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2014年11月の23件の記事

2014年11月29日 (土)

学芸会

今日は日帰りで

マゴッチ1号の学芸会を見に行ってきました。

去年につづき2回目です。2年生ですから。

60_2じじばば二人ずつ

それに両親とマゴッチ2号

計7人が参観に行きました。

こんなに、7人も、大人数を集めて、見事なスターです。

帰ってから、テーブルを囲み、みんなで褒め合いました。

我が家の中だけですけど、ね。

    *

マゴッチ2号はジジババがふたりいることを

この事態を目の前に、驚き不思議そうに質問していました。

62こっちのジイはあっちのジイのこと知ってた?

そんなことを聞きます。最近疑問に思っていたようです。

それが同じテーブルに座っているのですから・・・

「パパのお父さん?」

「ママのお父さん?

そう言われてもなぁ・・・

ぼくには難しいです。

でも二人ずつ、いるからいいか、ってな感じ。

お土産も二倍だし…なーんてね。

    *

私たちも、いつまで行かれるかわからないけれど、

出来る限りは・・・行ける元気があるうちは・・・

などと話しました。

子どもの健やかな歌声は

こころが洗われます。

自分の子供の時にもそうでしたが

生のライブは感激します。

    *

こちらは安曇野からのお土産です。

5654・にじますのかんろ煮

・岩魚かんろ煮

・生わさび入り ふき味噌

・わさび茎佃煮

ありがとうございます。

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2014年11月28日 (金)

ベランダの緑も順調

5255雨上がりのホウレンソウは

より元気です。

53レタスもみずみずしく

自然の色の優しさですね。

59_25857








やがて

日は落ちて・・・

月が一つ

月は二つはないか・・・




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2014年11月27日 (木)

小春日和は洗濯日和

昨日は寒い雨が一日中でした。

それがどうでしょう。

朝起きたら真っ青な青空(二重表現?それぐらい嬉しい。)

    *

そんな寒かった昨日

妹が母をインフルエンザの予防注射に連れてきてくれ、

帰りに我が家に寄りました。

来客があった後なら

少しはきれいだろうと。

お互い一番よく知っている家族です。

またもや牡蠣ごはんを作りました。

少しご飯に芯が残り、お酒を振りかけてもう一度。

昼に帰ってきた息子も少し渋い顔

(後で見たら、息子が「おいしい炊き込みご飯の炊き方」を検索し、メールを送ってくれていました。炊き込みご飯大好きなこの私、この道ウン十年のこの私、そんなこと知っているわい。)

どうやら

いつもより多く炊いたことのようです。

あるいは、電気釜が・・・
いつかその前でふらついて、ひっくり返して、ゆがんでいるからかも。
買い時かなぁ。

    *

今日は一転

洗濯日和

ベランダいっぱい広げましょう。

あー、二回目が「洗濯終わった。」と鳴っています。

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2014年11月24日 (月)

連休オワリ

好天に恵まれた連休も

今日は下り坂のようです。

    *

51クリスマスの飾り

最終はドアリース

古いリースがあったので

それにキンキラのワイヤを丸めて重ねた。

良いとは思ったが色がさみしいので、

玄関にあった赤い実と緑の葉を足した。

    *

50母のところに行く前に寄ったスーパーの駐車場にも

宝石のような落ち葉

きれいだった。

    *

季節は紅葉シーズンの盛りから

いよいよ

クリスマスになっていく。

    *

49息子2が頑張って作ってくれた干し柿を持ってきてくれた。

100個ぐらいあるかな。

母のところに持って行く。

とても喜んでくれた。

材料費より、毎日の手間が大変だったらしい。

固めのを少しもらってきた。おいしいね。

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2014年11月22日 (土)

クリスマスの飾り…今年もまた

骨折した手がまだ痛いのに

だれも手伝ってくれる人がいないのに

重いクリスマスの飾りのダンボールを天袋から出そうとし、

こけそうになった。

    *

4445二枚の写真の違いは

あまりわからない?でしょうけど

しかし

次々と箱を開けていくと、出て来る出て来る。

46_2今年はすっきりと…あまり多く出さないで、と思いつつ

いやいや

これも・・・

あらあら、これも・・・

という感じで一応やっぱりいっぱい飾ってこんな風に。

    *

4748友から以前仕入れた

リースもかなりアンティークになって。

    *

私のこころにも

クリスマスがやってきた。

あとはミュージックだな。

昔から今へとつながっている

クリスマスの思い出

今では誰も喜ばない私だけのクリスマスの飾り

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2014年11月21日 (金)

