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2014年7月の26件の記事

2014年7月31日 (木)

土用の丑の日

昨日が丑の日だったという水曜日、

261娘のところへ行く前に

いつものお店に、うなぎをたべにいった。(ごちそうさま)

ニュースでうなぎが少し安くなり、

値段を下げるのではなく、量を増やすようなことを聞いた。

出てきたうなぎは前回よりは大きく、(ご飯が見えない)

以前の大きさに戻っている気がした。

     *

お店は

いつもよりずーっと混んでいた。

待っている人もいた。

ちょっとしたぜいたく、

二人だからこそできることではある。

     *

そそくさと食べ終え、

孫の誕生日を祝いに娘のところに行く。

     *

262いつものようにロウソクをフーして・・・

楽しい夜は過ぎて、

今日夕方帰ってきた。

 

楽しい二日間でした。

それにしても、暑かったです。

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2014年7月29日 (火)

金沢・旅衣と

今回のお土産は

金沢からのもの。

とはいっても、夫ではなく息子の友達から。

ありがとう。(って、私にくれたのではなかった?)

    *

257金沢には

本当にたくさんのお菓子がある。

さすが加賀百万石である。

    *

258金沢本多町「清香室町」の北国宝生 

旅衣

ずっしりと重い。

開けてみると

かわいい包みが人形のように並んでいる。

さすが日本のお菓子。

形がいい。

259上の部分を返してあるだけなのに、

趣がある。

    *

「大栗一個を煉り羊羹、
抹茶羊羹、小豆羊羹の中に入れた一口羊羹です。」HPより

Photo_tabigoromo一口羊羹だった。

しかも大きな栗がデンと入っている。

まさに母の好み(私も?)。我々の噂話をしているに違いない。ありがとね。

先日実家に行ったとき、持って行けばよかった。

重かったから…週末、車で行くとき、持って行きましょう。

    *

ホントにどうもありがとう、と・・・

    *

260我が家のベランダのミニトマトをお昼用に3個

ポロリと落ちるものを・・・

ナスも

花が結構ついている。

がんばれ!

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2014年7月28日 (月)

『神去なあなあ夜話』三浦しをん

土曜日から母のところに行っていて、今帰りました。

足が痛いということで、あまり動けないようです。

年寄りにありがちな脊椎から来るもののようです。

私も気をつけないと。

背中に追いかけるように「ありがとね。」という声が聞こえ、思わずもう少しいようか、と言いたくもなります。

     *

今回は「神去なあなあ夜話」です。

内容紹介

100年先を見据えて作業をしている、神去村の林業の現場。そこへ放り込まれた平野勇気も、村で暮らして1年が過ぎ、20歳になった。山仕事にも慣れ、憧れの直紀さんとドライブに出かけたりもするようになったけれど……。お仕事小説の名手が描く林業エンタメ第二弾! 秘密がいっぱいの神去村へ、ようこそ!
(2014/1/24) 48
      *
「神去なあなあ日常」 の本の番外編のようなイメージを勝手に持っていた。
だから,無理無理、読むことは無いな、と勝手に思っていた。
たまたま図書館の返却棚にあったので、借りてきた。
確かに、そんな雰囲気はあった。
    *
でも、最後まで
ほのぼの。
そして、楽しかった。
    *
「百年後か。…遠い出来事に感じられる。でも、おれが植えた本を、山太の息子が伐倒するかもしれないんだ。」
    *
サンタさんからの手紙を大事にする山太、純粋でかわいい。
もっと楽しいのが繁ばあちゃん。
おれのパソコンに侵入して、勝手に話を作りかける。
「小さい「つ」や「よ」が出ないのはなぜじゃ、」「教えなーい。」
戻ってその婆ちゃんの書いた文を見ると、本当に「あかんことないでしう」とかなっていて、笑った。
    *
この村のひとたちは、百年後を見据えて山に木を植えつづけ、先祖が植えた木を切りつづけて、生きていた。それは、笑ったり怒ったりしながら暮らす毎日を、自分たちと同じように、百年まえのひとたちも送っていたし、百年後のひとたちもきっと送るにちがいないと、信じてるからだ。
自分が死んでも、あとを生きるひとが幸せでありますようにと祈って、神去村のひとたちは山の手入れをしつづける。その信頼こそが、愛ってやつじゃないのかなあ。」
    *
好きだ嫌いだ、以上の大きな愛。人間だけでない、大きな愛。

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2014年7月26日 (土)

立山と家持

先日立山黒部から帰って、電話した知り合いの一人に、長く和歌をたしなんでいる人がいる。

その人が「夏に和歌の合宿がある」という話をしたので、思い出して大伴家持の話をした。

       *

95「立山に降りおける雪を常夏に見れどもあかず神からならし」

雪まだ融けきらぬ、立山室堂で見る家持の歌は、なおさら身に沁み、心に沁みたのだ。

遠い昔の人と思いを同じにしたのだ。

なぜここに、このひとのこんな歌が。

で、調べてみた。

    *

万葉集に残された歌は全部で4516首。
このうち大伴家持が作者であるとわかっているものは473首。
そのうちの220余首がこの越中で詠まれている。
さらに、家持の部下たちが詠んだ歌や、この地に伝わる歌などを加えると、337首にものぼるという。
越中万葉」は、万葉集全巻のなかでも、ひときわ光彩を放っている。

      *

2007_268家持が住んでいた伏木台地からは、富山湾越しの立山連峰を見ることができます。

立山連峰は富山平野の南東部にそびえているため、富山の日の出は、この立山連峰の向こうから昇ります。
奈良時代の役所は日の出とともに開門され、役人は仕事を始めました。家持も、立山連峰から昇る日の出を眺め たに違いありません。 

(以前富山に行ったときのブログはこちら、海越しに立山が見えました。その時の写真の1枚。一宮気多神社 (気多大社とは違う)、そのそばの国府跡にも行った。家持はあそこに通っていたのだ。ブログに家持の歌を書いている自分がいた。いつでも新しいもののように感動できる、忘れっぽい自分に今更ながら、びっくり!というほどでもないか、いつものことである。)

「立山連峰」はその崇高な姿から、古来、駿河の富士山、加賀の白山とならぶ日本三霊山として、信 仰の対象となってきたが、立山の旅の間中、何度も聞いてきたように、「立山」という山は存在しない。
そのため、家持の歌に出てくる「太刀山(たちやま)」がどの山を指すのかについて、古来 さまざまな論が存在しているという。(まあ、いいじゃない、とは私。)

大伴家持は「立山の賦」という作品の中で,次のように歌いあげました.

