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2014年6月 6日 (金)

『旅猫リポート』 有川 浩

9

いよいよ

梅雨入りしました。

気が付けば

アジサイたちは蕾を

たくさん、元気につけています。

偉いと思います。

白かった花が少し色づいてきました。私は色づき始める前の淡い色が好きです。

   *

この本は

単に図書館でのリクエストが多く、好きな有川さんの本だったので、リクエストしました。

   *

なので、どんな本なのかわからず、読み始め

ちょっと戸惑った。

「岩合光昭の世界ネコ歩き」のようなものかと思ってしまったのだ。

その疑念は2ページで晴れた。

岩合さんはそれで好きだけれど…

    *

夜中までかかって読み終わった。

もちろん、こわくもなく、

友情を織り込んだちょっと悲しくも暖かな話。

    *

重松さん風とも思った。

しかし

主人公、ちょっとかわいそさ、盛り込みすぎじゃないか。

いつもの有川さんにまして

良かった。

猫や犬が面白い。

猫とのロードむーびぃ。

    *

    *

今日のどんよりした空気は

私を、私の心を、もっと重くさせる。(ただでさえ重い私を。)

薬をもらいに行って、買い物をして・・・などと前日に考えていた予定を、したくなくなる。

内向きになっている私は、

友だちのことを思う。

いろいろな言葉が浮かぶけれど、

外に出してしまうと・・・

じっと心において、一緒にいるからね。

   *

内容紹介

       秘密を抱いた青年と一匹の相棒は“最後の旅”にでた

現代最強のストーリーテラーによる、青年と猫のロードノベル。あたたかな光溢れるラストまでどのページにも忘れ難い風景が広がる傑作です!
    *
(2012/11/15) 35
    *
今まで読んだふんわりほんわかだけでない
すっきりした爽快感…もちろん泣いた後のような、ね。

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