牡蠣ごはん

 

明日は土曜日

連休の始まり

布団を干した。

片づけに疲れて

前よりは片付いているからよかった、などとすでにあきらめ模様。

  *

さて

以前に息子2に牡蠣が欲しいといったので、

山盛りの冷凍牡蠣が届いた。

去年は大ぶりのだったが

今年は安めのもので

いっぱい送る。とのこと。

だから冷凍庫開けておくように、とのお言葉

冷凍牡蠣5キロに海老フライ、冷凍エビ2キロ

息子1も好きだろうと、何と優しい、兄思い

    *

43

早速作った牡蠣ごはん

美味しい新米を頂いたのでそれで。

しょうがをミジン切りにして入れて。

美味しかった。

出張帰りの夫にも好評

ありがとう。

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2014年11月20日 (木)

嬉しいお届け物

ピンポンが鳴って

届いたもの

友からのお荷物

開けてみると・・・

手作りの上着だった。

    *

先日仲間で会った時、私がその時着ていた上着も彼女が作ってくれたものだった。

私はそれが大好きで、

彼女の家で初めに見たときに一目ぼれしたのだ。

そのころ、友人は着物で服を作っていた。

4042←私の好きなグリーンの

とろっとした、ちりめん

私はそれをとても大切に着ている。

もう10年近く着ている。

でも、それに包まれていると

気持ちが安らぐのだ。

とにかく着心地がいいのだ。

それを着ているのを見て

同じようなものがあるから送ってくれると・・・

それが届いたのだ。

37生地は異なるが、黒系でよく見ると、細かい模様もかわいい。

大きなボタンがポイントかな。

    *

同封されていたカードもうれしい。

彼女の書く文字から、声が聞こえる。

最近はめったに会えないけれど、それを埋めてくれるようだ。

昔ライブやコンサートや

野原で音楽を聞きながら

花を摘んだり、

木の実を探したりしたことが思い出される。

38さらに

和紙のカレンダーで作ったと思われるポチ袋
(私がカレンダーで作っているのとは大人度が違う。)

そして、そーっと取り出したのは

39クリスマスシーズンにぴったりの真っ赤な実のつる

見事にドライになっている。

41たんきり豆だ。

ものすごく上等。

自然の色は美しい。

「立派なのを送ってくれたのね、ありがとう。」

「そうよ、せっかく送るのだから、一番いいのをあげるわ。」「うれしい・・」

そんな会話を頭の中でしている。

昔は

じゃんけんで木の実などを分け合ったものだ。

クリスマスのリースを作りたいと思っていたところで

ちょうどよかった。ありがとね。

週末の来客用に玄関ドアに掛けようか。種が落ちてしまうかな。

(ああ、その前に掃除を終えないと、ね。)

    *

どれにもこれにも

彼女の気持ちがこもっていて

私はなんだか本当に、とてもうれしい。

この嬉しい気持ちを

今の私の片付けのエネルギーに変えなくては・・・。

それが私にはなかなかできないことを、既にあなたには見破られている・・・ね。

本当にありがとう。

大事に使わせていただきます。

これからの午後を

私は幸せに過ごせます。きっと・・・

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2014年11月19日 (水)

ただいま絶賛片付け中!??

いい天気であります。

そして、

私は

実は

何を隠そう

この週末に

初めてのお客様を迎えるに当たり、

がんばっているところでありますが、

いつものように詰めの甘いわたくし

既に飽きて、

いつものように開かずの間を作り…などと考え・・・

おっとっと

その開かずの間が使えない

というわけで

寝る間を惜しまず

寝る間を開かずの間にするべく

昨日寝ながら考えた次第でございます。

こういうことがあるたびに

少しは

前よりは

片付いたであろうと

プラス思考で考えて・・それだけでほっとしているわたくしでございます。

失礼いたしましたーっ。

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2014年11月18日 (火)