立山賦一首並びに短歌二首
 

「天離る 鄙に名懸かす 越の中 くぬち(國内)ことごと 山はしも 繁にあれども 川はしも さはに行けども す(統)め神の うしはきいます 新川の その立山に 常夏に 雪降り敷きて お(帯)ばせる 片貝川の 清き瀬に 朝夕ごとに 立つ霧の 思ひ過ぎめや あり通ひ いや年のはに よそのみも 振りさけ見つつ 万代(よろづよ)の 語らひぐさと いまだ見ぬ 人にも告げむ 音のみも 名のみも聞きて とも(羨)しぶるがね」
     (4000番・天平20年(748年)4月27日(儀鳳暦)大伴家持31才の歌)
訳(空遠い鄙の地にその名をきこえた越の国。越中の国内いたるところ山はぎっしりとあるけれども、川は多く流れているけれども、領神の支配なさっている新川郡のその立山には、四季を通じてつねに雪が降り積もり、片貝川を帯のようにまとっていられる。その川の清らかな瀬に朝晩立つ霧のように果敢なく、この山への思いが消え去ることなどあろうか。つねに通い続け、毎年、遠くからでも仰ぎ見つつ、万代までの語りぐさとして、まだ見ない人にも語り告げよう。人々が話だけで、名前だけ聞いても憧れうらやましがるように。偉大な山、立山よ)
         ☆     ☆
 
立山(たちやま)に 降り置ける雪を 常夏に 見れども飽かず 神(かむ)からならし
         (4001番・天平20年(748年)大伴家持31才の歌)

 

訳 立山に降り敷いた雪は、四季を通してつねに眺めても見飽きない素晴らしさ。神の山の品格のゆえであろうか。
「から」は「柄」とも書かれ、その物にある性質、性格、本性という意である、という。
         ☆     ☆
片貝の 川の瀬清く 行く水の 絶ゆることなく あり通ひ見む」
       (4002番・天平20年(748年)大伴家持31才の歌)
訳 片貝川の浅瀬を清らかに流れて行く水のように、絶えることなく通い続け、(この立山を)見よう。
         ☆     ☆

「日本では、平安時代のはじめ、空海(弘法大師)や最澄(伝教大師)が中国から密教なるものを招来して以降、自然観が大きく変わったという。

山や川、草や木々に神が宿るといったそれまでの自然と神の一体的で素朴な自然観が、仏の世界に至る修業の場としての自然にとって変わられたのです。」

立山もその例にもれない。

「その意味で平安時代以前の人々の素朴な自然観を現代まで、そのままに伝えているものは『万葉集』をおいて他にはないということだ。

『万葉集』に収採された歌は、まさしく飾り気のない素朴な感覚がそのままに自然に対峙し自然を表現しているのです。

 こうした『万葉集』の自然観の中でも代表的なものとして「山」に対する観念があります。
 『万葉集』には、いずれも神山と崇められた、三輪山・天香具山・畝火山・二上山・吉野山・富士山・立山等々数多くの霊山が歌われています。

殊に大伴家持は夏も雪と岩に鎧われている高山立山を「みれども飽かず神からならし」と詠嘆しており、雪と岩のアルプスを悪魔悪龍の住処として忌み嫌い恐れた古代のヨ-ロッパ人とは対称的だといえるということだ。」(立山博物館HPより)

家持の『万葉集』で確認できる27年間の歌歴のうち、越中時代5年間の歌数が223首であるのに対し、それ以前の14年間は158首以後の8年間は92首。

しかもその前は女性に贈った歌が多かったようで、家持が都から離れ、大きな自然の中でその感性を磨かれたということができる。こうして、歌風もより万葉集らしく(?)大きく変化したという。やはり自然はすごい。 

立山の 雪し来らしも 延槻はひつきの 河の渡り瀬 鐙あぶみかすも
大伴家持 巻17-4024
  (
立山の雪が解けて流れて来たらしい。延槻河(早月川)の渡り瀬で、増えた水かさで鐙までも水を濡らした。)

越中国守であった大伴家持は天平19年(747)4月27日「立山の賦」と題して長歌短歌を詠み、これを「万葉集」に収めたが、これこそ立山が文献に記された最初のもの、立山を歌っ
た最古の文学であった。
(当時はタテヤマと発音せず、タチヤマと呼んだ)。その作製年どころか月日までこんなにも明確に記録されているということは、富士にも白山にもその他どの名山にも全くないことである。筆まめな大伴家持なればこそである。
富山、越中では家持・万葉集はかなり影響ものこっているようだ。
また地元の皆さんの誇りも感じることができた。

(

)

 

かむ

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2014年7月24日 (木)

『スノーマン』 上下 ジョー・ネスポ

今日も暑いです。

そんな日には、言葉だけでも寒くなるような

『スノーマン』です。

ミステリ仲間のTさんのブログに乗っていた本。

北欧ミステリに共通する、暗い冬の風景の中、事件が起こる。

     *

マーチン・スコセッシが映画化すると聞いたが、

このシリーズの7作目であるらしく、

ここまでの流れは少しつかみにくい。

ハリーがアルコール依存症であったり、奥さんと別れた事情など。

そんなところもほかの北欧ミステリと似ている。

また、分かってはいるけれど

名前が分かりにくく、特徴がつかみにくい。

覚えるのが大変である。

    *

そこ行くと「エリカ&パトリック シリーズ」は、名前がわかりやすい。

名前のわかりにくさがミステリとしての神秘さ、複雑さにもなっているようでもある。

    *

寒く暗いけれど

全体に漂う白い初雪のイメージが

その悲惨で猟奇的事件をパウダーのように覆う。

そこから

雪の融け間に現れるの様子がさらに恐ろしいのでもある。

その気が先に立って、謎解きはどうであったろうか。

内容(「BOOK」データベースより)

