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2014年10月の26件の記事

2014年10月31日 (金)

ギブスが取れて…

熊本・長野と10月の行事も

無事終わり…

今週は医者三昧でした。

先週の水曜日に半分になったギブス

今週の水曜日に取れました。

先生やリハビリの先生にも「おめでとう!」といわれ、

これはやはりいいことなのだな、と実感。

でもまだ危ないので、

忘れて全体重を載せたりして再度骨折なんてならないように

手首につける白いのをもらいました。

えーと、なんだったかな。えー、そう皆さんは既に分かっている、そうだ!サポーター!!

(これを思い出すまで、買い物に行ってきました。あは)

でもサポーターが細すぎて?っていうか私の手が太すぎて

きついのでやめました。

月水金とリハビリに行っています。これがまたハムサムで…おほ

あまり痛くない限りは使ったほうが、リハビリにもいいようなので、

来月からは

中止していたお仕事も始めます。

またいろいろ忙しくなります。

気が付けば今年も残り2か月でございます。

    *

で、今日は午前中クリニックへ。

薬とインフルエンザの予防注射、

午後から

歯医者の半年検診と手のリハビリという予定でごわす。

ギブスを外したら痛々しかった左手が

どうも太くなってて、

「むくんでいる」らしい。なぜだ!?

まあ

そのうち何とかなるでしょう。

    *

近くのスーパーでも

「あら、取れたの?」「そう。」

「じゃあもう自分で入れられる?」

「はい。今までお世話になりました。ありがとうね。」

   *

みんなに感謝です。

シイタケの炊き込みご飯を作ったら、

水加減間違えたようで、

固かった。すまん!

家事もリハビリでありますな。

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2014年10月30日 (木)

松本市内観光…②

翌日は、まずは松本城へ。(前に行った時はこちら

121122127松本は水が豊かです。

市内のあちこちに湧水が流れています。

しかも飲めるところは、水質検査表があり、

ひしゃくなども置いてあります。

どこにあるのか、

かなり多いのです。

パンフレットもありました。

その水でいろいろな美味しいものを作ると言います。

     *

123124縄手通りから正面の鳥居へ行き、そこから入る。

四柱神社にはお祝いの人たちがたくさん。

お宮参りから、七五三、中では実際に結婚式が執り行われていました。

良き日だったのです。

皆々様

おめでとうございます。

優雅な雅楽が聞こえました。

125126古書店です。

    *

松本城には多くの観光客が来ていました。相変わらずの美しい姿です。

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140139太鼓門が特別公開

    *

お昼はうなぎ割烹桜家で。

美味しくいただき、

130131132133また市内観光

中町通りへ向かう。

この辺りも

車で通るばかりで、歩いたことはない。

楽しく見て回る。

なまこ壁の通りです。

    *

134135_2トンボ玉の安いのを3人で探した。

私と娘は揺れるイアリング

マゴッチ1はヘアゴム

ずいぶんゆっくりした気がする。

ずいぶん待たされたのは男性陣だ。

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    *

通りの店先で
水を飲むマゴッチ

蔵シック館の前にある井戸

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    *

ホテルで荷物を受け取り

特急で帰る。

とても楽しい二日間でした。

みんな付き合ってくれてありがとう。

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2014年10月29日 (水)

松本へ…①

先週末

家族そろって松本へ行ってきました。

上々の天気。

94特急電車の中では

電車好きのマゴッチ2号は

残念ながら

93外の風景を楽しむでもなく、ゲームに没頭している。

      *

97駅について、お蕎麦を食べたいという希望も、時間が時間で、ちょうど12時,混みこみ。

96、諦めて、公園内で食べることにする。

私の好きな、松本アルプス公園(2013,5,72012.11,262007,9,6 など)

マゴッチたちにはきっと喜んでもらえるだろうと思ったのだ。

     *

99100青い空

走り回るこども

それを見ているだけで嬉しい

あっという間に追い越され、追い越して、遠くへ走って行った。

 

101102ピクニックする人がいっぱい

104気持ちがいい

空気と空

ひと刷毛の雲

105103滑り台があります。無料

ドリームコースターという有料のものが人気らしいです。

婿殿を先頭に乗りに行きます。

何たって

普通、滑り台は降りたら

戻らないといけませんが、有料のはスタート地点に戻ってくるのです。つまり大人には「ラク!」

これはサマーボブスレー型で、アルプスドリームコースターという名称で親しまれており、コースターは森の中を滑り降りる全長630メートルの本格的スライダーということです。

みんな楽しそうでした。よかった。

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アスレチックコースなどもあり

子どもたちは元気に遊んでいました。

元に戻らない、つまり普通の、無料の滑り台もお気に入りで、

何度も何度も繰り返し、

もうおしまいといえば、

別の大人を誘って

繰り返します。

116119_2118142疲れを知らない子どものように♪~」ということを、まさに実感いたしました。

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今日は街中のホテルに泊まります。

窓から夕陽。

夕方からの宴会の後、ラーメンを食べに行くもの、夜の松本城散策に行くもの、野球をみるもの、様々。

 

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2014年10月28日 (火)

久しぶりに友と

今日は久しぶりに友たちと

歩いて行ける友の家にお呼ばれです。

午前中工事の人が来たので

少し遅れて行きました。

いつもお茶をしてくれる友です。

    *

久しぶりにいったら

道の両側に家がたくさんできて

少し道に迷いました。

    *

111すでにお茶は終わっていて

お昼でした。

おにぎり一つ食べたところで

写真を撮りました。

手作り御膳です。

113114プリン、フルーツ

他にハロウィンにちなんでパンプキンパイ。

と手作り大福も。

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桜の紅葉した葉で

作った人形。

私も挑戦してみようかな。

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何よりも嬉しいのは変わらないみんなとの

話でした。

夕陽の中を付き合ってくれた友と帰ってきました。

ありがとう、みんなに会えてうれしかったです。

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2014年10月27日 (月)