「おうし座&しし座流星群」に『アヒルと鴨のコインロッカー』

昨日は「おうし座&しし座流星群」が見られるということだった。

風邪気味だったので、あまり出入りしなかった。

結果、見られなかった。

やはり、夏の流星群が良いな。

    *

そして、部屋に戻って、暖かい布団の中で、

読み終えたのが伊坂さんのこの本

彼の本では、最初に読んだものでずいぶん驚かされた記憶がある。

あれはなんという題名だったのだろうか。

ラッシュライフ」(?)調べたら、そう、だった。

幾つもの話が交差して、

ぼやっと読んでいたものの、振り返ってページをめくり、

また最初から確認せざるを得なかった。

    *

こちらは現在と2年前の時間差で

しかも人物は重なり合った中で、語られていく。

カットバック方式というのだろうか。

そういう作者の語り口を知っていたので、

楽しみにしていた面もあり、初めての伊坂作品の驚きほどには届かなかったが、面白かった。

    *

人間はまた生まれ変わるのだから、すべてのものの命を奪ってはならない。

因果応報という考え方。

「本当に生まれ変わるんだろうな。ドルジ?」

いやいや、そんなこと言わず、今の命を大切にしよう。

最後まで読むと題名の「アヒルと鴨がコインロッカーに、神様を閉じ込める」のが分かる。

(2006/12/21)68

内容(「BOOK」データベースより)

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

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2014年11月16日 (日)

『サム・ホーソーンの事件簿①』エドワード・D・ホック

アサイチで図書館に行ってきた。

くしゃみが止まらない。アレルギーだろうか。寒気もして…

インフルエンザは予防注射したけど…

なので、片づける気がしない。(そうでなくても、・・・なのに。困ったもんだ。)

     *

古典的推理小説の名人といわれるホック。

サスペンスやアクションより謎と推理を重視するからだという。確かに、そうだ。

多作家であるが、短編が多いらしい。

     *

「サム・ホーソーンの事件簿」は1から6までありますが、その記念すべき1冊目です。

このシリーズは、若き日のサムが小さな町で開業医をしていた1920年代から1940年代の頃の回想として語られます。医学校を出たばかりの若きサム・ホーソーンはニューイングランドの架空の田舎町ノースモントで、開業します。

それを、主役である老医師サム・ホーソーンが聞き手と一杯やりながら、その若い頃にノースモントで遭遇した事件について語っていくという形で語られます。

静かな牧歌的な田舎町で、しかも1920年代のアメリカ。

なかなか面白い。

ただ、どれも短いので、突き詰めて考えたり、背景や理由を考えたり、する場面はなく、

流れの中で登場人物になじんでいくほかは無かった。

逆にそれが読みやすいことにもなっている。

あのころのテレビ番組のにおいがする。あの頃って、私が小さかったころ。

(2000/05) 67

内容(「BOOK」データベースより)

橋の途中で消え失せた馬車、“小人”と書き残して密室で殺されていた車掌、行き止まりの廊下から消え去った強盗、誰も近づけない空中で絞め殺されたスタントマン等々、次々と発生する怪事件!全編不可能犯罪をあつかった、サム・ホーソーンものの初期作品十二編に加え、特別付録として、著者の代表作の一つであり、これまた不可解な墜死事件の謎を解く「長い墜落」を収録した。

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2014年11月15日 (土)

ある良き日

いい天気の週末です。

それにしても、どれにしても(?)ニシコリ君はすごいですね。

1セット変な形で取られたあと、やはり経験の差かね、などといいつつ

テレビを消した我々が恥ずかしい。

    *

昨日は病院に検査の結果を聞きに行ってきました。

薬が増えるかなんて心配したけれど、

そうでもなく、今までと同じでした。

「油断はしないで、でもだからといって臆病にならないで。」

といわれ、我が意を強くしました。

   *

その夕食時のこと

「ぴぴぴぴぴぴ」

「サンマが焼けたと言ってマース。」とパソコンの前から私。

「了解」

仕事をしていた夫がさんまを取り出しに来た。

   :

「あれれ、」

「どうした?」

サンマが入ってないよ。」(忘れたのは私ではないよ。)

ぎゃははは

仕事に頑張ってたからね。

35ちょうど中が温まっていいさ、と強がり。

でありますから、

その先のお味噌汁やらは

最後まで私が作りました。えへん

(あちこちからそんなの当たり前でしょ、と頷く顔が思い浮かびますね。)

自然の美しいグラデーションは今日も・・・

静かにその色を濃くしていきました。

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2014年11月13日 (木)

ベランダの緑と幸せな時間

33(今日は

いい天気です。

こちらは

緑の美しいレタスです。

色を見ているだけで元気になります。

34ほうれん草も元気です。

     * 

昨日の午後、ふと思った。

マゴッチたちはどうしているかな。

夕方電話してみよう。

   *

その夕方、電話が鳴った。

「もしもしぃ」

あのね、」マゴッチ2号の声がする)