オスロにその年の初雪が降った日、一人の女性が姿を消した。彼女のスカーフを首に巻いた雪だるまが残されていた。捜査に着手したハリー・ホーレ警部は、この10年間で、女性が失踪したまま未解決の事案が、明らかに多すぎることに気づく。そして、ハリーに届いた謎めいた手紙には“雪だるま”という署名があった…。全世界でシリーズ累計2000万部、ノルウェーを代表するミステリー作家の傑作。

(2013/10/18) 45,46

     *     *

私の欲しいものリスト』 グレゴワールドラクール

何をいまさら、といいつつ

分かっているでしょう、と思いつつ

人が欲しがるものは何?と覗いてみたいのかな。私。

宝くじが当たったら、(買いもしないのに)自分ならどうでしょう、そんなことを考える時間が楽しいのであって、

実際に当たったら、どうなんでしょう。

私なら、大事にしまいこみすぎて、どこにしまったか忘れるか、

はたまた、どこかに落としてしまうか。(あり得る)

恐れるのは、ゴミに出してしまうこと、これもありそうな話である。

そして、まあいいか、最初からなかったと思えば…チャンチャン!
(ここまで進む私の妄想)

内容(「BOOK」データベースより)

フランスの地方都市で手芸店を営むジョスリーヌ。愛する夫と暮らし、友人たちとのおしゃべりを楽しむ平凡ながら幸せな日々を送っている。しかしある日、思いがけないことが起きる。気まぐれで買った宝くじが当選したのだ。ジョスリーヌは大金を前にして思い悩む―私が本当に欲しいものはなんだろう?フランスでベストセラーとなった胸を打つ物語。

 

  (2014/2/7) 47
文体があまり好みではなかった。
男性の作品というのを聞いて少し納得。
残念ながら原語で読んでいないから、読めないから、何とも言えない。
本人の意思ではどうにもならないこと、また、大金を積んでも元に戻せないことがあることも分かっている。
「本当の幸せは金では買えない」「失って初めてわかるささやかな幸せ」そんなありふれた言葉に潜む真実を実感。
これは、静かで苦い喪失の、さすがエスプリのきいたフランスの物語だ。
6分間のタイムリミットを持つ父親との会話が、心に残る。
 
自分が欲しいものは自分で決めるべきだし、
もう既に十分持っているのだとも、自覚するべきで、
持てないほど、欲張ってもいけない。
そうして、毎日を
感謝して丁寧に生きることに尽きるのだろう。(か。そうだね、きっと、そう。)

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2014年7月23日 (水)

夏の野菜

昨日

婿殿の実家から

お米と野菜をいただいた。

実は

立山に出かける前に

電話をいただいたのだが、

出かけるということで

一週間ほど遅らせてもらったのだ。

    *

無事帰ってくると

今度は不思議にもその荷物を待っている自分に気が付いた。

気になって

娘に電話をしてみる。

「何かあったかもしれない。具合でも悪くなったのかも・・・」

「元気だよ。」「そう、ならいいのだけれど。」

255_2で、昨日届いた荷物。

お米がいっぱいと、

ナス、きゅうり、ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマン

ズッキーニもうれしい。

それにニンニク

まっことにありがたい。

256大事に使わせていただきます。

ピカピカ光っている野菜

夏の日差しを浴びておいしそうだ。

     *

我が家のベランダでも

連作障害にもならず

きゅうりは計12本収穫

ゴーヤも収獲間近のが4,5本

ナス、トマトは情けないものが、ではあるけれど

しっかり育っています。

出来不出来はあれど、

育てる喜び、育ってくれる生物がありがたいと思います。

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2014年7月22日 (火)

ジョアンのクルミもちパン

「クルミパン」は

どこのものでも、好き。

   *

252先日

友達に頂いたクルミもちパン。

ジョアンのものだった。

とてもおいしい。

253これは、一つは小さいのだが、

その中に、クルミがいっぱい詰まっている。

ほんとに、もちっとしている。

グラム売り。

大好き。

   *

銀座三越のものと思っていたが、

調べたら

近くの伊勢丹にもあった。のだ。

   *

254それから

銀座WESTのリーフパイ

どちらもありがとう。

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2014年7月20日 (日)

夏の風物詩

雷と

激しい雨に新幹線も停まっていたらしい。

ちょうどその中にいるはずの人から

メールが来ていた。

      (今回は奈良から。忙しいね。)

梅雨末期の

夕立というよりは

ゲリラ豪雨の模様。

    *

251昨日は、地域の夏祭りだった。

今年は役員なのである。

少し雨が降ったけれど、

昨日でよかった。

比較するものによるけれど

今日なら

即ずぶ濡れ

    *

当日は11時間外にいて、動き回り、(私なりに)

今日は片付けに4時間(私なりに)

    *

目を輝かせて

花火を喜ぶ小さな目に

我々も幸せに目が輝く

    *

しかし

疲れた。

疲れたなぁ。

パソコンに向かって仕事しようと思うけれど

眠くて終わらない。

     *  

明日でも間に合うことに気が付き

寝ます。

本は広げるけれど、

即、ばたんきゅーだろうなぁ。 

    *

気が付けば

雨音も静かに

雷の音もしていない。                           

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2014年7月17日 (木)

松本の土曜日に

今日はあおぞら、いい天気

夜にお客さんが来るので、(大変だ!)

近間で…遊ぶ。

農産物を買い、

233234235大糸線の駅に看板があったお寺の「重文・半跏思惟像」237

は行ったけれど、見なかった。
236










次に、ちひろ美術館
の庭の花を見に行った。

2000メートルの高地から帰った身としては

松本も暑い。

木の下のそよぐ風が涼しいと思う。

243_2一面のブルーサルビア

子供たちが元気に遊んでいた。

 