穂高名物・菊屋の虹ますの甘露煮と…

なかなか

忙しいこの頃

なんだかんだといっているうちに

10月も残り少なくなってきました。

今日は午前中大学病院で「脳波の検査」

寝てくださいと言われても

そんな簡単にはまいりません。

    *

10時半過ぎ検査は終わり

買い物をして母のところへ行き

お昼を食べます。

毎度おなじみ、大根おろしシラスあえを夫が作ります。

9192そして、今日は

目刺しの代わりに

松本で頂いてきた「穂高名産・虹ます・甘露煮・菊屋」です。

結構大きい虹ます

一人一匹ずつ、お皿に並べる食べる。

これがとても美しく、おいしく

母も大そう気に入り

私も同じく、おいしかったです。

母はそればかり食べて、お皿もピッカピカ

むかし、万座温泉に行った時に「甘露煮」をおいしそうに食べていたから

きっと好きだろうと思った、と嬉しそうに言う夫。

確かに甘くて柔らかくて美味しい。

地元の人を中心に知る人ぞ知る「ニジマス甘露煮」の名店がこの「菊屋」のようだ。

ひと口食べれば、優しい甘さが広がります。お酒やビールにとても合いそうです。防腐剤などは一切使用せず、ニジマスを一匹一匹丁寧に作り上げていて、頭からしっぽまで丸ごと食べられるほど柔らかいのです。

本当に、久しぶりに、美味しい甘露煮に出会いました。

くせのないその優しい味わい、嫌なにおいもまったくしません。

地元を中心に数多くの人が買いに訪れるそうです。毎日売り切れ次第終了となるようです。

私も久しぶりに食べて、おいしかったぁ~

他に

大王農場のわさび漬け、わさびのり、など

で、HPを見ていたら、なんとトップにこんなことが書いてあった。

クマ出没による営業時間一時変更のお知らせ(10月15日)」があって

次のように載っていた。

「万が一遭遇した際の対策として、安曇野市のホームページで、次の対応を勧告しておりますので、ご参考になさってください。

>[クマがこちらに気付いていない場合]→速やかにその場から離れてください!

>[クマがこちらに気付いた場合]→背中を見せずに、そのままゆっくりと後ずさり、しながらクマから離れてください!

>[クマから攻撃を受けそうになった場合]→急所(顔面・首・後頭部・腹部)を守ってください! 

よろしくお願いいたします。」

なるほど重要事項です。

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2014年10月25日 (土)

夜の松本城


松本の夜です。

お堀に浮かぶ城の姿

水面に映り美しいです。

ライトアップされていますが、お堀には柵が無いので

近づくと危ないのです。

土曜日の夜は楽しくおなかいっぱいです。

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平山温泉からかえります。…⑥

最近評判という噂の、平山温泉湯山別荘「たいち」というところです。(①から読むのはこちら

ネットで探したのですが、なかなか良かったです。

    *

5時について、6時の食事前に我々は大きなお風呂に入る。温泉大好き。

効能は熊本城主・加藤清正が湯治に訪れ、汗疹(あせも)を治したという逸話が残っていることからも伺い知れます。
   泉質は「アルカリ性単純硫黄泉」。
    皮膚表面の角質層を溶解、毛穴にたまった皮膚を落とす効果もあるので、湯上がりはお肌がツルツルに。
   硫黄泉には慢性婦人病、便秘などにも効果があるとされており、平山温泉は女性から大注目を浴びる温泉のひとつとなっています。」
 

「この辺りの温泉ではめずらしく硫黄分が入っています。この硫黄分が皮膚病に効果があり、またとろりとしたお湯は湯あたりが柔らかく、上がった後は肌をしっとりと落ち着かせ「美肌の湯」としても有名です。」うむうむ

 

8081とろとろの湯ということです。

夕食も個室でじっくり豪華

おなかいっぱいです。
写真は相変わらずなので・・・無し。

どれも美味しかった。82

   *

夕食後、前にある同じ系列の善屋のお風呂に行く。

ここもかなり広い。お風呂が。

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部屋はすべてが離れタイプ

部屋にも檜の内風呂露天風呂がある。

部屋のお風呂は24時間かけ流し。

玄関入って、左がお風呂、洗面所、トイレ、ツインのベッドルーム。

右が和室とリビング。

ネットに間取りとかあると分かりやすいかもしれない。

古民家風とかではないが、新しく、機能的であった。

    *

83あさ、朝食前に部屋の風呂に入る。

妹に髪を洗ってもらって気持ちがよかった。

もう少し、皆様にお世話になります。

大事にされている分、治ったら働かされるかな。あは

部屋のお風呂が一番濃くて、湯の花もあった気がする。

    *

88気持ちよく、

朝ごはんを食べて

高速のPAまで送ってもらった。

バス停より、良かった。買い物もできたし、トイレもあったから、遅れても安心。

89福岡空港で母にお土産を買い、博多ラーメンを食べ、

羽田から、家に帰り、そのまま二人で母のところへいく。

土産話をして、帰ってきた。

母も嬉しそうだった。ずっと気にしていたと思うので。

私たちもとてもうれしかった。

故郷の皆さま

いろいろとお世話になりました。

本当に有難うございました。礼っ!(以上で熊本の旅おわり。初めから読むのはこちら)

まだまだ絶賛骨折中の私、片手人差し指一本でのタイピングは大変でしたーっ。

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2014年10月24日 (金)

古墳から山鹿へ…⑤

今日の宿は平山温泉、そちらへ向かって行きます。

つまり、また戻るのですが。

私は山鹿の八千代座をみたいと思ったのです。

    *

その途中の「江田船山古墳(えたふなやまこふん)」に寄ります。

前にも来たことがありますが、広い公園になっているようです。

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江田船山古墳という古墳名は、全国の人が必ず一度は目にした名だと思います。 

小・中・高校の歴史教科書の中に、江田船山古墳出土の大刀に象嵌(ぞうがん)された文字がわが国で最初の漢字使用例として取り上げられており、試験で頭を悩ました人も大勢いたはずです。 

 漢字の使用に関しては、今では新たな発見が重なり、弥生時代までさかのぼりましたが、大刀に刻まれた文の内容が古墳時代の中央と地方の政治的な関係を表したり、また、大刀以外の沓(くつ)や冠などの出土品が朝鮮半島との文化的なつながりを示す例として、まだまだ教科書に取り上げられています。」熊本県HPより

56教科書に載っている、あの「江田船山古墳」が父の故郷のその地名だったとは、長いこと気付かず、知ったのはずっと後のことでした。

熊本県のHPによれば、これらの発見にはおもしろい逸話が残されているそうです。

明治6年(1873年)1月4日、江田村の池田左十は夢の中のお告げを実行しました。
それは江田川が菊池川に合わさるところに広がる清原台地に散らばっている塚の一つを掘ることでした。 