「うん、なあに。」

今日は雨が降ったからズボンが濡れちゃったの。」

「そうなんだ。風邪ひかないでね。」

「今日はたくさんたくさん歩いて、はたらく人に『ありがとう』って言いに行ったの。」

「(そうか、勤労感謝の日が近いからね。)そうなのかぁ。みんな喜んでくれたかな。」

   ;

「〇ちゃんがポテトの皮剥いたんだぁ。」

「偉いねぇ。ママのお手伝いしてるのね。

ポテト、バアも大好き。Tちゃんも好きだよ。」

「そうか、じゃ、今度来るときTちゃんも一緒に連れてきてね。

ジイも一緒にね。」

「ありがとね。今頃Jは新幹線に乗ってるよ。」

「そうなんだぁ。」(乗り物好きな2号です。)

     :

そして、突然、「お電話変わります。」と娘に変わったり、

また突然、「遅くなりました。」みたいなことを言い。(「お待たせしました。」の意味かな。)とあらわれる。

なんて話すこと20分

スポーツジムから帰ってきたマゴッチ1号の

声を聞いてから電話切るね。

    :

「ばあ?」「うん、そう。」

「手の骨折の具合どお?」

(なんていい子なんだ。まず最初にそんなこと言ってくれるなんて…あはは)

ありがと、もう何もつけてないよ。

そうなの?大分いいのね。

そう。ありがとね。

でも気をつけてね。無理しないで・・・・

ありがとね。じゃあね。

切るよ~

分かったぁ

    :

なんだか

心温まる夕方でした。

    :

夜帰ってきた夫が

「今日久しぶりにマゴッチたちの声を聞きたくなったけど、

なんか面白いこと聞こえて来なかった?」

すかさず

ぺらぺらと語りつくしました。

ほんわか幸せな空気が残りました。

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2014年11月11日 (火)

南の方から、届きました。

帰ってきてまず第一声

「涼しいな。」息子1の言葉。

奄美大島は結構蒸し暑かったらしい。

    *

いただきもの

①この前の熊本行きに関しての頂き物

2728・肥後銘菓 「燈籠もなか」 西益屋

「地元山鹿の燈籠をかたちどった燈籠もなかは、昭和33年(1958)昭和天皇への献上品として最高の栄誉を賜わるなど、数々の賞や金牌をいただいております。」hpより

餡がぎっしり、おいしい。

②続きまして、息子1からのお土産です。

奄美大島から

30鶏飯(けいはん)(フリーズドライ)

有名な、奄美大島の郷土料理。

   贅沢なお茶漬けのようなものでしょうか。

31がじゃ豆

「がじゃ豆(がじゃまめ、ガジャ豆)とは、鹿児島県の奄美大島で作られている、ピーナッツ等のナッツ類に黒砂糖をラフにコーティングした豆菓子である。徳之島、沖永良部島、喜界島、種子島などにも類似の品がある。」ウィキペディアより

なぜなら、「がじゃ豆」は喜久屋が商標登録しているから、らしい。なるほど。

まだ食べていないので、味はわかりません。

3229・奄美 夢づつみ

 紫芋あんとお餅をふっくら生地に挟んだもの。

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2014年11月10日 (月)