238 

239
いつも行く、近くの鈴虫荘
245


の温泉に。

    *

246


名古屋に住んでいたら、ぜんそくになり、安曇野に転地してその日から咳が出なくなったという、嘘のようなホントの話。

そのお顔が幸せそうに輝いていたから、そうなのだろうな。

    *

242お母様と二人連れの方。

今回はたくさんの人とお話しした。

    *

夕食は

鰹の刺身、キャベツ炒め、サラダ、ピザ、わさびなどなど

飲み物はビールにワイン

楽しかった。

   *

翌日曜日午前、

松本駅から夫はまた富山に

私は中央線で家に帰った。

最後の最後で、緊張が解けてしまったのか、スイカを落とした。食べ物ではない。

「命を落としたのではないから、いいや。」と言いつつ

子供たちや夫、母、最後に友達にまで、みんなに話して、気が済んだ。

よりによって、結構入っていたのだ。

何かを失うところだったのかもしれないから

「これですんだ」と思おう。

    *

家に帰ったら、留守電がいっぱいでありました。

「そういえばどこかに行くと言ってた。確か、高千穂の方。」と義姉が言ったらしい。

ちゃうちゃう、立山黒部です。

その「義姉」は「ニュージーランドに行くんですってね。」と義兄の奥さんにいわれたらしい。

ちゃうちゃう、アイルランド

自分の中でのその地域の距離が分かります。

一年に二回の電話での元気コールでありました。

    *

足も折らず、無事に帰ってきました。ただの普通の観光ですから当然なのですが…

人生いつまであるかわからないので、長年の夢は一つずつ、こなしていきたいものです。今が一番若いときなのですからね。(この旅を最初から読むのはこちら

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黒部ダムから信州大町、そして蛍⑧

203_2204205ブルーに光るところは「破砕帯」








立山トンネルトロリーバス

  室堂 8:15→大観峰 8:25

207206大観峰では霧で見えないと駅員さんが言うのに、その見えないところを写真に撮ってきて、と頼んだら、ずいぶん階段を上ったらしく、申し訳なかった。

駅にライブカメラがあって、やっぱり霧で何にも見えないのは私にもわかった。

208209立山ロープウェイ

  大観峰 8:50→黒部平 8:57

210211212黒部ケーブルカー

黒部平9:10→黒部湖 9:15

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217そして徒歩で黒部ダム

ここではさすがに
この旅で初めて傘を広げた。
218

今日は水量が多いような。


219

 

・関電トンネルトロリーバス

 黒部ダム→扇沢

 くろよん記念室では工事の大変さを学んだ。黒部の太陽。

220221





路線バス

 扇沢→信濃大町

立山黒部アルペンルート、電鉄富山から信濃大町まで一人 10850円

222224225227_2226_2お昼は駅でうどん


228


JR

信濃大町→松本

青空が嬉しい。


229_2


230_2

231


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107010006_2夕食後
夕焼けに包まれて、

仕事から帰った息子に蛍を見に連れて行ってもらいました。安曇野方面です。

とてもきれいでしたが、写真はイマイチ。で、下のはHPから。

実際に飛んでいるのを見たのは初めてです。感動しました。

小さな子が「これがほたるっていうんだねぇ!」

同感でございます。(続く)

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2014年7月16日 (水)

室堂ターミナル、ホテル立山…⑦

110111


いったん休憩じゃぁとホテルのロビーに戻ったのが11時30分過ぎ

Img_shop_a5_8
外の景色を眺め、混む前にお昼を食べようと降りていく。

またカレーというのもね、ということで、

ターミナルの中の立山そばで「白海老かき揚げそば 850円」

112それから、隣の「立山自然保護センター 」へ。

いろいろ勉強、した。

そこで

私が帽子を置き忘れたことに気づき,行った場所を巡ってみたが、無かった。おなか一杯になるとなんでも忘れる。

無くしてもいいとは思ったものだったが、やはり残念。

113玉殿の湧水で水をくみ、
ホテルに戻ると

はや、「お部屋の用意ができております。」ということで、

114_21153時近くまでは無理かと思ったので、良かった。

部屋は5階の室堂平が一望できるところだった。

すぐ前の有名な湧水のところには、観光客が大勢いる。

ホテル立山は立山黒部アルペンルートの中心地、「標高2,450メートル」室堂平に位置する日本最高所のリゾートホテルです。                                 アルピニストしか見ることのできなかった3,000m級の山々を間近に見ることができます。」HPより

その立地が素晴らしい。弥陀ヶ原Hでも車いすの家族連れを見かけた。ゆっくりと過ごせていいのだろうと思う。

気圧760hPa(室堂での平均値)

「平地の平均気圧が1,013hPaですから、 気圧760hPa(室堂での平均値)は平地の約4分の3しかありません。 そのため、写真のようにポテトチップスの袋が風船のようにふくらみます。空気が薄いため、階段の登りや急激な動作をすると、息切れがしますので、あわてずゆっくりと行動してください。」HPより

117116お風呂に入り、

紅茶を飲もうと出したら、これもパンパンに膨らんでいた。

そう言えば売店のポテトチップスの膨らみ方は半端ではなかった。

118119200夕食は6時

昨日と同じく、すべて美味しかった。201


202ここのロビーはなかなか落ち着けていい。

空いているから、なおいい。
だれにも会わなかった。

平日だったからかな。




ここは十分電波も来ているようで、夫は子供たちへのメールに
「ここは電波が十分通じています。念のため。」(だからね・・・)みたいな文面を送っていた。
いやはや・・・

明日はいよいよ台風が一番近づくということで、天気予報で確認。

午後には上がると分かってはいたが、じっと待っているのもなんなので。

203
予定より、1台だけ遅らせて8時15分発にのる。

みくりが池山荘に二泊したというお婆さん(私より少し上?)が杖をつきながら、階段をゆっくりゆっくり降りてきた。息子さんと一緒らしい。

立山トンネルトロリーバスから扇沢までほぼ一緒だった。

(私の見立てでは(?)京都のお茶かお花の本家の師匠と若師匠風の親子さん、もちろんそこまでは聞いてはいない。上品な息子さん)

京都まで帰るということだった。

乗客は4人しかいなかったと思う。

我々は、ここからは一気に松本まで行く。

雄大な景色、高原地帯にすっかり満足だった。(⑧へ続く

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室堂平…⑥

フロントの女性が
雪が残っているけれど、杖があるから・・と、言っていたが、その先の言葉がなかった。

87雪も何もない時を知らないので気楽に遊歩道を歩く。

ミクリガ池までは少しだけ歩道に雪があったが、難なく進んでいった。

このことだったのかなとそこでは思った。

8889

90_291


92


93
ミクリガ池の展望台で、休んでいたら、元気な子供たちの声がして、
見れば「みくりがいけ温泉」のあたりに

かわいい色とりどりのちびっこたちが現れて、しかもこちらに進んでくる。
(クリックしてみてください。)94
95私ののろい足では行き違うのも迷惑かけそうで、
反対側の交差しない方向の道を選ぶ。