夢のお告げどおりに掘ると、大きな家の形をした石の棺(横口式家形石棺)が現れたのです。
中に入っていたものは、昭和40年(1965年)に国宝に指定された92点のさまざまな種類の出土品だったのです。

「肥後古代の森」には江田船山古墳のほかにいくつかの古墳が整備してありました。

緑が豊かな、静かな空間です。

58隣には民家村として、古民家があるそうです。

我々は嬉しいおやつの時間。59
高千穂牧場の「飲むヨーグルト」と「カフェ・オ・レ」と「いきなり団子」と懐かしい「おばあちゃんのおまんじゅう

大きな四阿で頂きました。すっごく美味しかったです。ごちそうさま。

さて、ここから山鹿へ行きましょう。

79山鹿も近いので泊まったり、お祭りを見に行ったりしましたが、

八千代座は初めてです。

子どものころに行った「山鹿灯篭」はうすぼんやりとした記憶の中に

淡い光という印象でした。

    *

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街並みが古く、それだけで素敵です。

八千代座まで歩いていきます。

良く知る人の案内があればこそ、であります。

66   *

八千代座は<国指定重要文化財>です。

八千代座は、明治43年に建築の江戸時代の伝統的な芝居小屋の様式を今に伝える芝居小屋です。

 

山鹿の商工会が劇場組合を作り、1株30円の株を募って建てたものです。八千代座を設計し、工事監督をしたのは、回船問屋の主人で灯籠師でもあった木村亀太郎です。建築には素人でしたが、研究熱心で東京の歌舞伎座や各地を見学、さらには上海に渡り洋式工法の長所も取り入れました。

昭和40年代になると庶民の娯楽が多様化し、八千代座は時の流れの中に取り残されていきます。閉鎖状態が続き老朽化が進む芝居小屋。 

朽ちかけていく八千代座に一番心を痛めたのは、華やかだった頃を知るお年寄りでした。老人会は、「瓦一枚運動」で募金を募り、屋根瓦を修復。この運動に刺激を受けた若者も、復興へ向けての様々な活動を始めました。

67その後昭和63年国重要文化財に指定されました。平成2年から市民の手づくりで行われた「坂東玉三郎舞踊公演は、明治の芝居小屋:八千代座が創り出す空間のなかで、華麗に舞う玉三郎丈の舞台のすばらしさに観客は魅せられ、この公演が復興への大きな追い風となり、八千代座の名前を全国に広めることになりました。平成8年より平成の大修復・復原が始まり平成13年完了。」HPより

10月29日~11月2日 玉三郎さんの舞踊公演があるのですね。

古い芝居小屋の中での妖艶な舞は想像するだけで、良いものです。

       *

68見学させてくれます。

しっかりと。丁寧に。

担当の方が
重要文化財の中の桟敷に座り、上手な案内をしてくれます。

もちろん
我々も桟敷に座ってきょろきょろしながら、お話を聞きます。

767778それだけでなく、舞台にまで上がらせてくださり、回り舞台の下まで案内しくれました。素晴らしかったです。

案内をしてくださった女性が、あとから入ってくる人も優しく迎えつつ、また自然に解説を進める様に、帰りの階段を降りながら

「彼女の解説すてきだったね。上手だったね。」

そんな話をしながら、外に出ようとしたら、その案内係の女性が出口で待っていて、高揚した顔で「先生、私○○ですけれど覚えていらっしゃいますか。」

と話しかけてきたのだ。

Yさんの教え子だったらしい。Yさんは途中から、もしかして、と思ったようだ。

いずれにしても、堂々と名乗った〇さんは偉い。見ないふりをする人だっているはずだ。

きっとYさんは、いい先生だったのだと思いました。

      *

7069山鹿市はどこもかしこも山鹿灯篭だらけ。

探すのも楽しいです。

7173山鹿灯篭を作るところを見せていただき、テレビで見た人だ、などとミーハーなことを考えたり。

山鹿灯篭民芸館にはそういう紙でできた寺などの作品が飾ってありました。

そこでも、見本を作っている若い男性が「あ、△先生ですか。」と声をかける。

習ったことはないのですが、と。

      *

その前、城彩苑でも教え子だという人が迎えてくれました。

今日一日で3人の教え子に会ったことになりますね。

いつどこで教え子に会うかわからないから、油断できないね、などとみんなで話しました。

     *

72山鹿温泉元湯

道後温泉の建物のようです。

74
日輪寺

さあ、今日の宿に行きましょう。

Yさんの車でぴったり5時につきました。

朝から、お疲れになったことでしょう。いろいろとお世話になり、ありがとうございました。(⑥へ)

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2014年10月23日 (木)

熊本城・本丸御殿…④

さて、ここからは(正確にはこの前から)「ピクチャーエフェクトイラスト用」という特別バージョンの写真で、お送りいたしてまいります。

息子に見てもらったら、「こんな深いところまでの設定したことない。どこをどうしたのか。」

長持ちするはずの電池もすっかりなくなっていて、そういえば、撮るたびに時間をかけて処理&保存していましたね。そんなこととはツユ知らず…勉強になりました。

でも小さくするとその効果は小さくなるようです。アップしてみると…

    *

343537小さいころから

いわゆる父の故郷であるからして、何回も訪れている。熊本城は3回目だと思う。

40銀杏城との別名の元になった大銀杏の木。

天守閣の広場にそびえている。これが色づいたら迫力だろうな。

日本三名城のひとつ熊本城は、名将加藤清正(かとうきよまさ)が幾多の実戦の経験を生かし、慶長6年(1601年)から7年の歳月と、心血を注いで築城したものです。
大小天守閣をはじめ、櫓(やぐら)49、櫓門18、城門29を数え、城郭の広さは約98ha(東京ドーム21個分)、周囲約5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な構えで、清正流石垣と呼ばれる優美な石垣と、自然の地形を巧みに利用した高度な築城技術で知られています。」