『悪童日記』アゴタ・クリストフ

今日は青空です。

    *

麒麟・・・」を読み終えた夜中、

眠くないので手に取ったこの本

開いてみれば活字も大きく、読みやすい、気がして。

実は子供の日記という形だったのだ。

結果的には、2時間足らずで読み終えた。

何回か、もういい、寝よう、と本を伏せ、を繰り返し…た結果である。

    *

しかし

中身はどうでしょう。

まず最初に感じたことは、

私の不得意なところの記述が、あまりに露骨で

もういやだ。続きもあるようだけれど、少なくともしばらくは。もういい。

それが素直な気持ちだった。

   *

しかし、今落ち着いて考えてみると

この作者は不思議な・・・魅力を持っているのかもしれない。

生きていくということの

なんという不条理さよ。

それを各章で何も飾らず、何も述べず、語っていく。

   *

どこかで「文体に特徴がある。」と見た気がする。

丁寧な解説と訳注が付いていた。

短編の連なりで、それは常に一人称複数の「ぼくら」で書かれている。

その「ぼくら」が日記を書く、という形で書かれている。

ぼくらはノートに真実しか書かない。

曖昧な意味しか持たない、感情や形容詞などの表現は避け、淡々と事実だけを連ねるというのがぼくらのルール。

一切の感傷を排し、簡潔な文章で、そして、それだからこそ読み手の心に深く届く。

読むうちに、次第にさまざまな思い、その衝撃を自分のものとして体感させられるようだ。

だから、私もつい(?)最後まで読まされたのだ。

ラストもなんだろう・・・不思議、衝撃的な驚き

そう考えると、だから、続編があるのだな、と思う。

私は今のところ、読まないと思うけど。

このシンプルで、読む人にまっすぐ挑戦するような、しかも独特の文体で作品を書いた作者のことは興味がわく。すごいな、と思う。

     *

今ネットで見たら、映画化されたようだ。2013年完成

2014年10月、日本公開だったらしい。つい先日のことだ。

まったくの偶然だが。

予告編を見たら

原作に忠実のようだった。

映画化権を手に入れるまで15年もの月日がかかったという。

   *

ハンガリー出身の亡命作家アゴタ・クリストフの「悪童日記」。

映像化不可能と言われたベストセラーをハンガリーのヤーノシュ・サース監督が映画化した。戦時下をたくましく生きる双子の、ときに残酷な生き様をシンプルかつ美しい映像で表現し、見事カルロビ・バリ国際映画祭でグランプリを受賞したということだ。

あの双子を見つけだせたことが幸いだったと思う。ぴったりだ。

映画監督は「冷酷であり、生々しくもあり、暴力的で同時に美しさがあった」と原作から受けた印象を語っているという。

『学び続けなさい、生き続けなさい』というメッセージ

    *

作者は実際にそれに近い経験をしているのだろう、と思う。

残念ながら、映画が完成する前に亡くなったという。

今は予約が7人入っているらしい。私が申し込んだときは誰もいなかったが…

第86回アカデミー賞外国語映画賞の最終候補作品になったらしい。

内容(「BOOK」データベースより)

戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開した。その日から、ぼくらの過酷な日々が始まった。人間の醜さや哀しさ、世の不条理―非情な現実を目にするたびに、ぼくらはそれを克明に日記にしるす。戦争が暗い影を落とすなか、ぼくらはしたたかに生き抜いていく。人間の真実をえぐる圧倒的筆力で読書界に感動の嵐を巻き起こした、ハンガリー生まれの女性亡命作家の衝撃の処女作。
早川書房 (2001/05) 66

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2014年11月 9日 (日)

みかん・みかん

今日もどんより

天気予報通り

   *

息子たちが

ネットの「買いまわりセール」とやらで

何やらいろいろ買ったらしい。

電話で「何かいるもの有る?」「えー。思いつかないよ。」

「じゃあ適当に買うよ。」「あ、牡蠣が欲しい。」

   *

そんなこんなで

この2,3日

玄関のピンポンが良く鳴る。

   *

昨日はみかん一箱。

さっそく、母のところに半分持って行った。おすそ分け。

結構大きめのみかん。LLサイズ

   *

23代わりにお隣のおじさんの庭のみかんをもらった。

小さいけれど去年より甘いよ。

そして、帰りがけに、おじさんのところに「太秋柿」を置いてきた。

   *

21届けながら

庭にデンと立っているみかんの木を写真に撮った。
(ピンボケでありますが・・・)

今年はいい出来のようです。

   *

そして、その夕方

2425佃煮・柔らかい小女子が届いた。

母と分けられるように2パック。

ありがとありがと。

今度おばあちゃんのところへ、持って行くね。

   *

26母は岡山のお土産「ままかり」は

食べたかな。柔らかかったよ。

78半分に分けて来るのを忘れた大手まんじゅう

母が取っておいてくれた。
美味しかった。

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2014年11月 8日 (土)

『麒麟の舌を持つ男』田中経一

天気は良くない。曇り空。寒い。

青空が見えないとさびしいね。 

1920実家から太秋柿「完全甘柿」というものをもらってきました。

果物大好きで、嬉しいです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

    *

今回の本は「麒麟の舌を持つ男」

「麒麟」とはあの伝説の「麒麟」、ビールの「麒麟」

麒麟は「一度味わった味を忘れない。それを見事に再現できる人」ということらしい。

幻冬舎 (2014/7/3)