で、そこから
少し歩いたら、遊歩道がない。

ずーっと向こうに同じ道が出ている。

あそこまでは、雪の上を行くしかないのだな。5歩や10歩ではない。

歩いてみれば、凍っていないところは、大丈夫だ。

ストックもあるし・・・

969799↑雪原を行く小学生たち
富山では5年生は皆雄山に登るのだと聞いた。100


途中「立山室堂山荘」で休憩

その間に「ちびっこ軍団」は山荘の前を通り

重文「立山室堂」を経て、

雪の上をターミナルまで歩いて行っていた。

101_2元気だなぁ。

その後、我々は雪も深い「ミドリガ池」に行き、

102103





それから戻って、

104「国指定重文 『立山室堂』をみる。『日本最古の山小屋』。
今の室堂山荘のすぐ隣に2棟建っている。

「現存する建物は加賀藩の援助で18世紀に建てられたものだが、最初のものは14世紀に建てられたと考えられている。」ウィキより

立山は古より山岳信仰の中心だったので、加賀藩も援助したのだろうか。

107そのそばの石仏が32番だった。弥陀ヶ原は26だった。

106玉殿岩窟」と「虚空蔵窟」のしるしの岩があったが、それがどこなのかなかなかわからない。

いろいろ考えてまだ雪の下なのだろうと結論づけた。

調べてみると確かに足元の崖の下で、ここから急な石段を降りたところのようだった。

今は雪の下であった。

それから、雪原を歩いてターミナルまで行く。

108109雪の中の遊歩道を
機械で掻きだしていた。

滑りそうなので
雪の上を歩く。

観光バスで来た外国の方々が雪の中で、
「ひょほー」とか「へーい」とか嬉しそうに手をあげて写真を撮っていた。

雪原の入り口で、パンプスの女性が無念そうに引き返してもいた。

かなり外国人の割合が多い、室堂高原であった。(⑦へ続く)

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2014年7月15日 (火)

7月10日・室堂へ…⑤

朝、目が覚めたらカーテンの隙間から

弥陀ヶ原が見えた。

時間は745時24分

富山湾と富山市内

能登半島まで見える。

雨は降っていない。

朝食はバイキング

弥陀ヶ原は終わりなので

もう一枚写真を撮る。
75
ありがとう、弥陀ヶ原!ってな気分になる。

ここは電波もあまりなかった。 

途中までメールを打っても、送る前に消えてしまう。急がないと・・・
電気や水道が来ていないのだから、当然と言えば当然。
面白いことに、エレベーターの近辺は「ある」のだった。
 

それでも夫は子供たちにメールを送ろうとしている。 

「今日もいい日でした。お母さんは元気です。」という定型文の前に、丁寧に一日の報告をしているが、返事はあまり来ていないようだ。

朝食を済ませ、8時10分のバスに乗って室堂に向かう。

落ち着いた、ゆったりした気持ちのいいホテルだった。

       *

7677バスはガラスキー。

次第に雪が増えてくる。

途中の天狗平

78あれが剣岳、と運転手さんが言う。

ソーメン滝はその手前にあった。

79818283雪の大谷のところ

もう無いと思っていたが、かなり残っている。

運転手さんによると、右側は

バスの高さの1,5倍あるということだ。

期待していなかったので嬉しかった。

    *

84間もなく室堂、その真ん中に室堂ターミナル。
その中に「ホテル立山」がある。

「立山黒部アルペンルートの中心地、「標高2,450メートル」室堂平に位置する日本最高所のリゾートホテルです。                                 アルピニストしか見ることのできなかった3,000m級の山々を間近に見ることができます。」HPより

昨日と同じく、まずフロントで荷物を預ける。

ターミナルの上なので、入り口は少しごちゃとした印象

85_3屋上展望台からの景色。

海が見えます。

富山の市街も。

山が近い。

台風が近づいているので、少し風が出てきた模様。

86_2
まずは室堂平を歩いていきましょう。(⑥へ続く)

 

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弥陀ヶ原ホテル…④

5860_211時過ぎ

ぐるっと回って、ホテル前に着きました。

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61


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63舗装道路の隙間にもかわいい花。

ニッコウキスゲも咲いていましたが、写真はナシ。

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65
ロビーで少し休んでから、お昼はホテルで。66


アルペンビーフカレー 1350円

美味しかったです。値段もまあリーズナブル。

冷たい水もご馳走ですね。何杯もいただきました。

     *

67686928番石仏

70


昼からは

立山カルデラ展望台コースに行こうと歩き出しました。

そこから降りてきた方に「どうでしたか?」と聞くと、

「熊が出た、ということを聞いたので、帰ってきました。」との話。

「そうかぁ。」道をのぞいて、

注意をしたのに、むちゃなハイカーが・・・なんて言われたら、恥だね、ということで我々も引き返した。

     *

ホテルに入ったら

「お部屋の用意ができております。」

良かった。ごろんとできる。

少し休んで、2時からのお風呂に行く。

誰もいない、高原が見える大きな窓

7273夕食は一番早い6時

どれも最近ではかなり上に位置するほど美味しかった。中途半端な写真であります。

ごちそうさま。

夜、映写会がロビーであり、いろいろ知識を得られた。

*私が驚いたのは、電気と水道のことです。

「電気…弥陀ヶ原まで電気は供給されていませんので、自家用内燃力発電所(自家発電)にて出力しております。150kWを3台設置しております。通常は1台の運転ですが、負荷が多いときは2台で対応しています。

水…ホテルで使用する水はすべて美松水源地の豊富な湧水を使っております。立山の湧水といえば「日本名水百選」に選ばれた室堂の「玉殿の湧水」が有名ですが、この水も適度のミネラルを含み、水温も常時4℃前後で、まさに立山の『霊水』といえます。しかしこの水も厳冬期から春にかけ、山全体が凍結するため、一時的に涸れ、この期間は美女平や室堂から給水車で水を運んで使用しています。」

50夜景もポイントの一つで、部屋からもきれいに見えました。

写真は難しい。
明日もアサイチで出かけます。 (⑤へ続く)

 

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2014年7月14日 (月)

