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2014年8月19日 (火)

伝統野菜…金時草とぬるっぱ

また暑い。諦めて朝からクーラーをつけ、久しぶりにホットコーヒーを飲んだ。

おいしかった。

    *

34息子のベランダ、

いつも話を聞いていた「金時草」

いい加減に聞いていたが、この前、初めて食べた。

そして、改めてネットで調べて、いろいろわかった。なかなかいいものの様だ。とても健康的に思う。

     *

息子は農協のようなところで株を買ったという。

一株250円。他のものよりは割高。

     *

「金時草は伝統野菜とされている石川県金沢が主な産地で、それ以外では古くから栽培されてきた沖縄と熊本でしか出荷ベースの栽培はされていないという。キク科の多年草。

沖縄では「ハンダマ」と呼ばれ、やはり伝統的農作物として扱われている。

熊本では、伝来して間もないころから栽培が始まったとされ、その地名から正式名称の「水前寺菜」と名付けられたようでだが、経済的な栽培には至らないままだったが、近年になって伝統野菜ブームの中、水前寺菜が見直され、現在では上益城地域や熊本市などで作られるようになってきたという。

愛知県では「式部草」という名称で生産流通されているらしい。

暑さに強い野菜で、夏に盛んに成長するので、その時期に主に収穫されます。

葉の色に特徴があり、表面が濃い緑色に対し、裏は鮮やかな紫色をしています。この葉の裏の色が金時(キントキ)芋の色によく似ていることから、この名がついたとか。

その葉は少し厚みがあり、裏と表の色が違う。茹でるとぬめりが出てきます。

つる紫に似ている。

金時草の葉の色は、山間など日にあたる時間が限られ、一日の温度差が大きいほど裏の色の赤紫が鮮やかになるという。

その効能は

金時草の葉の紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンが含まれています。これには強い抗酸化作用があり、ムチンと共に血糖値を抑える効果があるという。

金時草には血圧を調整する成分、γ-アミノ酪酸(GABA)が多く含まれており、これによっても血圧上昇を抑える効果がある事が分かっているそうです。

57金時草は緑黄色野菜のひとつでもあり、βカロテンを豊富に含んでいます。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きもあります。」(ネットの記事より)

(なかなかえらい!)

和え物お浸し酢のもの、てんぷら

はさみで切って、家に持って帰り、お浸しとてんぷらにした。(写真はかろうじて一つ残ったてんぷら)

      *

60もう一つ「ぬるっぱ」

正式和名「アカザカズラ」又は「雲南百薬(うんなんひゃくやく)」

検索したらあった。伝統野菜ではないようだ。別にどちらでもいいのだけど。

同じようなぬめりのある蔓性の葉を食べる。

これはあまり食事に使わなかった。

「つる性の葉を食べる植物です。 生育は旺盛で食べられる緑のカーテンです。 葉はぬるっとした粘りがあり、塩茹でしておひたし、天ぷらなど食味も人気です。 ミネラル分を多く吸収して育ちますので、葉にもその栄養がたっぷりです。 5~9月まで長期にわたって収穫が楽しめます。
冬季に地上部は枯れますが、株を凍らせないように管理すれば根塊は越冬し、春にはまた芽が伸びてきます。」

通称(流通名)が「ぬるっぱ」や「オカワカメ」。
葉を加熱すると、ぬめりが出て、ぬるぬるとしたワカメのような食感がすることからついた呼び名だそうです。

こちらがつる紫科

「食べ方と栄養
葉っぱは常時好きな時に収穫して食べることができ、生食もできるが若干苦いので、熱湯に10秒ほどくぐらせて食べると食べやすいそうです。
お浸しや、味噌汁、天ぷら、サラダ、和え物、炒め物などに調理すると良いみたいです。
栄養価は高くマグネシウム・カルシウム・亜鉛・銅などのミネラル分やビタミンA(βカロチン)が豊富。
漢方薬や薬膳料理などに利用される植物として注目もされている」ようです。

     *

昨日「主治医がなんたら」というテレビを、ながら視聴していたら、

「血管を若返らせる」ということで、緑黄色野菜がいいと言っていた気がする。

一つのものを集中して食べるのではなく、まんべんなく野菜を撮るのがいいのだと再確認。

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コメント

金時草は初めて聞きました!
ツルムラサキは実家で育ててて
両親は食べてるのですが
私は・・・
ぬめっとしたものは好きやけど
味が苦手で

金時草、食べてみたいけど
こちらでは見かけたことないです。

投稿: yumiko | 2014年8月20日 (水) 10時24分

yumikoさん こんにちは
コメントありがとうございます。
金時草もつる紫系の味というか香りがします。
私も
地元では見かけません。
あったら買ってみようと思っています。
この年になって、やっと健康に気をつけるようになった私です。
 

投稿: いち | 2014年8月24日 (日) 15時32分

照会(みと・あかつかカンファレンス)

学術秘書
池田です。

「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

※参考:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618

では。


この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927

投稿: 池田剛士 | 2017年10月21日 (土) 23時35分

こんにちは
池田さん コメントありがとうございます。
ご専門の方でしょうか。
金時草について
私は全く知りませんで
少しでもどういうものかを調べようと
検索したネットの記事の中に有ったもので、「ムチン」というものもその中のひとつにのっていたものです。
もしそれが間違いでしたら削除させていただきます。

お手数おかけしてすみません。

投稿: いち | 2017年10月22日 (日) 19時20分

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