紙の本の長さ: 254 ページ 65

*最近アマゾンの紹介のところに「紙の本」と書いてあるのに気が付いた。なるほどね。

作者はテレビディレクターとして、あの有名な「料理の鉄人」など料理のエンタテイメントを多く手がけていらっしゃったという。

ゆえの、この題材であろうか。その処女作。

料理は「人を幸せにするものであるべき」で、しかも「国を超えたものであるべき、」ということから、中国の「満漢全席」を超えるものとして考えられていくのだ。

壮大な料理ミステリーが展開されるかと思いきや、そこから少し変化していく。ダークな部分、重い部分も無く、読みやすい。

愉しんで読める。

最後はもうひとひねり、ハッピーエンドにまとまる。

そのあたり少々急ぎすぎの感もするが。

痛い描写も無く、読み手も満足である。

最後に春夏秋冬各51のレシピが載っている。

内容(「BOOK」データベースより)

死を目前にした人にかつて食べた最上の味を完璧に再現する“最期の料理請負人”が挑む、極上のミステリー。「満漢全席」に拮抗する「大日本帝国食菜全席」とは一体何なのか!?70年の時を超えた感動のラストを食べ尽くした瞬間、謎に包まれた幻のレシピが甦る。世界を魅了したTV番組「料理の鉄人」伝説のディレクターが料理と料理人への愛情で描き切った驚嘆のデビュー作!

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2014年11月 7日 (金)

秋の赤

14リハビリから帰ってきました。

あるけば暑いですな。

   *

秋の赤

また私が、夕陽鑑賞家として

ベランダを出たり入ったりする

季節がやってきた。

忙しいけど

楽しみな季節である。

1516絶好調!!

17






18やがて

静かに治まっていきます。

13

ジューンベリーの葉も

紅葉していました。


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2014年11月 6日 (木)

ベランダから、緑の・・・

暗くどんよりした日でございます。

    *

ベランダで何かしている。

ほうれん草の間引きという。

なら、そんなにまとめて蒔かなければいいのに、

と思うのは

別次元のこと?

     *

10本葉が2,3枚のころ、間引くらしい。

間引いたものを湯がいて

12胡麻和えにした。

    *

出張に出かける前に

「ほうれん草にエールを送っていこ!」

ちょっと眺めて、出かけて行った。「がんばれよ!」

    *

9上の方から

はやとうりを頂いた。

一つは漬物にした。

酢、しょうゆ、砂糖を入れたが味が薄い。

ごま油、唐辛子を足した。

    *

バリバリぼりぼり

美味しい緑をありがとう。

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2014年11月 5日 (水)

山形からのお土産

今日は歯医者と整形外科のダブルでした。

ギブスを取った後、むくんでいた腕の心配も、先生の説明で無くなり、やれやれと思ったら、歯医者さんで恐ろしいことを言われた。

一難去ってまた一難、でございます。

がんばるぞー。何に頑張るのか、自分の気持ちにである。

リハビリの先生いわく、「生きるのはお金がかかる。」まさにその通り。

それでも生きてさえいれば・・・なのかな。

     *

4出張で山形に行ったお土産ダス

殿様の枝豆

 3
 だだちゃ餅…山形荘内の香り豊かな枝豆

だだちゃ豆の餡を古代米を使ったお餅で包み  ました。」と袋にある。

「だだちゃ豆の特徴」

「さやの毛が茶色で、くびれも深く、見栄えは必ずしも良くないが、甘味と独特の濃厚な風味を持っている。香りも強い。やや小粒の状態で出荷され、短めの時間で茹で上がる。

栽培する土地が合わないと風味が落ちてしまうことから、生産地が限られている。収穫期も短く、また保存も困難だったため、長らくまぼろしの豆と呼ばれたが、近年の輸送手段の向上等により全国的に知られるようになった。 品種は小真木(こまぎ)・甘露・早生白山・白山・尾浦とあり、特に人気があるのは白山(しらやま)である。」ウィキペディアより

6ふうき豆「おすそわけ」

「粒よりの青えんどうの皮をはずし芯まで柔らかく炊きあげました。
粉をふいた豆の香りと素朴な味わいは、あの方にも分けてあげたい山形の味覚です。」と袋に有った。

5・ふうきの 蒸しどらやき
「山形名物ふうき豆をそのまま餡にサックリ炊き上げ、     山形産つや姫の米粉で作ったもっちりカステラでサンドしました。」と袋にあった。