   *

363839観光日和で駐車場がいっぱいで遠くに入れた。

であるからして、観光客も多い。

41_242少し歩くけど、今日はいい天気だから、いいね。

暑くもなく寒くもなく…

外国の方も多い。

着物の着付けをしているようで、たくさん歩いている。

頭に何かを巻いている国の人も嬉しそうに着物姿。

とても大きい。雄大。広い。石垣も高い。

西南戦争では薩摩の大軍を迎えて、50余日の籠城に耐え、不落の名城として真価を発揮しましたが、総攻撃の3日前、原因不明の火事により天守閣や本丸御殿(ほんまるごてん)など主要な建物を焼失してしまいました。
焼失を免れた宇土櫓(うとやぐら)など13棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
なお、現在の天守閣は昭和35年(1960年)に、1市民の5,000万円もの浄財を基に、約1億8,000万円をかけて、鉄筋コンクリート造で外観復元されたものです。 」

     *   *

この旅に当たり、従弟との何度かのメールのやり取りで、

「熊本城はお勧めです。」「イエ、前にも行ったから。」

「新しく本丸御殿ができたから、ぜひどうぞ。」

「そうですか、では熊本県民の誇り熊本城に行かせていただきます。」てなやり取りがあって。

5051私としては次の日の宿を福岡寄りに取っていたので、熊本まで連れて行ってもらうのでは申し訳ない、と思ったのだ。

でも、本当に行けて良かった。

     *

新しく平成20年にできたのが、本丸御殿だという。

私は、復元にはあまり興味がなかったのだが、見てみれば、これは素晴らしかった。

「往時の本丸御殿には、藩主の居間、対面所(接客の場)や台所等の機能が備わっていました。今回は大広間(対面所)、数寄屋(茶室)と大台所を復元しています。
延床面積:約2,951平方メートル  総事業費:約54億円

44縁側は「広縁」「落ち縁」「濡れ縁」の3段で構成され、その幅は約5.5mあります。檜板を使用している。とても気持ちがいい。
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49・昭君之間(しょうくんのま)

・本丸御殿は2つの石垣を跨ぐように建てられたため、地下通路を有する特異な構造となっています。
御殿への正式な入口であり、 「闇り通路」と呼ばれています。
このような地下通路を持つ御殿建築は全国にもあまり例がありません。

最後の2枚はHPからお借りしました。

52城から少し下ったところに「城彩苑」というお土産、お食事処があります。

ここもとてもにぎわっていました。

53お昼は「肥後めしや夢あかり」で。

太平燕(タイピーエン)(熊本名物ちゃんぽん風春雨)Yさんは私たちをこうしてもてなしてくれる。

ありがたいことだ。いろいろ考えてくださったのですね。

5455_2そこから城までの無料バスが走っている。

それに乗り、駐車場へ戻り、予定のルートを先へ行く。

(⑤へ)

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2014年10月22日 (水)

熊本見学へ…田原坂…③

翌日は

朝9時に従弟のYさんご夫婦が熊本方面の見学に連れて行ってくれます。

途中で

田原坂」という案内を見かけ、「どうする?」「行ってみたい。」ということで

寄ってもらいました。

結構有名だけれど、行ったことがありません。

     *

31「日本最大、最後の内乱の地、田原坂。今は田原坂公園となっており桜の名所。
明治10年、西郷隆盛率いる薩摩軍主力と熊本城救援に南下する政府軍とが衝突。

3月4日から20日まで合計10万の将兵が激闘し、死傷者 3万5000名、そして遂に薩摩軍は敗退した」ということです。

32細い道をくねくねと行きます。

一の坂、二の坂、三の坂となだらかに上がる田原坂。

三の坂を登りきった頂上部には楠の大木が歴史の生き証人として今も大きく茂っていました。樹齢300年とも。

「西南戦争の古戦場、国指定史跡。また同地に因んだ民謡の曲名でもある。」

ツツジや桜の名所として知られる美しい公園。その季節は混むだろう。

「園内には西南戦争時の激戦の跡を遺した資料館があり、往時の戦いを知ることができる。また近くに官軍墓地がある。

民謡はこの戦いを歌ったもので日露戦争当時に士気高揚のため作られた。またこの場所は金峰山県立自然公園に指定されており、2012年11月には「西南戦争遺跡」として国指定史跡の認定を受けた。」

33「田原坂」

雨は降る降る人馬は濡れる、越すに越されぬ田原坂
右手に血刀左手に手綱、馬上豊かな美少年
春は桜秋ならもみじ、夢も田原の草枕
田原坂

↑馬上の美少年像

同町にある熊本市立五霊中学校の卒業式で歌われることが伝統となっている。という。

    *

父は以前よくこの歌を鼻歌で歌っていました。特に機嫌のいい時に。

高校時代だったでしょうか。妹は少しばかり父に反発していました。

こんなことを田原坂で話しました。

そして、妹が大学に入ってコンパでこの田原坂を歌ったことがある、と聞いたのはこの日が初めてでした。

なんで妹がこの歌を知っていたかといえば、父の歌を聞いていたからで、無視をしていたわけでもなく、むしろ反対に気にしていたからです。

そして父の見ていないところで、しかもハタチ前の女子が・・・その父の好きな歌を歌う、そんな思い出話ができたのは、年のせいもあり、父の思い出の場所に二人で立ったからでもあり・・・

あら、どこかに父が付いてきているのかもしれません。ね。

静かな楠の木の下でのほっとしたひと時でした。(④へ続く

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2014年10月21日 (火)

熊本名物満載の夜…②

夕食会場に行く前にホテルにチェックイン。

玉名温泉司ロイヤルホテルにお部屋を取ってくれていました。

叔母との電話で「うん、温泉に入れてあげるけん。」のように言われました。

キット自慢の温泉なのですね。

大規模な豪華なホテルです。

2021ちょうど夕方で、大きな空に沈む大きな太陽が見えました。

広いロビー

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部屋に荷物を入れ、会場へ。窓から一枚。きれいな夕景。

途中で一緒に行くために従弟と待ち合わせました。

夕暮れの堤防の下に立っていた従弟の姿が、

あまりに亡くなった父と似ていたので懐かしく、びっくりしました。

28宴会場は旬彩おかむらというところ。

地元でも美味しいと人気のようです。

実はこの辺りからカメラの余計なところを触ったらしく

ヘンなのです。

今使っているカメラより軽いということで、息子にカメラを借りて行ったのですが、使い方をマスターしていなかったのです。何しろ、ただいま骨折中なもので、少しでも軽く軽く。そういうわけで、写真が残念なのであります。