弥陀ヶ原ハイキング…③

37


ホテルの横から木道が続きます。

コースは内回り(1K、約40分から1時間)と外回り(2k、約1時間20分から2時間)があります。

我々は外回りコースを行くことにしました。

まだたっぷり時間があるのですから。

     *

384139最初は
チングルマを見つけるたびに、こっちがきれい、あっちがきれいとカメラを向けていましたが、やがて感動するだけになって行きました。


4043花はいろいろ咲いていました。

花畑は素晴らしい。

かわいいイワカガミも盛りだ。

45心配した雨は降らず

時に日差しも出てありがたかった。

ワタスゲも少し。

424647


48

木道は
続きます。

これがなければ先へ進めません。

51


52


53_2花畑の休憩所では
すっかりいい気持ちになって
幸せでした。

54


外回りコースの後半部分では、
先日まで、ホテルのブログでも雪で通れないと書いたあったが、いけるようになったそうで、
川まで下りてまた昇るというごろごろ石の道や木道のところが、まだ濡れていて
私には大変でした。

でもせっかく来たので、通れてよかったです。

もちろんそこの写真はありません。

    *

555626番石仏
疲れたので代理の者(誰?)に行ってもらったが、大変だったらしい。
すぐそこ、ではなかったということだ。57_2

(④へ続く)

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高原バスで弥陀ヶ原へ…②

観光バスですから、ポイントはゆっくり進んでくれます。

最初は「樹齢200年を越えるブナの原生林の中をすすみます。」(ブナ坂)

巨樹好きの私は運転手さんの後ろに座れたので、わーキャーうるさかったことでしょう。お許しください。

28293034立山杉」も道のすぐそばにもあって、ゆっくり見せてくださいました。

右にも左にも・・・

車窓からなので、なかなかうまくは撮れませんでしたが、たくさん見えました。

次があったら、立山杉めぐりもいいなぁ。

     *

31滝見台

32途中下車しないとみられないのかと思っていましたが、ちょうどカーブのところで停まってくれました。

ハンノキ滝も見えます。

後ろの人にも見えるように何度かに分けて進んで。

以前、称名滝に行ったことがありますが、その時見上げたらバスが停まっているのが見え、観光バスはあそこから見るのだな、と思いました。これだったのですね。

みんなカメラを向けています。
この写真はその奥にある看板を撮ろうとして偶然撮ったものです。

35それから、見晴らしがよくなって、
七曲を過ぎ、弥陀ヶ原に着きました。標高1930m

ホテルの前まで入ってくれます。
今日泊まる「弥陀ヶ原ホテル」です。

美女平8:20…弥陀ヶ原8:50

ホテルにリュックを預けて、いちおう雨の用意と水を持って弥陀ヶ原へ出かけます。

標高約1,600~2,100m、東西9km、南北3kmに広がる弥陀ヶ原高原。

真ん中を雪解け水を集めた称名川が流れ、落差日本一(350m)を誇る「称名滝」となって落ちているのです。

木道が敷かれた湿原には「餓鬼の田」と呼ばれる池塘(ちとう)が点在。

立山弥陀ヶ原、大日平が2012年7月3日に「ラムサール条約」に登録されたという。

標高1,040~2,120mと、国内の条約湿地では最も高いところに位置している。

雪もあちらこちらに残っていました。

さて、歩き出しましょう。

ぼちぼち、ゆっくり余裕をもって・・・9:15 (③へ

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羽田から富山へ…立山黒部アルペンルート①

8日(火曜日)

夕方富山で仕事が終わる相方(夫)と待ち合わせて、

電鉄富山で立山まで行きます。

17そのために私は、一人羽田から富山まで雲の上。

台風のニュースを聞きつつ、雲を見れば、いつになく激しいような…

1918あら、雲の上にちょこんと顔を出しているのは、ほーら富士山です。

左の写真の真ん中を拡大してみると・・・ね。

 

21電鉄富山から18:09…立山19:15

電車の中で、鱒すしなどを食べて夕食。

駅から数十歩の宿にチェックイン

  *

7月9日(水曜日)

朝7時朝食

Img_0122WEBで切符を、予約していたのを受け取り、
ケーブルカーの8時の予約を7:40に変えてもらう。

乗客10人足らず。

23立山ケーブルカー立山黒部貫光株式会社という名前が、なるほどと思う。)

アナウンスを聞きながら急角度を登ること7分。昭和29年運行開始。貨物車が後ろについています。

Img_027:40…7:47美女平駅(標高977m) 

立山杉の巨木やブナ・トチなどの原生林が広がる。

高原バスは8:20なので、それまで散策

2425まずはすぐそこの美女杉

27空は、今は見事な青空です。

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展望テラスからは緑の山々が、見えます。立山の山麓

遊歩道を巡って立山杉や探鳥などができるらしい。

ということで、バスの時間です。

8時20分
席の分だけしか乗せないので、安心です。今はガラガラですが。(②へ

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2014年7月13日 (日)

我が家へ。帰ってきました。

今日帰ってきました。

ところどころで忘れ物落し物はあれど、

いのちは落とさず(!)無事帰ってきました。

たのしい思い出がたくさんできました。

忘れないように、早めに

写真の整理をして

載せていきますね。

本日はこれでオワリナリ。

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2014年7月10日 (木)

室堂

室堂
ここはホテルも含め電波があります。
昨日はロビーの近く、しかも最後まで送信できるか分からず
慌てて打ったので
難しかった。
あ、携帯が苦手なのはいつものことでした。
室堂平もかろうじて雪の白だけが見えています。ではまた

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2014年7月 9日 (水)

アルペンルート

アルペンルート
昨日立山駅前泊
今日
みだかはらほてる
雨にはふられないけれど
電波がたりないのです。(続く)

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2014年7月 7日 (月)

届いた!添付プレゼント

1415先週母のところに行ったとき

母が「あそこにある赤い包み、誰のだと思う?」と本箱の上を指していう。

「知らないよ。」

「そうよね。〇ちゃんの忘れものかしら。」

なんとなく気になっているようだ。(なにかひっかかっていたのですね。)

    *

そして、一週間後の昨日、実家に行ったら

あの包みは妹からのプレゼントで、渡してくれるようにおいて行ったものということが判明したという。

その後、妹が来て、まだおいてある包みを見つけ、
「まだ、渡してなかったの?」といい、

ならばと、メッセージを書きつけて貼って帰ったという。
(今度は忘れないように)