     *

山形は夫の母の故郷でもある。

美味しいお菓子をありがとう。

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2014年11月 4日 (火)

きょうの大笑い

おととい夫は

岡山から帰ってきて

昨日は二人で母のところに行った。

黒豆ごはんを山盛り持ち、

いつものように

カルシウム補充昼食を食べてきた。

    *

そして今日から、また京都へ出張するという夫が、

いろいろ用意をし、

忘れ物はないかすべて点検をして

玄関で「行ってらっしゃい、気をつけてね。」などと

いつになく、丁寧に「お見送り」をし、

私はまたパソコンの前に座った

そのとたん(つまりいわゆるアズスーンアズですな。)

玄関がカチャとあく音がし、

ただいまぁ

「あれ、忘れものかな。」

(我が家ではよくある光景だ。
出かけてすぐに忘れものに気が付いて帰ってくるということが。
特に私である。
そういう時、家にいる家族は普通に「お帰り~」といって迎えるのだ。それを二度も3度もやっているとさすがにあきれられる。)

何を忘れたのか?

「なんか、1時間早すぎたみたい。

エレベーターで下まで降りて時計を見たら、あれ何だか変だぞ。12時過ぎの新幹線に乗るのに…」

私は笑った笑った!

久しぶりに(?)笑った。大笑い。

勇んで出かけたのに

今また机に向かって仕事してる後ろ姿に大笑いでありました。

なんか時間に余裕がないと思ってた。ともいう。

   *

でも念のために

乗る電車を思い違いしていないか調べてみて、とも言いましたけど・・・

息子に話したら、「良く戻ってきたね。」

   *

気をつけないと

危ない、

そんなお年頃であります。

物事は慎重に慎重に、まいりましょう。ね。

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2014年11月 3日 (月)

映画『奇跡』と『おとうと』

連休最終日

晴れました。

    *

映画「奇跡」(I Wish

ケーブルテレビでまわしていて、たまたま見た。

キャッチコピーは「あなたもきっと、誰かの奇跡」。

監督・脚本・編集 - 是枝裕和

子どもたちの、子供たち同士の会話の自然さに

てっきり

ドキュメンタリーと思ってしまったぐらいだ。

さすがである。

「奇跡」という言葉には

何か不思議な香りがする。

「奇跡」「miracle」は、「神など超自然のものとされるできごと。人間の力や自然法則を超えたできごととされること」だが、

思うに、今まで生きてこれたことも、奇跡と思えば思えないこともない。

登場する子どもたちはそれぞれに

願を持ち、祈り、その意を強くする。

観た後の印象はよかった・・・

まえだまえだ兄弟他が自然でいい。

作品情報

『誰も知らない』の是枝裕和監督が家族の温かさを描いた感動ドラマ。お笑いコンビ、まえだまえだの2人が鹿児島と福岡に離れて暮らす兄弟役に扮し、奇跡を起こして家族4人が再び一緒に暮らせるように願う姿をピュアな魅力で好演。これまで生きる悲しみ、痛みをつづってきた是枝監督が希望と子どもの輝きを観る者に伝える。2011年

      *

そして「おとうと

つるべさんがいい味出して。

噂には聞いていた。

家族という厄介な、でも切っても切れない絆の物語

作品情報

「名匠、山田洋次監督が「十五才 学校IV」以来10年ぶりに手がけた現代劇。吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟に扮し、切っても切れない彼らの深い絆を、姉の娘の視点から描き出す。」

2010年 126分

     *

どちらも大切な「家族」を描いている。

私は私の大事な家族を思った。今頃どこで何しているやら・・・

もちろん行方不明ではない。みんな楽しく過ごしているかな…

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2014年11月 2日 (日)

『村上海賊の娘』和田竜と・・・しまなみ海道の思い出

2014年の本屋大賞受賞作品。

であるからして、ミーハーの私はリクエストしたに違いない。

誰かが良いというものは、自分でもちょっとは試してみる、のが私のモットーである。

であるからして、大賞を受けたものは文句なく私のターゲット。

    *

しかしこれはいわゆる時代物。

私には不得意な分野ではある。

しかし、せっかく私のところに、やってきたからには、読む!