       *

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お刺身、馬肉の刺身、辛子レンコン

0272729

魚の煮付けも美味しかった。

下の写真の緑のものは「四角豆」というらしい。

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「熱帯地方原産で沖縄を中心に栽培されています。 沖縄では"ウリズン"と呼ばれますが、これは沖縄の方言で4月頃の新緑の季節の意味。 草木が一斉に萌え出る(芽吹く)時の美しい薄緑色をしている事から名付けられました。

沖縄での生産が中心で、九州、四国、小笠原諸島などでも徐々に栽培されるようになってきた。」

美味しかった。見かけたら買ってみようかな。

      *

楽しく思い出話をしながらお酒を飲み、

時は流れ、

流れた時を思い返した。

とても楽しいひと時だった。

散会して、ホテルに帰り、

テレビでは野球が最高潮だった気がする。

    *

1300年の歴史を誇る「立願の湯(りゅうがん)」というらしい。

住所が「立願寺」というからか。調べたがその名の「寺」は無いようだ。

温泉はとても広く、たっぷりのお湯がかけ流しでした。

父の故郷の近いところにあるけれど、近いからこそ観光やホテルに泊まることはなかったので、うれしかったです。

ありがとうございました。[③へ続く]

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2014年10月20日 (月)

熊本へ3人旅…①

土曜日から

熊本へ出かけてきました。

天気も良いようで、

愉しみであります。

我々二人と妹の3人旅。

待ち受けてくれているのは

父の故郷、

我々の任務は間もなく一周忌を迎える叔父(叔父のことを書いたブログ)のお墓参りです。

いろいろ検討したけれど、

高齢の母には無理ということで、

若輩者3人で何とか代理を務めようというわけであります。

さて、無事に勤まりますか。

    *

朝6時に息子タクシーで駅まで送ってもらい、

8時30分の飛行機で、福岡へ。

1718そこから高速バス「ひのくに」号で。

ものすごく久しぶりです。

妹はさらに久しぶりでございます。

バス停には母方のおじさんが迎えに来てくれていました。

19その家でお昼をごちそうになり

積もる話(?)に花を咲かせ、

叔母や従弟が帰るのを待ちます。

網戸越しに茶の間から見えるのどかな景色が素敵です。

ここから予定が詰まっています。

叔父のお墓参り、ご挨拶、そして夕食会。

皆さんのお心が嬉しい。

叔母も

旅程の確認など何度も電話をくださり、

決まるまで大変気をもんだようです。

お天気の手配もしてくれたようです。(②へ続く)

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2014年10月17日 (金)

『野ばら』林真理子

いい天気です。

     *

受け取るべきリクエスト本は無くて、

でも何も考えてこなかった。

なんとなく、手に取ってしまったのがこの本

これからは読みたい作者の名前ぐらい書いてカード入れに入れておこう。

     *

宝塚・歌舞伎界・マスコミ界・お金持ちのお嬢様、パーティ

林さん、お得意の“ブランド”満載という感じになっています。

ブランドというものから、極力遠いところにいる私にとっては、

真実味の薄いお話でした。

作者の経験によるものなのか、いや・・・そうではあるまいとは思うのだが・・・

     *

林さんの功績は、 1980年代以降において、「ねたみ・そねみ・しっとを解放」したことであるとも評される。と、あった。

林さんがどういうおつもりで書かれたのか、真意は分からない。

知らない世界を垣間見させてくれるのでいいけれど、
「お世話係のファン」とか、宝塚の実態の数々も面白かったけれど・・・

しかし、なんだかなあ。

こういう話って…

林さんは本当にそういう世界に入っているのだろうか。

もちろん自分の暮らす世界をそのまま実録のようにテーマに書くだけではないだろう。

などと、いろいろ言っても、なんだかなぁの本であった。

内容(「BOOK」データベースより)

宝塚の娘役である千花は、歌舞伎界のプリンスと目される梨園の御曹司と、親友でライターの萌は歳の離れた評論家と、それぞれの恋を謳歌している。だが、花の盛りのように美しいヒロイン達の日々は、現実の退屈さや挫折、裏切りによってゆっくりと翳りを帯びていく。甘く苦い青春を描いた傑作恋愛長篇。

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2014年10月15日 (水)

『遮断地区』 ミネット・ウォルターズ

肌寒い雨模様でございます。

整形外科に行ってきました。ちょうど3週間目です。

長い長い三週間です。

     *

昔から海外ミステリが好きでした。

現代英国を代表する女流ミステリー作家のミネット・ウォルターズ。

これは2001年に発表した社会派ミステリーといえる作品です。

今までで印象的なのは蛇の形 」あたりだろうか。

と、振り返って読んでみる、自分のブログ、相変わらず饒舌で、考えてるんだかどうなのか。)

私がミステリの掲示板に刺激され、読みふけっていたころでしょうか。

あのころ、あの仲間が懐かしいです。お元気でしょうか。

     *

この本は時間場所が短く切り替わり、まるでドキュメンタリーのようでもあります。

イギリスの社会現象をとらえている。

台本のようなカット割りがめずらしい。

しかし、具体的な記述は・・・ここまで、というような、きついものもある。

貧しいひとたちのアパートについての記述も小説にはよく見かける。

いろいろな人の悪がうずまいている、でもその中に明るさや人々の信頼も芽生え、ラストには少し幸せな気分にもなる。

人間馬鹿にしたもんじゃないさ。

526ページ

(2013/2/27) 61

内容(「BOOK」データベースより)

バシンデール団地に越してきた老人と息子は、小児性愛者だと疑われていた。ふたりを排除しようとする抗議デモは、彼らが以前住んでいた街で十歳の少女が失踪したのをきっかけに、暴動へ発展する。団地は封鎖され、石と火焔瓶で武装した二千人の群衆が襲いかかる。医師のソフィーは、暴徒に襲撃された親子に監禁されて…。現代英国ミステリの女王が放つ、新境地にして最高傑作。

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2014年10月14日 (火)

