばらくベランダに置いておいたら
根っこは取れ(意外と浅いのですよね。)、
もう枯れるのみかなどと見捨てられる寸前
ベランダ管理人が諦めずに水やりをしつづけた結果の本日、(あー長い)

私は見つけた。

小さな蕾。(え?見えない?)感動して、そして反省!

鉢の何割にしか残っていないが、これから手入れして、

花が終わったらぐるりと挿し木して、元の元気に戻しましょう。エイエイオー

    *

さて「去年の冬、・・・」を読み終えて12時過ぎ

どうにもこのままでは,気持ちよく眠れそうになくて、手に取ったこの本

ちょっとした童話のような、昔乙女だった人にもいいかも。

   *

読み終えて午前3時。

深い感動とまではいかなかったけれど、なかなか面白かった。

本書に良く出て来る「赤毛のアン」について

「アンが大人になると面白くなくなる。」とつい先日娘と話したような。

この本でも中学高校以降は??

人間、成長すると純粋だけではいられなくなるのかな。

ドラマチックな展開もあまり激しくはなく、それなりで、そこが童話ではないところでしょうか。

読書が好きな女の子ふたりの物語。

(2014/4/22) 71

内容紹介

私の呪いを解けるのは、私だけ――。すべての女子を肯定する、現代の『赤毛のアン』。「大穴(ダイアナ)」という名前、金色に染められたバサバサの髪。自分の全てを否定していた孤独なダイアナに、本の世界と彩子だけが光を与えてくれた。正反対の二人だけど、私たちは一瞬で親友になった。そう、“腹心の友”に――。自分を受け入れた時、初めて自分を好きになれる! 試練を越えて大人になる二人の少女。最強のダブルヒロイン小説。

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2014年12月 3日 (水)

『去年の冬、きみと別れ』 中村文則

8_2昨日の風で

葉がたくさん落ちた。

ぐるっとまあるく木の下に輪ができて。

これからどんどん下の量が増えていく。

そうして、季節は進んでいく。

    *

今回の本は・・・

読後感はうーん。初めての中村作品。

独特の文体。

作者のインタビューを読んだ。

「純然たるミステリー」という。

目指したものは
「自分の文体で、読み始めてすぐ惹きこまれる物語を、一気読みできる分量で書く」ということらしい。

そのために、考えに考えたものとなっている。

「隅々にまで意識を行き渡らせるその姿勢」はよく分かる。

しかし、なかなか私には難しかった。

「既視感のある作品を書いても読者に驚いてもらえない」

ということで

練りに練った構成、文体となっているようだ。

話題になっているということは

作者の狙い通り。

嵌まる人はピタッと嵌まる。

私には残念ながら・・・であった。

後半の怒涛の解説部分(?)は特に。71

内容(「BOOK」データベースより)

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!

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2014年12月 2日 (火)

『11/22/63 』上下 スティーヴン キング

一転冬将軍

ということは、こちらは青空、乾燥状態。

    *

7久しぶりのキング作品。

図書館で「まだ頑張っているのですね。」などと失礼な会話を。

上下を並べるとこのように一枚の絵となる。

そして、とにかく厚い。

ハードカバー上下巻(上529p、下527p)

しかも二段組み。文庫本なら4冊?

読み終えた印象は

「スティーブン・キングすごいなぁ。」

題名の「11/22/63」はJFKが暗殺された日時である。

     *

つい最近JFKを扱った本を読んだと思ったら

それはもう9月のことだった。(「第3の銃弾」こうして時間は思いがけず早く過ぎていく。)

著者あとがきに「このテーマの本や資料を積み上げれば、私自身の身長にも匹敵する高さになる。」と書いてある。

つまりそれほどの量の書物・資料があるということだ。

私が2,3冊出会ってもおかしくはない。

    *

人生の中で誰もがいくつもの選択肢や可能性を持っていたと言える。

今たどって来ているその道を選び、あるいはやむなく選ばされ、一つの道を進んできて「いま」がある。

その選ばなかった過去を嘆いても、選ばずに済んだその幸運を喜んでもいられない。

それらはもう自分の道ではない。

この主人公は自分が過去で頑張ったことの残酷な結果を知り、むなしい思いをする。

道は前にしかないことを知る。

    *

過去を選んで進んできた結果が「いま!」である。

戻って見ても、むなしいだけ、ということか。

大切な「いま」を生きていくのみ。

    *

時間改変サスペンス

時間旅行をして、そこで自分が何をするべきか、してはいけないのか。

あれもこれもは難しい。

生きてるみんな、読者に、良く考えて前に生きて行こう、と思わせる。

でもラストはいい。これでいい。 69,70

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2014年12月 1日 (月)

初冬の風景

暦は12月になりました。

これから寒くなるようです。

薄くなったカレンダーも心細そう・・・

   *

家族から送られてくる写真で季節を感じます。

   *

PhotoPhoto_2神戸六甲山からの夜景

随分前に
ネットの友達と三宮で会ったことを思い出します。元気かな。

Photo_3そして、
神宮外苑のいちょう並木
54去年の秋は私が銀杏三昧でした。

去年のブログ
新宿御苑、明治神宮外苑銀杏並木

赤坂、青山あたりは私の子供のころ過ごした場所、懐かしい心のふるさと、いつまで行けるでしょうか。

変わった場所、変わらない場所。いろいろです。

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