    *

これは戦国時代の海賊・村上水軍を題材にした和田竜の歴史小説である。

史実が書かれた文書を数多く取り上げ、引用しながら、(その数には驚く。それを整理してまとめて、積み上げていくことにも。)

そして、その史実を忠実になぞりながら、その登場人物を生き生きと魅力的に描き上げる。

引用した史実の文章が一つあれば、

その言葉の隙間、行間に

筆者の、想像をはりめぐらせ、ソフトの部分を埋めこみ、

その思いはそこかしこに史実の単純な記述を覆い隠すほどにあふれる。

そういう感じで

この物語は作られている。と思う。

「日本最大の海賊王と言われた村上水軍の最盛期を作った武将・村上武吉には大半が養女のなか、1人だけ景(きょう)という実娘がおり、系図には載っていないが『萩藩譜録』にその記録があった。」

ここから話はできたのだと思われる。

まわりの男たちは自分の家を存続させることを第一に考え、それに向かって生き、ある意味単純で打算的だが、景だけはそうではなく、自分の心のままに、人を助けるために行動しようとする。

その対比を明確に描きたかったという。そうなのか。

     *

また、その忠実な史実とそこに派生するこの物語の内容の間に

密着感が少なく

そこに少し違和感がある。

たとえば注として巻末にあげられてもいいようなものなのだ。

たとえば、一本の骨と、はがれやすい鶏肉のような?小さな隙間?なんじゃ?

私は、史実は必要な時だけしか読まなかったので,OKだったが・・・

話としては面白いけれど、組み立てに少し違和感がアリのお話でありました。

読み手に理解させるには、仕方がないのかもしれないけれど…

新潮社 (2013/10/22) 63,64

上474p

下499p

内容(「BOOK」データベースより)

和睦が崩れ、信長に攻め立てられる大坂本願寺。海路からの支援を乞われた毛利は村上海賊に頼ろうとした。その娘、景は海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女だった…。
    *
息子2と夫と3人で尾道から因島、大三島、鞆の浦などの旅をしたことがある。 
ブログにあるかと思ったら、無かったので、おそらくブログを始める前、2004年のことと思う。 
その時の旅はどうだったか、ほらね、ブログに書いていないから、不確かなところも多い。写真を探してまとめてみたい。

 因島の全国でただ一つという村上水軍城にも行った。新しいものだが(昭和58年)。

渡る島々、繋ぐ橋、しまなみ海道

大山祇神社(おおやまずみ神社)、そこに有った大楠の木たち。
 
それらは良く覚えている。
そしてこの本にもそれらが出てきている。
水軍城のふもとの寺で売っていたみかんの安かったこと。
大きな袋いっぱいで100円だった。
 
しまなみ海道の中央に浮ぶ大三島にある大山祇神社は、全国各地に一万社余りある山祇神社、三島神社の総本山として、また山の神、海の神、戦いの神として全国各地からの尊崇を集め現在も参拝者が絶えません。
また、歴代の朝廷や源氏、平家などの武将が奉納した武具類は、国宝8点、国の重要文化財75点を数え、現在も大山祇神社・国宝館に保存展示されています。大三島が国宝の島と称される所以です。」
    *
「御神木「大楠」
御神木「大楠」
内中央にそびえる御神木の大楠は当社を創祀した乎知命手植の楠で、樹齢2600年と伝えられています。境内には、このほかにも多くの楠や杉の大木が立ち並んでいます。
 
国宝がいっぱいありました。義経のものとか。鶴姫のとか。
国宝館
大山祇神社拝殿から国宝間へ
「国宝館と紫陽殿には、全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具甲冑類の8割が保存展示されており、日本一の武具館として全国に知られています。
源義経源頼朝の鎧や斉明天皇御奉納の禽獣葡萄鏡などが並んでいます。」HPより
    *
あのころ、この本を読んでいたら、私にももっと身近に感じられたことだろう。
息子はいろいろ知っていたようだったが。
    *
鳥居の前にある料理屋で
美味しい魚をいただきました。
忘れられません。
お元気でしょうか。
なんかの魚を一匹刺身にして、その後骨を揚げてくれたのも美味しかったです。
しょっちゅう思い出話に出てきます。

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2014年11月 1日 (土)

冬へ向けてのベランダ畑

カレンダーは残り2枚

11月ですね。

こころは焦る焦る。

    *

今年の

キュウリやゴーヤは

うまくいかなかった。

    *

何回も長期に留守をしたので。

さすがに

夏はムリだった。

    *

Photo
2そこで

早めに種を蒔いたほうれん草たち。

暖かい日差しに

輝いています。

この先が楽しみでございます。

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