台風一過に・・・

強烈な台風19号

皆さんのところはいかがでしたでしょうか。

     *

夜中3時に

あまりの静けさに目が覚めた。

防音工事済みの我が家は

きっちりと鍵を閉めると音が何も聞こえない。

が、それでも昨日の絶好調の時はかなり風と雨の音が聞こえた。

それがホントにピタッと静まり

音が消えたように感じて反応したと思われる。

    *

15_2朝起きると

空には雲一つなく・・・

あ、あった。

下の方に、

ひとつ

    *

16ブログ仲間のⅤさんにならい

先日友に頂いた栗の渋皮煮ひとつ

写真にとる。(ピンボケですが、)

お皿は毎年クリスマス会を開いてくれる友Kさんのお土産。(どこまでもⅤさんの真似っこ)

クリスタルの楊枝はそう、この栗を作ってくれたKnさんと一緒に清里の美術館に行った時買ったもの。3.11の地震でほとんどなくなってしまった。

ありがたく一つ一つ頂きました。おいしかったぁ・・・

ありがとね。

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2014年10月12日 (日)

骨折り騒動余話②

またまた、台風が来ているようです。

    *

ギブスが半分になって

動きやすくなったから、昼に玉子焼きを作ろうと思った。

ところが、それが大変

卵を割ろうにもうまく割れない。(不器用なだけか)

殻が入る。最終的には握りつぶすよう。

まあいいか。

     *

そういうわけで、この二週間余り

家族を始め、ご近所の皆様にも

いろいろお世話になっております。

近くのスーパーのレジの方にも。

そこへはマイバッグを持って行くのだが、レジのところで、買ったものを袋に詰めてくださる。本当にありがたい。

先日は、スーパーで出会った同じマンションの人がわざわざ近寄ってきて、

「〇さん、袋に入れるのお手伝いしましょう。」と、声をかけてくださった。

ありがとう、ありがたいことに、既にレジで入れてもらったの・・・

ごみ出しに行けば、網を持ち上げてくださり…

皆さま、感謝でございます。

     *

というわけで

順調に恢復してきているようです。

いつもツメの甘いわたし、これからをこそ、気をつけて行かねばなりませぬ。

いろいろなことに感謝している私でございます。

 

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2014年10月11日 (土)

夕陽鑑賞家

14夕日の赤さを

目の端にとらえ、

そういう季節が来たと思う。

夕日の美しい季節

私はまた何度もカメラを持って、ベランダを行きかう。12
つくづく

自然の色はきれいだなあ、と思う。

夕陽鑑賞家の出番であります。

13

これらは数日前の日のもの

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2014年10月 9日 (木)

皆既月食と『破門』黒川 博行

母のところに行ったら

月食のことを教えてくれた。

最近すぐ忘れるから、メモしておいた。と。待っていたようにメモを取り出す。

こういう好奇心があるのがいいと思う。

8日夕方6時過ぎから部分食が始まり、皆既月食は19時24分から54分までという。

晴れるといいな。と思ったが、この辺りはあいにくだった。何回も出たり入ったり。

京都の夫に言ったら、「見えるけど・・・」とつまらなそうだった。そういうものなのだ、と私。日食のようなものを思っていたようだ。

     *

この本は、疫病神シリーズの第5弾という。

いわゆる裏社会の話。

そこにうろうろする二宮はかたぎではあるが、つながりを断ることもできない。

スピーディな展開と面白いキャラクターで会話もコミカルに描かれている。

どこかで見た映画のようでもあった。

途中からは素直にその世界に入って読めた。

しかし、読み終わると、私には感想があまりなかった。

投げ出すことはなく、最後まできっちり読んだけれど…

とりあえず直木賞ということで,挑戦しては見た、ということだ。

私にとって苦手な、その世界でなければ、また感想も違っていたかもしれない。それだけの違い。

内容(「BOOK」データベースより)

  映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!
469ページ
(2014/2/1) 60
151回直木賞受賞作品
東野圭吾さんの評にも「事件は単純だが、取り巻く人間たちの関係が複雑で、通常の人間社会の常識が通用しない異世界を見事に描いている。会話の練り方も半端ではない。」「作者にしか描けない独自の世界で、それを貫くことで勝ち取った受賞だと思う。」とあるようだが、今回はダントツだったらしい。

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2014年10月 8日 (水)

骨折り騒動余話①

あの日 健気にもひとりで整形外科に出かけた私(勝手に自画自賛)

あれからちょうど二週間です。

経過もよく、今日から、ギブスがひじの下になりました。行くたびにドキドキはします。

     *

最初の日のことです。(ここから先はどうでもいい、我が家のドタバタ話でありますので、忙しい方はお先にどうぞ。)

財布に1万円札がないけど、9000円あるからいいかな、と思い(なにしろ、あわててはいた。)で、出かけた。

診察が済み、

さて、会計!となったが

それが「12000円」ありゃ、足りん!

ちょうどそこに息子1の幼稚園の時の友達のお母さんがいた。

いいわよ、貸してあげる。ありがとう。

     *

そして、帰り道、夫に電話する。

かくかく云々、お金が足りず、Yちゃんのお母さんに借りたことも話す。

電話をしたのが11時半ごろ。

クリニックの薬も無くて、帰りに寄り、それから買い物をして、

帰ってくると、

すぐ夫が帰ってきた。電話の後、一目散に帰ってきたらしい。

驚いたようだ。

    *

着替える前に、Yちゃんの家にお金を返してきてくれると出かけて行った。

しかし、なかなか帰ってこない。代わりに電話が鳴った。

「見つからない、1軒あったけど、違います、って言われたよ。何かで調べてみてくれる?」実は同じマンションでもなく、住んでいる地域も異なるのだ。

「わかった。」

しかし、30数年前にもなろうかという、幼稚園の住所録などあるはずもなく、

電話帳もなく、ダメもとで整形外科にも電話してみるが、教えられないという。

「そうだとは思いました。ハイ。」

だいたいあんなに親しく話していて、家を知らないなんて

受付の人も驚きますよね。

私が今から行くよ、いいよ、疲れてるから、いいよ、いくよ、いいよ、危ないから、ってなことで、その日はあきらめる。

    *

本人はたいそう不満だったらしい。

ぐるぐる何周もしたらしい。さらに怪しい

〇さんちでは、かなりちゃんと丁寧にインターホンで名乗ったらしいが、

よけい怪しいか。

    *

その真実が土曜日に明らかになった。

夫は1軒あったその名字の家に疑いを持っていた。

「あそこしかないんだよ。」

確かにひとめぐりしたが、他にはない。近くの家の方に聞いてもそこだという。

じゃあ私が聞いてみる。「この家だったら、悔しいなぁ。」と夫。

ピンポン~

「はい」

夫が言う,「この間もこの声だった。」

その後である。

おずおずと口を開く私。「あのう・・・」

「あ・はい、、ちょっと待ってね。今出るから。」

カメラ付きで、すぐわかったらしい。ますます不満げな夫。

    *

(ときは変わって、Yクン宅の、骨折る前の火曜日の午後のこと)