母はそれから

ずーっと忘れないように、考えていて、私が部屋に入ったら、即

「ほら、あそこにあるわよ。」と指差した。

    *

妹が母のところに来るときは

嫁さんと孫たちも母のところに来る。

だから母にとっては

その日はめまぐるしいのだ。忘れるのも仕方がない。

     *

2日朝に妹からお祝いのメールが来たとき

返事に

添付の品物が付いてないんだけど…」と書きそうになって
いつもならそう書くところです。二人の間では…)

やめたのだが、やめて良かった。

ちゃんとおいてあったのに、ね。

そんな感じもしていたのだ。よかった・・・

   *

16開けてみたら

いかにも「トルコ土産」風の

拡大鏡でした。

ありがとう。

おーっと

お礼のメールしましょ。

   *

母のところに行って

前述の2日の日の一部始終をしっかりと話した。

母は嬉しそうにうんうんと聞いてくれた。

「だからね、パーティはしなくても、嬉しい、いい誕生日だったの。」

母は今でも一番上手な聞き手である。

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2014年7月 6日 (日)

徹夜で『人魚姫』カミラ・レックバリ

今日はこの辺りは晴れ模様。

夏の盛りを前に、それぞれ楽しいことを計画中。

昔から楽しいこと、遊ぶことには目がない、わが一家。

誰かが仕入れてきた面白いことにみんなが乗って

やがて習慣化していく。

    *

息子1の今日の計画は

野球場の高い(値段の)何とか席を貸し切って、食事をし、野球を見るらしい。

自分の誕生日企画。仲間はそれには文句をいわず付き合うのだという。

楽しそうだ。

天気が良くて、良かった。

    *

今回の本は、エリカ&パトリック事件簿第6弾

640ページでかなり分厚い。

夜から読み始めて
寝ようと思ったが寝られず
うとうとしたり、起きたりで、6時前に読み終えた。

最近は

徹夜なんてしないから

大したものだ。

読書っていうものが私にこんなことをさせる。

あさってから出かける予定なので、

体を大事にしないといけない。

もう無理はしない。

   *

この本は

ここ数年来、はまっている北欧ミステリの中では

他のがもっと緻密で重みがあるのに対し

少しくだけた、2時間ドラマっぽい、どちらかというと

ホームドラマ風

取り上げるテーマの違いかもしれない。

    *

ドキドキはらはら息を持つかせぬ、というほどではないけれど
退屈でもない。

読んでいてつらいところもない。

最後のところだけは良くあるし、ちょっと辛い。

種明かしもありがちではあった。

シリーズの初めの方ではストーリーには新鮮味があった、ような気がする。

    *

突飛でもないから、だから読みやすい。

子育ての悩みとかも含まれている。

電車の中で読む本としてどうかしら。重いかな。(重量が)

(2014/1/17) 640p 44

内容(「BOOK」データベースより)

中年男性が通勤途中行方不明になり、3カ月後凍った湖で見つかった。凶器は魚をさばくナイフ。同じ頃、エリカの友人クリスチャンが『人魚』という小説で作家デビューした。しかし華やかな出版パーティの最中、謎の脅迫状が届き彼は失神する。その内容を知ったエリカは、誰かが今にも殺しそうなほど彼を激しく憎んでいると直感するのだが…。スウェーデン発、大人気ミステリ・シリーズ第6弾!            

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2014年7月 4日 (金)

『あなたの人生、片づけます』 垣谷美雨

ということで、

私は新しい年齢の一年を歩き始めた。

で、本のテーマが「あなたの人生、片づけます」であります。

そう言われると、「ありがとう!」って言ってしまいそうだ。

   *

随分前に
妹に勧められた本。

やっときた。

初めて読む作家さんである。

「片付け本」では、あの有名な「コンマリ」さんの本にも
わくわくしたが、これは別の意味で面白かった。

ハウツー本ではない。

ケースにより、その人の心理状態により

十萬里(とまり)さんは解決していく。というか、自分で感じ、道を開いていく、その手伝いをする。

    *

50代の普通のおばさん風だが、テレビにも出ているので、ファンも多い片づけ屋・大庭十萬里。
彼女が、片づけを依頼された部屋とその住人を探り、
その依頼者の人間模様というか生活模様を描き、各自が前に進んでいこうとする4つの短編集。

30代OL、妻に先立たれた老人、元豪商の本家で広い家に一人住む女性、家庭として成り立っていない、停まってしまった家の中に、あかずの部屋がある主婦を描く、4編。

出て来る人は誰もごく普通で、しかし何らかの理由がある。

それぞれの物の溢れ具合、散らかり具合の描写がいかにもありそうで、リアルに感じられる。

その描写に、自分や周囲の人を思い浮かべて思わず苦笑いしたり、自分はここまでではないと安心したり。

モノに埋もれた部屋で、だからなのか、何らかの理由があってこうなtっているのか、
生活の澱のように留まってしまった住人たちが、十萬里を部屋に入れたことをきっかけに変化していく。

思うに
押入れから何から開けて見せるということから
心を開かざるを得なくなるのだろうか。

内容紹介 

社内不倫に疲れた30代OL、妻に先立たれた老人、子供に見捨てられた資産家老女、ある一部屋だけを掃除する汚部屋主婦……。
片づけ屋・大庭十萬里は、物を捨てられない、片づけられない住人たちの前に現れる。
この本を読んだら、きっとあなたも部屋を片づけたくなる!
 