電話が鳴った。

「もしもし○さんのお宅ですか。実はお宅の息子さんが・・・かくかく云々」

これは振り込み詐欺だな、と思った彼女。

「はいはい。・・・・」そして、少しからかってしまったという。

からかってしまい、ちょっと気になっていた翌日に私と会ったのだ。

しかもお金を貸して、すぐにやってきた見知らぬ男性

しかもブレザー姿、しかも息子の名前を出して丁寧に名乗る男

怪しいと思うのは当然だろう。

しかもお金を返す云々

ますます怪しい、これ以上ピンポンしたら、警察呼ばれたかも、ね。

そういうわけで、いつもより冷たく言い放ったらしい。

    *

会って言い訳する彼女

昔は幼稚園のお迎えでしか会わず、普段着だった。

かっこつけて行ったのがいけなかった、

そして一言「ご主人、若いわねえ。」

これで許してつかぁさい。てか。

    *

相変わらず今も電話番号も住所も分からない。

今度は行けばわかりますけど・・・ね。

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2014年10月 7日 (火)

へべす

11へべす」というようです。

なんという面白い名前でしょう。

平兵衛さんとこのみかんの意味らしい。

「アポストロフィーエス」だったらもっと面白い。

片手うちなので、あとはHPからの抜粋で・・・

    *

「平兵衛酢(へべす)は「日向ライム」と別称される程、洋食やカクテルなど用途も広く好まれています。

夏の酢みかん。「すだち」より玉が大きく、「かぼす」より香りが優しく、「ゆずより皮が薄くたっぷり果汁がとれると好評です。

すっきりとくせのない酸味が料理をひきたてます。

平兵衛酢(へべす)の特徴は、非常にビタミンCが豊富なことです。ビタミンCは直接細胞内の酸化還元現象を活性化し同時に細胞内の呼吸作用の調整も 行います。さらに、タンパク質を合成する必須アミノ酸9種類のうち8種類が含まれており、健康づくり体力づくりには欠かせない一品です。

  • 冷や奴、そうめんの薬味、鍋物、刺身、酢の物に。
  • しぼった果汁をドリンクとして、紅茶、飲料水など。
  • 味噌汁やおすましには、みじん切りで。
  • 焼酎には輪切りにして。

「平兵衛酢(へべす)」

いまから180年ほど前、宮崎県日向市の富高という地区で見つけた長曾我部平兵衛じいさんにちなんでつけられました。その酢 みかんは、なんとも香しく地元ではお味噌汁から魚の焼き物、お菓子や焼酎のカクテルに至るまで幅広くつかわれるようになりました。

ご当地では婚礼の習わしとして嫁ぎ先に苗木をもってゆき果実ができるようになると、料理の隠し味として使うようです。すると香り高くより美味しいお料理に仕上がり、お嫁さんの評価がたいそう上がったというエピソードもあるようです。また、宮崎県日向市の富高地区には平兵衛翁の記念碑があります。

香酸かんきつ類特有の香り成分であるリモネンは人の脳をいやしてくれ、クエン酸には疲労回復の効果もあります。ガン細胞の増殖を抑える働きもあるとされる成分のナツダイダインが、ゆずの37倍も多く含まれています。

平兵衛酢(へべす)はハウスものは6月と7月末まで、露地ものは8月から10月上旬までに収穫します。

10徳島のスダチより大きく口当たりが軽くさわやかな香りが豊かで穏やかな酸味が楽し めます。

そして種がほとんどなく皮も薄いので大変絞りやすく、大分のカボスより汁気がたっぷりとしていてクセがないと評判です。このため洋食系のお料理に も利用されています。

地元では地鶏の炭火焼きや焼酎には必ずついています。またちらし寿司やお味噌汁にも香りづけでよく使われています。」

さて私はなににしようかな。

紅茶、焼酎、酢の物、混ぜご飯、お鍋

とりあえず絞っておくか。

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2014年10月 6日 (月)

嬉しい会話

今この辺りは台風の雨のピークのようです。

被害が出ませんように。

    *

さて、その前日、昨日のこと

雨なので

どうしようかと思ったが、

母のところに行く前に図書室に寄った。

10時ちょうど

    *

図書の係りの人は皆

本好きなので

時々、だれもいないときは、読書談義をする、それもまた楽しい。

    *

こんな天気なので誰もいない

リクエスト本を受け取り帰ろうとしたら

「ブログ拝見しましたよ。」との声。

「あらほんと!、ありがとうございます。」

夏休みの立山黒部の旅行の話から、参考になればとブログの名前をお知らせしたのだ。

ガイドブックのつもりで書きました、と。

次に図書室に行ったときには、どうしたかしらと少しドキドキしたけれど、

わざわざ聞くのも押しつけがましいかと、そのままにしていた。

子育て真っ最中のお母さんで、きっと忙しいだろうからと、思ってもいた。

それを、すぐ見ていただいたらしく、しかも褒めていただいて

(まあ、こういう時なかなか、けなすのは難しいものでありますが、)

何だか嬉しかった。

忘れられてはいなかったんだな、とも思って。

    *

とても素敵な方で、

意外に近くにお住いのようで、びっくりした。

母のところへ行っても

思わぬ嬉しいことがあったのよと話したのだった。

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2014年10月 5日 (日)

嬉しい訪問

これから台風が来るようです。

早めに実家へ行ってきました。

    *

昨日のこと。

マゴッチの運動会の速報を待っていたら

電話がなった。

友達が玄関まで来る、とのこと。

いつもお世話になっている友だ。

リハビリ中も、花と、栗の渋皮煮を持ってよくお見舞いに来てくれた友。(例えばこんな花)

ついこの前も母と妹とその話をしたばかりだ。

   *

ドアを開ける。「あがる?」「ううん、すぐ帰る」「そう?」

いつものように、そして「じゃあまたこんどね。」「うん」

   *

6抱えていたのは

秋らしい風情のすてきな花束

うーん、すてきだ。

花瓶に活けたいけど、このままもいい。

テーブルの脇にしばらく置いて、ながめる。

   *

7渋皮煮も見事に大きな栗だ。

花と栗と、どっちがうれしいかといえば、

どっちもうれしい。

ありがたい。

   *

8夜、夫が出張から帰って

冷蔵庫のタッパを見て「この梅干みたいの何?」 という。(開けてみていないからね。)

「それ〇さんが今日来てくれたの。花束と一緒に持ってきてくれた。」

「そうか、ありがたいね。感謝だね。」

「そうなの。嬉しいわ。」

   *

9入院していたころや退院してからのたくさんの花をブログで見直してみた。

いろいろ思い出して。

本当に感謝です。

ぐっすりと幸せに眠れたよ。

   *

母にも渋皮煮をおすそ分けしました。

ありがとう。

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2014年10月 4日 (土)

今日は運動会

3今日はかねてからの

小学校の運動会です。

私?

先日まで、「行くわよ。」と言っていましたが

手術をしないなら余計

気をつけた方がいいと言ってくれた

優しい娘とマゴッチのおかげで

行かないという決心をし自宅待機をしております。

    *

4逐一メールするからね、ということで、

今までに4枚送られてきています。紅組らしい。

去年のことを思い出しながら、家で応援しています。

リレーの選手ということで、疲れるといけない、最後までの力の配分を・・・

なんていう心配は8歳児には無用でありました。ね。

楽しく力を出し切って、ガンバ!(パソコンは両手を使うことも多いのです。で、不便)

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2014年10月 3日 (金)

『地層捜査』佐々木 譲

1自然は美しく、厳しい。

そんな中で、幸いにも生きている、そんな気持ちになる今日この頃です。

    *

今日は近所の美容室でシャンプーとカットをしてもらいました。

気持ちがいいです。

     *

「地層捜査」という題名の中に、この本の内容がずんと深みを増して、入っている、そんな気がします。

派手な推理やアクションも無いし、

それこそ一枚一枚降り積もった地層を丁寧に剥がしていくような内容。

「警官の血」を読んだことを思い出した。

ちょっと急ぎ足で読んでしまったので、

少し心残り。

2012/2/1  59

内容(「BOOK」データベースより)

公訴時効の廃止を受けて再捜査となった15年前の老女殺人事件。当時の捜査本部はバブル期の土地トラブルに目を向け、元刑事・加納もその線を辿ろうとするが、謹慎明けの刑事・水戸部は、かつて荒木町の芸妓だった老女の「過去」に目を向ける―。

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2014年10月 2日 (木)

秋はお茶でひと休み

002濃いお茶が美味しい季節になりました。

かといって

これを全部食べるのは・・・

冷蔵庫に入れて、少しずついただきます。

     *

Img_p01越中銘菓 江出の月

「天保3年(1832年)創業の志乃原代表銘菓「江出の月」は安政年間三代目菓匠三郎平の創案による富山でも最も伝統ある銘菓です。
歯触りのよいおぼろ種に自家製白味噌あんを薄くはさんだ、富山湾の水面に映し出された満月を表した上品な和菓子です。」(HPより)

*この前の息子のお土産

①丹後名物
42「丹後ちりめんを表現した「ちりめん羊羹」が人気の店。羊羹は巻いた反物の形に、丹後ちりめん特有の「シボ」をあしらい季節ごとに柄を変えている。上品な甘さが好評だ。」(HPより)

*見る前は「ちりめんじゃこ」と羊羹をつなげて考えてしまった。

ちりめん雑魚が入っているのかも・・・と。

「美智子さまも買われた」とあちこちに書いてあったという。

②出雲名物

43 1薄小倉(上)
「3日間秘伝の蜜に漬け込んだ、大粒の大納言小豆を丁寧に炊き上げ、錦玉(きんぎょく)を流し込み、じっくりと窯で乾燥させた逸品です。」

 2出雲三昧(下)
「諸越粉という小豆を挽いて粉にしたものを用いた落雁、粒入りの羊羹、求肥の三段重ねです。 」

*娘が10年前に鳥取に赴任していた時、島根鳥取を制覇した。2年間に私は10回出かけた。

その時からの大好物。どちらも美味しい。

鳥取のジャスコがちょうどできて、おかげで楽しくお安く電気製品を買えた。

③丹波名物 かち栗最中本舗 井上「かち栗最中

44「大納言小豆を使い端々しく仕上げた餡に
厳選された栗を加え
ぜいたくな最中に仕上げました
丹波の地で最初に生まれた元祖栗最中でございます」

 

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2014年10月 1日 (水)

骨その後

あの後、土曜日[折れた日はこちら]

医者に行った後、

母のところへ。

昨日帰ってきて、

今日午前お医者へ行ってきました。

そっち方面の勉強をしていた甥っ子がいうには

何とかと名前がついている骨折は大変とか聞いていたので、

結構ドキドキしました。

ちょうど一週間です。

レントゲンを見て先生が「手術しなくてもいいかも、」とおっしゃいました。

「ほんとですか。」

「私が入院したくないって言うから、そういう方向で考えてこういう結果になったのですか。」

「ちがいますよ、その方がよければそういいます。」

「そうですか、安心しました。」

「来週またいらっしゃい。」

「ありがとうございました。」

     *

よかった、薬をしっかり飲んで、生きて行こうとおもいました。

     *

母に電話して、娘にメールして、いろいろ報告して

そして、いつも昼に自宅に帰る息子2が、あくまでもついでに電話をしてくるのを受けます。

「もしもし。」

「もしもし」「なんか今日の声は爽やかだね。」「え、わかる?」「わかるさぁ」

「そうか。」

「私だってね、お父さんの電話の声で、阪神が勝っているかどうかわかるよ。」

それに返ってきたひとこと

「そんなの僕だってわかるさ。」(さも当然とばかり)「そうなのかぁ」

なるほどね、

見破られているね。

    *

あと一週間大事にして、この一か月を大事にして

その後も大事にして暮らしていこうと思います。

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