(2013/11/6) 43
どのストーリーも、単に、実際の部屋を片付けることではなく、なぜそうなってしまったのか、それぞれの事情や精神的な面も調べて、
それを何とか解決していこうとする。
最終的にはどの話も、
それぞれが、自分で納得して、清々しく、前向きに進んで、生きていく力を得、それを予感させるものとなり、読後感は爽やかなものになっている。
賞味期限切れのお菓子などを蓄えてしまう主婦の話は
(もちろん最初から期限切れではなかったけれど。)
買いだめしがちな私としてはちょっと・・・不安になる。
しかし、
そのために(?)、我が家には「賞味期限調査官」数人が時々出没し、
チェックしてくれるから…いやいや、人頼みはいけない、期限切れの品が無いように努力いたしたいと思います。はい

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2014年7月 3日 (木)

アンダンテで、ありがとう。

さてさて
私の「7月2日」は無事過ぎて、過去は振り返らない私ではありますが、
もう少し記録しておきましょう。後々忘れたときのためであります。
お許しくださいませ。

    *

その朝
8時前に妹から「おめでとう」とお祝いメールが来ていた。ありがとう。
出張中の夫からも朝の定例電話の第一声に「おめでとう」と。

     *

そして
今日2日は年二回集まっている大学の仲間と会う日。

     *

予定を合わせたら、何たる不思議、その日しかなかったのだ。

いつものように豆腐屋さん。

ワンパターンであるけれど

半年に一度なので、やはり久しぶりで、

何の違和感もない。

    *

あまりに普通だったので、

お豆腐屋さんの食事風景は撮るのを忘れた。

    *

4それから、いつものカフェへ行き

ケーキセット

メロンショートケーキ」を頼んだが

これがまたことのほかおいしかった。

3_25おなかいっぱいで、
(なぜならお豆腐屋さんのランチについていたデザートのわらび餅を3人前食べてしまった私。)食べられそうもない、と言いつつ、ペロリ。

   *

11時半から3時半までしゃべり倒した。

6家の近くで見あげた空が青くきれいだった。

帰ってきたら、年金を受け取っている銀行からプレゼントがドアポケットに入っていた。
まあまあ、わざわざご苦労様。

ありがとう。

そして、お中元(?)交換でもらってきたものを眺めた。

   *

7入っていたお祝いカードに

「いつもアンダンテの雰囲気・・・いいですね。これからもずーっとアンダンテで歩いて行ってください。」と書いてあった。

アンダンテとはご承知の通り「ゆっくりと。歩く速度で。」の意味。

   *

私は人以上でも、人以下でもない、ごく普通の人間なのじゃ。
(え?みなさんご存知でした?)それを目標に生きて行こう。

優しいカードありがとう。

    *

91011地元の秦野のラッカセイ製品

・地元の自由が丘の蜂の家のどら焼き

・ご主人の地元、富山の
「しろえびせんべい」

12そして
手作りのお手玉とカード

孫に作ってくれた。ありがとう。優しい色合いです。

別れ際に
「われわれは地球上の人間の中で幸せだ。」という結論に達して、四方に分かれた。

      *

Dsc_0791夜孫たちからかわいいカードが届き、
それに「バア大好き!」と書いてあるのが嬉しい。

電話をしたら、珍しくも、即、声を合わせて、息の合ったハッピバースディを歌ってくれた。心に浸みた。
ありがとう。

なかなかそんなに素直に言うことを聞いてはくれないのに。嬉しかった。

    *

今日は疲れたろうから、早く寝るように、との夫のメールに
今日の残りの時間をもう少し、と、言って起きていたら
10時過ぎ、仕事から帰ってきた息子が
13「ケーキ買ってきたぞー。」
遠回りして、コンビニで買ってきてくれたらしい。

「半額だったから」と言いつつ、「誕生日を覚えていたのも我ながら偉い」とか言いつつ、いつもはそんな甘いものを食べないのに、並んで食べた。

ありがとう。予想していなかったので、これもうれしかった。
家を通り越して、わざわざ、というのが嬉しい。

こうして

私のあまり期待していなかった特別な一日は、残り一時間。
幸せな私の一日でした。

明日は絶食に近い日にしなければ、イカン。(私の24時中継オワリ)ぺこ

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2014年7月 2日 (水)

一年に一度の・・・

昨日夕方
荷物が届いた。娘からだ。

中身はおそらく、私のリュックサック(良くわかりますね。)

まあ何と言いますか、つまり、

娘に5月に会った時に、

Photo2「あのね、今度の誕生日欲しいもの決まった!」
(何かくれるとも言ってないのに、である。)

「え?なに?」とりあえず聞く娘。

「あのね、リュックサック、これ!」
(色まで決めているわたし、ネイビーどっと)

「ふーん、わかった。」

(いつもくれるのより、リーズナブルじゃろが・・・とは、口に出しては言わないが、いい感じのプレゼントではないだろうか。自画自賛!)

どうやらマゴッチ1号が保育園の時キャンプで使ったものと同じ大きさらしい。

そうかぁ。

とにかく届いたので、電話でお礼を言う。

来週出かけるときに持って行きたいのだ。

優しい娘よありがとう。

   *

そして今日2日は1年に一度の私の誕生日。

今は夕方6時、出かけていたから、すでに4分の3が過ぎてしまった。

まあ、過ぎた時間もいい時間だったから、いいとしましょう。

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2014年7月 1日 (火)

7月・夏のお菓子

6月も終わり、今日から7月です。

    *

7月になるから
ブログパーツを貼り換えようとしたら、表示できなくなった。じたばた。
朝、自分が変えたところを元に戻した。もう一回挑戦します。

外の公共放送から、「明日11月1日からチャイムが4時に鳴ります。」てなとぼけたことを言っていた。

今頃苦情電話がいっぱい、かかっているのだろうなぁ。
私はと言えば、「え、明日?今日が1日でしょ。」ととんまなボケを入れていた。

     *

71京の「菓匠 清閑院」 夏のお菓子

その名も「あじさい

「香り高いレモンをちりばめ、しっとり蒸し上げた浮島に口どけ良いしぐれを重ねました。
色とりどりのしぐれと羊羹製の葉を添えて色あざやかに咲く
紫陽花の花姿を菓題にお作りした創作菓子でございます。」hpより

あじさいをモチーフにしたお菓子はいろいろあるが、
これは初めて見た。

味はまだわからない。土曜日母のところで開ける予定。

もう一つ

72文久3年(1863年)創業の鶴屋八幡の「山清水」

「山間から湧き出る清らかな流れを、干琥珀で表現いたしました。

丹波大納言小豆をじっくりと糖蜜に浸し、寒天と砂糖で包み込んで、表面をゆっくり時間をかけて乾燥させました。シャリっとした食感と中のしっとり感が同時にお楽しみいただけます。」

うーむ、

これは我々が大好きなお菓子である。

母上もさぞお喜びになるであろう。もちろん私も。ありがとぉぉぉ。
友が誕生日にと送ってくれたものである。

     *

61こちらは、先日頂いた栗のお菓子

栗で有名な

恵那 川上屋の

「夏のくり壱」

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